7 百合心中
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ホームパーティーや公園のような賑やかさはいいよね。
どこなら、良いの?
[困った様子の彼女に助け舟を出すけれど 続く言葉はやはりサディスティックスに響く。]
そう? ならやめるけど。 こんな所で弄られるのは恥ずかしいしね。
[手で抑えられればそこで動きは止まるが 感触がない右の義肢を彼女との間に滑り込ませるようにして、左胸に押し付けるようにして触れる]
(26) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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…、う、うん。
[頷く声は羞恥に小さく。]
…、ど、どこって、 …その、…せめて、…ベッド、と、か…
[拒む、という選択肢が、ない。 きっとそれが答えなのだけれども。]
…、ぅ……、 い、いじ、わる。
[困ったような顔で、眸を揺らす。 ぁ、と息を飲み、服をきゅっと掴んだ。]
(27) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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おかしい。 緊張した子供みたい。
[マルグリットの様子に笑みを浮かべた]
女同士で……そんな風に最初は言われるかとおもったけど それも意外。
じゃあ……大丈夫な所まで連れて行って? あと、ズッキーニやニンジンを忘れないでね。
そう意地悪。 猫は基本的に我侭で意地悪なものなの。
[服の裾をつかむ手。 左手をスカートの裾から抜いてその手を優しく撫でる。]
(28) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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…う、… ――――、…
[顔から火が出そうとはこの事か。 顔を押さえたまま俯いてしまった。]
…、……そ、そうだけど。 おんな、同士だけど。
[困ったように復唱して。 野菜の名前には幾度か瞬いた。]
――――… ほんとに、 猫さん、なのだわ。
[結局小さく頷いて、 バスルームの方を気にしながらモニカの手を取り、義肢を気遣いながら――寝室に招いたのだった。]
(29) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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[胸の辺りに手を当てて、 は、と緊張混じりの息を吐く。]
え、えっと…
[まだ、戸惑い混じりで 祈りの形に手を組んでモニカを見つめた。]
(30) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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女同士で 何をするか理解できているの?
[関係の変質を意味する問い。 既に承諾は得たも同然だけれど、あえて口にだして問う。]
猫に弄ばれているマルグリットは何、かな。 ニンジンとズッキーニは嫌い?
[寝室に招かれれば射し込む陽光に目を細める。 ベッドの縁に座れば、祈りの形に手を組む彼女を正面に見つめ、その手に自身の手を重ねて自分の胸元にだきよせた]
(31) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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え、ええと… わかってる、のよ、
…その、はじめてだから、わからないこと、多いけど
あの、あなた、は?
[口ごもりながら答えた。]
…ねこ、なら、 ねずみ、かしら…
[真面目な顔だった。]
…え、き、きらいじゃ、ないけど
[たどたどしい受け答えをしながらたどり着いた寝室で抱き寄せられるまま。モニカの髪を撫でて]
ご、ごめんなさいね… わたし、おとな、なのにね…
(32) 2010/03/31(Wed) 20時頃
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そう? はじめてなんだ。 男のヒトとも……?
私はよくわからないから 大人のひとに任せるね。 大人は子供を導かないと。
ねずみにも、みえないもの。
[手を離しにこりと微笑む 謝る彼女を励ますように優しく頭をなでかえした。]
(33) 2010/03/31(Wed) 20時頃
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[おとこのひと、の言葉には首をゆるく横に振る。 経験はある、という意味だったがどう伝わったか。]
…え、ぁ う。
[がんばる、というように 小さく頷いた。 前髪をそっとあげて、優しくくちづけた。
さっきのモニカの仕草をなぞるように ごくかるく、首筋に口付けてからちろりと舐める。
ほんとうに手探りで]
あの、…だい、じょうぶ…?
(34) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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マルグリットは 猫と木みたいな関係が心地よくて その距離を維持したいのかと思った。
そう。 解った。 それなら「手加減」はしないから。
[経験があると言われれば、どこか不穏当な事を言いながらにこり微笑む]
ん……くすぐったいけど。 もどかしい、かも?
私がしてあげるね。 服を、ぬいで。
[大丈夫かといえば大丈夫だけれど 愛撫というには緩いじゃれあうようなそれに笑みを返す]
(35) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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…木もね、 ……手を伸ばしたいこと、 あるの、だわ。
[ふと遠くを見るような眼をした。 柔く、悲しげに笑みを浮かべる]
…え、てか、げん?
[きょとりと眼を瞬かせ、 おろりとしたようにモニカを見る。]
…ご、ごめんね、…
[もどかしい、と謂われると床に膝をついたまま項垂れた。]
(36) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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え、 …あ、。
[脱いで、と謂われ。 ひどくためらいながら、結んでいた紐を解いて]
…、…
[モニカを見ないようにしながらなのは、はじらいゆえで。 肩から布がずれ落ちる]
(37) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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意外。 手を伸ばすに価するヒトに思えたんだ。 それは――私に対する欲情なの?
大丈夫だよ。 えらい子。
[項垂れながらも自らの意思で服を脱げば 幼子を褒めるように優しく頭を撫ぜ、そのまま額に唇を重ねながら、片手で彼女のブラのホックを外した]
綺麗だね。 傷も無いし。
[隠すもののなくなった上半身を見て 美術作品のような評価を呟き、胸元にキスをした。]
(38) 2010/03/31(Wed) 21時頃
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[昼下がりの静寂が支配する世界で 関係を越えて快楽に溺れるように交わり始める二人。
バスルームの二人の存在を忘れるように 快楽で鳴き続けやがて果てればマルグリットにすがりつくようにして意識を闇に落とした**]
(39) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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…………? [服を脱ぎながら、ふと視線をどこかにやって]
何か叫び声が聞こえたような……。 気のせいでしょうか。
(40) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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―喫茶「眠れる森」― [アクセルを全開にして、ようやく辿りついたそのときには] [「全て」が終わってしまっていて]
イリス?リンダ? ……――――ッ! [未だ原型の残るリンダの遺体と、それに降り積もる恐らくイリスだったであろう花びらを目の前に、慟哭した]
[しばらくそうしているうち、店の奥から響くピアノの音に気付けば]
は、ぁ。はぁ……げほっ。 誰か、いるのか、しら? [生存者ならば放置はできないと、音のするほうへ]
(41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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―ベッドルーム― そばに ……いてくれるって、
だから
[ぽつ、ぽつと 雨粒のように言葉を落とす。 モニカを見る、黒緑の眼は揺れた。]
…――、いてほしいの、 そうおもったの、よ。
[そっと、腕を伸ばして触れて。 口付けには眸を閉じた。 モニカの表には、恥ずかしげに眼を伏せた。]
…――モニカさんも、その、 かわいいの、だわ。
[幼子にするように、抱きしめて、それから――]
(42) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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これは―― 傍にいるためには 必要な事に思えた?
お互いを繋ぎとめるものに思えた?
[可愛いといわれれば 先ほどと違い素直に微笑みを浮かべた]
(43) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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…、
……――うん。
[小さく、でもはっきり頷いた。]
(44) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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[ピアノをひき続ける。 壊れたオルゴールよりは音色はいいのだけれど。 どこかで不自然につながって、また同じ旋律を繰り返す…]
――。
[眠そうな目はピアノの鍵盤を見つめ。 近くに来ている気配に気づくことはなく]
(45) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの髪を、優しく撫でた。
2010/03/31(Wed) 22時半頃
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そうなんだ。 マルグリットにはSEXがそういう手段だと思えてるんだね。
[抱きしめられたまま彼女に頬を寄せる。 指先で彼女の茂みを優しく撫で回してふとため息を漏らした]
のど、かわいちゃった。
(46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 22時半頃
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[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る]
……。 [熱心に弾く女性に声をかけるのも何となくはばかられる気がして、しばらく待つことにした]
(47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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―ベッドルーム>>46―
…うん。…その、
えっと、…いっしょにいる、ひとつの、 ……その
[謂っていて段々と恥ずかしくなってきたのか 言葉尻が小さくなった]
…のど、かわいた? お茶…淹れましょうか、
[そう、柔らかに問いかけた。]
(48) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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[――何回同じ旋律が続けただろう? 同じところにまた戻るオルゴールのように。 ずっと続けられるかと思われた、が…]
――?
[ゼンマイが切れたように、いくつかの音が同時に響きあう。 ゆっくりと振り向けば、眠そうな目をしたまま、ゆるく首をかしげた]
…いつから、そこに? もう。何年も、ピアノ。弾いてなかったから。 なんだか、恥ずかしい。
[そう、小さく苦笑い]
(49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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その?
続きが聞きたいな。
[茂みを撫ぜていた指先が秘芽を弾き、離れてゆく]
うん。もらえると嬉しい。
[問い掛けにありがとうと謝意の言葉を続けた]
(50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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さぁ、いつかしらね? [ぱちぱちと拍手をし、そうとぼけて見せた]
私は音楽の才は無いから、弾けるというだけでも十分凄いのだけれど。 ……ところで。 どうして、こんなところに?一人じゃ危ないわよ? [彼女もまた呼ばれたなどとは露知らず]
(51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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そうかな。 小さいころに習ってから…それから、ずっと、弾いてなかったから。 もう、どういう終わり方なのかも覚えてないの。
[ゆっくりと立ち上がり、女性の方へと向き直った]
あたしは…
…
イリスさん…そこの部屋の。花、に、なっちゃった人、なんだけれど。 その人に、呼ばれた…のかな? あたしが、自分で行ったのかも。 すごい、弱ってたみたい、だったから。
[今はもう居ない。それを暗に言って]
(52) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。 [彼女の知り合いか――それならばと]
貴女が、あの子らの最期を看取ってくれたの? そうだとしたら、ねえ……聞かせて。
あの子らは、幸せだったかしら?
(53) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…]
――うん。 その。リンダさんが、先に、死んじゃった、のだけれど…
これからも、一緒。ずっと、一緒、だって…
…
それと。最期まで、傍にいてくれて、ありがとう、って…
[思い返せば、天井を仰ぐ。 涙が溢れそうだったから。 抱いていた淡くも浅ましい想いは口にはしなかった]
(54) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 00時頃
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リンダが、先に。 [事情は飲み込めないが、目撃者が言うならば納得するほか無く]
……そう。 イリス達は、確かに幸せだったのね。 [ぽふ、と目の前の彼女を抱きしめ]
辛かったでしょう?一人残されるのは。 伝えてくれて、ありがとうね。
(55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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