99 あやかしものと夏の空
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三人目か。それは栄誉に思おう。 ま……一応、警察官僚なんでね。 [まあ、実際の仕事は警察組織や捜査本部の運営であって、ドラマみたいに捜査の現場に立つようなことはないが]
……警察って、通じるか? 同心やら、火付盗賊改方やら、そんなもんだが。 [と、補足して]
(26) 2012/08/14(Tue) 20時頃
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……魂次第、か。
なるほどね……、 確かに……あいつ、『やりたいこと』が幾つかあるって、言ってたな。
……釣りに行ったとき、色々話したんだよ。 [とは――独り言のようで、ラウンジにいる誰かに向けたものであったかも]
(27) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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いや……それだけ判れば、十分だよ。 ありがとう、よーさん。 [珈琲に熱がる人間ではない仲間(>>25)に、苦笑して]
まあ、他にあるとすれば……よーさんは、何の妖怪なんだい? 死んだことがないなら、幽霊じゃあ、あるまいし。 ……ああ、これは、完全に興味本位だから、気にしなくていい。
(28) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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そりゃ、流石のよーさんも警察相手なら敵わんよ。
[相手が警察と知った。>>26]
警察。ポリスオフィサー。
[言われなくても、わかる。]
(29) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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『やりたいこと』。 そりゃ、あるだろうよ。 死ぬには、まだ早い。
[オスカーが死んだのは、たしか15の頃だったか?]
(30) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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…なんだと思う?
[>>28あえて、答えなかった。]
(31) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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……なに、大したことはしてないさ。 住基ネットを覗いて、この村に今も住んでいる人のなかから、 二十代で、"よーさん"って渾名がつきそうな姓名を探してみただけだ。 [で、見つからなかった。と、応じて>>29]
記憶云々は、ただのカマかけだ。 他の連中にもザックにも、聞いちゃいない。 [とは、人の悪い笑い]
……ま、な。 ほんの15歳……馬鹿だよ、あいつは。 [複雑な感情を篭めて、溜息吐いた]
ま……いつか一緒に酒を飲むって約束は、叶ったがなあ。 [それも、『やりたいこと』の一つだったのだろうか?]
(32) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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なんだと思う、か……。
生憎、妖怪に詳しいわけじゃないんだが。 ……確か一昨日、魚を嫌ってたろ。 猫やら狸やら狐やら……動物系じゃあ、なさそうだな。
(33) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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[そのあと、少し考えて]
……んー、判らんな。 ヒントはないのか、ヒントは。 友達に鬼太郎がいるとか、ロリコン撃滅光線を放つとか。 [滅茶苦茶を言った]
(34) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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[よーさんとの、会話の合間に]
そういえば――景子。 あとで、オスカーが死んだ場所、教えてくれるか。 [少し、言葉を切って]
思い出したくないなら、それでいい。あとで、本人に聞く。 [本人、と。意図的に、混ぜ込んで]
(35) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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…どうやら、見事に騙されたようだ。
[>>32鎌かけ、と言われて思わず笑った。 その後、ザックって誰だったっけ、とか考えたりした]
(36) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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…なかなかいいとこ突いてくるな。
[>>33の考えに、少しどきり。]
…残念だが。 鬼太郎は、マンガのキャラクターだ。
[>>34とはいえ、その質問は合っている。 後者は意味がわからんが。]
(37) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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……じゃ、動物じゃないってのは、正解か。 [くつり笑んだあと。ならクラリッサが人でないなら、あれだけ魚好きなら、そういう動物の化身かと埒もないことを浮かべ]
鬼太郎を知ってるのか、意外と博識だな。 [それとも、妖怪として、妖怪がテーマの漫画に興味があったのだろうかと]
まあ……動物系でないなら、いわゆる付喪神ってやつか……アミニズム的な、大木や岩の化身か。 ……そんなとこだろ。ま、無理に聞き出そうとは、思わんけど。
(38) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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レティーシャは、ケイトの本をのぞいている。
2012/08/14(Tue) 21時頃
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そー、正解。
[>>38さすが警察か。]
…ん、まあな。
[前に知り合いの妖怪から借りたのだが、妙に夢中になってしまった。 …が、そのことは言わなかった。]
…まあ、そんな感じだ。
(39) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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――ん、そうかね。 [頷いて]
……実はね。 昨日、カメが、自分の骨を隣村に持ってった。 理由は勿論……ここが、いずれ水底になるからだ。 [言ったあと]
……よーさん、君はどうなんだ。 君が、大岩だの大木だのなら、俺にはどうしようもないが。 そうでないなら、力にはなれると思う――君や、それ以外でも御同輩の。 [どうして、そんなことを言ったのかは判らないが。 カメがいてオスカーがいて、よーさんがいて。 なら、妖怪だの幽霊だのも、一匹見つけたら三十匹は――ではないが、それだけではあるまいと。 その場に、レティーシャやクラリッサはいたかどうかは、ともあれ]
(40) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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…骨、ねえ。
[>>40亀吉はここから離れるため、己の骨を持っていったらしい。 しかし、自分は]
持っていくのはこの体だけで充分さ。
(41) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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ん……そいつは重畳だ。 同じ釜の飯を食って、同じ屋根の下で過ごした相手が水底ってのじゃ、寝覚めが良くない。 [もっとも――そういう神霊や妖怪変化だって、幾らでもいるはずだが]
(42) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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それはそうだろう。 沈みたい、なんて貝だって言わない。
[しかし、自分の問題は「沈んだ後」 まだ何も決まっていない]
(43) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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……そうか? 十年くらい前、俺が村にいた頃の流行り曲にな。 海の底で貝になりたいだかなんだか、そんな歌詞があったが。 [と、そのあとで]
まあ、いいさ。 カメやあんたみたいな妖怪組は、そうやって、自分を持っていける。 それなら、心配はない――もっとも、向こうの村だって、この村と同じくらい古いから――妖怪に縄張り争いがあるのかどうかは知らんが、一筋縄じゃいくまいが。 [とは、肩を竦めて]
(44) 2012/08/14(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 22時頃
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なんつーか、ネガティブな曲だな。
[>>44一部のフレーズしか聞いても、特にピンとこなかった。]
向こうの村とは、大丈夫…な、はず…だ。たぶん。
[実は、他の村と関わったことは百鬼夜行以外ない。]
(45) 2012/08/14(Tue) 22時頃
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……そうなのか? ま、それなら安心したよ。 もし越せるなら、越した先での心配はないってことだ。 [誰について、とは言わなかった。自明だからだ。 一息ついて、景子が淹れた、もう温くなった珈琲をすすった]
(46) 2012/08/14(Tue) 22時頃
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― 宿泊所・ラウンジ ―
[景子から受け取ったコーヒー>>17を、 どうしたものかと困惑した表情で見つめている。 一口飲んだとき、その苦さに危うくカップを落とすところだった]
…わたし、よくわからない。
[ジェフの言葉>>13に、首をかしげて。 気づいたら人間の姿になっていただけだから。 そのうち元に戻るだろう、と。それくらいしかわからない。
首をふるふると横に振りながら、 あなたが求める答えを自分は知らないと、暗に告げた]
(47) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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そういうことだ。 向こうでも亀吉みたいな、妖怪であることをバラしてるやつもいるかもしれないしな。
[そういえば亀吉の落仕掛けたとし穴の場所はどこだったか。 どわすれしてしまい、なんとか思い出そうとする]
(48) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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そっかー。
[人間だ(>>20)という言葉とほほ笑みに、こちらも笑みで返す。 反応に少し引っかかるところもあったけれど、ほんのネタのつもりだったし、どちらでもいいか。と。]
ん?この本?
[覗きこまれ、表紙を見せる。最近大きな賞を取ったばかりの作家のデビュー作である。]
レティーシャにはちょっと早いかもねー。
[死んだはずの「友達」に校舎に閉じ込められた生徒が、ひとり、またひとりと消えてゆくというミステリーである。]
(49) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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……そうか、すまない。 [首を横に振る少女(>>47)に、頭を下げて。
そのあとで、ふと。思い出した言葉。彼女のそれと、オスカーの思わせぶりな]
・・ ……なあ、リサ。 こないだの、米と鮭(>>1:444)って……、
・・・・・・・・・ ――俺が、村に帰ってきたときの?
(50) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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そうなんだ?
[表紙をじぃっと見て、それから首をかしげた。 なんだか分厚そうだ]
(51) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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[ジェフから朝食の感想を聞いて(>>23)]
そりゃあ、一人暮らししていたら料理は嫌でも覚えます。 甘いものも、バレンタインとかでお菓子交換したりするときに必要だったから覚えましたし…
[当たり前のように返して、それから、彼らの会話にじっと耳を傾ける。]
(52) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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[ちゃぷちゃぷと、コップの中のコーヒーを揺らす。 コップの端で跳ねて落ちる液体が、なんだか面白くて]
お米と鮭…おいしかった、よ?
[何を今更と言いたげな顔でジェフ>>50に頷く。 自分が猫のクラリッサであることを、否定するつもりはない。 隠しているつもりもないのだから、 オスカーのように既に気づいているのだと思っていたが]
(53) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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――バレンタイン。
また、意外な言葉が――、 [と、わざとらしく口を覆ってみせ]
いや、悪い悪い。 そうだな、菓子作りくらいはするようになったんだったな、景子も。 [とは、再開した初日の会話(>>0:253)を思い出し]
(54) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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魂、しだい…
[ヨーランダの返答(>>24)に。ぽつりと漏らす。]
…他の人の「おもい」に縛り付けられるということはないのでしょうか…
[それは、質問のような独り言。]
(55) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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