198 かるらさんのうなじ争奪村
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お出かけ?お出かけ?
いくー!!
[ぴょんとその肩に乗って運ばれる気満々でした]
どこいくのー?
つってもここも夢のなかにゃけど。いきたいとこいけるにゃよ。
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[ニコルが座っていた場所に、ひとり座る。 和太鼓の賑わいの傍。 けれど、賑わいから一歩引いたその場所。
賑わいの傍に或るのに、少しばかり、寂しい―――]
ここで、 ひとりで、 ……夢から醒めるつもりだったの?
[誰かの傍にいるのに、孤独であるのに似て。 苦い思いは、誰のためにか。
しばらくは、その場所から ひとり、丸い白い月を眺めて。]
(17) 2014/10/09(Thu) 12時半頃
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[ひとしきり泣いて気分は晴れたか。 それは傍目には、かもしれなかったが]
……まあ、これで夢なのはハッキリしたか。
[まさか友人が消える様をみて理解することになるとは。 と、少しだけ自嘲気味に呟いて]
さて、どうしたものか。
[取り出したのは二色の花。 未だにその意味は理解できねども
――白きは満開に。赤きは七分に**]
(18) 2014/10/09(Thu) 13時頃
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[マサルが一人涙していることなど知らず どれくらい、永く そうしていたのか。 そも、時間という概念に意味はないのだが。]
……――マサル ?
[そっと、離れて。 社の方へと歩み、みつけた影。 涙の跡はもうなくなっていたか。 夜が隠してくれているのか。
あったとしても、聞けない けれど。]
(19) 2014/10/09(Thu) 13時頃
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悪い、 ちょっと
[語らず、その背に]
ちょっとだけ、
このままで――
[すがるように。 泣けなくて 吐き出せないのが つらい**]
(20) 2014/10/09(Thu) 13時頃
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僕美白成分足りないのかしら…。
うん、エキストラはあの白い子のファンクラブ!皆のアイドルなの。
友君のことはまぁ、うん。
君が気にすることじゃにゃいと思うのよ。
高いとこ?高いとこ??
何これたのしそーぅ
[ゴンドラは初めてでした。
夢の中ですから、きっと彼の記憶なのでしょう]
面白そうなの乗るんだねぇ。
人間って飛べないからこういうので楽しむのね。
うん、満喫満喫。
[お膝でごろごろ。彼のお膝はとても居心地がよくてうつらうつらしそうです]
[高いところに運ばれていくにつれて、
景色が小さくなっていきます。
指差される先の港に見えるガントリークレーンの光が蛍のようです]
きれーい。いいなーいいなー!
お空、素敵。玲君が星好きなのも僕分かる!
なぁに?陸ちゃんのこと気になるの?
伝言だけなら届けるにゃよ。
夢から醒めちゃったら忘れちゃうからね。
今のうち後悔ないようにしとくといいにゃ。
うにゃうにゃ**
あの子?あの子はね。
お人形さんだったの。
好きな気持ちとね、大事な気持ちをね、沢山もらって、あんな風になったんだって!
でもね、代わりにその子を大事にしてた仔が死んじゃったの。
持ってた黒い包みが多分、その仔の死体ー。
だから、今度はチミたちの気持ちの花をもらったら、生き返らせられるとか思ってんじゃないかにゃ。
僕実際どうだかしらないけどね〜
でも生き返れちゃったらファンクラブの皆がお通夜状態になっちゃうにゃん。
そうね、僕あの子キライ。
自分のこと棚に上げてるとことかにゃ。
玲君とは話してないの?
イイオトコになってたにゃんよ。
にゃー。あのね。
チミ、赤い花を持って帰ってきてたけどね、
白い椿をあの子に渡しちゃってるから
持ってかえれる記憶は恋心だけなの。
祭りの中で誰に恋したとか、そういうのは忘れちゃうの。
[流石に申し訳なさそうな面持ちで語るのでした]
だって、15年待ってたんだもん。
ヒトだって大事にされて愛されないと大きくなれないでしょ?
[到着した場所でそよそよ風にお耳をひこひこさせています*]
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[名を呼ばれて振り返る ――その前に、背に熱を感じた。 寄りかかるような、けれどそれよりもやや負荷のかかる重さに、倒れぬよう踏みしめて]
どうした、陸。
[声で主は分かっていたから、せめて向き合いたいと思うものの、服を掴まれたままではそれも叶うことはなく。
――寸前まで彼の側にいた事を思えば、今の様子も理解できないわけではなかった]
…… 苦しい、のか?
[さて、どう声をかけるべきか。 背に感じた熱は更に熱さを強めるばかり]
(21) 2014/10/09(Thu) 17時半頃
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[まいったな。と、思う。
別に陸が嫌いとかそういう次元の話ではなく、ただ、こんなにしおらしい姿を目にするのが初めてだからか。 どう対応すれば良いのか、悩む]
…何か言いたいことがあるなら、ぶつけてくれてかまわない。 もし泣きたいなら、俺の胸でよければいくらでも貸せる。
[言葉を口にする度に、これは違うな。と感じる。 伝えたい事はその言葉通りなのだが、何故だかそれらは陸には適さないと思った。
――素直に甘えられるなら、既にそうしている気がして]
(22) 2014/10/09(Thu) 17時半頃
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……そうだ。 サンドバッグの代わりにしても構わないぞ? これでも体は頑丈なままだからな。多少殴られても痛くない。
[口にすればするほど、更に空回りする気がするのは何故だろう。
―――調子は狂うばかり]
(23) 2014/10/09(Thu) 18時頃
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[普段なら、それこそ頭を撫でたり軽く叩いたり小突いたり。他愛もない事を平気でするのに。
陸にはそれをしてはいけない気がする。 ―――そう感じていた]
………まあ、色々言ったが。 気のすむまでこのままでも俺は構わないからな。
[瞼を落としてそっと呟く。
背中の熱が増す度に、この腕に仕舞い込んでしまいたいなどと――]
(こんな衝動、俺は知らない)
(24) 2014/10/09(Thu) 18時頃
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アランは、結局どうしたらいいのか分からず鬼灯を指で弾いたり撫でたり。**
2014/10/09(Thu) 18時頃
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[どうした、と、かかる声に唇はうっすらと開いたけど、 音をもらすことはなくて。
苦しいのは、俺じゃなくてニコルだと――息を吐く。]
……――あぁ、
ごめ、
[気遣わせてしまっている。 そりゃそうだ。 何も言わずにこんなことされたら誰だって。
わかっていても、顔を上げられなくてひそりと苦笑い。]
………悪い、もすこしだけ。
てか、サンドバッグするんなら、 俺でしょ。
[それは冗談めいた口調。]
(25) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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[気のすむまでこのままでも。 申し訳ない気持ちもあるし、ありがたくもあるし]
……うん、 サンキュ、 せっかく祭りなのに、 悪いな。
[声はなるべく平常通りに。 言葉に甘えて、しばらくそうして。
少し落ち着けば、背を離し、大丈夫、と笑う。]
さっき さ、 ニコルが"帰った”んだ。 ――あの子にお花、渡したんだってさ。
……白い方。
(26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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[少しの間。 言葉を選ぶようでもあり、考えているようでもあり。]
――白を渡すと、祭りのことは忘れるらしい。
ひどくね?
[ニコルは白を渡してしまったから、また、ひとりだ。]
それだったら迷わず赤渡すわ、って思ったけど 多分、赤も、何か失うんだろーな。
[片手を首に添えて、傾げるように。 うつむくまではいかずも目は合わせられなくて。]
(27) 2014/10/09(Thu) 19時頃
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別に、謝る必要はないだろう。 陸がサンドバッグ……? それこそ冗談だろう。 というか誰が陸にそうする必要があるのかと。
[苦笑して肩をすくめる。 その様子は別段今までと変わりなく]
祭りであろうとなかろうと、 悲しい時は悲しいし、楽しい時は楽しい。 喜びや怒りに満ちた時も、別にその場の雰囲気なんて関係ないはずなんだけどな。 まあ、陸が気になるのなら仕方のないことだが。
[笑ったのを見れば少しだけ安心した様子を見せた]
(28) 2014/10/09(Thu) 19時頃
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なるほど。 咲かせた花を手渡すと何か代償を得るのか。 ――――酷い、というのは確かにあるかもしれないが、何よりますます意味がわからないな。 ただ懐古を目的にしていたのかと思ったが、そうではなかったのか。
白は記憶だとするのなら、赤は一体なんだろうな?
[腕を組んで悩む。 目を合わせようとしない事には、特に気にしなかった。 そういう気分なのだろうし、自身に申し訳無さを感じているなら、そういう態度も致しかたないのだろうか、とも]
(29) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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>>12
女の子みたいに柔らかくはなくても、玲はなんだかいい匂いがする気がするな。
[そんな彼が、そういうことを手馴れているとは、もちろん思うわけもなく ただ、気持ち悪がらないんだなぁ、とか。 気持ち悪がらないなら、なんだか、照れるのもおかしいし、とそのままくっついて、見た目が大型犬が懐いているようだっただろうか。]
玲が接客業とか、想像つかなかったけれど、 人は変わるもんだな。
でも、無理は駄目だぞ、玲は身体丈夫なほうじゃなかったしな。
[あの頃は同じ細身だったのに、 遺伝子というものはすごいものだ。]
(30) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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居心地のいい場所か……。
[僕にとってそれは、どこにあるのだろう? 昔は、それは姉のそばだった。 今は違う。それはわかるけれど]
わからないのは、好きって感情だけじゃないけどね。 なくしたんじゃなくて、最初からないんだ。
[別にいいという言葉に、やっぱり寂しいと思う。 それはただの彼の優しさで、求めているものではないからだ。 僕が、求めたわけでもないけれど、緩やかな拒絶にも感じ取れて]
僕の心残りだったものは、もうさっき、なくなったんだ。 だから、僕がまだここにいる理由を探してみるよ。
(31) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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[引き寄せられても抵抗はしない。やっぱり、昔と違って、三垣くんは怖くなんてなかった。 むしろ、優しくなっていて、僕は少しだけ後悔する]
……昔、三垣くんの話ちゃんと聞いておけば良かったな。 ごめんね。いつも逃げていたから。
うん、三垣くんは、三垣くんが会いたい人に会いに行けばいいんじゃないかな。 言ったよね、僕には、その感情がわからないって。 だから、僕に申し訳なく思う必要はないよ。
[離れていく三垣くんを、ほんの少しだけ、やっぱり寂しく思った。 髪に触れた唇の優しさを、僕は忘れずにいられるのかわからないけれど。 覚えていたらいいのに、って、思いながら彼の背を見送る]
(32) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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まあ、 皆とこうやって話が出来るだけでもたのしーのに ひどい、っていうのも我が侭かな。
――マサルとサシとか、普通じゃなかったろうし。
[へらり、笑う。]
白は心友へ、赤は恋する人へ。
――白がここでの、俺たちとの記憶だったら、 ――赤は 恋心、とか?
[悪戯げに、冗談を口に乗せる。]
(33) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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サミュエルは、ようやくマサルを見て、また、へらりと笑った。
2014/10/09(Thu) 19時半頃
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―>>30ススキの原の―
――、におい?
[ きょとんとする。 香水は、仕事でもあるまいにつけていないはずだったが。 ――気持ち悪いと、跳ね除けられなかったのは良かったと玲は思う。他に、癒せるような方法を知らない。]
――、だよな、おれも、びっくりだ
[ 苦笑する。 あの店のこと、考えて。 物好きも、いるものだと思う。]
ありがとう。――ん、気をつける、よ。 君くらい丈夫ならな……
(34) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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[同意するように頷いて]
夢でも感謝だな。 まあ、夢ならば忘れるのも必然…と思わなくもないが、 覚えていられるならそのほうがいい事も多いだろう。
[こうして話していられた事とか、などと言いながら つられるように笑って]
―――恋心、なあ。 人によってはそちらのほうが大切だろうし、もしそうだとしたなら随分とあの白い女は"酷い奴"だろうな。
[冗談に上乗せして、くすりと笑い]
(35) 2014/10/09(Thu) 20時頃
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