185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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なんだ、告白もまだか
で、相手は誰だ?
いいじゃないか、全部見てもらえば
男ならやってやれだ、突撃して玉砕してこいよ?
殴りたい?
よろしい、私が思いっきり殴ってやろう
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ん、なんです?
[名前を呼ばれて、振り向くと。 あーん、だなんて言うものだから。]
人目があるでしょうに
[そんな返事をしつつも、あーんと口をあけるのだった。]
(18) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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[みっちゃんに食べさせてみてから。]
ごめんね、やだった?
[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]
美味しい! みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。
[と、幸せそうに微笑んだ。]
(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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相手は……梨月せんぱい。
頑張るさ。
後悔したくないんだ。
離したくないんだ。
でも梨月せんぱい可愛いからな
別の男からも狙われてないか心配だな。
殴るのは玉砕してからにしてくれな!!
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私は、嫌ではありませんけれど
あまりいちゃつくと、山梨さんが困りますよ
[それでも、頂きますと手を合わせる声に。 はいどうぞ、と声をかえして。 美味しいと言ってもらえるのは、素直に嬉しいもので。]
それはよかった
おいしく食べて貰えるのが、一番嬉しいですからね 幸せですよ、君に喜んでもらえて
(20) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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ああ、なるほど
頑張って見るといい
後悔はしなくて済むようにな
別の男は、俺はしらないけれど
もしかしたら、いるかもしれないな
働く女性というのは、魅力的に見えるものだから
玉砕してから殴ったら、いじめてるみたいじゃないか
前向きに行きましょう!
安田さんが動けるようならば、何も問題ではないですし
私は私の仕事をこなすのみ、ですね
[よし!と気合いを入れて]
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全く、生き証人だな俺ァ。
[やれやれと肩を竦めてそんなことを。 しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]
お二方のこれからを祈って。 いただきます、と。
[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。 手を合わせてオムライスを頬張った。]
うん、旨いねえ。 オムライスが甘くなりそうだ。
[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]
(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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そっか。 みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。
[話さなきゃ伝わらない、と。 リッキィに言ったけれど。 こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。 みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。
それはともかく、本当にとても美味しくて。]
栗栖も幸せだよ。 みっちゃんの料理は、一番美味しいから。
[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]
(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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生き証人?
[何の証人だろう、と首をかしげつつも。 頂きますと声がかかれば、はいどうぞと。]
申し訳ありませんね、山梨さん なにせ、本当に昨日今日の話でして
[甘くなりそうと呟く様子には、申し訳なさそうに。]
(23) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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おう。
頑張ってくる。
決戦は明日だ。
ライバルが例えいたとしても
僕は彼女を渡したくないさ。
その気持ちも全部全部。
つたえsじぇいslfs;
[眠さでわけわからない文章になったところで、返信は途絶えた*]
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嫌だと思った時は、素直に言いますよ 私はあまり、我慢が得意なほうではありませんから
[結構我慢したけどな、みっちゃん。 でも、嫌な事を我慢するのは苦手なんだよ。]
甘えるのもいちゃつくのも、平気ですけど ほかの人さえ困らせなければ、OKです
[そう言ってから、自分もいただきます。]
そう言ってくれると嬉しいですよ まぁ、愛情がこもってますからね
(24) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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決戦って、戦うのか
まぁ、応援はしてやるよ
おう、そのいきだ
頑張れ男の子、負けるな男の子
[最後のわけのわからない文字の羅列に。
眠ったのだろうと、判断して。]
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いやァ〜、気にすることはないよ。 にしても流暢に話すようになったな、益田サン。
[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。 しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]
俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。 お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。
[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、 スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]
(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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その方が栗栖は嬉しいな。 栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。
[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]
うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。
[と、返してからもう一口。 美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]
愛情、かー。 栗栖も今度何か作ってみようかな。
[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]
(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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気にしなくて良いと言ってくれるのなら、嬉しいですが
[そうは言ってみたものの。 馴れ初め、と言われてもな。]
私も聞いてみたいな
クリスはいつ、私の事を好きになったのか
[向けられたスプーンと共に、クリスのほうに顔を向けて。]
(27) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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えっへへー。口調はこっちが素なの。 いつもの方は、お仕事でそうしてて……。 この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。
[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。 それには、とても嬉しそうに]
栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。 …その、最初はただお隣の人、としての好きで。 みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。 いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。 気づいたら、とっても好きになってて……。 格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。 ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。 そうしたら、もっと好きになってね。
[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]
(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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言葉にするのは、誓いに似ている 叶えて欲しい想いなら、私は口に出しますよ
[口に出さぬ事は、気にしなくてよいのだ。 隠れた想いがあったとしても。 それを伝えないのならば、存在しないことと変わらない。]
はい、それだけで十分です
[だからそう告げて。 作ってみようかとの言葉には。]
教えて差し上げますよ、料理してみますか?
[君の愛情の味を、味わってみたいですしと。]
(29) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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あのね、みっちゃんのこと。 最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。 きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。
でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。 話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。
近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。 みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。 みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。
[と、勢い止まらず。幸せそうに、]
(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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[>>8いきなりの図々しいお願いも受けてくれる 彼もまた、いい人だ]
[ドアノブに何か掛けた様子には何も言わず]
ええ、また今度
[>>13去る背を見送れば、どこかへ行こうとしていた足を引き返し 部屋へと戻った]
(31) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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そンで佐藤クン相手に素になれたってことか。
[確かに外国人のカタコトはチャームポイントの一つだろう。 しかし結構計算高い。]
益田サンってば、べた惚れだねェ。 男冥利に尽きるってもんだな。
[情熱がこもった益田サンの言葉に、ぱちぱちと拍手を送る。 確かに益田サンが恋に落ちたら猛進しそうな性格をしていそうだが。]
どうだい、みっちゃん。 そンな彼女のことをどうしてあげたいと思ってますか?
[こうして二人の関係を聞いていると、まるで自分がラボトリーの一員みたいだな、と苦笑いする。案外適性があるのかもしれない。]
(32) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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照れますね、まったく
[幸せそうに語るクリス。 人を褒める事は多いのだけれどな。 褒められる事は少ないからな。]
ドキドキさせられられているのなら、嬉しいですけど
(33) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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良いの?わあい、作ってみたいな。 みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。
[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。 ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。 おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。 教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]
(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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どうしてあげたい、と言われましても
女性を泣かせるわけにはいきませんよ、紳士として
[聞かれれば、微笑みながらそう答えて。]
これだけ愛されて、彼女を幸せにできないなら それは男として、とても情けない事だ
全力で幸せにしてあげたいと、思っていますよ 未来の事は、まだわかりませんけれどね
(35) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。
[えへへーと笑い、リーさんに]
うん。 みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。 みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。 べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪
[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]
(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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大体形は見えてきた、のでしょうか
[また図面を書きながら]
恋愛は複雑で、それでいて単純で
人によって音の違いがありすぎるんです
[だから今夜もこうして、書いては捨てての繰り返し]
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料理は基本的に、レシピ通りに作れば大丈夫ですよ? 料理になれるまでは、言われた通り作りましょうね そうすれば、ちゃんと作れますよ
[料理するところを、見たことはないけれど。 危なかったら、止めれば大丈夫かと。]
(37) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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レシピって、難しいよー。 分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。
[栗栖なりに挑戦はしたらしい。 その結果が散々だったようだけれど。]
色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。
[などと小さく呟いている。]
(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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私もドキドキしていますよ
[腕に抱きつくクリスに、そう声をかける。 何故って、耐えるのが大変なんだ。 理性的な意味で、な。]
ありがとう、クリス 私も大好きですよ
[この誘惑に耐えなければ、明日は来ないっ! 頑張れみっちゃん、耐えろみっちゃん。]
(39) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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そうか、よく言った佐藤クン!
この場に立ち会えて俺は嬉しいよ。
[今の自分の立場を諭されているようで、ボクは何度か深く頷いた。 佐藤クンにしろ、益田サンにしろ。互いの想いがぴったりと重なっていて綺麗だと思えたから。]
これからの二人が末永く幸せでありますよう。 なんて願っているよ。
[その一助がこの任務で叶えられるように自分の心に誓って。 その後も二人を茶化したり、祝福したりして昨日と引き続き賑やかな食卓を囲ったのだった**]
(40) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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