人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


【人】 しーさー カミジャー

[次に生き物が姿を現したのは、青い扉を前にする二人の足元。
呼ぶ声にそこから見上げて、返事をする。(>>+12)]

 はぁい。
 聞こえてるよ♫

[扉を前にしているというのに、どこか浮かない表情に見える。
けれど、まごう事なくハートは見えているから。
扉はそのまま、開くだろう。
伝言を、という言葉に一度ゆっくり頷いた。]

 ……怖くても、大丈夫だよ♪
 きっとね。

[そうして、白い光に包まれる、扉の向こうへと。
足を踏み出していく二人をそっと見送った。]

(26) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ん……?

[――半分、夢の中。寝不足の胡乱な頭に、なにかが響く]

……なによ、寝坊でいいじゃない……、
仕事にいかなくていいんだから、少しくらい……、

[ごろり寝返りを打って、声に背を向けて]

……るっさい。
抱き枕にされるより、酒の勢いで手を出されたほうがよほど判り易いし……。

[打算、打算――ああ、どうなのだろう。
もう一度、寝返って。ぼんやりした視界に、怪生物を捉えて]

……はは、夜明けの珈琲?
やっぱり、ネタが古いわね……次は、太陽が黄色いとでも?

(27) 2014/03/23(Sun) 21時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時頃


【人】 しーさー カミジャー


 酒の勢いで、手を出されたかったの?
 わーぉ!ユー見かけによらずハレンチ!
 身体から始まる恋のが好き?

[寝ぼける白石の様子が面白くて(>>27)適当なことを言いながらてしてしとその頭に前足を数度置いた。]

 ごめんね、ミー、そのネタわかんない。

[なんのネタだろう。
白石が、気分次第で味は変わるものだというから(>>3:2)聞いてみただけであったのだ。]

(28) 2014/03/23(Sun) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……寝たからって、恋するとは限らないでしょうよ。

[霧のような思考が徐々に晴れゆくなか、吐き捨てるように]

はん……神様でも、判らないことあるのね。

[てしてし置かれる前足に、手を伸ばし、てしっと]

(29) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ふうん?
 それで自分の気持ちが判るのかと思ったけど。
 じゃあ、判り易いっていうのは、
 相手の気持ちがってこと?

[てしてししながら尋ね返していれば、だんだんと意識がはっきりしてきたのかてしっと叩かれる。]

 全部全部、隅から隅まで見て知ってるわけじゃないんだよ♪
 ミーだって疲れちゃうからね。

[声に出して反論はしてこなかったけれど、すべてが全て古いネタというわけではなかったのだ。なかったのだ。]

(30) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……珈琲の味で心が計れたら、心理学者は失業でしょうね。

[鼻を鳴らして]

さ、どうかしらね……判りやすいっていうのは――関係性が、かな。
気持ちが伴わなくたって、抱くことは出来るんだから、男は……。

[口にしたことを、どこまで自分で信じていたのかどうか]

……疲れる? 神様なのに?
ああ、でも……どこかの世界宗教の神様も、世界を創って7日目には休んだんだっけね。

(31) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[彼の最後の言葉>>25を思い出す。
彼はきっと気づいていないのだろう、その言葉が与える影響について。
鍵を持つ者から持たぬ者にそんな発言をするのは、ただの勝者の余裕――
いや、嫌味にすらなり得るのだと]

――っ!

[ガン、とベッドの横の壁を殴りつける。
隣の部屋の人間――進村には聞こえたかも知れないが、それを気にする様子もなかった]

(32) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―自室―

[壁に描かれた、ポスターの絵を眺めていた。
昔、友人が冗談で貼り付けて帰った、『ボクが見るのは』なんとやら、のあの人だ。
グラマラスな肉体を強調する構図で撮られているそのポスターは、今や壁から剥がすこともできずにそこに存在している。]

はは、ボクって性欲も無いしな…こんなの置かれても―――

[ガン、と。
壁が音を鳴らす。]

(33) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ふぇえ!?

[グラビアポスターが…怒った。]

って、違うだろ。

[ではなく。隣から壁を叩かれたのだろう。
物思いに耽っていた思考を現実的な思考に戻すのに一瞬遅れが生じ。]

…隣の部屋…須藤さん?

[あまり話したことはなかった、気がする。
もしかしたら会話を交えていたかもしれないが、今の真墨には思い出せなかった。]

(34) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―須藤の部屋の前―

[ノックを二度。返事があれば名乗りを入れる。]

…進村です。
なんか、すごい音したんですけど…大丈夫ですか?

[どこかぶつけてませんか?とついでに付け足す。
寝起きで頭をぶつけてたりしないか、とか想像してみたり。*]

(35) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

 えー!言いだしっぺはユーだよ!

[ミーはいつもおいしいもの、と。]

 関係性?
 んふふ、ユー、利用してほしかったんだね♪
 ほとんど意識なんてなさそうだったのに、ヘタレだよねぇ〜〜!
 気持ちが伴わなくて、
 チューすら避けるような男だもんね♫

[生き物は叩かれたこともなんのその。
意地悪そうな笑みを浮かべた。]

 そうだね、あれは世界で一番有名な神様かもしれないね。
 おやすみするのは大事大事。
 

(36) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[はぁ、と再びため息をつく。
本当は判っている。彼を責めるのはお門違いだ。
彼はそう言った痛みを知っている人間だ、だから故意にそんな形で人を傷つけたりはしない、はずである]

(何してたのかしらね、本当)

[首を振って壁を殴りつけた手を下す。そこに聞こえてきたノックの音>>35
やる気のない返事をして名前を聞けば、ほとんど離した事のなかった"最後の一人"]

何ともないわ。
……ごめんね、煩かった?

[いつも通りの声を出せていただろうか。今回ばかりは自信がなかった]

(37) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[返ってきた答えは、何ともないような声で。]

…いえ。ちょっとびっくりしただけです。
朝食、用意してもらったんですが。食べないんですか?

[はたして、須藤は朝食を既に取っていただろうか。
彼女が外へ出ることを拒むなら、お盆に一通りの朝食を取ってきただろう。
和洋の好みを聞いた上で。]

…用意したのは、天使のさいとうさんですが。

[一応注釈を入れることは忘れず。]

(38) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そうね……、……そうかな。
うん、奥さんを忘れるために利用されたなら……、

……それでも良かった。
それでも、たぶん……私は、好きになれただろうから。

[溜息、吐いて]

……でも、違うのよね。
そう……最初のときも、避けられたし。今晩だって……ね。

[自信なくすなあ、なんて、苦笑して――]

――あなたは、神というか、悪魔みたいね。趣味が悪いわ。

(39) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

……良いわ、お腹すいてないし。

[これは本当だった。
減退した活力は、食欲その他の欲求を根こそぎ奪っていたのだ。
だから腹の虫が鳴いたりもしない]

(40) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[溜息を吐く白石を、そっと覗き込むように見やる。(>>39)
苦笑をこぼす彼女の頭に、再び、てしりと前足を置いた。]

 ユー、仕事ではガンガンいこうぜ!で積極的なのに、
 恋に対しては臆病ね♪

 ミーは嫌いじゃないよ♬

[そんなユーの姿、可愛いからね。と。
この生き物に言われても嬉しくないだろうセリフを口にして。]

 んっふふふふ!
 それはね、……よく言われる〜〜♫

[趣味が悪いと言われれば愉しげに笑った。]

(41) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[返ってきた答えは、不要というものだった。]

…まあ、この世界では餓死というものもなさそうですしね。

[言っている本人は、気付かない。
餓死も無いのに、何故…真墨は朝食を用意したのか。
そのことに一抹の違和感を抱えながらも、須藤との会話を続ける。]

ホントに、元の世界に帰る必要って、あるんですかね?

[ふと湧いた疑問を、扉の向こうへと投げてみる。]

(42) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[部屋に戻ろうとして、はた、と止まる。]

(――利用、か。)

[意識が途切れる少し前、白石の言った言葉。
自分を利用していいと。確かにそう言っていた。でも。]

……あー、もう。

[その気持ちはとてもうれしくて、とても、とても。でも、だからこそ。]

――大事にしたいとか。

[意識が溶ける前に口に出そうとして、音声にならなかった言葉。

俺は、利用したいんじゃない、必要としたい、と。]

(43) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[最初はなりふり構わない演技だった。
でも抱きしめてその細い肩に、どうしても自分のわがままをぶつけられなくて。]

(……俺ってヘタレかもなあ。)

[利用していいと、打算でいいと。自分は家庭的でないと。
そう言って白石は自分をどうして卑下するのだろう。
朝、眠っていたその横顔はとてもあどけなかった。

利用じゃない。必要として、必要とされたい。

人間は弱いから、ダメなところもあるから、だから、お互い支えあいたいと。
俺の重い部分を持ってくれるなら、白石の重みも支えたいと、するりと思ったんだ。]

(44) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――っし。

[ヘタレはヘタレらしく、とりあえず正直にぶっちゃけてみよう。
この気持ちの正体が何なのか、まだよくわからないけど、それでも答えを探してみよう。

あのカミ様の思う通りに結局なってんじゃねえか、と少しだけ苦笑いしながら、コーヒーを手に自室のドアを開けた。]

(45) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


カミジャーは、扉が開いたと同時に、姿を消しただろう。**

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[自室に入ると、白石は起きていたようだった。]

――おはよ。飲むか?

[湯気の立つマグカップを白石に差し出す。]

……どうした?

[その表情はどことなく陰りがあるようにも思えた。
まさか直前までカミ様がここにいたとは思っていない。]

(46) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……臆病? 私が……?

[恋愛遍歴なら、多いほうだと思っているけれど]

……はは、そう。可愛い、か。

[嘆息するしかない。見通されているんだろう、どうせ]

でしょうね……、臆病、なんでしょうね。

[恋人までは、直ぐにできる。仕事柄の積極性と愛想の良さで。
でも、その先が。孫をという両親の言葉に、無意識に反発でもしていたのだろう。
家の跡継ぎなんてと、仕事に生きて――それで、きっと、この歳まで結婚を避けてきた]

(47) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ふぇっ!?

[がちゃりと。唐突に開いた扉、消えたUMA]

……あ、その、別になんでも……!?

[応じた声は、自分の耳にも、上ずっているように聞こえた]

(48) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……どしたんだよ。

[自分のカップをちゃぶ台において、白石の隣にすとんと座る。
上ずった声の返事に思わず顔を覗き込んだ。]

砂糖とかいるか?

[そう言って取ってきたミルクや砂糖もちゃぶ台の上に。]

(49) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ないんじゃないの、『必要』なんて。

[何を言い出すのだろうと思いながらも、返事は冷淡だ]

生きる事は大切だけど、そんな事を考えながら生きてる人なんて居ないわ。
こんな場では、おかしい発言かもしれないけどね。
「必要」なんて言葉そのものが当てはまらないとは思う。
……なるようにしか、ならないんだから。

[そう、今更なるようにしかならなかった。
この世界でも死ぬと言うのはどんな感じなのだろう。
いつの間にか消えていた甲斐田達の扉のように、あっさりと消えてしまうのだろうか。
それとも死ぬ直前の状態に戻されて、絶望と苦痛の中で息絶えるのか]

(50) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

いえ……ちょ、ちょっと夢見が!

[ぶんぶんと、首を振りながら]

あ、いえ、ミルクをちょっとだけで……、

[するっと座られた、隣からの体温が。頬に移ったようではあった]

(51) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

おっけ、はいよ。

[そう言って、ちゃぶ台においたミルクを少しマグカップに足して、改めて白石に渡す。
自分も少し乾いた口の中を潤すように、ブラックコーヒーを含む。
二日酔いの頭痛が徐々に緩まっていくようで。

夢見が、という言葉に少し苦笑いする。]

あー、すまん。重かったよな。

[朝自分が彼女を抱きしめていたことを思い出して少しだけ目をそらす。
顔がほんのり熱いのはたぶん、コーヒーを飲んで温まったからだ。たぶん。]

(52) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

――昨日、変なとこ見せちまったよなあ。

[苦笑いしながら頭を掻く。酒に酔うのは3年ぶりだった。]

ありがとな、ほんとに。

[そう言って、手に持っていたマグカップを再びちゃぶ台に置いた。]

……ちょっとだけマジな話していいか?

[白石に向いて、少しだけ姿勢を正す。]

(53) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

『生きる事は大切だけど、そんな事を考えながら生きてる人なんて居ないわ。』>>50

[それを、考えてる人間が、扉の向こうにいるとは知らず。
投げ返された須藤の言葉に、返す言葉を迷う。]

なるようにしか…

[多分、この人も自分のことは理解してくれないだろう、と。
真墨には直感的な予想があった。
でも、気力も何も失ったような冷淡な反応にはどこか親近感があって。]

この世界って、便利ですよね。
食事も摂る必要はない。欲しいものは大抵手に入る。

[真墨は、須藤の本当に欲しかったものは知らない。
須藤のことを、知らないからだ。]

『必要無い』なら…須藤さんは……生き返りたい、って、思いますか?

[問いかける声は、ドライさを装えていただろうか。]

(54) 2014/03/23(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

どうも……、

[熱い、幾らか乳製品の匂いを漂わせる液体を、口に含んで]

……重く、はありましたし。
かなり、酔ってらっしゃいましたけど……、

――……別に、私は気には、しませんから。

[そう言って、そのあと。続いた言葉に、姿勢を正した]

お話、ですか……、
……はい。いいですけど……この格好で、お聞きしても?

[ラフなシャツとジーンズ。それも、一晩明かしたあとの、よれよれの]

(55) 2014/03/23(Sun) 23時頃

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