246 朱桜散華
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―― 昨晩・綾崎の家 ――
[>>19同じだ、と思った。 物心ついたときから、ずっとあった肩の紋様。 それに、この風鈴に描かれた印はよく似ていた。
襟に手をかけてその紋様を見比べていたら 不意に腕を引かれて目を瞬かせる。]
……?
[二の腕に触れたまま、目を細めて肩をみやる彼女。>>20 ――何故、彼女の風鈴に同じものか描かれているのか? 理由は、わからないけれど。 彼女の驚いた顔にはただならぬ事情を感じて]
……ん。
[ 昔からあるのかと問われれば>>20、 こくこくと何度も頷いた。]
(26) 2016/04/25(Mon) 20時頃
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……、…………。
[それから懐を漁って一本の簪を取り出す。 おにごの出生を知るものならば、その簪が母親のものだと推測することも難しくはないだろう。 その簪をちょんちょんと指さしてから、自分の肩のそれも同じように指さす。]
……ん
[おもんのことを覚えているか? 唐突に聞かれたその問いに不思議そうな顔をして首を傾げるが、うん、と肯定の意味を込めて頷いた。 …よくはわからないが、この印とおもんとは、何か関わりがあるのだろうか?
むぅ、と小さく唸る。 ――…こういうとき、言葉が話せたらよいのにな。 自分の中の気持ちをうまく伝えられないことにもどかしさを感じながら、苦笑を浮かべる彼女の頭をそっと撫でた。*]
(27) 2016/04/25(Mon) 20時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 21時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 21時半頃
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―― 夜明け前・綾崎の家 ――
……―――。
[あたたかい、と、夢うつつに思いながらうっすら目を開ける。
暗がりに浮かんだ見知らぬ天上に数瞬戸惑うが、傍らで眠っている日向を見て、ゆうべ、あのまま泊めてもらうことになったのを思い出す。>>21]
…
[のそ、と起き上がると いつのまにか布団の上に落ちていた簪を懐にしまい直した。]
(28) 2016/04/25(Mon) 22時頃
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[おそるおそる手を伸ばして、そっと日向の髪に触れる。
ひとりぼっちはいやだと、彼女は言っていた。>>21 自分も母たちに置いて逝かれたことがずっと嫌だった。 幸せそうな誰かを見るたび、身体の奥からこみ上げてくるような、あのぐるぐるした気持ち>>1:30>>1:49はとても嫌なもので。 日向や辰次や、他の誰かが自分と同じ想いをするのはやっぱり嫌だと思う。]
……、
(おれがしんだら、かなしい……?)
[そんなこと、どうしたって聞くことはできないけど。
ふるふると首を振ってから、もう一度布団に入り込む。 一晩中続く雨の音と、時折聞こえてくる雷鳴に、朝起きたら、村の様子見てこないといけないとか、そんなことを考えながら*]
(29) 2016/04/25(Mon) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 22時頃
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[主は丁助の中にいる。こんなにも身近に存在を感じられて感無量の心は喜々として、丁助の中にいる彼女に何もかもを捧げたくなる。]
次も…若い女を捧げようか それとも幼子を攫おうか…
生きの良い辰も良い…。
[どう殺すか頭の中はその過程でいっぱいで、思い巡った答えは拐い易そうな日向姉さんが連れていた男の子。]
……待っていて…
すぐに満たしてあげるよ…
そう伝えると丁助と別れ丘よりあの子供の家を目指すことにする。]
(30) 2016/04/25(Mon) 22時半頃
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―昨晩―
[ 置壱が取り出した簪には瞬いた。]
これは……置壱のお母さんの――?
[ そのすぐあとに肩を示されたということは ]
……ええと、おかあさんにも、その紋様があった?
[ 解釈があっているかわからず、 少し不安げに置壱の顔を覗き込んだ。
結局それらの結論は、わからないことだらけだ>>21、と そう繋がっていくのだけれど]
ん。……へへっ。
[ 頭を撫でられ、一度考えることをやめ、 少しだけ照れくさそうに、はにかんだ。*]
(31) 2016/04/25(Mon) 22時半頃
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―あさ―
[ いつぶりだろう。 暖かい布団は、己の体温だけでなく、
二つの心臓が身体に血を巡らせて 発するぬくもりを、じんわりと感じる微睡み。
夢だったのだろうか。 頭に触れる感覚を、どこかで覚えた気がして>>29
けれど雷鳴から耳を塞ぐように また深い眠りに落ち、そうして――]
(32) 2016/04/25(Mon) 22時半頃
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……う、ぅん?
[ 覚醒し、小さく呟けど、 外は薄暗く、今がどの刻なのかもわからない。 置壱がまだ眠っているようなら、 起こそうとして、ふと]
……。
[ 躯体は大きく、鬼子など、呼ばれる置壱にも 年相応の寝顔を見た気がして、小さく笑う。]
(33) 2016/04/25(Mon) 22時半頃
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……誰かがまた。 犠牲になっていないかが心配だね……。
[ 床に置いたままだった野苺を一粒口に含む。 酸味の中に、甘味を秘めたそれは、 じんわりと口の中で解けていく感覚。
儚い、と思う。
雨の中、今度は自分の笠をちゃんと用意して 家を出るとき、置壱は一緒に行くだろうか、と*]
(34) 2016/04/25(Mon) 22時半頃
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くく、ははは。
[亀吉が去って、思わず笑いが込み上げてくる。 その声は先ほどの様な不可思議な声ではなく間違いなく丁助の笑い声であった。]
馬鹿な奴。
[そう、本当は巫女は何も告げてはいない。 丁助がそう聴こえるように声を作り上げただけのこと。]
"香兄の木板"が見つかれば亀吉は終わりだ。 この村で刀なんか持ち歩いている馬鹿はあいつぐらいのものだからな。
[昨日のあのとき志乃が腰を下ろしていた場所をそっと見つめるも、やはり丁助には怒りも悲しみも何も湧き上がるものがなかった。 だから、こんなものはただの感傷でしかないと結論付ける。 人間だったときのただの残滓に過ぎない、と。]
……死ねよ亀吉。
[ぼそりと呟いた言葉に丁助自身は気づいていなかった。]
(35) 2016/04/25(Mon) 23時頃
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[長の家に顔を出し、父に崖崩れの事を伝え。 今後どうするかについて問えば、返るのは苦笑い]
……そっか。
[伝承について深く知る者以外は、動揺が先に立って話は纏まっていないのだと教えられ、は、と一つ息を吐く]
……取りあえず、俺は俺で、やってみるわ。 手がかりになりそうなもの、ないわけじゃねーし。
[短く告げて、一先ず崖崩れの対処について話し合う、という父とわかれ。 時の読めない空の下、向かうのは林の奥の泉]
(36) 2016/04/25(Mon) 23時頃
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えーと、昨日は確かここに……。
[がさり、と茂みを掻きわけ向かった先。 昨日と同じく、茨草の元には札が揺れていて。>>5]
…………。 …………亀吉?
[記された名に眉が寄る。 大人しい、という印象の強い二つ年下の青年。 俄かには信じ難い……ものの、疑うばかりでは、と割り切ったのもまた事実。 ならば、とそこにある結果を受け止める──それがそこに掛けられた経緯などは、知る由もないままに。*]
(37) 2016/04/25(Mon) 23時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 23時半頃
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―― 朝・綾崎の家 ――
[傍で小さく笑うような声が聞こえた>>33]
…?
[ぼんやりした顔でそちらを見れば 日向と目があっただろうか? 何故笑われてるのか、よくわからないと言いたげな顔で首を傾げる。]
[日向の言葉に頷いてから、床の野苺を口に含む。>>34]
……。
[雨はまだ、やまない。 それでも、なんとなく予感はあった。 ――…あの丘の上に咲く桜は、きっと今も変わらず咲き続けている。]
(38) 2016/04/25(Mon) 23時半頃
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[雨具を用意する日向に、 己も昨日着てきた笠を被って支度を整える。]
…。
[ふと、思い出して日向の袖を引くと、 長の屋敷があるほうを指さす。 ゆうべ帰らなかったから、少しだけ向こうが心配だと 身振りで訴えようとするだろうか。
彼女が意を汲んでくれたのなら、 そのまま一度屋敷のほうへ戻ろうとする*]
(39) 2016/04/25(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 23時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 23時半頃
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[>>39別れ際。]
……ん。
[長の屋敷の方角と綾崎の家とを何度か交互に指さして。 何かあったら、ここに帰ってくると訴えてから、反対側の手の小指を差し出す。]
……ぁ、……。
[やくそく、と。 声の出ない唇を動かしてから、 ……少しだけ、はにかむように微笑ってみせた。*]
(40) 2016/04/25(Mon) 23時半頃
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━━男の子の家付近━━
[丁助のいた河原から離れて、元来た道を戻る。 万屋で見掛けた三歳の男児は母親と一緒にいるはず。こんな天気にあの出来事だ。きっと家にでも引きこもっているだろう。
どう攫おうか思案に暮れながら家の周りをゆっくりと回ると裏の縁側で男児がポツンと座って空を見ている。]
・・・。
[壁に張り付いて少しの間様子を伺い、しばらくして母親が近くにいないことを確信する。 ]
(……好機。これなら…)
[子供にわかるように壁から顔を出し、口に指を当ててシィっと合図を送る。
気づいた子供は両手を口に当ててこちらを見ている。
おいでおいでとゆっくり手を振れば、無邪気な子供は縁側から庭に降りて自分の元へとテクテク歩いてくる。]
(41) 2016/04/25(Mon) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/25(Mon) 23時半頃
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……さってと。
[泉を離れ、林から出た所で頭を掻く]
亀吉んとこ行くのは確定として……兄さんとこにも、ちょいと寄ってくか。
[自分一人でどうこうできる事とは思っていない。 『依り代』は魔の力を行使できる者、と知るが故。 頼る先として香月が最初に浮かんだのは、今の状況では已む無し、という所で。 足早に家へと向かい、戸を叩く、ものの]
……ありゃ?
[返事は、ない]
(42) 2016/04/26(Tue) 00時頃
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どっか、出てんのかな……おーい、兄さーん?
[呼びかけながらまた戸を叩くが、やはり答えはなく。 留守なのか、と戸に手をかけたら、それは何の抵抗もなく開いて]
……お?
[戸が開くという事は、留守じゃない? と。 その時点では、まだどこか、気楽な思考が働いていた]
兄さん? 邪魔するぜー?
[その気楽さのままにこんな呼びかけをしながら中へと入り──]
(43) 2016/04/26(Tue) 00時頃
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……へ?
[最初に上がったのは、惚けた声。 見えたものが予想外過ぎて、他に言葉がなかった]
……兄さん?
[不自然に横たわり、動かぬ香月に呼びかける。 立ち込める臭いと、突き立てられた刃が端的に状況を物語っている──とわかるのに。 わかっているのに、理解が上手く追いつかない]
なんだよ、これ……。
[口をつくのは疑問。 けれど、答える声はなく。 力が抜けて膝をついた時、何かがふわり、と舞って落ちた]
(44) 2016/04/26(Tue) 00時頃
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……これ……桜?
[舞って落ちたのは、残されていた桜の花弁。>>1 本来、そこにあるはずのないそれが示すのは何か、と。 巡らせた考えが辿りついた先は、ひとつ]
……桜……『依り代』に、やられた……って、こと、か?
[低く、呟くが。 物言わぬ屍からは答えを得る事はできず。 ぎ、ときつく唇を噛んだ後、青年はゆっくりと立ち上がる]
(45) 2016/04/26(Tue) 00時頃
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……兄さん。 すまねぇけど、弔いはちぃと待っててくれな。
[『依り代』がこれをなしたのなら。 これ以上、血が流れる前に止めなくてはならない。 少し考え、突き刺さったままの匕首を引き抜いて、自分の手拭いで包む。 亡骸に、刃突き立てたままにはしておきたくなかったから。 それから、改めて亡骸に手を合わせた後、香月の家を出た。 引き抜いた匕首は、一先ず懐に収めておいて]
……とりあえず。 亀吉んとこ、行くか。
[今は他に宛はないから、自然、意識はそちらへと向いていた。*]
(46) 2016/04/26(Tue) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/26(Tue) 00時頃
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良い子だ… よく来たね。
あっちで美味しい飴を持って帰れるからお兄さんと一緒においで…
……お母さんの分も持って帰れるよ?
[男児は一瞬躊躇いを見せるものの 母親の分もと聞かされてあっさりと首を縦に振る。ちょうど母親が縁側に現れて男児を探す声が聞こえれば、驚かせようなどと言って匠に引き離していく。
我が家なら大丈夫だとか油断していたのだろう。]
(47) 2016/04/26(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2016/04/26(Tue) 00時半頃
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━━自宅━━
[巧みに子供を騙し、家へとあげる。 玄関の戸を閉めると、良いものがあるからと目を瞑るように指示を与えると子供は従って目を閉じた。]
良い子だ。 さて…縛るか…
[目を瞑る…子供の腕を縄で巻き、口に布を詰めてしまえば、抵抗したところでもはや遅い。
所詮子供と嘲笑いながら、部屋に連れて夜を待とうか]
(48) 2016/04/26(Tue) 00時半頃
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─ 回想・深夜 ─
[慟哭の後、丁助は志乃の身体を桜の木の元に横たえると着物を調え、顔や手足についた泥を綺麗に拭き取った。 切り離された首を繋ぐことは適わなかったが木の根で支えるようにして断面を合わせて置いておいた。 まるで眠っているようだと丁助は思ったが二度と目覚めることがないことも承知していた。
打ち捨てられた斧を手にとると、以前はこの木を切り倒してしまえと言っていた自分を思い返す。 もしも本当に切り倒していたらどうなっていたのだろう。 もう、今ではわからないことだった。
手にした斧は遠くへと放り投げた。]
(49) 2016/04/26(Tue) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2016/04/26(Tue) 00時半頃
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[行くと決めはしたものの、居場所の宛などはない]
……ま、こーゆー時は、取りあえず家に行ってみるのが妥当だろ。
[妥当と言うか、他に思いつかないというか、なのだが。 そう思い定め、道を行く途中、ふ、と足を止めた]
……巫女の『依り代』か。
[伝承の深い部分に触れれば、巫女の置かれていた状況にも、思う所がなくはない。 けれど]
どんな理由があっても。 ……『今の俺たち』の暮らしを引っ掻き回されるのは、やっぱ。 受け入れらんねぇんだよ、な。
[だから、止めなければならない。 そのための手段が、ひとつしかないとしても、迷う事はできない]
(50) 2016/04/26(Tue) 01時頃
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……ったあく。 宮司の一族って。
ものっすっっっげぇ、貧乏くじ引かされてねぇ?
[多分それは、言っちゃいけない事なんだろうけれど。 ぼやくぐらいは許されろ。
そんな事を考えつつ、村の通りを駆けて行く。 ついこの間までの賑やかさから一転、静まり返った通りには、重い空気が立ち込めているような気がした。**]
(51) 2016/04/26(Tue) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/26(Tue) 01時頃
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[んーんーっと呻きながらも動けなくなった子供をひっぱって血まみれの居間に連れて行く。
目隠しをしてやったおかげでその光景を見ることは適わないが、そろそろ父母より放たれてきた異臭は子供には、きついようだ。]
大丈夫だよ……?今夜には開放されるから…
[慰めたつもり…
外では母親がこの子供を探しているようだ。必死に名を叫ぶ声が聴こえる。 ]
(52) 2016/04/26(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/04/26(Tue) 01時頃
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―― 畦道 ――
[長の屋敷へ向かう途中、昨日人影を見た道>>15へ差し掛かった。]
……。
[気にならない、と言ったら、正直嘘になる。 あの人影が向かった先は、村外れの――丘のほうだった気がするから。
念のため、確かめておくに越したことはない。 そう考えると、長の屋敷へ向かっていた足を、踵を返して丘の上へ向かう。]
(53) 2016/04/26(Tue) 01時半頃
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―― 桜の木の下 ――
[昨晩から降りしきる雨にも関わらず、 昨日と何一つ変わらず、『咲かずの桜』は一見儚げとも思える薄紅の花を咲かせていた。 それだけならば酷く美しい光景に見えただろう。 その、桜の木の下に小柄な人影が横たわっているのが見えなければ>>49]
…………。
[遠目にもその顔色は色を失っていて。 既に息絶えているというのは明白だった。
日向が、一緒に来てなくてよかった、と心の中で思う。 近くまで駆け寄って、彼女の亡骸を覗き込んだ。]
(54) 2016/04/26(Tue) 01時半頃
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[首筋に見えた切断面と、着物に滲む血が痛々しい。 そこまで考えて、ふと首を傾げた。]
……?
[この雨の中、打ち捨てられた死体にしては顔も手足も綺麗だし、着ている着物もきちんと整えられている。 まるで、誰かが志乃を殺したあとその死体を綺麗の整えたかのよう。
それに、志乃の死体に残っている傷。 首に残された切断面と、おそらく背中から刺されたのであろう着物についている血の痕。>>2 それは、昨日の朝見た村長の死体に遺されたもの>>2:2とは違っていた。]
(ちがう……?)
[殺され方も、遺体に対する扱いも。 …わからないけれど、これはもしかしたら。]
[『依り代』は、一人だけではないということなのか?]
(55) 2016/04/26(Tue) 02時頃
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