3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−校長室前− [>>315心細いと言われて、同行を示す少女に頷いた。 少女の内心は知らないけれど。 心細いと言われて、放っておけないと思ったのは。 あの闇で泣いていた姿を、まだ覚えているから。]
…… ん。
[ひとりでいたい。そのほうがほっとするから。 でも、それも さみしい。こわい。くるしい。
聞こえないはずの闇が囁く。]
そう言えば、何か新しいことって解った?
[平静を装いながら。 彼女が校長室の扉を開けて、中を見れば、止まった。]
(319) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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―用務員室―
ここ関係ありそうかな…
[>>309にぴたっと付箋貼りつつ]
あら、先生にはいえないことなの。 生徒会長なのに悪い子ね。 見損なわれてもかまわないって、あの勢いはどうしたのかしら。
……と、そう。 みんなにまだ伝えてなかったことがあるの。 ヘクター君が闇にのまれて……
あ。
あれ? わたし、あの時ディーン君を見た……
[そして 誰? と問う眼差しで、横たわる姿を見た]
(320) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ケイト
[苦しそうな、こえ。]
そうだね、『もっとお友達を 送ってあげ』る。
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>>317
おわっ
[ピッパの行動に、思わず驚きの声をあげた。]
ちょちょちょーっとまて お、俺はエロきたねぇオッサンだぞ?
[ついでに毛深いどころでは…、 とジッパー下ろされた自分の胸見て、本気で驚いた。]
おわっ! ちょ、な、な
(321) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ここ だった の。
[行くためじゃなく、行かないために。
場所を聞いておけばよかった、と。]
奏者 セシルは、ケイトのわらい声を聞けば――奥の闇が揺らぐ。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
いや、
あの、
ちょっと脱がされ……
[困ってた]
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― 木の下 ―
――――……傍に、居る。
[掠れる声を拾う。 考えるよりも前に。悩むよりも前に。 傍にと。相手の腕が伸びないなら、差し出す手。
まるで、子供が捨て猫を拾ったよう。 どこまで護れるか、分からない約束。
それでも]
傍に、居させろ。
[先を見るからきっと さみしい のだと。 ふっと、言葉を紡ぎながら思った。]
(322) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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---校長室---
[バーナバスの首に手を廻したまま 体を反り返らせて 開けられたドアの方を振り返る]
にゃん?
[フィリップと目が合うかもしれない]
(323) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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そうね、心配しなくちゃいけない子がいっぱい。
[ やみのつめたさも心地よさも 知って いるから ]
え? なに……
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[バカな頭でよーく考える。 これは役得というものだろうか?
いや、ちょっとまて、生徒に手を出してしまうと即首どころかヤバいと、散々、それは散々…]
ちょまーーーった!!フィリッパ!!
[と引き剥がそうとするも、あんまり手荒にも扱えないし。
と焦っている時にフィリップたちが入ってきたか。]
(324) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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―用務員室― ……自分の中の、…心境が、少し変わったんですよ。 皆と一緒に帰りたいのは同じなんですが。
[ポツリと呟いて。 そして、ヘクターが闇に飲まれたのを知れば目を見開いて。
横たわるディーンの方を悲しげに見ると]
ディーンは、誰かに背中を切り裂かれたんです。 ……しっかり、鍵をかけてたのに。
[そうして、ゆっくりとグロリアに説明する。 何があったのか、順に。**]
(325) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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自主的に助かってください…!
[ つんとした声 ]
問題児 ドナルドは、ケイトの闇に引きずられないよう、叶うならセシルを抱きとめようと。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
マネージャー ピッパは、よくわからない状況にとりあえずバナナににゃんにゃん
2010/03/03(Wed) 19時半頃
[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
用務員 バーナバスは、マネージャー ピッパ、く、く、くるし い(絞められてます。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
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――校長室――
そだねぇ。 ……ここの金庫が開いた話って、聞いてる?
[ドナルドのことは、自分の秘密にしておきたい。 ヘクターのことはまだ伝えたくない――もうフィリップは知っているが。
中を見て、隠し金庫を指差したまま、フィリップ動揺に動きが止まる]
――……今度はマクレーンさんに何か憑いたの。
[明らかにピッパの挙動が不審だった]
(326) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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−校長室− [校長室の扉が開いて、右眼に映った状況に 動きも思考も一瞬止まった。]
え、と ……
[そこには、重なった二つの影。 後姿でもわかる、けれど。その彼女が振り返って。
>>323目が合った。 瞳に、びくりと肩を揺らし て、視線を逸らした。]
お おっさん、何やってんの。
[彼女の名前は呼べないまま、何とか止めようと部屋に入る。 また好かれたのかと思えば、あの淫魔に取り憑かれて辛そうにしてたことは、忘れられない。]
(327) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。
本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
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― 木の下 ― [返る言葉に、薄紫がひとつ、瞬く。 うつ向けていた顔を上げる。濃紺が 見えた。揺れる。]
…――、… 俺、は 鬼、で
[――帰れない。]
――鬼に、…なりきれ、ない、鬼で
[――帰れない。 だから帰るという言葉に追い詰められた。 差し伸べられた手を、見る。]
…――、… …
[――躊躇った後。 ひどく恐る恐る、指先を丸めた手を伸ばした。 ――追い詰めたのはスティーブンで、背を押したのも、彼だったのかも、しれない]
(328) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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( クスクス )
( クスクス )
[ 闇の中で ]
[ 少女が哂う ]
[ すこしだけ ] [ かなしく ]
(@38) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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>>326>>327
お、お前ら……
[フィリップとキャロの姿を見ると、さすがにヤバいと思って、ピッパの腕を掴んで引き剥がした。少し痛かったかもしれない。]
い、いや、これは、違うから! あー、えーっと、あと頼む。
[そして、飛び起きると、そのまま、慌てて、校長室を出ようと。]
(329) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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―― 美術室前 ――
[立ち上がると、身の回りの画材やザックを一通り点検した。メアリーやディーンもどき、オスカーやマーゴはどうしていただろう。ふらつきながらも、背中を伸ばし]
……ディーン、どこにいるって?
[死んだの、とはもうこれ以上メアリーの前で聞きたくなかったから、そんな風にミッシェルに聞いた]
[異形の声。そこに混じっていた彼女の声音。 目の前の彼女は、知っているミッシェルのままで]
……こいつの前で言いたくないなら、勝手に探すからいいけど。
(330) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。
[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]
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[様子がおかしいのはピッパの方に見えたので、 外に出ようとするバーナバス>>329は引き止めない]
マクレーンさん、落ち着いて、正気に戻って!
[ピッパの肩を揺すると同時に、携帯が振動する。 それがミッシェルからのメールだと知るのはもう少し後で]
(331) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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