135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 翌朝:自室 ―― [朝起きたフィリップは気付いてしまった。 誰かを占う度に視力が落ちていってることに 恐らく、このペースで落ちていけば5人も占わない内に全ての視力を失い盲目になるだろう。]
……
[そしてアイリスも人間だった。 ……一体何の為にこんな力があるのだろう、昨日のモリスとのこともありそんなことを膝を抱えながら考えてしまった]
(20) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
―前日・教会前― [投票を終えて出てくる。一緒にいるのはアイリスとクラリッサ。三人とも無言でそれぞれが何かを思っていた]
ここから直接仕事に行くわ。大丈夫、朝まで人といるんだし、安全でしょ。
[とウインク一つ]
あなた達も気をつけてね。戸締りはしっかりすること
[そうして二人と別れ仕事に向かう。 もし襲われるとなると、宿屋の戸締りなど無いも同然だろう。ただただ二人が人狼のお眼鏡に叶うことが無いことを祈るばかりだった]
(21) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
― 深夜/池の畔? ―
[宿を出て物陰を通り、出てきた姿は人間ではなく。 満月に照らされた毛並みが、金色に輝く狼。]
[人間に見つからない様注意しながら、村を駆けて。 それは、池の畔付近だろうか? ケヴィンの姿を見つければ、背後から音もなく、狼の脚で全速力で駆け寄り。 スピードを保ったまま、一思いに首筋に噛みついた。 一撃で息を引き取る様、首が千切れる程に強く。]
[そうして、狼としての食事を終えれば。 何も言葉を発する事無く、その場を後にした。]
(22) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[ステージが終われば、痛くなるほど手を叩き、コリーンのところに行く。]
すごく、綺麗だった。 こういうとこ、初めてきたけど……また聞きたいな。
[そんな感想を告げ。 セシルやソフィアもコリーンのところにきて、何か話したかもしれない。
そうして、彼女は、オーナーに事前に言っていた通り、早々に店をでた。人を探しに行くのだといって。 それが、自分が彼女の姿をみた最後だった。]
(23) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[踊る仔馬亭をでると、重い足取りで教会へ向かう。 結局、手がかりは何も掴めないままだ。
人もまばらになった教会の中、誰の名前もかけないまま、白い紙を見つめていると、ひそひそとした話し声で、『ヘクター』の名前が聴こえる。 オレンジ色の、刺青のある。そんな特徴と共に、彼の普段の所業の悪さが囁かれる。 墓荒らし。墓地にいた人。一番、怪しい人。 ―――人狼だと思う人。 書かなければ、もしかしたら自分の大切な人が殺されてしまうかもしれない。 それが人狼によってか、人の手によってかは、わからないけれど。 震える手で、名前を書き記した。『ヘクター』と。
小さく折りたたんで、箱の中にいれて。 誰にも会わないまま、自宅へ戻った。]
(24) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[いつも真面目顔のケヴィンがことさら真面目そうな顔で話すのを、首を傾げて聞く>>2:259。が、牛舎の件に触れられた瞬間、頬肉がぴくりと動いた。もう一滴、追加で冷や汗が垂れた。 続く言葉を聞けば、細い目を見開いて顔を上げた]
あぁ、伝えとくよ。
[唇を噛んだ。ケヴィンの微笑みは彼が全てを知っていることを物語っていた。]
すげぇ、喜ぶだろうな。
[声が震えた。何年かぶりに目が熱くなるのを感じた。けれど、ケヴィンのまっすぐな瞳を見返すことはできなかった。万が一素性がばれてしまえばきっと、迷惑をかけてしまうだろうから]
(25) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
おなか、……へったなぁ
[それでもどこかに行く気にはならなかった。 今は杖が無ければ一人で歩くのはとても難しいだろう、そしてそれは父親に与えてもらえなかった。]
……ソフィア。
[ぼんやりと、彼女はまだ生きているだろうかと考えた 白い部屋に呟きが溶けていく**]
(26) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
―朝・我楽多屋敷―
[教会から出ると、独り帰路についた その顔からはいつもの軽薄な笑みは消えていた そして戸締まりを済ませ、居間にて早い睡眠を取った
―――だが否が応でも人狼の話題が脳内を駆け巡る。人に化けられるものであれば誰がそうであるのか分からない。しかし占い師が存在するという。人間と人狼を見分けられる能力を持つというが、おおっぴらに出てきては身が危ういのだろう。それは教会に置かれていたメモから把握できた
そんな事をぐるぐると考え、寝付けたのは夜半になっただろう]
―――くぁ…。 [起きれば、村の空気とは裏腹に強い朝日が出迎える。そして欠伸と伸びをひとつ]
…顔でも洗ってくるか… [ひとまず何を考えるにしても頭をすっきりさせるべきだと、池へ脚を向けた ―――其処で何が行われたか、知らぬまま]
(27) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[ケヴィンとの別れ際、「死ぬな」と声をかけようとしてやめた。 サイモンは男が「食われるな」と言った後に食われたから]
じゃあ、またな
[名残惜しげに振り返り、教会を後にした]
(28) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
|
[コリーンが探していた人物の名前を書いてしまったのだと気付くのは、翌日の事。 彼女は、ずっと探していた彼を見つけた時には既に遅く、ショックのあまり後を追ったのだ。
そんな噂話をほかの人から、もしくは本人から直接聞いて知るまでは、何も知らぬまま。 なんだかいろいろと胸がざわついて、なかなか寝付けなくて。リンダが届けてくれたミルクをホットミルクにして飲む。
夜が白んできた頃に、気付くといつの間にか眠りについていた。*]
(29) 2013/08/03(Sat) 02時頃
|
ケヴィンさんを、襲いました……。
[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]
セシル……。
[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]
ふふ。ごめんなさい。
もう宿に戻られてますか?
まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。
|
―前日・深夜 風車小屋―
[からから、からから、風車が回る。 それをじっと眺めていた]
おやすみ、ケヴィン。
[明りの消えた窓に声をかける。 からから、からから。 風車が答える]
[踵を返し、歩き出す。一度、振り返る。 そうして風車小屋のほど近く、風そよぐ草の中、体を丸めて眠りに落ちた*]
(30) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
―― 翌朝 ―― [眠ったのは随分と遅い時間だったはずなのに、ふっと目が覚めた。 誰かに、名前を呼ばれた気がして。]
――………?
[気のせいだろうか。 妙な不安に駆られ、そのままベッドから抜け出し顔を洗う。 結局、誰が処刑されたのかも、気になったから。 出かける支度をして、扉を開けた。]
(31) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
[早朝にも関わらず、教会には人が集まり始めていた あるいは不安にかられて教会内で夜を明かした者もいただろうか それを横目に見ながら、昨日と同じ様に誰かの名前を書かなければならないのかと考えると気が重くなるのを感じる]
[そしてそこを通り過ぎ、池へと向かうと―――背筋にぞくりと寒気が奔った 人が―否、人であったものが、そこにあった。 首から大量の血が流れ、絶命していることは遠目からでも明らかだ 驚いて近寄ると、その顔には見覚えがあった]
――ッ、ケヴィン…!? 何で、お前が…! [それは見知った粉ひき屋の男だった。一昨日、猫の前足亭で話した時の事を鮮明に思い出す だが、何故彼が襲われたのだろう。彼の亡骸の隣で思考するが、情報が足りない ひとまずは村長に報告をするべきだな、とその場を立った]
(32) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
―― 墓地 ―― [朝から墓地に人がいる。 それも、二人。 こんな早くからどうしたのだろうと、見知った顔に声をかけようとして、絶句した。]
――……、…… 嘘でしょ、
[朝陽に照らされたその姿の、向こう側の景色が、透けて、見えたから。]
(33) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
― 深夜→朝/村はずれの丘 ―
[一度宿へ戻り、シャワーで身体や衣服についた血を洗い流す。 そのまま自室へは戻らず、再び宿を後にすると、一人村はずれの丘へ。]
[もう、血は付いていないけれど。 汚れた手で、身体で、アイリスの傍に居られないから。]
[夜の闇、浮かぶ満月。 吹き抜ける夜風に揺れるのは、金の髪と、アイリスの花のペンダント。]
[そのままその場で、夜を明かした。 アイリスが泊まった時は大抵、私の方が先に起きて、仕事を始めているのだから。 朝戻ってそうしていれば、きっといつもと変わらぬ朝の光景に見えるだろうと、思う。**]
(34) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
[動けないまま、立ち竦んでいたら、コリーンの澄んだ声が聴こえてきた。 生きているんじゃないのか?と。 自分たちが生きているのか、死んでいるのか。 彼女たち自身、はっきりわかっていないようだ。 たまに、そういう人もいるけれど。
ケヴィンが自分の名前を呼んだ。 その綻んだ表情も、声も、何も変わらないのに。 みるみる視界がぼやけ、涙が溢れていた。]
(35) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
―仕事先―
え?騒ぎが収まるまで来なくていい?
[帰り間際、店主に呼び止められ、当分店を閉めるという。 噂だけならまだしも、実際に犠牲者が出てしまったのである。更にはあの”ルール”。馬鹿な客がでて問題を起こさないとも言い切れない。 店員の安全を考え店を閉めるのだという]
そう、ですか
[変わっていく日常に、見えない何かが近づいてくる感じがして背筋に冷たいものが走る]
(36) 2013/08/03(Sat) 02時半頃
|
|
[拭ってくれようとしたのだろう、ケヴィンの指先をすり抜け涙は地面を濡らしていく。 泣くなと言われても、どうしたって涙が止まらない。 漏れそうになる嗚咽を押さえこむ。 気付いていないなら。 言ってあげた方が、いいのだろう。]
…………っ、……ふたり 、とも もう ――……しんでる ……、
[嘘だったらいいのに。 夢だったらいいのに。 自分が一番、信じたくない。]
(37) 2013/08/03(Sat) 03時頃
|
|
[ケヴィンに向けた言葉が届く前に、なぜか空気を読まれコリーンは家へと戻ると告げ消えていった。 自分が死んでしまっていることは理解してなさそうな様子で。
読まなくていい、空気は吸うものだろう。]
(38) 2013/08/03(Sat) 03時頃
|
|
[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]
(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)
[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]
一匹残らず駆逐してやる
[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]
(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃
|
|
[事実を告げればお礼を言われ、頭を撫でられる。 手まですり抜けることはなかったけれど、いつか感じた優しい感触も、温度も、今は何も感じなくて。 困ったような笑顔も、薄らと淡く、蒼く光っていて、輪郭がぼやけてみえる。 いつかのデジャヴ。
―――もう本当に、いないんだ。]
……どう、して、こんなことに…、
[なぜ彼が死んでいるのだろう。 人狼の仕業?それとも、処刑の?]
(40) 2013/08/03(Sat) 03時頃
|
|
[聴こえてきた言葉に、白藍の眸を大きく見開いた。 驚いて、涙が止まる。]
――……私、も。
[ようやくそれだけ言って。 袖口で頬を拭って、微笑み返せばその姿は、すうっとどこかに消えていった。]
(41) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
|
|
[今の消え方なら、まだどこかにはいるようだけれど、それでも彼の姿が見えなくなればその場に崩折れる。 最後の言葉が繰り返し再生される。 自分にとって、随分と都合のいい夢だったんじゃないか。 白昼夢、とかいうやつだ。 そんな考えまで過ぎってくる。
しばらくそのまま放心していたけれど、立ち上がり、村へと向かう。 その道中、異常なほどの霧が立ち込めていた。]
(42) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
|
|
――→宿に向かう道―― [結局、彼がどうして死んだのかはわからないままだから。 教会の裏にある処刑場、そこに行ってみようと思ったのだ。
霧が深くて、視界が悪い中歩いていると、途中で女性にぶつかった。>>39]
ご、ごめんなさ……!
[慌てて謝って、転んだようなら手を差し伸べたろう。**]
(43) 2013/08/03(Sat) 03時半頃
|
|
[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]
よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!
[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]
あー、いえこちらこそごめんなさい。
[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]
(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃
|
タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/03(Sat) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時頃
|
[尻餅をつく彼女の手をとり、起き上がらせる。]
大丈夫?怪我はない? ……ええっと雨乞い?邪魔しちゃってごめん。
[ぶつかる直前、見えた姿は両手を広げ空を仰いでいたから。 顔を赤く染める女性からは少し酒の匂いがした。]
(45) 2013/08/03(Sat) 04時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 04時半頃
もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。
[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]
|
―朝―
[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]
何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。
[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]
[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]
いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。
[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。 その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]
(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
|
|
―― 霧の中:踊る子馬亭前 ―― [それでも、行かなければならない。 ヘクターで全て終わったのか知る為、終わっていないならアイリスの結果を知らせる為に。]
……見えない。
[しかし、困ったことに霧まで出始めていて、長い時間をかけて子馬亭前までなんとか来たもののこれ以上一人で歩くのは困難だった 店の壁に凭れ座り込む、……誰か通りがかってくれないものか]
(47) 2013/08/03(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る