218 The wonderful world
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― 現在 ―
……まぁ〜、縁がなかったんですよぉ今回はぁ〜 それじゃあ消える瞬間までぇ……観戦を楽しんでいってくださいねぇ〜〜〜
[目を一度閉じて、櫻子の笑顔でひらりと手を振った。 さて今日はどこから回ろうか。
――茶屋櫻子というRGに存在する1人の自我が正常に存続していくためにも]
(『さくら』が『わたし』であってはならない)
[『わたし』が『さくら』であってはならない*]
(@10) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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― ヒラサカ区/モヤイ像前 ―
[背中の固い感触と、それに伝う冷たい温度でゆるりと目を覚ます。 固い感触には何度も床の上で眠った経験から既に慣れたと思っていたのに。 体中が痛み、――それでいて頭が重い。 どうして地面の上で寝っ転がっているのか、フクロウをもっと近くで眺めることは叶ったのか。 曖昧な記憶の糸を辿りながら上体を起こし視線をぐるり。]
―――にい? …………、……あ。
[兄を視界に捉えるなりそう声を掛けてみるが、彼はどうしていただろう。 どちらにせよその後に見つけたモヤイ像へと視線を向けて。]
(14) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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…………かわい……くない。
[引き気味に感想を漏らしてはヨミウクロウの時とは違ってドライな反応を。 唯一同じ点があるとすれば、縋るように両の手でゲーム機を握りだしたことくらいか。 その際に見覚えのある赤い数字が手の甲に浮かんでいるのに気づけば慌ただしく携帯を操作し。]
――日付が変わって……、ミッション、が。 ……黄泉へと繋がりし……昏き洞の主を倒せ?
[メールの内容を確認すれば訳が分からないとでも言いたげに盛大に首を傾げた。]
(15) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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― 回想/1d・クレープ・ヘグリにて ―
いただきまーすー!
[目をキラキラ輝かせて、 運ばれてきた『チョコレートバナナクレープ』を口に運ぶ。 一枚二枚、三枚…次々に胃の中に消えてゆくクレープ。 甘いチョコとバナナのハーモニーを堪能して、 すっかりご機嫌に鼻歌まじり]
…櫻子ちゃん、一枚食べる?
[肩を落として、バタークレープを頼んだ櫻子の様子>>1:@125に チョコバナナクレープの載った一枚の皿を差し出す。 少しは申し訳ないと思ったらしい が 残りの9枚はあっという間に平らげられた]*
(@11) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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−−−あの時−−−
***っ!!
[咄嗟に伸ばした手は、ちゃんと届いた。 アイツがいつも着ている、ダークグレーのジャケット。厚手の布を掴んで、あらん限りの力で引き戻す。 いつも細い細いとからかっていた体なのに、腕一本で取り戻すには妙に重くて。 ちょうどアイツと入れ替わるように、転げ出るように、俺の体は前へ傾く。 警笛の音と、目を眩ませるふたつの大きなライト。線路を軋ませる規則的な音が近づく。
あぁ、嘘だろ。こんな所で終わるのか。 もう二度と、音を重ねられねぇのか。 三人で、やっとここまで、来たってのに。
焦りと諦めの狭間で、ホームに尻餅をついたアイツと目が合ったけど。このあと起こることを考えると、顔を見ていられなくて、視線を逸らした。 アイツの前で、こんな終わり方、なんて]
(16) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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……笑えねぇよ、なぁ*
(17) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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−−−ヒラサカ駅:非情な現実−−−
[駅の看板を、どれくらいの間ぼさっと眺めていたか、自分ではよくわからない。 ともかく、名前を呼ぶ相方の声>>13で、我に返った。反射的に顔を向ければ、そこには不敵に佇む金髪の王。]
……ぁ、あぁ、悪ぃ
[まさか、死に際のことを思い出してたなんて言えるはずもない。小さく溜息をついて、相方のほうに歩み寄る。]
ふぅん。日付変更、ミッションリセットか それにしても…
[モノノフの次はヨミの主。 あのカツサンド男は、謎かけにハマってでもいるんだろうか。指令はもっとわかりやすく出せっての。 顎に手を当てて、しばらく考え込む。 ヨミ、暗い、洞。キーになりそうな単語をまじまじと見つめ。2 (1.早々に匙を投げてしまった。 2.何かが頭に引っかかった。 3.ピンときた。珍しく頭が仕事をする気らしい。)]
(18) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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― 2日目 ―
[目覚めた時には、南武とはまた違う場所。 思考が追いつく前に、>>#0ミッションのメールが着信する音。
目をこすり、きょろきょろと見回す。 モノクロの視界のせいで、別の場所にいるということを飲み込むのに時間がかかった。 ようやく理解して立ち上がる。ここは3
1.クレープ・ヘグリ 2.ウニクロ 3.グラントカメラ 4.南急レッグ]
(19) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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― エリアE・グラントカメラ前 ―
……なるほど。 余計なインターバルは吹っ飛ばしちゃえということね。 参加者一人一人のホテル代すらケチるなんて、運営厳しいんだろうな。
[メールが告げる2日目の始まりに、呆然としながら合点がいった。 休息を取る暇すら与えてくれないらしい。 幸運にも、私たちは昨日のミッション中に十分な休憩を取っていたが。]
今日は全力でクリアする気で行こうか。 大丈夫、昨日みたいに疲れないようにペース配分は考える。
(20) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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[傍らに幼馴染はいただろうか、その様子を確認しないまま、メールを見つつ]
黄泉へと繋がりし昏き洞の主……ねえ。
[しばし思案。 意地の悪い引っ掛けが無い限りはこれも簡単そうだが、昨日のように妨害が入ることは容易に想像できる。 しかも今回は「参れ」ではなく「倒せ」だ。 辿り着くだけでクリアとはならなさそうな気配が濃い。]
実際に黄泉に繋がってるかは分からないけど、「昏き洞」の意味は分かりやすい。 テル、分かる? あそこでいいのかな。
[幼馴染に語りかけるように、また試すように問い掛けてみる。**]
(21) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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アーー、こりゃどーも。 オハヨーゴザイマス。
[それは、教師に向かい合うような態度を変えないコドモへの嫌味のつもりだったのだけれど。 ご丁寧な挨拶には、言葉に不釣り合いなほど大雑把に頭を下げておいた。 それで尚遠い。それだけ地面に近い所にいて、文句>>12だけはご立派なのだから、全く。]
そんだけ低所にいりゃ、煙も流れていきゃしねェよ いつからこの世は禁煙になったんだ?
[わざとらしく、ゆっくりと煙を吐き出す。至福。 そんな馬鹿げたことをしながら、半分後ろを向いて歩いていたからかーー奇妙な衝撃を、まともに受けることになる。]
(22) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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っテェ…………
[跳ね返された身体。男はポカンと口を開く。 数度、空を腕で押すような動作を繰り返し……背後、少し離れて歩くコドモを振り返った。]
オイ、進めねェぞ。
[不機嫌そうに指差す先には、ヤマタ電機が見えただろうか。 二人が取ったルートは、虎次郎前で目覚めた後、グランドカメラ前を通り北上し、そうして、そのままヤマタ電機付近を通過し、目的地へと辿り着くーーはずだった。 ところが、特に異変は見られないのに、どうやらここには行く手を阻む何かがあったらしい。]
(23) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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[ハァ、とため息を吐いたのも束の間。 コドモはその異変を自らの手で確かめていたか、それとも傍観していたか。 ……後者の方が、賢かったかもしれない。 数秒も悩まぬ内に、無言のままの男の周囲には靄が立ちーー]
あー……かったりィ。
[次の瞬間、男の手に握られていたのは、UZIーー男でさえその名は知っていた。ウージー!きっと、このチョイスは射撃動作を面倒がった男の意思を汲んでの事だったのだろうが、実際男は内心いたく喜んだ。 手の中に現れた黒い重みにまだ慣れ切らないのか、数秒、ソレが何なのか見極めるように見つめ、 気付いた時、ほんの少しばかりニヤけてしまうのを堪えるのは、大変な労力を使うくらいに。]
(24) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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……悪くねェ。
[機関銃というものは、男の子の夢リストに加えても良いだろう、という男の個人的な感想はさておき。 実際、随分と助かるだろうというのが本音であった。 ーー例えば、ちょうど今、こんな時には。]
あァ……耳栓調達しねェと。
[その呟きと共に、不可視の壁から少し離れ、男は引き金を引いた。 ダララララ!響く銃声は、ドラムロールのようだとも思う。それは、男の気分が高揚しているからに違いなかったのだけれど。 まぁ、そんな上機嫌も、フル・オートでぶっ放した後、特に何の変化もない空間を見るまでの話だったのだが。]
(25) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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──ソル・イクリプス通り:クレープ・ヘグリ──
…扨、全てを準備するとしようカ。
[ドナルドはポケットから「アイスブロウ」と呼ぶ 缶バッジを取り出すと拳に握り込んだ。 それだけでもドナルド自身は力を引き出せるが、 より強い力を引き出すべくもう一方の手の先には ソーダ味の棒付きキャンディを持つ。 …何か食べながらの方が上手く力を引き出せるだなんて クソ面倒ではあるが、それが“力”なのだから仕方無い。]
んー…でもナァ、勝負だけじゃ面倒だヨナ〜
[ふと浮かんだのは一つのお遊び。 さればドナルドは悪い顔をしてみせた。]
(@12) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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あーー……こりゃダメだな。
……おい、ガキ、逃げンぞ。 迂回してもそんな距離変わんねェだろ。
[頬を掻き、耳の違和感に数度唾を飲み込み、そうしてから、男はようやくコドモに向き直った。 昨日みたく、死神様を引きつけてしまっては叶わない。 と、男なりに考えた結果なのだけれど、この小さなコドモに『考え無し』と罵られるのはほぼ確定事項だろう、嗚呼。 ……まあ、そんなことはどうでも良い。タカがコドモの反応など、どうだって良いのだけれど。
装填分を吐き出し切ったらしい凶器をポイと投げ捨て、"消化"。 説教があるにせよ、この場で始めるほど馬鹿なパートナーではないと思いたい。 同意を得られるなら、左手、昨日目覚めた駅出口の方向へ迂回し、目的地へのルートを取る。 ーー他の参加者や死神に捕まらなければ、の話だが。]
(26) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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壁解除条件、ウニクロでウニクロパーカー買ってこい
[とっても馬鹿らしい壁解除条件。 当然ドナルドはそれだけで仕事を終える気はない。 展開した【氷の壁】はクレープ・ヘグリから ホテルヒラサカへ向けての道を封じる事だろう。]
よし、サッサと移動っと…
[もう一本、その手に檸檬味の飴玉をチョイス。 食事マナーがなっていないがもう一つも口へ放り込む。 そしてノイズ≪ウルフ≫のバッジを手に握り込めば 力強く地面を──蹴り上げるッ!!]
(@13) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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──GO!GO!Going!!
[力強く蹴り上げた足で瞬発的にドナルドの身体が飛ぶ。 正確には『一撃の蹴りでドナルドが吹っ飛んだ』が 正しい表現であるが、本人は気にせず移動力として 活用する。
…途中参加者はいたであろうか? 答えは知らぬが、ウニクロ前に辿り着けば展開するのは またしても【氷の壁】であった。]
(@14) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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壁解除条件、ノイズを5匹狩れ!
[展開するのは獣≪ウルフ≫3体と猛獣≪2体≫。 さぁて、どんな遊びになるのかナ──?]*
(@15) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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[唐突に耳を劈くドラムロールのような銃声。>>25 驚きで体が跳ねた。
どこから? 近くからだ。 すぐそば、ヤマタ電機方面。
警戒しながらそちらに顔を出すと、>>26男が銃を捨ててどこかへ去っていく現場を目撃。 参加者だろうか。傍らには中高生くらいの子供もいる。]
……えっと、おまわりさん案件?
[口をぽかんと開けて、2人組を見送る。現代人だもの、流石に銃は怖い。近寄れない。 こんな都会のド真ん中で銃を乱射している男を見つけたなら警察に報告するのが市民の義務。 しかしこれがゲーム中とあれば、あれはきっとサイキックか何かだろう。 自分を納得させる。]
(27) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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[それにしても、どうして銃など撃っていたのか。 その疑問は、ヤマタ電機方面に近寄った時にすぐに分かった。 見えない壁のようなものに額をぶつける。]
いたっ。
[普通に痛い。なんだこれ。 ぺたぺたと空間を手で探ると、何やら一面に壁が張り巡らされている模様で。]
……直行できないようにしてるのか。 めんどくさいな。
[目的地の検討はつけているが、ここのルートが使えないとなると、どう迂回していこうか。 幼馴染の判断はどうだろう。その顔を覗き込む。**]
(28) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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− 二日目 −
[知らず、途切れていた意識。 目覚めたらそこは2だった。
1,モヤイ像前 2,1〇1〇前 3,ヒラサカ駅前]
(29) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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あ…れ…?
[きょとん、と周りを見渡す。 側に薫もいるようだが、いまいち状況が飲み込めない。 そういえば最近似たような体験をしたような。 確か、この奇妙なゲームに巻き込まれた時…。 思いつくと同時に、手に違和感を覚え、視線をやると、始まっているカウントダウン。]
またミッションみたいですね。
[側にいた薫に声をかけると、自分の携帯をチェックすると始めの時と同じくメールが届いてた。]
やっぱり…って、失敗すると結局爆散なんですね。
[少し顔がゆがむも。]
今度は私達がクリアしましょうね!
[努めて明るく、問題文の謎解きと格闘し始めた。]
(30) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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[あーでもない、こーでもない、とぶつぶつ呟く。 ノイズとの戦いで役に立てないなら、ここで少しは力になりたい。
鞄からノートを取り出してメールの文面を写しているあたりで、閃いた。]
洞…で繋がりって、トンネルじゃないかな!? 西の方にある、あの!
[嬉しそうに思いつきを薫に伝える。]
黄泉がどうとかってのも、よく色んな作品で世界の橋渡し、みたいな存在として書かれてるし!
[一回思いつくとそれ以外に考えられない気がして、嬉しそうに伝える。 これで少しは役に立てたかな、と。]
(31) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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[と、喜んでいたのも束の間、銃声が聞こえてびくりと身体を震わせる。 今更だけど、まるでゲームや漫画の世界だ。]
すごい音しましたね。
[おかげで少し落ち着いて、冷静になる。 それでも、震えそうになるのは我慢して、勢いでカバー。]
えっと、うん。 行きましょう! 目的地は分かりましたし、主は…。 私が力になれるかわからないけれど、精一杯頑張りますから!
一番乗りです!
[笑顔を向けると、薫を引っ張るように腕を掴んで走りだす。
目的地は伊佐貫トンネル。 ここからなら、公園の前を通って行ったほうが早いだろう。 銃声が聞こえたほうを通らないといけないけれど、きっと多分大丈夫、と歩を進める。]
(32) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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― 2日目/ヒラサカ駅34番出口付近 ―
[日付変わってゲーム2日目。 道端にて、相も変わらずちかちかと瞬く液晶画面を眺めながら退屈げにボタンを操作していた。]
ふぁーぁ… 今日のミッション、りょーかい…さあてと
[携帯端末を一瞥すれば本日のゲームマスターからのミッション。相変わらずの時代錯誤っぷりの文章にはつい呆れたような声が漏れたか]
(@16) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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[付近に参加者の姿は見えただろうか。 見えようが見えなかろうが、おもむろにバッジを数個取り出して、カエルとクマのノイズを幾つも出現させる。 近くに参加者が現れれば、襲うように、と指示をして。]
…チュートリアルはもう、必要無いよね
[モルコからヨミフクロウの間に不可視の壁を出現させる。 条件は、『ノイズ4匹の撃破。』
さて、しばらくは参加者の様子見に徹していようか]
(@17) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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ヨミ……?
[ヒラサカに洞窟なんか無い。だから後半はしらん。 ただ"ヨミ"の響きには、少しだけ覚えがある気がして。眉間に深く縦皺を寄せ、記憶を手繰る。 何でもいい。出て来い。たまには仕事しろ、俺の脳。]
−−あ
[アレかもしれない。が、確証はない。 …ダメならダメで他の連中がうまくやるだろ。じっと考えてんのは、性に合わない。 覚悟を決めて、口を開く。たぶん、コイツも同じ意見だと思うが。]
シメオン、ひとつ考えがある カンみてぇなもんだから、外れる可能性もあるけど …乗るか?*
(33) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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ーヒラサカ駅ー
どうしたのだヤスヒロ。どうにも、浮かない顔であったが……まぁ良い、その気になったのなら語るが良かろう
[ 赤髪の相方。その精悍な顔つきに似合わぬ表情を認めたシメオン王であったが、王はそこに足を踏み入れない。 外の敵からは、王は国法の元に国民を守る。だが、本人の内に潜む敵から心を守る事が出来るのは、本人だけだ。
王は王であるが故に、その辺りのケアは本当に危なくなった時にしかしないのである。]
(34) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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で、だ。そんな些事は置いておいてだなヤスヒロ。この文面について何やら思い当たる事柄があるようだが?
[ 新たに電子端末へと送信されてきた遊戯の通知文を眺め、王は相方の意見を促す
ちな王様の理解度94
100に近ければ近いほど暗号を読み解けている。]
(35) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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