279 【突発R18】Temptation NightPool
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困っちゃいますよね? でも、ちょっとだけです? ちょっとだけなら、俺ならなんとでもしますよ?
[>>8遠くの星よりも目の前の星を見てほしい。 そう言わんばかりに瞳を見つめたままに口づけて、 己の示せる愛を伝える。
中で硬くなる分身はクロエの媚肉の動きに気をよくしてたちまちに太さも硬さも取り戻してしまう。 違うのは一度出した後だから暫くは出にくいというだけで、 それも長い時間クロエを愛してあげられるのだから良いことだろう]
いやです? その割には――クロエの中、嬉しそうですけれどね。
[お尻を動かせば指の当たりようも変わろうというものだ。 そして周囲の騒めきはクロエの菊紋の話となり、 乳首と同じく色合いの薄い後孔もまた男連中の欲望のはけ口として視線を集めていく]
(10) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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[レンは雄でクロエの腹側を擦りつけ、 膀胱の側を刺激して奥へと埋めては抜く動きを続けていき、 それと交差するように後孔の指を抜いては奥に押し込み、オイルと腸液が混ざり、ぐちぐちと卑猥な音を菊紋で奏でてしまう]
入れるより、抜く方が――。 キモチイイらしいです、ね? 嗚呼――ほら、クロエの中で大きくなったもの。 指の代わりに入れて、抜いて、してあげますからね?
[其れは楽しみなことである。 淫芽を押し付け捏ねあげて、 雄は子宮にその先端を押し付けては速度を速めて動いていく。 指で達して、騎乗位で達して、 今度は雄が野獣のように雌を求めて犯して達してもらおうか。 クロエの思考が全て剥がれ落ちてしまうように、 レンはその身を味わい喰らっていった*]
(11) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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それは…なあに、本気のつもり?
[冗談にも聞こえるが、どうだろう。膣内に納まったままの逸物は再び固く、太くなって中を押し広げ、自分の形にしていく。中で擦れあう指と逸物。奇妙な悦楽が、不快よりも快の印象を少しずつ強めていく。
前と後ろ、どちらも貫かれて動かされて、連動する動きに翻弄されて、身を任せ、昂っていく他ない]
くう、はあんっ、前も、後ろもっ、いっぺんになんて、すごい、こんなの初めてぇっ……!たまん、ない………
[前も後ろも、奥までかき混ぜられて、それごどんどん早くなって。]
だ、らめぇっ…こんなのおかしくなっちゃう、からぁっ……… むた、居っちゃうのっ………… ふぁ、ああん、ああ、あんっ!!、
[頭のなかが白くなっていく。快感に塗りつぶされて、何も考えられなくなって。先に二度達したときよりもさらに激しく、ベッドの上でのけぞりなぎら三度、ひときわ激しく絶頂する**]
(12) 2018/08/08(Wed) 23時半頃
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俺はわりと本気ですよ。 女神様や天使ちゃんは信じてくれませんけれどね?
[>>12首を傾げるが理由は分からなくもない。 己自身が軽薄そうに見える振る舞いをするためと、 己の背景が問題なのだろう。 誰も彼もお金に困らない優雅な生活は憧れるがそこに伴う義務という現実は嫌うらしい。
だからこそ、こういう舞台では燃えてしまう、滾ってしまう]
はは、クロエはお気に召してくれたようですね。 どんどん締めつけが良くなってきてますよ。
[かき混ぜていくのは身も意識も、思考もだ。 快楽だけで塗りつぶし、激しく達したせいか物欲しそうに搾り取ろうとしてくる媚肉の動きを堪能する。 出してはあげないが、代わりに子宮をこつりとつついてやり、 先に出していた精を押し込んで]
(13) 2018/08/09(Thu) 07時頃
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それじゃあ、そろそろ、後ろも試してみましょうか。
[後ろ穴から指を引抜いて、用意してもらっていたウェットティッシュで拭く。 前の蜜穴から雄を引き抜けば、ごぽり、音を立てそうなほど白濁混じりの蜜が溢れ出す]
クロエ、四つん這いになりましょうね。 そう、お尻、高くあげて……。
[達したばかりのクロエを優しく抱き上げてうつ伏せにしてしまう。 膝を曲げさせ、カエルのように四つん這いになってもらうと腰に手を起おき持ち上げた。
それは淫靡で背徳的な光景であり、 誰も彼もがクロエの股座の光景に息を飲むだろう。
レンという男はその光景を隠すようにマッサージオイルを背中からお尻にたっぷりと滴らせ、上から覆い被さると片手で豊満な胸を掴み、揉んだ]
落ち着いたら、入れますからね。 よかったら教えてくださいね?
[それは犬の交尾のような体勢であり、身体密着させれば逃げ場もなく感じ取れるのはレンのみだろう**]
(14) 2018/08/09(Thu) 07時頃
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そんな、だってぇ… こんな激しいの、初めてなんだもん… あぁ、また、またきてるのっ、またきてるっ…
[すでに何度もイった後なのに、いやだからこそ、昂ぶったまま、冷めきらない体はさらに快感の上限を超えていく。子宮口を突かれると物欲しげに腰を振って、引き抜かれると残念そうな吐息が漏れる]
あん……後ろ、いくの? 四つん這いって…うあ、これ…待って、これなんか恥ずかしいんだけど…
[今更なセリフを吐くけれど、見せているのではなく、見られているという受け身の強いポーズ。されるがまま、見られるがまま。ベッドに乳房を押し付けたまま、お尻だけを高々と上げさせられ、二穴を丸出しに、観客達の視線に煌々とライトアップして照らされる。]
(15) 2018/08/09(Thu) 21時頃
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[背中からお尻までオイルで艶々と淫靡な光を見せる肌、掴んで揉まれ、形を淫らに変える胸。男の劣情を煽る生の光景は、この場でなければあり得ない事。
自分の様子は分からなくても、興奮は最高潮に達していく。彼に任せれば、今までにない絶頂を味わえるだろう、と確信した]
ええ、いいわ。レン。そのまま、好きにやっちゃって、私のこと、どうにでもしちゃってっ……!!
(16) 2018/08/09(Thu) 21時頃
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― 観覧席 ― [私がノッカに持ちかけた2つの賭けが決着を迎える頃のこと。 私の夫はステージ上にライトアップされた男女の絡みを、その周囲に配置されたソファで観賞していたそうだ。]
――それで、どうだった?
コリーンとは、去年も一昨年も、随分と愉しんでいたそうねえ。今年も一緒だったの?
[ああ、と悪びれず夫のアランは笑う。 素敵な一夜だったよ、と。 彼も私も、この一夜に限っては夫婦の縛りに捉われず欲求のままに振る舞うのだ。約半月にわたる滞在の、最大のクライマックスといえるイベントなのだから。]
でしょうねえ。一晩で良いから、私も彼女の身体を思いのままにしてみたいものだわ。特に、あの大きな胸を。
[その歌声と美幌とで世界中にファンを持つ歌姫、コリーン・マクスウェルもそういった参加者の一人だ。ディナーの折に挨拶しつつも、美しく豊かなバストを強調するような彼女のナイトドレス姿には羨望を抱かざるを得なかった程だ。]
(17) 2018/08/09(Thu) 23時頃
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でも、それだけじゃなかったんでしょ。 今年もコリーン、新しい子を連れてきていたもの。
[男子問わず多くの人間から敬愛されるスターだけれど、コリーンにはひとつの悪癖がある。初心な子を見回りの世話に取り立てては、こういった特別な"イベント"にいきなり連れ出してしまうところ。昨年のクラリッサを少し連想するおずおずとした雰囲気を思い出す。]
確か、レティーシャと言ったかしら。 どんな様子だったの?
[もちろん、彼女とも楽しんだとも。 アランはにやりと笑って言う。 ただ、それだけじゃなく、素敵なショウを間近に眺めながらね、と。]
(18) 2018/08/09(Thu) 23時頃
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― 観覧席・アランの視点 ― [大胆なV字のスリットが胸元から臍の辺りまで切れ込んだ青色の水着が、今夜のコリーンの装いだった。たわわな乳房の丸みを覗かせる生地を、交差する白い紐がつなぎ止めている。弾力を持って身体を受け止める革張りのソファ。眼前にステージがありはするが、アランの傍らで身を擦り寄せる歌姫が今夜、そのスポットライトを浴びることはない。]
ほう、どうやら続けて二戦目に入るみたいだね。 若さというのは羨ましいものだ。
[そう笑う男の手はコリーンの水着に入り込み、無造作ながら緩急を心得たリズムで乳肉を玩ぶ。紺色のボクサー型の水着は中央に、暗がりでもはっきり判る程の盛り上がりを作っていた。]
ずいぶん、気分が高まってきたようだね? 僕も無論、そうなのだが。『二人』はどうだい。
[ステージ上のクロエとレン、雌と雄の絡みを視界に納めつつ、ちらちらとアランの様子を伺う眼差し。それを注いでいるのは一人ではなかった。コリーンを挟んでアランと反対側。新人マネージャーとして紹介されたレティーシャからもまた、困惑しつつ期待するような気配を彼は感じ取っていたのだった。]
(19) 2018/08/09(Thu) 23時半頃
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[甘える猫にも似た声が、歌姫の喉から溢れた。 直に向けられた者などおそらく、両手の指で数えられるほどであろうねだり声。それと共に、白く長い彼女の指が薄闇の中で屹立を擦りはじめる。]
言葉より雄弁に、か。コリーンの歌詞にも、あったね?
[アランは小さく笑う。ステージでマイクを握る時よりも柔らかく、ダイナミックなサビを歌い上げる時よりも情熱的な手の動き。男を昂ぶらせようとするその奉仕はすぐに、水着の上からではなく直接触れてのものに変わっていった。]
レティーシャ。 君は僕よりも、コリーンの様子の方が気になるかい?
[歌姫の手に自分自身を委ねたまま、アランは一人分の距離を挟んで問いかける。コリーンの水着に隠れて蠢いていた手が水着の紐を解き、戯れに弄んでいた豊かな双丘を露にさせた。]
(20) 2018/08/09(Thu) 23時半頃
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[黒く大きなアランの手にさえも、コリーンの乳房は余るほどに大きく豊かなサイズだ。指先で乳輪の先端をつまみ上げ、しごき立てる。鼻にかかったねだり声で、もっとと求める歌姫の瞳を男は笑みとともに見つめ返した。]
こんな風に。もみくちゃに弄られ、触られて。 なのに悦んでしまっている君の大事なスターは、どうにかされてしまったんじゃないか、って気になっている?
[くすり、笑いを含んだ黒瞳が今度はレティーシャを見つめる。青い瞳の中に、今口にしたのとは異なる情欲の色を嗅ぎ取ったように、淫欲を交えて。 見てごらん、と金髪の少女へ示すように、男の視線がステージの側へと動いた。]
(21) 2018/08/10(Fri) 00時頃
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[アランが示した視線の先。 そこには金髪の青年>>7に組み敷かれて貫かれながら、更に二本の指で後孔を犯される黒髪の娘>>9の姿があった。すり鉢状に高くなった観客席から、衆人環視といえる注目を集めつつも見せつけるようにくねる肢体。]
それとも、レティーシャが気になっているのはあちらも、かな? 彼女は皆の目の前であんな姿を晒け出しながら、どうしてあんな声を上げてしまってるんだろう、と。
[答は声ではなく、彼女自身も気づいていないのだろう無言の頷き。 もぅ、なぁに、と焦れたような歌姫の声。初心なマネージャーのの頭をかき抱いて、深く口づけ合う女二人の姿がアランの眼前で生まれた。]
――、待ちきれなくなってしまったかな。 良いとも。おいで、コリーン。 君の口を感じるのも素敵だけれど。 その栄誉は僕の口で頂くことにしよう。 [僅かに頬を膨らませたコリーンが、青色の水着をもどかしげに脱ぎ捨てる。それに合わせてアランもまた、浅黒い肌の全てを夜気に曝し出した。互いに勝手を知ったような男女の動きに、金髪の少女は戸惑い見守ることしか出来ずにいた。]
(22) 2018/08/10(Fri) 01時頃
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[銀の髪を振り乱したコリーンの、豊かというにも余りある乳房が浅黒い身体の上で跳ねるように揺れる。苦笑がちな表情を浮かべた彼の手が、掴んでちた女の腰からたわわな膨らみへと動いた。長い指が沈み込むほどに握りしめられると、開放された情欲の虜となった歌姫はあられもない官能の声と共に乱れ堕ちていった。]
まだ挿れたばかりだろう、コリーン? 確かに、君の中はぴったりと僕に吸い付いてきてくれているけれど。
[ず、ず、と怒張を突き上げつつアランは笑う。長く太い雄肉は雌穴の最奥まで易々と貫いて、愛液を十分に湛えた肉襞を掻き分けては穿ち満たしていた。挑発的な仕草を返す余裕もなく、歌声と美貌で世に知られた彼女は与えられる肉の悦楽へ没頭していってしまう。]
レティーシャは、どちらを見ていたいんだい。
[引き締まった肉体でコリーンの身体を揺さぶりながら、男は少女に声を掛ける。片手で鞍上の肢体を捉えつつ、引き寄せるように手首を掴んだ。見つめる黒瞳には彼の妻のものに似た、愉しげな光が宿る。]
(23) 2018/08/10(Fri) 01時半頃
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― 観客席 ―
来なさい、レティーシャ。 コリーンが君に見させたかったのは、ステージ上の二人よりも――
[ぐいと男の手に力が籠る。引き寄せつつ、下へ押しやる動き。この座席で唯一人、身体を水着で隠した彼女に、男女の繋がる箇所を目のあたりにさせる為に。]
ほら、この、有り様――だ。
[客席の床に座り込んだ少女に見せつけるよう、大きく腰を打ち付けて女の身体を跳ねあげる。敬愛する歌姫として身回りの世話に務めてきたコリーンの、数多の聴衆を魅了した喉から高い喘ぎ声が迸る。魅入られたように見つめるレティーシャの眼差しに、雄肉の昂りはいや増していく。]
ふ、ふ。君の手がまさぐっている所。 初めてでは、ないんだろ?
[笑みを含んだ声が少女の耳を打つ。 重なるのはコリーンの声。 私が貰ってあげたものね、と。 このホテルで、私から貴女への愛情のしるしとして。]
(24) 2018/08/10(Fri) 02時頃
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[恥情に赤面しながらも、この場の熱に中毒しきってしまったかのようにレティーシャは自ら水着を脱いでいく。秘所を直接触れた指にくちくちと水音を立てさせつつ、ぼうっと眼前の光景を見つめる姿。 雌肉の中に猛りを刻み込みつつ豊かなな乳房を責め弄っていたアランは身を起こし、小柄な身体に手を触れた。]
さ、君もおいで。 コリーンとレティーシャ、それに僕とで。 夜が明けるまで、好きなだけ愉しもうじゃないか。
[素肌から伝わる感覚と男の声に、レティーシャは一瞬びくりと身体を震わせた。だがやがて少女は熱い吐息をひとつ洩らすと、肉の凶器を打ち込まれて充血しきった花弁を慈しむように、唇と舌を這い回らせ始めるのだった。**]
(25) 2018/08/10(Fri) 02時頃
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― 一年前:青の入り江 ―
[それから、ゆうに二時間ほどは経っただろうか。
従順で淫らな、一夜限りのペット。そうあるように、私はクラリッサへ命じ、躾け、絶頂と共に教え込んでいった。
前の穴と後ろの穴、両方に性具を咥え込ませて自ら慰めながら、私を見上げる彼女の瞳。初めにあった純真さは姿を潜め、淫蕩な命令を今かと待つ雌の色で満たされていた。]
くすくす。
どちらの穴も、気持ちよくなってしまってるの?
[眉を軽く上げて、私は彼女に問いかける。
答える言葉は、耳を済ませる迄もない。クラリッサに施した”躾”の中には、私の愛する賭けも用いていたからだ。]
ええ、答えは知っているわ。
「はい」としか、答えられないのよね。
今の貴女は。
[それは、私の奉仕で彼女が達してしまうかどうか、という賭けだった。ジャグジーの縁に腰掛けさせたクラリッサの陰唇を指でくつろがせ、潤んだ媚肉をくちくちと弄りつつ丁寧に舐めあげ震わせた陰核への刺激。それをものの数分も続けただけで、素直なコンパニオンの少女は絶頂を迎えてしまったのだ。]
[その賭けの報償に、私が求めたのは、一つの制約。]
「この洞窟から外に出るまで、私の質問には『はい』と答えること。」
[内心はどうあろうと、構いはしない。けれども、声や行動は心を影響せずにはいられないものだ。ありきたりな幾つかの質問――あらかじめ、真だとわかっている問いかけ――を行ってから、明らかに偽の質問をして、『はい』と言わせる。
その時のクラリッサの表情は、ひどく愛らしく思えるものだった。なぜなら、その時に私は、]
[こう尋ねたからだ。]
「クラリッサ、貴女はこの世で一番、
この私、シャルロッテを愛しているのですよね?」
[それが真であればいいと願っていたなんて、微塵も存在してはいないはずの感情。現に、戸惑った表情で「はい」と答えた私の笑いも、ごく軽いものだったはずだ。もう一度繰り返させた時も。わずかに陶然とした色のクラリッサの瞳を見て、揶揄うことさえしたのだから。]
さて、そろそろクラリッサに、「はい」以外のお返事ができるようにしてあげましょう。
貴女のいやらしくって可愛らしい、前の穴と後ろの穴。
まずは前、それから後ろ、と。
どちらからも、刺さってる道具を取ってしまって下さるかしら?
[質問の形で告げるのは、賭けの報償を最大限に用いるため。そしてその返事を口にさせ、耳で愉しむため。淫裂と菊孔、それぞれから順番に抜き出されていく光景は十分に鑑賞に耐えるものだった。]
その次は、水着を着直して。
それから、外の様子を眺めて回りましょう?
[今度はごく素直なトーンで「はい」が返る。
けれど私はそれに応じて、一つの器具を手に取った。]
― 一年前:海岸へ ―
[ それは、電波での遠隔操作が可能なローターだ。
卵型の玩具をクラリッサの胎内に押し込みつつ、こう囁く。]
ただし、貴女の中にこの道具を挿れたままで。
いつでも、どこでも、私はこのスイッチをオンにするかもしれないわ。こんな風に。
[低い振動音を立てて、ローターがぬかるんだ肉襞をかき回す。眉根を寄せる少女の表情に、小さく笑みを零した。]
誰か同僚の娘と会ったりした時でも、クラリッサは私にこの道具を使われるかもしれない。他のお客様に挨拶してる時でも、ね。
くすくす、楽しみでしょう?
[にっこりと瞳を覗き込みつつ問いかければ、熱い吐息と共に情欲を帯びた眼差しが返る。頬を撫でて、つんと立った乳首を摘み上げると、軽い悲鳴にも似た嬌声が少女の唇をついて出た。]
― 一年前:洞窟出口 ―
さ、ここを出たら「はい」の返事の賭けはもう終わり。
クラリッサの思うように、言葉を返してくださいな。
[少し低くなった青の入り江の出口を前に、私は彼女へそう告げた。返る言葉はもちろん、「はい」だ。頷いて、もう一言かける。]
私との賭けで「支配される」感覚の愉しさ、感じてもらえたかしら?
命令されて、身も心も操られる快感を、感じてもらえたかしら。
[質問にはするけれど、同時に指先を少女の唇に押し当てた。開かないで、と伝えるように。]
くすくす、今ここで答えなくてもいいわ。
もっと後になってからでも。
[そう告げて、私とクラリッサは星のきらめく夜空の下へ出て行くのだった。**]
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ふふ、クロエは恥ずかしい……のも気持ちいいのですよね? 俺にこんなにされちゃって――。
[>>16身体を密着させ、雄を秘裂に押し付けて腰を動かしていく。 クロエの期待を煽りながらその先端は少しずつ菊紋へと向かっていた。
後ろから抱きしめるようにしながら項に甘く噛みついた]
もっとどうにかしてほしいだなんて? いいですとも、もっと、乱れてしまいましょう。
[密着上体から腰を少し離し、雄の先端を後孔へと宛がった。 新たに密着した雄と菊。 そこにオイルをたらして滑りを良くすると、ぐっ、と力を入れて先端の傘で菊紋を拡げてしまう。 クロエの媚肉と愛液で最高潮に達していた雄の猛りは熱く、硬く、太い。 菊の皺がなくなってしまうほどに押し広げ、押し入り、本来犯されるはずのない領域を犯していった]
(26) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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ほら、段々入っていきますよ。 少しずつ、少しずつ、息を吐いて――。 クロエはなんて、美しく、綺麗で――エッチなんでしょうね?
[耳元にそう囁きかける。 雄の先端が埋まってしまえば本来何かが入ってくるはずのない処は押し出そうと蠢いてくれる。 その抵抗を嘲笑うように、入り口付近で雄を動かして、 クロエの後孔すらも己の形に変えていってしまう。
少しずつ、少しずつ。 雄の根本までクロエの中に埋めてしまえば前孔よりもより楔に穿たれた感が強く、支配されてしまうだろう]
クロエ、キツく締め付けてきます、ね? ほら、俺のわかります? もっと、感じさせてあげますからね。
[片手で乳首を乳搾りのように弄び、 片手は腹側から手を回して淫芽と蜜壺を弄ぶ。 オイルと愛液に塗れた身は卑猥な音を奏でる肉欲の楽器。 その声すらも舞台を支配してしまう。
(27) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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一番奥まで入れた雄をゆるりと引き抜いて、 傘で止まれば今度はゆるりと押し入れていく。 激しい動きではないが、それは完全に未知の感覚であろう。 その未知を、快楽とつなげてしまおうとしながら、 クロエの感覚を開発していき――]
クロエ……出し、ますよ? イっちゃえたら――今度は前と後ろ、 一緒に犯されます?
[無論、前はずっと己のものだけれど。 この淫欲の一夜が開ける頃にはクロエの子宮を己の精で充たしておいてしまいたい。 そんな欲望にかられた男は、ただひたすらにクロエを快楽の絶頂へと誘っていこう。
小さく奮え、熱く白い血潮をクロエの腹の中へと吐き出して、獣のように交尾は続いていく**]
(28) 2018/08/10(Fri) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/10(Fri) 03時半頃
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