227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[まるで子供みたいに、なんて言ったら変だろうか それでも自分とミケからしたら子供に見えたかもしれないし、彼女のような子が居たらきっと親ばかになるだろう]
まぁ、そんな事があってね。それからだ!聞いてくれよ、ミケ 次に会ったのは誰だと思う? 時計兎さ。それもウサギの耳を生やしたね
[それは自分が妻と出会った時に付けられたカチューシャと酷似していて。まるでその時の自分を見ているようで可笑しかった 彼女が被った帽子に、自分が付けられたウサギの耳。こんな偶然があって良いのだろうか。なんて笑いながら、いつの間にかサラダも出来ていて机に運べば朝食の準備は出来上がる]
まぁ、結局は俺は彼に殺される事になってしまったんだけどね その時キミに会えないのは残念だが、死ぬのは良いなんて思ってしまったんだ ……あはは、怒るなよ。わかってる
[どうしてそんな事を思ったのか、なんて彼女からしたらわかる理由だろうけれど、それを受け入れるかと言われれば別の話 怒っているだろう彼女の前にただ謝って]
(22) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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…本当はね、悔しかったさ。キミに会えないのも、残してしまうのも心残りだし いや、今は目が覚めたからしっかり言えるな キミを絶対に一人にはしないから
[それが例え死ぬ事になっても。彼女より先に逝く事は無いように 目の前に置かれたホットドッグをお食べなさい。と促せば彼女は食べてくれただろうか]
Ich liebe dich.(愛してる) 心配かけたね。キミを置いて死にはしないよ
[それから自分はホットドッグに手を付けないでキッチンに立てば軽く片付けをして、ミケの元へ歩いて行けばその額にキスでもしようか ホットドッグを一つ持って、それにかじりつけば新しく書く小説のネタを思いついたようで]
(23) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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ライトノベルになってしまうけれど、夢の国の話について書こうと思ってね 主人公はナイトメア。素敵な出会いを与えてくれた彼女がどう思い、どう感じ、どう見ていたのか そんな素敵な話を書こうと思うんだ
[さて、とホットドッグを食べ終われば背伸びを一つして、ミケの頭を撫でてから自分の部屋に戻ってパソコンへと向かい合う]
(24) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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――悪夢の国のナイトメア
[それから執筆をしていって。自分が知らない事は、想像で補って 素敵な話が完成するようにと――**]
(25) 黒戌 2015/07/01(Wed) 21時頃
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― خاتمة ―
…… ユーリの、やつ… 、
[>>0霞む視界で不確かに揺らめく影は、 確かにこっちに近くなってきた気がして。
‟嫌な予感”がした。
( … もー、ぶん殴る一発も、 そろそろ、きっついのに、 )
―― 強張ろうとする力だって、 途端に抜けてく。
… うまく働らかねー頭で、 どうにかしようって考えが働くより先に、 その影は ふらり 倒れ込んだ。 ]
(26) 雨京 2015/07/01(Wed) 21時半頃
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[そのザマを見て、 真っ先に安堵が出ちまうよーな俺を 殴りたくなっちまったが、 ]
… 一人で抱えこんで倒れちゃ、 意味もねえ、 か、
[ずっと他人に背負わせんのが嫌で、 頼るのを拒んで ―― 、
でも、そんでも。 大抵のことは‟叶えてきた”けど、 それも周りがいたからこそ だ。 ( あの試合の時だって、 あのまま続いてたら、 ) ]
(27) 雨京 2015/07/01(Wed) 21時半頃
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( … 今更気付くなんざ、 … ほんとー、ばかだな、 )
[ 力無く虚空に苦味を吐いたとこで、 視界に留まってなかった、 もうひとつ 立つ影。>>15
(ユーリがシュゼットへかけた声は、 意識してねえ分、 呆けた頭じゃうまく聞き取れなかった)
辛うじて聞こえた、呑気な聲にゃあ ゆる と 眉尻を下げながら、 声の方へと面を上げた。 ] …… あ? だからその呼び名やめろっての、 生きてんに、決まってんだろ。 ――― なーんだ、 テメーこそ、死んだかと思ったぜ *
(28) 雨京 2015/07/01(Wed) 21時半頃
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pickup//おはよう:それゆけ!黒企業≪ブラック=キギョー≫!
[PiPiPi… 小鳥の囀り≪アラーム≫が鳴り響く。やけに身体の節々≪バキバキ≫なのが気になるがヘクターは床≪コンクリート≫から起き上がった。]
…夢≪ドリーム=ワールド≫、か…そりゃそうか。
[なんともまあ不思議≪ファンタジック≫だった。 兎≪トケイヤロウ≫はナイススタイル≪ソウウケ≫で、 不思議の国のアリス≪マイゴマスター≫は蜘蛛≪スパイダーマン≫、 猫≪イタリアーノ≫は何故かナンパするし三月兎≪メ・インオシメン≫は 良い声で鳴く≪ジュ・ハッキ=ンアラーム≫し……幸せか。
だが一番の幸せ≪ミラクル・ハピネス≫はカルヴィン≪ショタマドッコ≫ だろう……楽園≪ハピネス≫戦士モエキュンに引けを取らんあの立ち振る舞い≪ツンデレン≫は至高≪ア・ツイノ=ウス異本≫だ。]
あぁぁぁああああ〜〜…!!!
(五月蝿イゾ、ヘクター)
(29) Eurail 2015/07/01(Wed) 21時半頃
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落ち着けるか!?これが!! この前祭典≪ジャスティス・イベンティング・コミケ≫落ちただろう!!
(知ルカヨ。)
[脳内で落ち着いた様子の英雄≪ハカタノ=シオ≫がツッコミを入れる。悪夢≪ブラック・カオス・ドリーム≫の中では無いためか彼も何処か温厚である。]
ああ、くそ…もっと見たかった、が、 まあ今日は折角の休み≪ゴ・ホービ≫だ。 続きは和紙之本≪ウス=異本≫で──…
> > BIBIBIBIBI──〜〜!!! < <
[高鳴る音≪スマホ・バイブ≫。 表示は>>-130神主≪エドワァァァズ=ハカッタナ≫。 …恐る恐る、出る。]
どうし… あ。また八岐大蛇≪ファースト=トマト・ザ・ファイナル≫が出た? 働けや英雄≪ハカタノ=シオ≫だと?今日はきゅうじ──
(30) Eurail 2015/07/01(Wed) 22時頃
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エドワァァァァァアアアズ!!!後で潰す!!!
(31) Eurail 2015/07/01(Wed) 22時頃
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いや、だってね?アリスであることには変わりないだろう? こ こ で は。
[嫌そうな声を頼りにそちらへと視線を向ける。 またまぁ満身創痍で、何て言うけれどこちらも見た目は血まみれで、とても“無事”とは言い難い――が。 生き返ったらたいした事はないと言うか]
あー死んだ死んだ。気持良く死んだとも。 だがしかし俺はディーとダムなんだな。 一人に二人分。命も二人分。 どっちが死んだか知らんが、俺を殺すには二度手間……って事で。
[それ先にシュゼットに言って置けば良かったと。 しかし自分でも忘れていたのだからどうしようもないと肩竦め]
さーてと。 首謀者殴るんだろ?
[傍観してるから派手によろしく、なんて。 どちらにしてももう元の世界に戻るのだからコレで“アルヤス”と話すのも最後かと、ちょっとした感傷]
(32) arusha 2015/07/01(Wed) 22時頃
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[ガラリと窓硝子を開けば≪パリーンッ≫目の前に 煌めく八岐大蛇≪ファースト=トマト・ザ・ファイナル≫の姿!! 良く目を凝らせば伝道師≪キュウセダイ・ノ・エム≫が 可能性の進化≪アクセル=シンクロ≫を興じているではないか!! 一陣の風≪エターナルフォース・ブリザード≫が吹き荒れれば 彼奴は此方へと向けて病的侵攻赤≪-カディッキ・レッドソース-≫を 放ってくるであろう!!!]
くそが!!痛撃之乱波動撃≪ワサビ×マヨネーズ←ショウユ≫!!!
[掌に≪神札≫天叢雲剣≪-レインボー・マドラー-≫を収め、 その背中には白きマント≪ソルト・ヒーロー≫をはためかさん。]
≪神札≫八尺瓊勾玉も放つしかなさそうだな、 ええい、ボーナス≪マヨマヨ・ダンボールロクジュッコー≫だせよな!!
(33) Eurail 2015/07/01(Wed) 22時頃
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[斬、
一撃≪トナカイ=ノ=ゼツボウ≫を打ち破けば窓の縁から ヘクターは一蹴し駆ける≪ハイ=ジャンピングホッパー≫!! マント≪ソルト≫を撒き散らせば彼≪≫の横へ。]
──待たせた、反撃≪オオイツクス・マヨネーズドリーマー≫に移るぞ。
[愛器を構えればさあ声をあげよう。]
目覚めよ≪封札≫天叢雲剣≪レインボー・マドラー≫!! 和紙之本≪ウス=異本≫の導きと共に無限の融合≪カップリング≫を彼の目に──!!!
[乙の戦い≪ナンダコレ≫はまだまだ続くようだ。]
(34) Eurail 2015/07/01(Wed) 22時頃
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― おしまいのはじまり ―
[近づいてくる”女王”の影。>>0 その足取りは、三人相手に宣戦布告した姿からは とおく とおく かけ離れていて
ふらり 揺れる赤いドレスは所々燃えた痕が 彼の命を蝕むように 広がっている。
「3対1でも、よかったかもな」 なんて 双剣が死んだと 残ったのが彼だと そう思った僕は 愈々アリスも(僕のいのちも)ここまでだなぁ と
やわらかに口元を持ち上げたのだけれど。]
(35) kanko 2015/07/01(Wed) 23時半頃
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[ ぐら、と頭が揺れた影>>0は そのまま静かに倒れこみ 此方を向いた琥珀色の目だけが 虚ろに演者を映して 溜めた光を散らしてゆくのが視えた。]
………… 。
[ あと何人、こんなふうに「死ねば」 僕は 還れる んだろう。 あと何人、あと何人。
自分で殺してもいないひとの死を願って 僕はまた ( それでも ) 生きて ]
生きて、いたいんだよ…。
[ 死刑判決を受けた時、安堵を覚えた自分は もう 思い出せないほど遠くに居て はじめて見つけた「生きる理由」を左手に掴んで 悩みながら、自分で作った尸の上で生きていたのに。
いま、他人が積んだ骸の上にすら 登ろうとしている。]
(36) kanko 2015/07/01(Wed) 23時半頃
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[ 浅ましくとも 愚かだろうと 狡かろうと それでも生きていたいと願う。
―――あのひとの となりで。
抱えた膝を握りしめて、絞り出された掠れ声>>36は ぼう、と鬼火が消えるような弱さ。
でも、その火は決して消えることなく。
もうひとつの命の火>>15も、ふたたび その身を擦るようにして 自らのちからで焔を灯したようだった *]
(37) kanko 2015/07/01(Wed) 23時半頃
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[深紅のドレスがその生地の端々まで 朱(あけ)に染まって、 ダンスに疲れた女のそれのように 地面に倒れ臥したころ。]
終わった、な。
[不思議の演者は倒れ臥し、 薔薇園に残るは鏡の演者のみ。 満身創痍で倒れこむアリスに、>>26 残機が二つあった様子の知らない双剣使い。>>15 残りは幾人だろうか。
いや、もう劇は終わっているのかもしれない、と 茶会を訪れた面々を数えては、密かに思う。
アルヤスが生きている事を残念に思いながらも 結末が訪れてしまえば、「こんなものか」と するり、飲み込めてしまうのは、 多分そういう世界に生きていたからだろう。]
(38) 310 2015/07/02(Thu) 07時頃
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「生きて、いたいんだよ」
[鼓膜を掠める言葉。>>36 ちらり、と李の黒髪を見遣る。 その心情は知らずとも、 その言葉の裏に後ろめたさがあるのを感じて]
――……言い訳っぽいの、やめたら?
見届けるって決めたんなら、 覚悟くらい、できてたんだろ?
[他人の命を踏み台にする覚悟。]
[ラルフはそれだけ言うと、 ゆっくりと、尻尾を揺らし踵を返す。
まるで興味を失った、とでもいうように。 もと来た道を、逆に戻る――。*]
(39) 310 2015/07/02(Thu) 07時頃
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――→横転する電車
[紫色の雲を仰いで思うのは、 目覚められなくなった連中は、 今回の事をどう思っているのだろう、ということだった。 やはり、それなりにつらいのだろうか。
そもそも目覚められなくなったなら 自分たちはどこにいくのだろう。 ……せめて、地獄とかなら、 あいつを待つこともできるのにナー。なんて事を考えた。]
[ふと、視線を転じた、
その時。
捻じ曲げられ、宙に浮いたレールの上に、 じゃらら、と紅い幕がかかる。 その前に大凡少女と言えそうな 真っ黒なシルエットが立った。]
(40) 310 2015/07/02(Thu) 07時半頃
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[夢路に死ぬのはいやだろう、と悪魔は笑う。]
……は。 ァ?
[すべては悪魔の余興と言い放つ それ>>7の号令で、 掌に林檎色の瞳を持つ不気味な黒い腕が 足元でのたうちはじめた。>>8] ………、
[ ダンッ。
――地を勢いよく蹴り、レールを駆け上がる。 手を伸ばし、 悪魔を引き倒してやろうとしたところで ぐるり、現れた無数の腕がそれを阻止するがごとく ラルフの腕や足を握った。]
(41) 310 2015/07/02(Thu) 07時半頃
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[あいもかわらず三日月の笑みを浮べた”少女”を 赤い星にも似た目で睨みつけて――]
――生かして返してくれんのはありがてえっすね。
でも。悪魔さんよ。 あんた、いつか殺す。
[玩具みたいに扱いやがってと、わらう。
影は何も応えない。 腕が強く強くレール上のラルフの体を引いた。 それに抵抗する事も無く、
人形のように落下する。
卵のように地面にぶつかり破裂する事も無く、 ”猫”の体は、地に開けた闇に呑まれた。**]
(42) 310 2015/07/02(Thu) 07時半頃
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…… 〜ッ、 やっぱ、テメー、性格わりーな…
[ あー、どっかでイカれた兎より マシだと思ったのは間違いだったみてーで!
最後の最後で>>32おちょくるよーにさえ感じる その聲に吼えてやる気力も薄かったが、
じ と 碧眼を鋭く細め、 睨めつけてやるくれーはしてやった。 ]
…… はあ?
[ ‟一回死んだ”、なんて聞きゃ、 面食らったよーに瞬いてみたが ―― 。 ]
(43) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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『身に覚えのある』感覚が 思い出されたもんだから、
無事には到底みえねえ血塗れの癖して やけに元気なザマには すとん、と腑に落ちて。]
[ す と 、
碧空は 細まった。 ]
… あー、そーかよ…。
どーりで、そんなに減らず口叩けるくれーに ピンピンしてそーな、わけだ。
(44) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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[ >>32この有様を見た上で、 随分と軽く言いやがるもんだが、 言われなくたって、元よりそのつもりだった。
竦めるための腕は、 左の手がちょっと浮き上がるだけ。 ]
最初の一発は、勿論俺が殴るけど、よ! … 後はテメーも、手伝えっての、
[ 途切れ途切れ、
キレのねえ言葉ではありはするが、 そんでも『意志』はしっかりと籠ったまま。
息を深く吐きながら、 花壇の淵の煉瓦に手をついて 、 緩慢に、 立ち上がった。 ]
[ ―― そんなところで、 ]
(45) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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[ 天は突然に 紅の幕を掛ける。 ]
… は、
… あ ?
[ それは 、 劇場主の、舞台挨拶 。
会釈するシルエットを前に、 悪趣味な‟手”が拍手を打ち鳴らす。 ]
(46) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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―― …、
… ほんとに、趣味わりー、なっ…!
[スクリーンのように浮かび上がる 俺の姿に 目を細めながら、 いちいち神経を逆撫でするみてえな 耳に障る甲高い声に歯を食い縛りゃあ、
どっちにしろ黒い影しか見えねーそいつに 苛立ちと怒気だけで、
ちょっとしか上がらなかったはずの左腕が もちあがりゃ 拳を象って、
一気に >>7『種明かし』に抜けた。]
(47) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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[( まさか、本当に『茶番』なんて 思うわけもなかったもんだから、)
拍子抜けに、ぱちり、 狐につままれたよーな顔は そのわっかりづれーいい回しに。 ]
… ふっ、ざけんな…!
[『悪夢から醒めて』、
なんて望んでた言葉に辛うじて 意味くらいわかりゃしたが。
それだって、余計人の神経を逆撫でするだけで。 ああ、本当にあの女王を思い出して腹が立つ! ]
それと、もっと分かりやすく言え、っつーの!
(48) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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… っつーか、
‟また”、かっこつかねーし、 締まんねーのかよ…
( …まー、 … なんもしなくてもよ、 誰も死なねーなら、
それに越したこちゃねーが、 )
[純粋に怒りをぶつけられた 建前だけの‟聖戦”とは違って、 一旦拍子抜けに緊張の糸が途切れた今、
冷静に考えりゃあ、 こんなザマで倒してやれる気はしねえ。 (ユーリに任せんのも、こればっかりは嫌なもんで)]
(49) 雨京 2015/07/02(Thu) 10時半頃
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( もーのすっごく、癪だけどよ! )
[ ああ、やっぱどっかの誰かが聞いたら 大笑いしそーな結末なもんだが!
虚空をもっかい睨めば、 それは丁度高らかな『おしまい』の声に >>8その細い影の腕が宙を薙いだ後。 ]
… でも、テメーは ぜってーに、一発ぶっ飛ばすのは!
変わんねーけど、なっ……!!
[ 一歩、
なんとか 影の方へ踏み出そうとすりゃあ、 不意に 風が頬を撫ぜる感覚がした。 * ]
(50) 雨京 2015/07/02(Thu) 11時頃
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