16 『Honey come come! II』
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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――女湯――
[>>481 お風呂を上がって脱衣所に出る、十分に温泉を満喫して、とても満ちたりた表情で。
紫のキャミに、外に出るかもなのでデニムのパンツ、そこに緩やかな淡い色合いのチュニックを纏う。 サロペットとラフな格好のプリシラが、 脱衣所から出る際に、これからの予定を尋ねれば――]
もう、時間も時間ですよね。 一旦、お部屋に戻ってから――。
すこし周囲を散策してから、 食堂に向かいます?
[ぶらっとしてても平気の言葉には、 涼しい夕方の時間帯に周囲の散歩もいいかなと思って。]
(483) 2010/06/18(Fri) 23時頃
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― 少し前・お風呂 ―
そう?女の子って感じの丸みが可愛いと思うけどなー。
[幼児体型との言葉に緩く首を傾げながら。]
あたしは逆にアイリスみたいに可愛い服の似合う体型になりたいなって思ってたり。
何かこう、なかなか着てみたい服が似合わなくてさあ。
[ハタチ過ぎれどまだまだ女の子。
フリルやレース、ハートやドットを諦めきれない感じは、ポーチ等の小物や下着から感じとれるだろう。]
それにこの身長でヒールなんて履くと悲惨だよ?
此処の男子は珍しく皆身長高めだからまだいいけど、ちょっと高めのヒール履くと大抵の男子とは目線が一緒か見下ろすかって感じになるし…。
[苦笑しながら苦い思い出を少しだけ零した。]
[想像に独り突っ込みを入れているとアイリスから笑い声が漏れる。]
あ。誰を思い浮かべてたかわかった?
[悟られ、少しだけ恥ずかしそうに照れ笑い。
そして、んーと宙に視線を投げる。]
…中身……、…。
[爽やかに笑う誰かさんの顔を勝手に宙に思い描いてみて、くっと笑いをかみ殺した。]
そーいうアイリスこそ、一体誰の顔浮かべてたのかな…?
[浮かべてないとは言わせないぞという視線を投げつつ、気になる人、居るの?と女子トーク。]
一人は気楽でいいけど、あたしはたまーにでいいや。
[のんびり湯船の中ではそう言って。
お手軽料理と聞けば意外そうな顔を向けた。]
あれ、もしかして料理苦手?
全然そんな風に見えないっつか、寧ろ得意そうだと思ってた。
こう、趣味はお菓子作りです!みたいな。
[勝手なイメージをぽろり。
お風呂での会話はとても楽しくて、ついつい時間を忘れがちになるプリシラであった。]
鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニクに頷いた。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
―食堂を出る前―
基本的に感覚で生きてますから俺。
[フィリップに対してしれっと答えて。
サイラスの方を見たフィリップが彼を『硬派』と評したのを聞くと]
……フィリップさんて、
相手のことよく知らないうちから、相手の本質のことまで訳知り顔でレッテル貼ろうとする時ありますよね。
[少しの苛立つを隠すように、フイッと顔を逸らす]
違って構わないったって、わざわざ口に出した時点でレッテルだと思うから。
そーゆーのは、俺、好きじゃないっス。
[そう言って、数歩離れて]
んで、結局フィリップさんの気になる子って誰なんです?
[答えを期待しないまま尋ねて、食堂を離れた]
ヤニク
うん? ああ。 弾いてたよ。
アレ。
[真っ黒のギターを指さした。
メモ帳を持って、書いては捲ってを繰り返している。]
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―中庭―
[食堂を出た後、結局部屋には上がらず中庭へ。 ぼんやりした表情で歩いていて、木陰にホリーがいるかとかには気づいていない]
うー……。
[適当なベンチを見つけると、そこにゴロンと横になる]
俺、性格わっるぅーぃ……。
[もにょもにょ。身悶えるように、ベンチの上でごろごろした]
(484) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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ペラジー
[笑って言う。]
そりゃ、俺の感覚で言ってるんだから。
俺が正しいなんて思っちゃないさ?
言いたい事を言ってるだけだよ。
どっちかって言うと、同意よりは否定して欲しいんだけどな。
いろんな人の視点が分かるじゃん?
[特に気に留めた様子もなく頷く。
ペラジーの背中には苦笑いを向けたが]
ん、分かった。 少なくともお前の前では気を付けるよ。
嫌がらせしたいんじゃあないからな。
[そのまま背中に声をかける。]
まだ会ったばっかりだ、皆気になるよ。
けどま、強いていや…ローズか、アイリスかな?
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――調理場――
ああ、僕もなるべく朝の頭がシャッキリ冴えてる時に 勉強するようにしてますから、じゃあ明日の朝で。
二年生の課題なら、多分理数系以外も 教えられると思いますよ。
[眼鏡の奥で理知的な瞳が瞬く。 項垂れた様子のフランシスカに、ぽんと励ますように肩を叩いてから、慌てて手を引っ込めた。]
お礼とか、特に考えなくていいですよ。
……あの、僕って堅苦しかったり威圧的だったりしますかね。
[或いは無償で勉強を見ることもなさそうなほど心が狭く見えるのだろうか。 難しそうな表情で頭を掻いた。]
(485) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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へー。
ギターここまで持ってくるって事は普段からやってんだ。
音楽のことは良くわからないけどさ。
それで女の子にいいとこ見せよう、とか?
それとも暇つぶし?
[手は止めずに声をかける]
鳥使い フィリップは、何やらメモに書き込んでいる。頭を捻っているようだ。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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― 女湯→蓮華の間 ―
あたしは昼に手伝いサボって散策しちゃったから、何か手伝いに食堂へ直行しちゃおっかなーって思ってるけど。 買い出しには行ったものの、重いものはほどんど男子が持ってくれたし。
[私物も買ってしまったしと、心の中でこっそりゴメンナサイして。 そして、ちらりと荷物を抱えるロビンの姿を思い出すと少しだけ噴き出しそうになったのは秘密。 ずり落ちていく眼鏡>>349は実におもしろ…もとい、印象的だったなあなんて思いながら。]
そろそろしっかり働いておかないとまずい気がしてさ。
[夕涼みの魅力に心が傾きそうなのを頑張って堪えているといった感じで答える。]
…でも、ちょっと遠回りして行く位なら許される…よね?
[が、結局誘惑に負けたのだった。]
(486) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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食材は、一応切っておいた方がいいのかな。 串は現場で通すとして……後はタレと……。
[とりあえず、肉も野菜もぶった切ってクーラーボックスに放り込んで行く。魚を捌くのはヘクターにお任せ。]
火おこし組はもう準備できてるのかな。 それと、大量の花火……。
[ナチュラルに一人では頭が回らなくなってきたので、助っ人を求めつつ。]
(487) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、ポケットからチュッ〇チャップスを取り出してむぐむぐ。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
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― 中庭 ―
[ヤニクが空を見上げる様子>>417に釣られるよう、空を見遣る。 其々の瞳に空の色が同じく映っているかは、分からない]
邪魔とかは無いですけど……あんまり見られるのは、得意じゃないです。
――後悔?
[そんなに流され易く見えるのかな等と考えていたから、掛けられた言葉の意味には思い至らなくて。 窓際で姿勢を落ち着けたヤニクを背に、暫くは絵を描く事に集中する。 途中彼が手を上げ去る時には、同じく手を振り返して]
(488) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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title:緊急招集 ======== バーベキューの準備手伝ってくれる人。 運ぶものが大量にあるので 求む 男手
[ぺちぺちとメールを打ち込んで、アドレスを知っている全員に一斉送信。]
(489) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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ヤニク
[さらりと]
両方かな? 趣味なんでね。
そういや、ヤニクは何かあるのか? 趣味とかさ。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
―中庭―
[ベンチに寝転んだままチュッパチ○ップスを舐めていると、段々気分が落ち着いてきた]
『いろんな視点』なんて言うってことは、たぶん半分しか伝わってないよなー…。
俺が半分しか言ってないんだからそりゃそーだけど。
[ごろり。自己嫌悪と開き直りの狭間を漂う]
……こういうとこがね、俺の悪いとこなんだろね。
[はふ、と溜息ついて、反省タイム終了させることにした]
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― 調理場 ― はーい、それでは早朝にここで… 食堂のほうがいいですね。食堂で待ち合わせしましょう
わーい、ありがとうございます [宿題のほうは去年と同じかもしれないなどと考えていたら、肩をポンと叩かれる。 それから思案して何か小難しい顔をされる]
え?そんな事ないですよ そんな風に思われたりするんですか? 礼儀正しくて良い先輩ですよー
[転校生だから下地のイメージは無いけれど、そういう風には思わないなーと、じーぃっくりロビンの顔や体を見つめる。 身長差はほぼ無いので、視線がぶつかるかもしれない]
(490) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、チュッパを舐めながら、唐突に『ローズマリーさんかアイリスさん、か……』と呟いた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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そもそも、庭でやるのか海辺でやるのか僕知らないんだった。 遠くなら車でも出さないと運べないんじゃないか?
ああ、でも折角だから花火は海辺でしたいしなぁ。
[ぶつぶつ独白しながらも、手は機械的にあれこれ切り刻んでいく。]
(491) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、呟きは前後の脈絡なくそれっきり。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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[………… 携帯が鳴る。メールだ。 全員に送られたので、フランシスカにも届いた]
よろこんで! って居酒屋さん風で答えてみました
バスケ部の友達で居酒屋の娘がいて、その口癖がよろこんでなんですよね それじゃあ、私は食器とかお箸とか持って行きますね
[洗って乾いた食器類を手近にあったバスケットに入れる]
(492) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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フランシスカ、何か詳しいこと聞いてます? どーせ無責任でノリだけはいいあたりが、 深く考えずにやろーぜーって勢いだけで言ったんでしょうが。
あれおかしいな、僕いつの間にこんな貧乏籤体質に……。
[額の汗を拭う仕草。]
(493) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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[描き上がった絵を空いたベンチの脇に置いて、空を見る。 大分落ちた陽に、風呂に入り損ねたと少しだけ残念な気持ちになるけれど]
……合宿は長いんだし。
[何度も機会はある筈で「焦らなくても良いか」まで考えてから、また合宿の目的を忘れ掛けていた事に気付く。 長居前提で参加するような合宿では無いのに]
はぁ……私、何しにここに来てるんだろう。
[正直、自信が無い。 兄のように大切に思える人が出来るとも思えず、男性は怖いか怖くないかでしか判断出来ない自分。 仮に自分が大切に思える人が出来たとして、相手もそう思ってくれるかどうか]
うーー…………。
[独りでぐるぐるしていたら、何処からか声>>484が聴こえて来る。 声の先を探すと、ベンチに横になる小柄な少年の姿が見えた]
(494) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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――少し前・お風呂――
あ、ヒールは履けないですよね……。
[その身長を見れば、
同じ女性として、男性を見下ろしたり、同じ視線でだと。
キスとかもちょっと大変なのかな、と思って。
背の高いプリシラの語る苦悩に、同情して。]
[ 照れ笑いを浮かべるプリシラに]
んー、ちょっと想像しただけで。
もしかして、はずれかも?
[あたりかはずれかはさておいて、くすくすと笑い。]
あ、ちょっと浮かんだだけで――。
その何故か浮かんだ人は、そんなに話していないから。
気になる人は……頼りになりそうな彼かな……。
[浮かんだ人は確かにいたけど――。
思っている人とはちょっと違って、別にいるよう。]
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確か、ヤニクさんがバーベーキューの土台を用意していたような? だから庭でやるんじゃないんですか
[自分の記憶を思い出す]
確かに花火は海辺でやりたいですねー 後片付けが大変になりますけれど この人数だったら、そんなに苦じゃないですよ
[貧乏くじだと言うロビンが可笑しくて、ちょっと笑ってしまった]
こういうのは気になっちゃてやっちゃう人と そうじゃない人の2択ですからねー
でも、そういいつつ準備してくれる人のほうが私は好きですよ
[にこやかに]
(495) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーの呟きの内容までは聞き取れず、軽く手を振っておいた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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[てきぱき働くフランシスカに、ええ子や……と目を細めたとか。]
僕には奉仕精神が足りないみたいで、 雑事を「よろこんで!」な心意気は皆無ですね……。
見習わないと。
(496) 2010/06/19(Sat) 00時頃
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