1 とある結社の手記:6
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[広間に戻れば、夕食の支度が整っている。 部屋中に漂う良い匂い。 しかし今は食欲がなくて。]
せっかく作ってくれたのに…ごめんなさい…。
[そう謝ってから、ソファに腰をかける。 そうして、ゆっくりと部屋にいる人たちの顔を見渡した。]
(433) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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…あんなの、他人でも見てられないだろ。
[気安い言葉に、ほっと肩の力が抜けるのを感じる。>>429 同時に、どれだけ身体が強張っていたかを自覚した。]
くそ。 なんで……。
[視線が追うのは、青年の立ち去った方向。 ドナルドの名に刺さっていたペンのがつけたコルクの傷が、 心の片隅をざらと引っ掻く。]
(434) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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なんだ? フィリップとバカアーチ。
[フィリップへとドナルドと同じように視線を向け、 アーチへは呆れた表情を浮かべた。]
(435) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ああそっか。確かにドナルドはやんちゃな兄ちゃんやね。 …わかった。 明日、ウチが生きとったら占うかもって思うとって。
[そう答えた後にメアリーの頭から手を離し、カルヴィンの頭を撫でた。]
(436) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの様子に僅かに気遣わしげな視線を向ける。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
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いや、別に?
[ドナルドの言葉に、にやにやと言葉を濁す。]
で、ベネットは何をそんな暗い顔――。
[ドナルドの名前に、ペンの刺さった跡を見た。]
…誰だ、これ。
[苛立ちを抑えようとした。]
(437) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、 寄り添うように小さくその場に収まって]
……………。
[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。 けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、 ふいと顔を背けて見ないようにした]
…ラルフさんは、………。 どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?
[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。 誰を疑っているのかは、聞けない――]
僕には誰も、いつもの皆に見えます…。
(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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──…ヤニクのペンが、刺さってたんだ。
[フィリップの声に、眉根が寄る。>>437 大きく溜息をついて首を振った。]
(439) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
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…………。
[明日の朝、というメアリーの言葉>>431。 小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。 直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]
…いつもベネットさん、 メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。
[不安を押し隠すように、努めて明るく]
あっ、良いんですか?嬉しいです。 明日の朝を、楽しみにしていますね。
[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]
(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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――ヤニク。
[去っていった方向を見た。]
どういう意味だ…。
[彼の姿はなく、問う事は叶わない。]
(441) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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あはは。 兄さん、そんなに自慢してたっけ?
[恥ずかしそうにカルヴィンを見る。 カルヴィンが不安を押しかくしているのには気づくこともなく。]
うん。 楽しみにしてて。 とびっきり美味しいの作ってあげるね。
[彼が微笑み頭を下げるのを見て自分もにこりと微笑み返した。]
(442) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[広間にはいってきたマーゴに気づきそちらを見る。 食欲がないという彼女を心配そうに見て、すっと席を立ち紅茶を淹れて彼女の元へと。]
マーゴちゃん。 食欲なくても紅茶なら飲めるかな?
[彼女が嫌がらなければ隣に座りそっと紅茶を差し出す。]
(443) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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この中から…1人選んで…投、票。
[部屋にいるのは、今まで仲良くしてきた者たちばかりで。 その中から『殺す』人間を選ばなければならない。]
信じたい…信じたいのに…。
[再び零れそうになった涙をぐっと堪え、それでも、誰かを選ばないといけないと言うのなら。]
(444) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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ほら、さっき結社員が言ってただろ。女子供の人狼は生き残りやすいって。 それってさ、後になればなるほど不利になって行くと思うんだ。だからこそ先に少しでも証明できる証拠が出来ればいいなと思って
[メアリーにそう答えつつ、サイラスの確認にカルヴィンが頷き、サイラスから確認するかもしれないと聞けばほんの少し安心した表情を見せるが、すぐに表情を戻し]
生きていたら…か。 大丈夫だよ。……きっと。
[保障など何処にもないが、とにかく無事出会って欲しいと願った]
(445) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
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はい。分りました。 お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?
[最初に注意されたことを思い出し、 薬屋>>436へくすりと笑う。 頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]
…………先生、死にませんよね。
[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。 自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、 少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]
(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[ 別に、と返されれば、ふん、と一言だけ返す。 そんなもので済むのが、こんな時でさえ心地良かった。 否、こんな時だからこそなのかも知れない。]
ん? ああ、そんな事するのは―― ああ、だろうな。
[ フィリップの声にボードを見て、予想する犯人を言おうと思えば、そうするまでも無く、ベネットの口から告げられる。]
なんか知らんが、やけに俺にちょっかい出してくるんだよな。 何がしたいんだか。
[ フィリップに向かって言いながら、同じようにヤニクの去った方を見る。]
(447) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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どういう風に…か…
[カルヴィンに聞かれる>>438と、暫く考え込んで]
そうだな…誰かの振りをしながら、疑心暗鬼になってる皆を見て楽しんでるのかもしれないし、さっき結社員が言ったみたいに衝動を恐れて泣いてるかもしれない。
あんな話を聞いた後だと余計に分からないよ… でも、人狼のイメージで言うなら前者かな。とは思うけどね
[弱弱しい笑みを浮かべたままカルヴィンに答える]
(448) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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さあ、な。 ……心当たりでもあるか?
[フィリップへと答え、ドナルドへと視線を向ける。 手元のパイは悩ましく、いたずらに突いても、 美味しそうなパイはどんどん冷めていってしまうようだった。]
(449) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[メアリーに話し掛けられ>>443、はっとしたように顔を上げた。 泣きそうになった顔を、それでも何とか笑顔に変えて、紅茶を受け取る。]
あ、ありがとう…。
[隣に座ったメアリーの顔を見た。 優しい、子。 彼女は誰に投票するのか…そう考え、ふるふると頭を振り。]
今日の、ご飯…メアリーが作ったの?
[聞きたいこととは別のことを問う。]
(450) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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ああ、言うとったな。 ん、そっか。先んじて占っておけば安心やね。わかった。 ウチもカルヴィンが疑われるの見たないし、わかるわ。
[結社の話を思い出し、苦い表情で頷く。]
(451) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
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…お前、好かれてんじゃないの。
[昔からドナルドには、そんな不器用なところがある。 それを揶揄って冗談にはしてみるものの、笑いは力なく尽きた。]
──さっぱりだ。
[ざく。とスプーンをパイに突き刺す。 難しい顔でそれを見つめ、口に運んだ。]
(452) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[顔をあげた彼女が少し泣きそうな顔だったのを見て、心配そうな顔。 それでも浮かぶ笑顔に自分もにこりと笑い返して]
ううん。 今日はカルヴィン君がラルフとウェーズリーさんと作ったんだよ。
[ふるふると頭を振る彼女を不思議そうに見て]
大丈夫?
[こてり首を傾げる。]
(453) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[当のドナルドは落ち着いたように話している。]
…お前が落ち着いてるなら、俺らが何か思うことじゃないか。 『コノデシャバリ!』 悪かったと思ってるよ、うるせーな。
[冷静になろう、と頭を振った。]
…なんかの間違いだろ?あの人の事だ。お前が疑わしいと思ったんなら、いつもの様に得意げに吹聴して回るだろうさ。
[そうは言うものの、心に疑念が堆積していく。]
(454) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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そやで、塗り薬や。 苦い思いはせんでええから安心やろ、なんてな。 また明日も会えるように、おまじないでもしよか?
[カルヴィンの頭に置いていた手を、彼の眼前に差し出し。 小指以外を握りこむ形に]
指きりげんまん、うそ付いたらはりせんぼんのーますっ。 ってやるんやけどな。
(455) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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……な、なるほど。うぅん……。
[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、 考え込むように小さく唸る。 けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]
もし、この中の誰かが……。 疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。
でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。 ………凄く、可哀想。
[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]
でも、選ばないと………。
[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。 浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]
(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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――――……!
[明日も会えるように、おまじない>>455 泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]
はいっ。…また明日、会えるように。
おまじない。
[ふわりと笑うと、 少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]
えへへ。指切りは、知ってるんです。 でも、面白い歌。
[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。 暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]
(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
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そっか。あの3人が…。悪い事しちゃったかな…。
[作ってくれた人の名前を聞けば>>453、食べられない事が申し訳なく感じ、それでも何かを口にする気分にはなれなかった。]
…何でもないよ?
[誤魔化すように、受け取った紅茶を冷めないうちにと口につける。]
美味しい…。
[喉が渇いていたのか、その紅茶はとても美味しく感じた。]
(458) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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わからねえなあ。 いつも、聞いても言わねえし。
好かれてるって、お前、勘弁しろよ!
[ 自分への揶揄とも気付かず、幾分本気で焦ったような顔を浮かべる。]
ああ、なんかありゃあ、言いふらしてるかも知れねえとは思うが…… 何か、恨みでもあるんだか。
[ 何かの間違いだろうと言いながら、しかし、フィリップの面に現れているのもは逆の方向を示しているように見えた。 それを口に出さなかったのは、自分の中にある思いとおなじだろうかと考えたからだった。]
(459) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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