人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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ダイミは、オスカーの為にコピー機に扇風機当てた。冷やせ冷やせ

かやせ 2014/07/30(Wed) 21時頃


【人】 早口言葉 ダイミ

[なにそのご機嫌声超怖いんですけどぉ(ワラ
なんて考える余裕は無く。

押し倒されたモップ>>2。絶体絶命]

 キウイ は〜
 もう ヴェスに あげた〜〜〜
 品切れ〜〜〜〜〜

[黒鈴の献上品として残して置かなかった事を後悔した。
こうしてあちこちまさぐられているのが敗北の証だ]

 ふぎゃっ!

[後肢から伝わる謎の感触に悲鳴。
家猫だけどさすがに本能はある。
あかん、あかんよ。これ取られたらあかんよ。
そりゃ世にはキョセイなんてされてるヤツも少なくないけど
さすがにこんな力仕事じゃないような?]

(3) かやせ 2014/07/30(Wed) 21時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

 むしっちゃ〜〜〜〜 だめ〜〜〜〜〜〜

[一応精一杯の抵抗なのだが
話し方のせいで説得力皆無なのが問題だった]

(4) かやせ 2014/07/30(Wed) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 −リビング−

[もやもやというかもぞもぞというか。妙にこそばゆい気持ちになってキャットタワーの、普段登らない一番高い場所に陣取ると毛づくろいを始めた。

もうそろそろ日も暮れるだろうか。野良にしろ、家猫にしろこれからが本番という時間]

(5) vetica 2014/07/30(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 庭 ―

[ 煉瓦での寝返りに失敗したヤニクはしばし八つ当たりのように煉瓦をぺしぺしと叩いていたが、次第にそれにも飽きてきて ]

…ん、暗くなったなー

[ 空をみて、お昼寝した時より随分とお日様が落ちてきていることに気がつく。そろそろ中に入ろうかと考えて一緒に寝ていたジョーを起こすべきかと思案 ]

気持ち良さそう…

[ しかし、起こすには気が引けて。まぁ、ジョーは野良なのだし、家の中に入らなければならない理由もない。この辺は暗くなると怖い何かが現れて物騒だと風の噂で聞いたけれど、ジョーなら大丈夫だろうと根拠もなく考えて。ジョーを起こさないように、するりと家の中へと戻っていった。 ]

(6) dahlia 2014/07/30(Wed) 22時頃

[あたたかい想いが奥に放たれて、暖かさと脱力に包まれる。
ヴェスパの口が名を呼ぶたび低くぐるると喉を鳴らして、キスに応えた]

…ヴェスパ


[背後へ倒れ込むヴェスパと共に疲弊した身体を横たえて、青灰色の毛並みへ頬を寄せる。満足しきった猫の吐息。

猛烈な眠気があったけど、眠りたくなくて身じろぐ。
今のこの穏やかな気持ちが、また寝て起きたら渇きに変わってしまうのではと思って]

んっ…

[すりすりと擦り寄って、短い余韻に浸った**]


 そうか、気持ちえぇか。

 ……ッやろなぁ〜。
 ケツマンこないドロッドロして、ふしだらな声あげてヨがって……なァ〜?

理性を削ぎ取ってゆくように、ぐちゅぐちゅとわざと音を響かせてヤニクの裡を掻き混ぜながら、卑猥な言葉を耳元に囁く。]

 ッ……ぅは、ァ。
 ヤニやん……そない締め付けて……ッ

 なんや、そないうちのチンポ離しとぅないんか〜、ァ?


ガリガリと煉瓦を掻いているのを見れば、その手を捉えようと手を伸ばす。]

 ……こら、ヤニやんやめ〜ゃ…… ッ
 爪、痛んでまうやろ……な。

 堪えきれんなら、こっち、爪立てぇ〜や。

[煉瓦ではなく、こちらにしろと、片腕をヤニクの顔の前へと伸ばせば、必然的にヤニクの背と己の腹の密着度も強くなる。
 そのままで荒く突けば、尻の肉を叩く音が高く響いた。]

 ……ッは、……んぅ?

   なん、や…… ッ、ん!

[ヤニクの首がこちらへと向く。
 何を求めているのかが分かれば、にぃと笑い、唇を寄せてやる。
 噛み付くような口吻に、唇が小さく裂けて血が滲んだ。
 ならばこちらも、遠慮なく牙を立て、滲み、唾液に溶けて混ざり合う血を、ヤニクの口腔へ流してやった。]


ヤニクは、キャサリンちゃんぱねぇ

dahlia 2014/07/30(Wed) 22時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

品切れぇ?
うそだぁダイ、どこかに隠してない〜?

[ふんすこふんすこ。
毛玉(中身あり)をはむっとしたまま、くいくい引っ張ってみる。
あれぇ毛玉のわりによく伸びるなぁ]


えっむしっちゃだめ?
あれ? これ毛玉だよねぇ?

[ちがいます。ちがいますが何だか反応が面白くてくいくい。
そろそろダイちゃんキレてもいいと思う]

(7) tayu 2014/07/30(Wed) 22時半頃

〜〜〜〜〜っ、ん!
ひゃ、や、あ

[ 耳に直接吹き込まれる卑猥な言葉の羅列に力なく首を振る。しかし口をついて出るのはジョーの言う通りにふしだらな声で。身体は離したくないとでもいうようにジョーのモノを締め付けているのだから、説得力など皆無に等しい]

っ、ふぁん…

[ ジョーのモノを離したくないのかなど、口にするまでもなく。ジョーが動きやすいようにゆるりと腰を軽くあげてみせたそれが、何よりも応え ]


ひゃ、う…っ
ぁえ…、?

[ 煉瓦をガリガリとしていた手を取られて顔をあげれば、そこにはジョーの腕があった。自分の腕よりも太くてがっしりとした、大人のそれに手を伸ばしてみたのはいいけれど。傷をつけてしまうのがなんだか惜しまれて。戸惑っているうちに再び荒い抽送が始まる ]

っ、?!
やぁ、ふ…っんん

[ 腕を前に回したせいで先程よりも深くなった抽送に、躊躇いなど捨ててその腕にしがみ付いて爪を立てた ]

ん、ふぁ…

[ そのまま交わしたのは口付けなどという甘いものではなく。まさしく獣の如く貪ると言った方がしっくりくるようなもの。口の中に鉄の味が広がり、それがどちらのものといえない唾液と混じり合う。口の中に流されてきた液体をこくりと飲み込み、飲みきれなかったものは首を流れて薄っすらと桜色の線を描いた ]


   − あったかい枕はお嫌いですか? −

[しゅーろの思惑は知らないが、ヴェスパを枕にすると
結構心地好い事は判った。
極楽極楽と喉を鳴らして擦り寄っていたが]

うにゃ!

[突然肉球パンチを食らい、何故?と理不尽な驚きに
目を瞬かせているうちに、ヴェスパがするりと逃げていく
ああ、俺の枕と嘆く前におかしな挑戦状を叩き付けられた]

おう、受けてやるよ。
ボスの座は渡さないぞ。

[売り言葉に買い言葉。こんな台詞であっているのか、それ以上に
俺ボスだっけ?と我ながら疑問に思いながらも威風堂々受けて立つ。
多分突然動き出したりする扇風機からの風で
俺の長毛はたなびいていたはず]


今度戦う時は思い知らせてやるぜ。

[ヴェスパのときめきを感じ取るには鈍い俺からの返答は
とても残念なものだった**]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[夕方になると涼しい風がリビングを通り抜ける。
見事俺の下から逃げ出したヴェスパを見送ると、
思い出したようにきらきら玩具を咥えて、まだ閉じたままの
ご主人の部屋の扉へ駆けて行った]

ご主人にゃまー!!
見て見てー!
きらきらしたの取って来たー!
褒めて褒めて!!
見て見て!

[うにゃうにゃ鳴き続ける俺にご主人から怒られるのは
もうすぐか**]

(8) pannda 2014/07/30(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 −キャットタワー−

 (……あーー!おれの、おもちゃ……)

[高いところから下界を見渡して、オレが例のイヤリングをゲットしたのを見ればぶーたれ顔になるが、さすがにここから再奪取は難しい]

 …ふん、今日のところは譲ってやるよ

[誰にでもなく強がりを零して、いつになくたくさんの猫と遊んだり発散した身体は足りない昼寝を求めていて。珍しく定位置のソファでないところでぐてりと寝転がった。
エアコンの風か扇風機の風か、はみでた尻尾が時折揺れる]**

(9) vetica 2014/07/30(Wed) 23時半頃

ヤニクは、触手泥棒が現れました?!?!

dahlia 2014/07/31(Thu) 00時頃


 ―ネタ本のつくりかた―

 毛玉じゃない
 毛玉じゃ〜〜〜な〜〜〜〜い〜〜〜〜〜

[黒鈴が引っ張る度に悲鳴。
やばい!掘られるどころかもがれる!

キャサリンちゃんの筆もノってきて、デフォルメ調のカ○ジみたいな絵柄になっていきます。
次の瞬間、絵柄は昭和時代の少女漫画風味。
カッと目を見開いた謎のきらきらしい黒鈴のアップ]

 うぐぼぉぉぉぉぉぉ!!!!

[面白ければ良いらしい悲鳴(ネタ飾り文字)と共に
黒鈴の手から逃走しようと暴れるのだった]


[つまるところ。
ダイが登場するギャグ本=黒鈴ドSフィーバー紹介本なのであった]


―エスいんじゃないです、ゲスいんです―

[ぶちぶちぶちぶちぃ!!!!]

  もーげー 、た♪

[そう、いつの間にか陽は沈みきっていた。
染みついた白鈴の殻を脱ぎ捨て、真性の黒鈴がそこに微笑む。
あっ、今『ぎゃああゴールデンボールもいだ!』って思ったでしょ?
毟ったのは背中のとこにあったホンモノの毛玉の方ですよ?]


  ふふ…ふふふ…ダイ…もっとイイ声で啼いてごらん?

[右手を掲げる。その指先からぱらりと赤茶の毛が空へ散り、絡まった毛の塊を背後の床へと投げ捨てた(無駄に劇画調の演出で)

お餅のごとく玉袋をひっぱってびよーんと伸ばしながら漆黒のオーラをまとう黒鈴のアップ。
だいたい、ラストシーンはプードルカット状に毟られたダイの無残な姿を形式美的に描写して終わるネタ本の流れ。

次の日にはまたモップに戻ってるギャグ的な回復力も見所です**]


 ……ん、ぐ……ッ

腕に爪が食い込めば、当然痛い。
 クッと顔が歪みもしたが、そのまま爪を立てておけと、もう片手でヤニクの頭を荒く撫でた。

 噛み付き合うような口吻を交わし、滴り落ちる唾液もそのままに、強く腰を打ちつける。
 そのたび、上半身も大きく揺れて、カチカチと歯のぶつかる音がした。]

 ……、ッふ
  なぁ、ヤニや、ん……  ッ
 気持ち、えぇか……?

[問いながら、するりと前へ手を伸ばす。]


[前に回した手で、ヤニクの雄を探り、捉えると、ぎゅぅと強く握りしめ、手淫を施す。]

 な、っ……ヤニやん

 こんまま、イッてもうて……エエ、よなッ……!
 ……ん、 は……ッ

[問いつつも、答えなど聞く気はない。
 快楽を貪る為の動きは、絶頂を求めるものへとかわり、単調ではあるが速く、強く、ヤニクの腸壁を擦り上げる。
 それに呼応させるように、ヤニクの雄もグチグチと扱き、達しさせようとするのだが、そうすぐにはイけぬよう、締める指の力はかなり強く]

 ……、ッは…… もーちょい、や……ッ

  ふ、は、ハ、……ッ、 く


 ───ッ、く……ッ!

[ぐいと、深く腰を進め、ヤニクの深いところへ熱を解放させるのと同時に、漸く、雄を握っていた手の指も弛めた**]


[背後から呻くような声が聞こえて、それから目の前には爪が食い込むジョーの腕が]

…ぁ、ごめ…っごめ、

[痛いだろうに。それでも荒く頭を撫でてくる手の重量を感じれば尚更欲が深まって。歯の音など気にせずに、打ち付けられる身体を受け止めた]


ひにゃんっ!!
…あ、や、なんで…っ?

[それまで快感に耐えるようにゆるく横に振られていた頭は、ジョーの問いを受けて縦へと動きをかえる。それから自身に絡められた手に甘えた声を上げたものの。ぎゅうと強く握りしめられては困惑を浮かべ]

…やだぁ!!とって、…や、ひゃ…っ
イケない!これじゃイケな…っ、やだ、ぁんん!!

[もうジョーの声など聞こえていない。強くナカを擦られて、肌がぶつかる音が響く。加えて前も扱かれれば堪らず吐き出したいのに。ジョーの手が強くそれを戒めていて達することができない]

…ひゃ、ぁ!ん!
きもち、イキた、い…っ!あ、ふぁ、じょー、!

[堰き止められて行き場を失った熱は身体をぐるりとかけめぐり。解放を求めては掠れた声で喘ぐのみ]


んんっ!!
ひぁ――――、っ!

[奥を抉るように叩きつけられたと思えば、ナカでジョーが爆ぜるのを感じた。同時にヤニク自身も解放されて。声も出ずに、堰き止められていた欲を解放した]


【人】 さすらい人 ヤニク

− リビング −

[のそりのそりとリビングに入れば、窓際でころりと丸まったオスカー>>2:75がみえた]

…オスカー?寝てるの、かな?

[近寄ってみたが、伏せていて寝ているのか起きているのか判断がつかない。今朝方怒らせてしまったようだった>>0:104し、ほとぼりの冷めるころにもう一度謝りたいとは思っていたのだが。それでも無理矢理起こしてするようなことではない]

…ごめんね、

[ぽつりと小さくつぶやいて、オスカーの横、それでも少し離れたところで丸くなる。起きたようなら、もう一度謝ろうと心に決めて、頭を伏せた]

(10) dahlia 2014/07/31(Thu) 11時半頃

ヤニクは、カマキリ怖い!(がたぶる

dahlia 2014/07/31(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ふすふすと安らかな寝息を立てて寝ている自分の隣に、なにか熱源が近付いてくるのを感じた。>>10
眠くてぽやんとしていれば、聞こえたのは謝罪の言葉]

 ……なにがだ?

[顔だけをそちらに向けて、疑問符。
可愛いオツムは、他の猫と色々あったせいで彼とのやり取りを忘れてしまったらしい。

不思議そうな顔をして、また目をつぶり。
ついでにもそもそとすり寄っておいた]

(11) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>11何がだ、と返されてキョトンとする。惚けられてしまったのか、忘れられてしまったのか。一瞬悩んで、この子の性格上おそらく後者だと判断した]

…あは、なんでもないよ。ごめんね?

[最後の謝罪には2つの意味を込めて。勝手に仲直り気分]

眠いの…?
ふふ、くすぐったい

[少し開けた距離を詰めてすり寄ってくるオスカーにふわりと目を細めて、ご機嫌とばかりにしっぽを揺らした]

(12) dahlia 2014/07/31(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[温かくて気持ちがいい。
湯タンポ代わりに歳上を使い、悪びれる様子もなく喉を低く小さく鳴らす。

二度目の謝罪に、薄く目を開けて耳を動かして。
なんでもないらしかったので、寝る体勢。

ふす、と鼻を動かすと彼から漂うのは外の土と草の香りと、それから]

 ……野良猫くさい。

[苦情めいた言葉を、ぽつり]

(13) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[小さく喉が鳴るのをふわふわしながら眺めていたところに苦情めいた言葉>>13が耳に入る]

にゃ、さっきまでジョーとお昼寝してたからなぁ…

[オスカーは鼻がいいね?なんてくすくす笑いながら自分の毛並みを見やる。なるほど、庭で気持ち良く眠ることができた代償に、毛並みが土や草で汚れてしまっている。これは言われても仕方ないなと思わず苦笑]

んー、お風呂でも入ってこようかなぁ。
オスカーも入る?

[オスカーからはいい匂いがしたけれど、誘ってみた]

(14) dahlia 2014/07/31(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

 君がついてきてほしいなら、行ってやらないこともないかな。

[なんでか上から目線で、ヤニクに返答をして。
眠たげに自分の顔を擦り、ぐっと伸びをした]

 ジョー臭い。

[それから、ふすふすと鼻を鳴らして臭いを嗅いでからそんなことを。

出入りの自由な野良猫たちは、大抵いろんな意味で奔放なので少し苦手。
その苦手な臭いに包まれている甘い兄貴分の横腹をつついて、早く風呂へ行けと急かしておいた]

(15) kaisanbutu 2014/07/31(Thu) 17時頃

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生存者
(7人 105促)

ヴェスパタイン
4回 注目
ホレーショー
4回 注目
ススム
14回 注目
1回 注目
オスカー
10回 注目
ヤニク
9回 注目
ダイミ
3回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

黍炉
7回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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