176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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そ。 じゃ、フランクって呼んでくれ。 あんまり、実は、名前、呼ばれないからな。
[窓からセシルに視線を移し、図星をいわれて頭を掻いた。]
まぁ、そのとおりだな。 置いて行かれた感じはするよなぁ。 気のせいだってのはわかってるよ。
[人と人のつながり、それは強く弱く、そして、ときに美しく、狂おしく、つながっていたり、簡単に切れたり。]
ふぅん、じゃ、リクエストすっかな。
[セシルの言葉にポケットをごそごそしてから、 銀色の硬貨を指で弾いて、セシルに放った。]
(9) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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じゃあ、フランクは戻って降りたい?
[きっと、そういうわけではないだろうと思う。 だって自分も、あいつと一緒だと楽しいだろうなって思いながら、でも列車から降りることなんて全然想像できないし]
ありがとう。 これでまた一歩返済に近づいたかな。 ……フランクのいつかは、きっとすぐだから、 すぐに置いてく側になるよ。
[励ましだかなんだか告げて、 シルクハットでコインを受け止めた。 その先は見えなくても目標に近づくのは嬉しいことだ。 自分のいつかはまだきっとずっと先だけど。 わずか微笑って奏でるのはご希望を踏まえた、daring kiss me]
私を月まで連れてって*
(@4) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[列車が星を離れた頃、二人が降りたことを知る。 窓から外を見ながら、離れていく星を見ていた]
……クリスマスの声を聴けないのも、寂しいものだな。
[旅を続ける男にとっては、数少ない顔見知りの一人だった。 この列車においては、あの華やかさは花だろう。 男は食堂車の一席で顔見知りの無事を祈る。
隣の娯楽車のほうからジュークボックスの音が聞こえてきたころには、手に持っていたグラスの中身は空になっていた]
(10) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
戻って降りたいといっても、戻れないのがこの列車なのさ。 人生と同じだ。
後戻りはきかない。
[コインが弾き出すのは、この宇宙に流れるにふさわしいナンバー。 チキュウから見た月は、そんなロマンチックの象徴だったし。]
いいね。 やっぱり、ビールじゃなくて、カクテルだな。
[そうは言っても、最適なジンリッキーを配合する娘はもういない。 ある意味、挨拶もなかったのは、いいことかもしれない。]
(11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
違いない。 俺は置いてくほうだ。まちがいないな。
[両手をあげて、違いない、と。]
休暇もそろそろ終わるかな。 永遠にこの列車で飲んだくれてたい気もするがね。
[まぁ、今は腰が立たないから、などといって、ふかふかのソファを占領するつもり。 誰かくれば、ゆるく手をあげて、 給仕ロボが通れば、スピリッツをもってこいと。]
(12) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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フランクは、ぐびぐび飲みつつ、セシルへリクエストをし続けている。**
2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[ジェームスのポケットには入り込めなかったので、てっぺんまで登って、やへの頭に跳び移ったり。 もらったおみくじをかじかじあけました。 小吉[[omikuji]] ]
(@5) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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アシモフは、ちゅー
2014/05/20(Tue) 07時半頃
カミジャーは、アシモフを見つけて、とうとつにしゃー
2014/05/20(Tue) 08時頃
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クリスマスがいなくなっちゃったから、 ちょっと大変でありますな。
スージーちゃんはぐあでも悪くなければよいのですが。
[見えないスージーを心配しつつ]
(13) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 13時頃
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[食堂車を出て娯楽車両へ。 そこにいつもあったクリスマスの姿はない。
やっと降りる駅が見つかったのだと思えば、それはそれは喜ばしい事なのかも知れない。 それでも少し、物悲しい気持になる。 男は娯楽車にいる顔へ頭を下げると、自分の車両へと向かった]
……アリス、だったね。何を、泣いているのかな。
[一度ぶつかってきた少女が泣いているのに気付くと、足を止めて声をかけた]
(14) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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[車掌の姿を見かけ、てってけてーと駆け寄る。 先程引いたおみくじをじゃーんと見せて、自慢した。]
やへ、いいものー。 幸せなるよーぅ。
[ひとしきり自慢してから、鞄へと大事にしまう。 その拍子に鞄のポケットからひらりとチケットが落ちた。 慌てて拾い、皺を伸ばしていれば、次の星の名前が書かれていることに気付く。]
あー。あ゛ー?
[首を傾げ暫く見つめていたが、にへーと笑って、今度は落とさないようにと丁寧に畳んで、ポケットに戻した。]
(15) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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[車掌へとぺこりと頭を下げ、通路を歩く。 展望室で宇宙空間を見るのも良いと思ったが、それよりもと娯楽車へと向かった。 入り口からじーっと覗き込み、ジュークボックスの姿が見えればにへーと笑う。]
あー。 あ゛ー?あー。
[もじもじしながら傍へと近づき、ソファへと座ろうとしたが先客>>12がいた。 ソファの傍の床に座り、ピアノをじっと見ている。 何か曲を弾かないかな、と期待して。**]
(16) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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もし別れが寂しかったなら、その人の旅立ちを祝ってあげるといい。 またどこかで会えるかもしれない。その時に、笑って出会えるようにね。
[少し腰を落として、少女のふわりとした頭を撫でる。子供にするような仕草]
それでもまだ寂しいなら、娯楽車両でセシルに楽しくなるような歌でもリクエストするといい。
[そう言うと微笑んで、自身は後方の車両へと向かう。 次の停車駅、未だ男の切符は白紙のままだ。
また地球にたどり着くのだろうかと、*思った*]
(17) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 13時半頃
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[ホームから遠ざかり、見える姿が小さくなり、虹色の光に包まれれば、それでお別れ。
別れ際に、ジャックからもらったお菓子一つ。>>3:267 一口齧ってみると、アメよりずっと甘いのに、 わずか塩味も効いているような気がした。]
…………。
[無言で食べきってしまうと、一度自分の個室に戻っていく。]
(18) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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―2A車両6号室―
あ。
[そして戻って、床に転がるぞうさんジョウロ発見。 すっかり忘れていたが、いい加減返さねば。
ジョウロを拾うと、個室を出て娯楽室の方へ向かう。]
(19) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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―3B車両―
[娯楽車両へ向かう途中、次の駅に向かうまでの癖で、切符を確認して。]
……………。
[思わず足を止めて、目を丸くした。白紙だった切符には、文字が浮かんできていて。]
……本当に、文字が浮かぶものなんだな。
[まるで何かの魔法のようだ。切符を引っくり返したり、裏側を見たりしてから、再び仕舞う。]
(20) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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[と、通路を塞ぐような形になっていたのに気が付いて、体を横にずらそうと。
その進路を邪魔していた相手の顔を見れば、2A車両に戻る途中の黍炉だった。>>17]
……ああ。 どうやら、私は次で降りるもの、らしい…… 結局、この車両の中でも、どの星でも、貴方の探し人らしき人影は、見なかった……
[観光ついでにそれっぽい人がいないか見てみる、という不真面目な探し方だったので、もっとよく探せば見つかったかもしれない…という自分の見解は黙っておくとして。]
……会いたい人、見つかると、いいな。
[心の片隅で、祈ることにした。]
(21) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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お、少年どうした、座れ、よし飲もうじゃないか。
[ヤヘイがきたら、そう薦める。 でも嫌がったらジュースだよ。
ほかにも、中華やライジがくれば、手招きして、 ライジには炭酸水なんぞ勧めてみる。]
植物って、ほら、水と二酸化炭素だろ? うまいんちゃう?
[このおいさん、娯楽車で宴会するようないきおいだ。**]
(22) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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フランクは、もちろん、性別不明な子や女子もきていいんだよ。ウィッス**
2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[3B車両へ以降としたところで、緑の髪色が目に映った。何やら切符を見ていたらしい。その様子から、何となく察する事は出来たが]
この次で? そうか。この次の星は何度か鉱石を仕入れに行ったことがあるんだ。 良質の銀を手に入れられる星でね。
ライジの旅の終着があそこなら、また会えることもあるだろう。
[その彼が、捜し人を捜してくれていたのだと聞くと、男の笑みはすまなそうなものへと変わる]
捜してくれて、ありがとう。 気にしなくていい、見つからないことは、私が良く知っているんだ。
[目の前で、消えてしまった彼女。それが、彼女の種族の死である事も知っていた]
(23) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[腰の袋から取り出したのは銀と玉でできたネックレス]
これだけが、残った。 会った時も、別れた時も、夢のような感じだったからね。
今でも、どこからか現れるのではないかなんて有りもしない奇跡を期待してしまうんだ。
[だから、彼女がたどった道を。 男にとって、恋人のような、親友のような相手だった]
何か、お詫びというか、お礼が出来ればいいんだが、手持ちに何もなくてね。 次の星で降りるのなら、そこで探してみよう。 間に合わないときは、手紙でも送るよ。
[表情はまた穏やかな笑みへと変わって、緑髪を見た]
(24) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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ん……そうだな。 会えると、いい……
[若干、複雑そうな表情が浮かぶ。 勿論、会いたくないわけではないのだけれど。>>23]
見つからない、と知っていた……? ……そうか。
[見つからないと、知っている。ありもしない奇跡を期待してしまう。それらの言葉から、もう会えない存在を探していたのかと、ようやく察した。]
ん……礼なんて、いい…… こうして話が出来た、列車の中で出会えた。 それだけで十分、宝物になったから……
[それは、偽らざる本心で**]
(25) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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―娯楽車両―
[黍炉と別れた後、足はそのまま娯楽車両に向かった。着いてみれば、ソファを占拠するおいさんと、床に座るヤヘイを発見。
セシルが音楽を奏でていたならば、曲が終わるまで待ってから。]
落し物、届けに来た……
[ぞうさんジョウロをセシルに返した。]
(26) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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水と、二酸化炭素……?
[おいさんに炭酸水を勧められて、シュワシュワする飲み物の入った瓶を、色んな角度から眺めている。>>22
不思議そうに一口飲んでみて。 口を離して、もう一度瓶を見て。 次は瓶を煽った。ぐびぐび。]
何これ美味い……
[第一次炭酸水ショック。]
(27) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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おいさんはほんとに博識……だな……
[床に腰を落ち着けて、フランクを見上げた。 ヤヘイが欲しがったなら、炭酸水の残りをあげてみたり。
宴会な勢いに参加。*]
(28) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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うん、いや、ほんとうにすまない。 もう少し、早くに言っておいた方が良かったな。
[もう一度詫びて、頭を下げる。 宝物だと言う彼へ少し意外そうな表情を向けた]
……そんな風に、言ってもらえるとはな。 ありがとう。 ライジの旅の中でそういう出会いになったのなら、本当に嬉しく思うよ。
[男はずっと旅をしている。住んでいる星はあるのだが、ほとんど帰ることがなく。 何年もそんな暮らしをしていれば、いろんな顔見知りができる。 それでも、心に残る出会いというものは、それほど多いわけではない]
私の切符に、次の星が書かれてないことが残念に思うよ。君と、もう少し話してみたかった。
[本心でそう思い言葉にする。この星から去る時は、*寂しく思うのだろう*]
(29) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 17時半頃
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[〜ツインズファクトリーご紹介〜
双子星の名前がついたその星は、実際には一つだけ。 その名前の由来は、諸説ある。
昔、この星の傍には、兄弟星がもう一つあった。
二つの星は仲が良かったが、ある時、大きな隕石が双子星に近付いてきた。危険を感じた双子星の大きい方が、小さい方を庇って隕石にぶつかり、真っ二つに砕けてしまった。砕けてしまった星の欠片として、残った空には、月が二つあるのだという。
大きい方の星を忘れない為、星の名前に双子の名前が残っているのだとか。子供向けのおとぎ話ではあるが、近年、二つの月は同じ成分で出来ていたようで、もともと一つだったのではないかという研究が発表された。
おとぎ話は意外と真実を語っていたのかもしれなかった。]
(30) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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[また、それとは別に、ツインズは双晶を意味しているのだという説もある。
というのも、この星は良い鉱石が多く取れるからだ。>>23
この星で特に目立つ建物は、その地に最初から聳えていたという巨大な水晶双晶を加工して出来ており、Vの字型の結晶は、星のシンボルとも言えた。
自然と鍛冶師や細工師、芸術家などが集まり、街は独特のオブジェで溢れている。
その様は、常に新しいものが生み出される場所――製作所(ファクトリー)と呼ばれるに相応しく。]
(31) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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―娯楽車両に行く、ちょっと前―
多分、列車に乗るのは、これが、最初で最後だろうから…… ここで過ごした時間も出会いも、とても、大切……
[穏やかな微笑を、黍炉に返す。>>29]
私は、娯楽車両にしばらくいるから…… これ、返しに行かないといけなくて……
[ジョウロを掲げてみせた。]
次の星までに、語らえれば。 ……私は話題が少ないけれど。
[それが残念だと思いながら、黍炉と別れた。*]
(32) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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―娯楽室にて―
可能か不可能かじゃなくて、 そうしたいのかしたくないのかを聞いてるんだけどな。
[>>11 はぐらかされたような気分、 少々釈然としない顔になったりもした。 表情とはかみ合わない、月にあそぶメロディ]
……俺はずーっと置いてかれる側、正反対だ。 なんなら、変わってあげようか?
[>>12 ちょっとひねくれた物言いをしてしまったのは、 フランクの肯定があんまりにもさっくりしてたせいだ]
冗談だけど。 さ、次のリクエストは?
(@6) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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ん?えーと、やへい?
[>>16 じぇーむすのリクエストの一件で、 お名前は把握した彼が先だってと同じように覗いてた。 このもじもじな距離感はなんなんだろう。 見詰め合うと素直におしゃべりできないのだろうか。
じぃっと見詰め合う移動の間、 座った彼がじぃっと見つめる期待のまなざし]
……リクエスト、してくれないかな? 俺、ジュークボックスだから、基本的にリクエストがないと弾けないんだ。 好きな曲、最新の流行歌以外なら、なんでもいいからさ。
[シルクハットにコインをおねだり、 宴会の様相となってももちろんジュークボックスは、 ノンアルコールだ]
(@7) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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[>>26 そんなこんなでリクエストは得られただろうか。 訪れた緑の姿にびくっとした、鳩塗れの元凶である。 差し出されたピンクのぞうさんをありがたく受け取りつつ]
あ、ありがとう。 ……鳩、大丈夫だった? トリって青菜好きだからなあ、 ちょっと喰われるんじゃないか、って思ってた……。
[緑の一部が欠けてないかと遠巻きに観察などして、 ぞうさん如雨露は窓辺に低位置に置かれたのだった。 そして炭酸ショックと如雨露を見やりつつ]
……炭酸水でシャンプーすると気持ちいいらしいな。
[娯楽室には最新宇宙系ファッション誌も完備してあります*]
(@8) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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