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お父様が、死――?
(23) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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そんなわけはないわそんなわけはないわお父様が死んだなんてそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわお父様が死んだなんてそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんなわけはないわそんな
(24) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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そんな、わけは……
[うわ言のように呟く。 それは壊れたテープレコーダーのように。
本来ならば父の元に走る事が正解だろう。 死を信じず、彼が無事な事を確かめる事が先決だろう。
けれど壊れた人形のように繰り返すばかり**]
(25) 2010/10/29(Fri) 11時頃
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わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お
[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]
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―食料庫→廊下―
[点滴少女と別れた後は、再び適当に歩き回る。 通れる場所は一通り言った。 だが、2つめの外への出口らしきものは見当たらない。 大方、開かない扉のどこかだろう]
っか、幾つだったんだろなアイツ。
[見た目10歳そこらだが、10年以上点滴で食っているらしい。 こんな所にいれば体が育たないのも仕方ないか]
(26) 2010/10/29(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、さてどうしたものかと首を捻った**
2010/10/29(Fri) 14時半頃
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―自研究室―
[>>1:@23ヤンファの返答によろしくと手を振って、ホログラムが消えるのを見る]
あらやだ。お客様が来るのに…置き去りにしてしまったわ。
[作業台の上に少女の遺体を置き去りにしていたことに気づき、近づいて]
せっかく、こんなキレイに生まれたのに…
[少女の青い肌を愛おしそうに指の背で撫でてから片手で抱き起こした。 白衣のポケットから徐にナイフを取り出し、少女の腹を刃先でなぞる。 滲む赤色に指を沿わせれば口元に弧が浮かぶ]
せっかく、成功すると思ったのにね。 アタシが弱い種を使ってしまったばかりに…。
(27) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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ごめんなさいね。
[詫びる言葉を口にしても、表情に浮かべた弧は消えない。 握ったナイフは青い肌に赤い筋をいくつも刻みつけ、やがては抉るように肉を切る]
アタシ、アナタの声がちゃんと聞きたかったのよ。
[血に染まる手を止め少女の頬に顔を寄せ、仄かに紅を引いたような薄い唇に口付けた。 閉じた唇をこじ開けるようにすればほんの微かに残る温度。 消えゆくそれを名残惜しむように、奥を侵すように―]
でも死んでしまってはそこでオワリ。
[唇を離し、吐息と共に言葉を吐く。 興を失ったように冷めた顔で、着ていた白衣を脱いで血まみれの少女を包む。 部屋の中の流し台で手を洗う。赤い筋が吸い込まれていく。 と、そのとき―突然の停電。 暗闇に水の流れる音だけがただ響いた]
(28) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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[ あは 、 ァははッ ]
――!?
[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。
そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]
あ、は…。
[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]
うふ、ふふっ。
[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]
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[しばらくの後、部屋の明かりが何回かの点滅後に灯った。 闇の中でこめかみを押さえていた片手を蛇口の下に戻し、ざっと流して水を止める]
なんだったのよ…もう…ちゃんとやってよ。
[白衣に包んだ肉塊を抱え、廃棄物用の大きな金属製のコンテナへ投げ入れた。 包みが解けて白衣がはみ出し、覗き込めば中身が見える程だが捨てたものは気にしない。
と、その時サイモンの死を報告する放送>>@1が耳に届く。 驚きで唖然としたものの、そこから適合者の存在可能性を連想すると]
サイモン博士が、死んだ? まさか本当に適合者が現れた…んじゃないわよね。 あの人、適合者判定のプログラムは完成させたのかしら。 そこだけが気がかりだわ…。
[廃棄物のコンテナを押して研究室を出る。 向かうのはサイモン博士の部屋ではなく、廃棄物の処分エリア。 捨てたものは気にしないと言っても 興味のないものをいつまでも部屋に置く気には*ならなかったのだ*]
(29) 2010/10/29(Fri) 15時半頃
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ユリシーズは、キイキイとキャスターが軋む音を立てながら廊下を*処理場方面へ*
2010/10/29(Fri) 15時半頃
[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]
一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!
[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]
[
傷付けたい。
傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。
目の前で足掻き続けさせたい。
不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]
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いえ。残念ですが、プログラムはまだ完成していません。 完成度は4割程度であると思われます。
[詰め寄って来るシビル>>18に動じる様子も無く淡々と答え]
はい。ヴェスパタイン博士の研究に役立つのなら是非。
[ヴェスパタインの提案>>19に当然のように頷いた]
(@2) 2010/10/29(Fri) 19時半頃
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―研究室―
[放送内容>>@1が頭の中を響き渡る。 白い床の一点を見つめたまま、私は震える。]
…………。
[客観的に見えれば蒼褪め、恐怖しているように見えただろう。 実際、抑制し切らなかった感情に支配され、動けずに居た。
けれど、私の中の冷静な部分は考える。 サイモン博士の死亡。 先程の懸念通り、適合者が実際に居た可能性が高い。 時間的に適合者判定プログラムも間に合わなかっただろう。 そうなると事体の長期化の恐れもある。]
(30) 2010/10/29(Fri) 20時頃
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……【Apathy】の…。 服用量、頻度を抑える必要あり。
[薬が効いてきた。 私の心も身体も『正常』を取り戻す。]
完全に薬を切らして制御を失うのは避けるべき。 非常事態でこそ感情を制御し冷静に対応せねば。 まずは、確認を。
[【Apathy】や【Hate】他、大事な薬類を注射器等と共にケースにしまい携帯する。 おそらくは放送を聞いて駆けつけた他の者よりも遅れて、私はサイモン博士の研究室に向かった。**]
(31) 2010/10/29(Fri) 20時頃
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―自室→廊下―
[部屋に戻ったもののやるべき事がある訳でもなく、つらつらと考え事をする]
そういえば、サイモン博士死んじゃったけど。 適合者を見分ける手段がない場合、どうするのかしら。
[ぼんやりと考えて――本当にぼんやりしている事に気が付いた]
いけない、いい加減頭の働きが鈍くなってきたわ。
[そういえば、あの乾パンを戻してしまって以来、結局食餌も取らないままだ。 今までなら、何もしなくても世話役が運んで来ていたのだが。 仕方なく食糧庫に向かおうと廊下に出た所で、ふと足を止める]
いや……なんでわざわざ食べに行く必要があるのよ。
[それは死から遠ざかる行為に他ならない。 しかし、体そのものには生存欲求があり、空腹状態が苦痛なのも事実だった。 板挟みの欲求に苛立ったように、うろうろと廊下を歩く]
(32) 2010/10/29(Fri) 21時半頃
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ヨーランダは、コンテナを押すユリシーズ>>29の姿が廊下の向こうに見えた気がした。
2010/10/29(Fri) 22時頃
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[問いかけに対して男は首を振る。>>20]
そうね。行っても何が分かるか分からないし、行かなくてもヤンファが教えてくれるわ。 ちょっと、気になる子がいるの。
[何かあれば生存者全員に連絡があるとヤンファが言っていた。わざわざ行かなくても良い。 行ってどうなるというわけでもないが、サイモンが死んだとなれば、彼を『父』として盲目的に慕っていた少女が気になった。]
もう少しお話したかったけど。機会があればまた後でお話しましょう。 気をつけて。
[男へ向かって小さく手を振り、サイモンの研究所へと向かった。]
(33) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―サイモンの研究室―
[サイモンの研究室に着けば、既に何人かが集まっていただろうか。 遺体の傍へは行かず、誰かから『殺された』ことを聞けば。]
本当に《適応者》はいたのかしらね。 サイモン先生自ら被害者になって、それを証明なさるなんて。 良かったですね。実験は成功ですよ、先生。
[既に物言わぬ姿になったサイモンへ対し、笑みを浮かべたままそう呟く。 部屋の中にゾーイの姿が無いことに気付けば、廊下に出た。]
(34) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―サイモンの研究室― 『研究所内一斉放送』
上層部と連絡がとれましたので改めて現在の状況を説明します。
サイモン博士は頚動脈を何者かに切られて死亡。 適応者検査のプログラムは進行率4割程度で、完成していません。
上層部は今回の件により適応者は存在すると判断しました。 現在、サイモン博士のデータを元にプログラムの作成を急いでいますが、完成には暫くかかるでしょう。 完成するまでは引き続き、この中で生活してもらう事になります。
[上層部との通信で決定した事を全員に伝える]
(@3) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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[>>6早々に訪れたヴェスパタインが視界に入り顔を顰め、充分に距離があるにも関わらずジリと離れるように足を擦る >>@1誰か見たりしたか、とのメインシステムの問いに、ホログラムの少女を睨みつけ]
さぁーなァー? ………と言いたい処だケド。
あの暗闇じゃあ何も見ちゃあいねぇーが、 俺にぶつかっていった奴ならいるぜ。
―――小柄だったな。それ以外は、一瞬だったし、わかんね。 そいつがやったんだろ。学のねェ俺でもわかる、つまり適合者ってことだろ。
[ぶっきらぼうにそう返す表情からは、嘘をついている様子は微塵も伺えない。]
(35) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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[>>19サイモンの死体を持っていくというヴェスパタインを、炎天下に放置された生卵でも見るかのような目で見た]
…死んだらあのキモロンゲにバラされんのかよ…。
俺は御免だね! 適合者だァ?ふざけんなよ! お前ら研究者だろ、さっさとどうにかしやがれ。
[>>@2プログラムの完成度は4割程度、そしてヴェスパタインの申し出を承認するメインシステムの声を聞きながら、サイモンの研究室から踵を返した 足元がふらつく。禁断症状に近いが―――何かが違う 足早にケイトの研究室へと向かうが、>>31途中ですれ違ったなら、部屋の前で待っていることを告げて、ケイトの研究室へ向かった]
(36) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―廊下→ケイトの研究室前― [>>@3が聞こえ、舌うちをする]
はァ? この死体まみれのお寒い施設で、殺人鬼と何時できるともわからんそんなもの待って仲良く暮らせって? イカれたジョーダン言うのも大概にしろってんだ!
………。 くそっ!
[苛立たしげに手近な死体を蹴りつけ、どすと壁に身を預けた]
(37) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―放送前― そうですか。情報提供ご苦労様です。
[プリシラから不審人物の件>>35を聞くと、即座に上層部へと報告。上層部の決定を待つ]
(@4) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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[お父様。呪詛のように呟かれる声に苛立たしげに不快を露わにして呻く]
黙れ乳くせェガキが。ピーピーうるせェんだよ。
[続いて聴こえる笑い声に、フンと鼻を鳴らして]
……あーあ、なんか聴こえるし。
とうとう俺もイカれるところまでイカれたみてーだなぁ。
[明らかに空気伝道ではない方法で聴こえる声。
痛む頭を押さえて、ケタケタと笑った]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 22時頃
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[一斉放送>>@3の声が聞こえて、顔を上げる]
プログラムが完成するまでは、この中で暮らす? ……我慢出来なくなった適合者が、動き出してるっていうのに。
[特別怒るという訳でもなく、顔を俯けてしばし考え事をした後、ふっと皮肉げな笑みを浮かべた]
完成するまでに何日かかるか知らないけど、その間に何人死ぬと思ってるの? ――いや、別にいいんだけど。 そこまで犠牲を出すなら、いっそ毒ガスか何かで全員一思いに葬っちゃったら? ここまで来たら、何人死のうが同じでしょ。
[折り重なるような死体の山を眺めて呟く]
(38) 2010/10/29(Fri) 22時頃
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―回想 食料庫>>33―
「気になる」ってどういう意味で?
[問い返し。点滴少女から説明を聞けたなら、 「心配って意味か」と頷いただろう。
「機会があればまた後で」には、軽く手を振る。 次を期待する理由も拒む理由も、特に思い付かなかった。 そこで点滴少女とは別れた……結局お互い、名乗っていない]
(39) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―サイモンの研究室―
[私が研究室に到着とほぼ同時。 メインコンピュータからの追加放送>>@3が行われる。]
…そう。やはり長期化するの。 サイモン博士は目的を完璧に達したのね。 素晴らしい業績だわ……本当にいい迷惑。
殺されるのは自己責任。ならば自己防衛しなければ。 殺意には殺意を。 適応者と思われる者をこちらで排除しても問題はないのでしょう。
[メインコンピュータへの問いかけに感情は宿らない。 床に広がる赤。現場を一瞥。踵を返し研究室を後にする。 廊下でのすれ違ったプリシラが待っている>>36。]
(40) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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― →研究室前―
珍しいのね。 禁断症状でもないのに私を待つなんて。 何か問題でもあったかしら。
[研究室前。壁に背を預けるプリシラの姿。 周囲全てに嫌悪の感情を振り撒くこの被検体をじっと見つめる。 この被検体も適応者である可能性は否定できない。]
(41) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―サイモンの研究室― 冗談じゃないよ!! 研究も出来ないのにこんな危険な所に居られるかい。
[プログラムの進行状況>>@2や今後の方針>>@3を聞くと、大声を上げて]
適応者さえここから出なければいいんだろう? だったら、怪しい奴を殺せばいい。
私は部屋へ戻るよ。適応者を見つけてやるんだ。
[一方的に言い放つと、苛立った様子で研究室へ戻っていく]
(42) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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