146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[触れるだけのつもりだったなんて、言い訳にもならなかった。 欲するまま重ねた唇は深く長く彼女を求めてしまう。
自制を効かせて身を離すべき、と講師としての理性は囁くけれど、従うには真白の笑みが綺麗すぎた]
……ん、
もっと───呼んで
[熱を孕んで揺れる眼差しを愛しい人に注いで、再び近付く唇を柔く食む。 しなやかに細い腰を引き寄せて、腕の中に愛しい人をかき抱いた*]
(27) tayu 2013/10/13(Sun) 03時頃
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そう。 楽しみだわ。
[虹に連れられて洋食屋へ。 その途中、虹の言葉にドキリとする。]
………私も本当は虹を食べたかったわよ?
[同じ事を考えていた。 それもこんな事を。 凄く嬉しい、けれどとても恥ずかしくて 頬を朱に染めた。]
(28) odango 2013/10/13(Sun) 03時頃
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えっ、……わわ
[凛から返された予想外の言葉に]
あたし達って肉食系女子かもしれないね。
[頬を赤くしながらくすくすと笑って、洋食屋に入る。
恋人になってから、 あたしと凛は大学内で会った時なんかの時間を利用して お互いのことを話していったし、 それでお互いを嫌いになることもなかった。 ロドリゲスへの、挨拶も済ませたし]
うん。準備はできた……。
[オムライスを注文して品が運ばれてくるまでの間に そんな言葉を口にして。 そっとテーブル越しに凛の手を引き寄せ、手を開いて、と示す]
(29) bloody 2013/10/13(Sun) 03時頃
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そうかもしれないわね。
[同じようにくすくす笑って洋食屋に入る。]
準備?
[頭の中に疑問符を散らしながら言われるがままに手を開く。]
(30) odango 2013/10/13(Sun) 03時頃
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───…、は、ぁ
[広がるのは、蕩けるような甘さと、切なさ。
求めてくれるのと同じように、自分も求めてるのだと重ねたそれ。
何度も触れて、離れる度に、もっとと思う気持ちが強くなって]
りゅういちさん、…もっと。 して?
[引き寄せられるまま、抱きしめられた腕の中で。 切なさと甘えの混ざった声で願った*]
(31) nadia 2013/10/13(Sun) 03時頃
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[さすがに人のいる洋食屋だ。 下手なことは口にできないし、耳打ちするにも机が邪魔で。 だから、凛の手のひらに、文字を書く。]
あのね、この後――
[「ホ」、「テ」、「ル」――]
……いかな、い?
[恥ずかしさで凛と視線を合わせられないくらいある。]
(32) bloody 2013/10/13(Sun) 03時頃
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[手をなぞられる。 くすぐったくて気持ちがいいとか考えていたのも束の間。 その内容にピクッと手を引っ込めてしまう。]
……連れてって。
[葛藤も、悩みも、困惑も、羞恥もあったけれど 最後は素直に気持ちを言葉にする。
もう、まともに虹の方を見ることは出来なかった。]
(33) odango 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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……うん。悪いようには、絶対にしないから。
[顔を赤くしている凛をちらっと見て やっぱり恥ずかしくてそっと視線を逸らしたところで オムライスが運ばれてきて]
あ……た、食べよ。 まずは腹ごしらえだよ!
[まずは、とか言っちゃう時点で色々アウトなのだが 美味しそうなオムライスに破顔して スプーンを手にとった**]
(34) bloody 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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[悪いようにはしないから。
…私はどうされるのだろうか。 湧き上がる感情は不安と期待。 もちろん、後者のほうが大きかった。]
えぇ、食べましょう。
[これから私は食べられるのか、それとも私が虹を食べる? と連想してしまい、一人自爆していた。]
(35) odango 2013/10/13(Sun) 03時半頃
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ベネットは、リンダの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/10/13(Sun) 04時頃
ベネットは、リンダに「おやすみ」と手を振った。
じゅりるり 2013/10/13(Sun) 05時頃
ベネットは、表ログのピュアさにクラクラしている
じゅりるり 2013/10/13(Sun) 05時頃
ベネットは、アメリカンスタイルの土下座を行った
じゅりるり 2013/10/13(Sun) 05時頃
ベネットは、撮ってあるドラマを見始めた。
じゅりるり 2013/10/13(Sun) 10時頃
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[大学に到着すると、食堂を訪れる時間に悩む。 誰かのためにお弁当を作るなんて初めてだ。……いや、それは違う。姉に命令されて作ったことがあった。 でも、自主的に誰かのために、しかも男の人にお弁当を作るのは正真正銘初めてだ。やっぱり少し自信がない。 母や姉に相談なんてできるはずもなく、となるとお弁当チェックに定評があるらしい鳥入……ということになるのだが]
食堂に、行くの、かあ……。
[人が多いところはそもそも苦手だ。そんなところでお弁当のチェックをお願いするなんて、とてもできない。しかも人が多いということは、鳥入も忙しいということだ。 となると、狙うのは人のいなさそうな時間帯、ということになる。 幸い、今日のりいなは、朝一の1コマ目の後は昼まで空いていて。 となると、選択肢は三つ。 1コマ目の前、1コマ目と2コマ目の間の休み時間、2コマ目の講義時間。 一番人がいなさそうなのは、2コマ目の講義時間だろう。 問題は、その時間鳥入が食堂にいるかということだ]
(36) takicchi 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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行くだけ、行ってみよう、かな……。
[もとより、お弁当のチェックをお願いするなんて、気が進まない部分もあるのだ。恥ずかしいし、こちらから声をかけるとか緊張するし。 よってりいなは、人が一番いなさそうな時間、かつ、その時に鳥入が食堂にいたら、お願いするというとても後ろ向きな決定をした]
(37) takicchi 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―食堂―
[午前の2コマ目の講義時間。 予想通り、人気のほとんどない食堂に、おっかなびっくりやってきた。 そもそも、食堂を利用するのは苦手なので、ここにはほとんどきたことがないのだ]
え、と。
[鳥入先生いるかな、と。 お弁当の入った鞄を抱えて、背伸びしてキッチンの方をこっそり覗いた]
(38) takicchi 2013/10/13(Sun) 14時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 14時頃
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[解放された数日後。 変わった出来事は山程あったが、日常は何も変わらない。 ただいつものように講義をして、受け持ちのゼミに行き、雑務をこなす。それだけ。
今日もただ講義の準備をしていた、のだが。 滅多に鳴らないメールの着信音>>4
ここ数日の、一番大きな変化。 口元を緩めて、たどたどしく画面をタップする]
To.加藤 りいな From.錠 銀次 Title.Re:おはようございます
Message: 待ってる
(39) シノ 2013/10/13(Sun) 15時頃
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[講義を終えて、誰もいない部屋に入る。 元々一人で住んでいた部屋なのに、ちょっと寂しく感じるのは数日前まではこの部屋にいたのが一人じゃなかったから。
顔は知っていたけれど話したことはなくて。 話すようになってから数日の間に、あの人の存在は随分と大きくなっていたんだと今更に感じる。 恋とは違う意味で大好きだったんだな、そんなことを思いながらテーブルの上、綺麗に折り畳んだ書置きに目を向けた。
本当に私でいいのかなと弱気になってしまいそうな自分を勇気づけてくれて。 頑張れと全力で応援してくれてる、それ]
(40) nadia 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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…私も。
先輩は、ずっとずっと、大切な先輩です。
[小さく呟いて、そっと書置きに指を滑らせたところで来訪を知らせるノックの音が響いた。 扉を開くと、やけに緊張した面持ちの親友が立っていて。 どうしたのかと首を傾げながら招き入れ、彼女から切り出されたお願いにぱちり瞬いた。 そして]
うん、勿論。 凛ちゃんと先輩のデートだもん、私で良ければなんでも手伝うよ。
[大好きな先輩と、同じくらい大好きな親友が笑ってくれるなら、喜んでくれるなら。 自分も嬉しいと微笑み頷いた**]
(41) nadia 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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― とある日・厨房 ―
[学生達が講義でいなくなり、客の減った食堂。 厨房で南瓜とにらめっこしていた]
ジャックオー……うぅむ …?
[カウンター越しに顔を覗かせる小動物>>38と目が合った なにあれ迷子のキツネリスなの]
お、や 加藤さん?珍しいわね。ご注文?
[その手にあるのが二つの弁当箱だと知れば 学生ホールで話す?と促して、可愛い顔の小さな南瓜の頭をぽすんと叩いた。]
(42) tayu 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ふぁ、 こ、こんにち、は。
[探していたはずなのに、キッチン奥に鳥入の姿を認めると、びくっと震える。それから慌てて頭をぺこりと下げた。 おどおどと挨拶をしながら、注文?という質問に、ふるふると首を横に振る]
い、いえ、そ、うじゃなく、て。
[なんと言えばいいのだろう。困った顔をしながら、おずおずと鞄から取り出すのはお弁当。それで鳥入は察してくれたようで]
よ、よろしく、お願いしま、す。
[学生ホール、という言葉に少しほっとして、またぺこりと頭を下げた]
(43) takicchi 2013/10/13(Sun) 21時頃
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― 講師室>>31 ―
[触れ合いは飴の味が薄れて消えても、より甘く蕩ける感触が強くなる。 求めるたび応えてくれる真白を抱いて何度も口づけを重ねた]
もっと…? これ以上溺れたら、
キスだけじゃ済まなくなりそ───
[眉尻を下げて困った顔をしてみるけれど、 切ない声は脳髄に痺れるような甘さをもたらして、惹かれるままに顔を寄せる]
…ン
[柔らかな唇のあわいに舌先を滑らせて、溜息を吐いた]
止まらない、よ ダメって言ってくれないと…?
(44) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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― 学生ホール ―
いいわねェ、お弁当 センセも喜ぶと思うわ。なんだかんだ一人暮らしって手料理に憧れるものね
[にこにこと。 お弁当の差し入れなんてやるじゃない。グイグイ言ってるのねちょう可愛い。などなど
しかし、彼女の示したお弁当箱>>43はちょっと小さく見えたのが心配で、 どうにかおずおずと見せてもらえばその予想は的中した]
落ち着いた色合いだけど、美味しそう。りんごが華やかね お魚が食欲をそそる感じだし、野菜も多いし、バランスも言う事ないんじゃないかしら
……だけどその
(45) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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腹4分目って感じ?
男の人ってもうちょっと、食べるわよ?きっと いくら知命が間近って言ってもたぶん
[もういっそ両方とも食べてもらったらどうかというこじんまり感であった]
これはこれで完成してるから、小腹が空いた時用におむすびを添えるとか、工夫してみたら満点じゃないかしら。
───頑張ってね
(46) tayu 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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[触れる温もりが、お互いを融かしていくみたいに、熱い。 深く合わさる度、芯から痺れるように甘く広がって]
りゅういちさん、もっと…
[お願い、と。 ねだって、潤む視界に映るその顔が困っているのに気が付いた。 聞こえた溜息と言葉に、蕩けた様に緩く力の抜けた体を微か、竦ませて]
… ダメ?
せんせい、 私じゃ、…イヤ ?
[そんな意味じゃない、そう思ってはいるのに。 不安げに揺れる瞳で、問いかけた*]
(47) nadia 2013/10/13(Sun) 22時頃
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―学生ホール―
[緊張した面持ちで、鳥入についていき、向かいの席に座る。 相手の名前は言わずとも、やっぱり鳥入にはバレバレのようで、観念したようにこっくり頷いた]
だ、だったら、いいんです、けど。
[そんなことを言いながら、恐る恐るお弁当箱の蓋を開き、固唾を呑んで寸評を待つ]
そ、そうですか?
[概ね好評のようなので、ほっと胸を撫で下ろす。 かすかに表情を緩めた、ところで]
(48) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時頃
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……え。
[腹四分目。その言葉に、ぽかんと目を見開いた]
そ、そんなに、少なかった、ですか。 というか、男の人って、そんなに、食べるんです、か。
[りいなの父親は単身赴任中。そもそもりいなには、男性と食事をする機会があまりなかった]
わ、わかりまし、た。 あの、ありがとうございました……!
[とりあえずあれだ、お弁当箱を買おう。 そう胸に誓って、りいなは立ち上がると、ぺこぺこと鳥入に頭を下げたのだった]
(49) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時頃
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―昼休み:研究室―
[失敗した。りいなの頭はその言葉で一杯だった。 そうだ、どうして予行演習しなかったのだろう。 試しに一度お弁当を作って、鳥入に見てもらって、合格と言われてから本番に臨んだってよかったのに。 駄目出ししてもらう前に約束しちゃったら意味ないじゃないか]
こ、こん、にちは。
[錠がドアを開けてくれたなら、しょんぼり顔で挨拶をして]
あ、あの、お弁当、なんですけど。 その、……少なかった、みたい、で。 あの、足りない分は、購買か何かで、買い足してもらえれば……。 あの、余計お手間取らせちゃって、すみません……。
[しょんぼり顔のままぺこぺこ頭を下げて、お弁当を差し出した]
(50) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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― 昼休み・研究室 ―
[ばっさばさと紙の束をひっくり返した、その後始末中。 聞きなれた声がして、ドアを開けた]
おう。悪い、今ちょっと散らかってるんだ、が……
[ドアを開いた先にあるのは、元気のなさそうな顔。 何だまた不審者か、それとも理事長か。 身構えれば、落ち込む理由を説明されて思わず吹き出した]
そんなんで一々落ち込まなくていい それに、多すぎるより少なすぎる方が俺ァありがてえぞ。一口だって残したくないからな
[弁当を受け取れば研究室に迎え入れる。 当然、一緒に食べるつもりだ]
(51) シノ 2013/10/13(Sun) 23時頃
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あの、うち、父が単身赴任、中で。 男の人とご飯食べる機会が、あまりなくて。 どれくらい食べるのか、とか、よくわかんなくて……。
[落ち込むなと言われても、イチイチ弁解してしまうのはもう性格だからどうしようもない。 お弁当を受け取ってもらって、そのままドアが大きく開かれる。 迎え入れられているのだ、と悟ると、ちょっとしょんぼりから浮上した]
えと、お邪魔じゃ、ないですか?
[口ではそんなことを言いながら、声が明るくなっていることは自分でも分かる。 ちょっと頬を赤く染めて、失礼します、と足を踏み入れた]
(52) takicchi 2013/10/13(Sun) 23時頃
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その、 … …ん もう、後で…謝る
[我慢強い方だと思っていたけどそんなもの、風の前の塵も同じ。 不安に揺れる瞳に微笑んで、瞼に口付けを落とした]
ましろ
[熱を孕む声で何度も名を呼んで、 ずっと触れたかった頬へ、首筋へ、胸元へ、 愛を刻む。
黒と白 薄い布地越しでさえひどくもどかしくて 呼吸を奪うキスも、直に肌を重ねたいと急く指も、せめて彼女に乱暴だと思われなければいいと思った]
優しくしたい する、から
もっと 真白 ……愛させて
(53) tayu 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[コーヒーとインクの香り漂う、いつものソファの上で 短い永遠に触れた]
[綺麗、とうわ言のように囁いたのは、可愛らしい下着の効果ばかりではなく。
心を開いて受け容れてくれる愛しい人に縋って、与えて、それ以上を求めては与えられる歓びに、 落ちかけた涙は彼女を抱きしめて隠せただろうか。
胸の鼓動が蕩け合う錯覚
狭いソファ。 苦痛を出来るだけ与えないよう、壊れものをそっと抱くような穏やかな交わりは、それでもきっと───]
ああ あいしてる
(54) tayu 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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錠は、舌打ちしつつ撤退
シノ 2013/10/13(Sun) 23時半頃
新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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―近い将来ありえそうな事態―
[いつものように、早起きしてお弁当を作っていた。 今日のテーマは中華。エビチリに麻婆茄子に野菜炒めと春雨サラダ。デザートの杏仁豆腐は昨日の夜に作っておいた。二人分なんて作ったら、何を言われるか分かったものじゃないので、大量に作ったら母と姉は喜んでいた。 おかずが揃い、あとは詰めるだけ。くるりとカウンターに並べたお弁当箱の方を向いて……りいなは凍りつく。 とても驚いた顔をした、母が立っていた]
……え、と。
[頭が真っ白になりながら、それでも何か言わなくてはとりいなが必死に唇を動かそうとしたその時、母が叫んだ]
「れいなー! れーいーなー!! 事件よ! りいなが彼氏にお弁当作ってるわあああああ!!」
ちょ、おかあさ、
[制止する間なんかなかった。寝起きのぼさぼさ頭で、姉がキッチンに突入してきた]
(55) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[言い澱む声に、より困らせる問いをした、と。 ごめんなさいと言いかけて、向けられた微笑みと瞼に触れる感触にそれを止めた。
ましろ。 自分の名前を呼ばれるだけで、胸の奥からぎゅっと締め付けられるみたいになる。 さっきまで同じ所に重なっていた唇が別のところに触れて、離れて。 その度に、そわりとした感覚が身体を走って、小さく声があがるのが恥ずかしくて、でもそれ以上に触れてくれるのが嬉しくて]
やさしくなくても、いいから
たくさん、愛して
りゅういちさんで、いっぱいに、して?
(56) nadia 2013/10/14(Mon) 00時頃
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