203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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ログが伸びてーら…。
[朝から全く目を通していなかったグルチャにおおっと軽く眩暈を覚える。 上から順々に、目を通して。]
な、何たること…!
[そこにパンの恵みの申し出があれば、わなわなと携帯を操る手が震える。 少しからかったり甘かったりするようだが、無問題だ。]
私、今ならきっとコンクリートも齧れるわ。
[指先は軽快にタップして行き、 やがて。]
(26) 2014/11/16(Sun) 19時半頃
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[パンの話題で盛り上がるのは、いつもと変わらぬグルチャの光景。
ソフィアがミームが保健室にいることを知らせる一文に、しばし視線を止めて。]
ごめんごめんー。
なんかお腹空き過ぎて、気付いたらベッドの上だったわ!
ソフィアが見つけてくれたんだって?
ふふ、感謝してあげるから覚悟しておきなさい!チョコデニッシュ二段重ね!!
ショコラもノートありがと!
遠慮なく頼らせてもらうわ。
たまには〜
千晶さんの〜
ちょっといいノート、見ってみったい?
[あらかた返信を終えると、ふぅと息を吐いて。]
好きな人がいるなら。
男も女も関係ないもの。
とっとと告白して。
しあわせになってしまえば、いいんだわ。
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[告白したからと言って、必ずしもうまくいくとは限らない。 失恋、という結果から目を背けた。 無責任な、幼稚なひと言を投下して。
敢えての見ない振りだったのかもしれない、 だとしても本人すら自覚のないまま。]
あ、ママ。 私私、私よ! え、違うわよ!おれおれ詐欺じゃないって!貴女の可愛い一人娘のミームさん! …えぇ合言葉?そんなもの決めてたっけ?
プリティでキュアキュアな37人全員の名前を言え!? 待って!そんな能力デフォルトで備わってないわよ! ちょ、ママ!ママ―――
って着信画面に名前出てるでしょうがぁぁぁぁぁーーー!!
[保健室では静かに! そう怒られるまで問答は続いた。*]
(27) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[照れる、なんて言われると こっちまで照れてしまう。 でもふたり一緒に赤くなる頬も、ぜんぶぜんぶ 今だけの宝物なのは本当だ。
手で四角を作って、千晶を中に収めて。 空を背景にした彼女はとても、すてきなんだ。]
……切り取りたい。 時間を止めたいくらいだ。
[この瞬間で時が止まれば、 どんなに綺麗なことだろう。 けれど残酷に、大人になっていく二人がいるんだ。]
(28) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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―――、女の子の制服?
[少し不思議そうに千晶を見る。 だけど、逃げてただけ、と聞けば]
そっか。
[ほんの少しだけさみしげな微笑みを浮かべて じぃっと千晶を更に見つめる]
うん。泣きたい時は泣いていいよ。 でもやっぱり僕は、笑顔の千晶ちゃんの方が好きだな。
(29) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[そして少しだけ沈黙して、問いかけに目を瞑り>>19]
あのね。 ずっとこのまま続く気がしてた。
僕は女の子の格好で 千晶ちゃんは男の子の格好で
僕たちはそんな風に、 付かず離れずの友達なんだろうって思ってた。
だけど、
[風に靡く髪をそっと押さえる。 お姫様は短い髪で、まだ湿気が残っているかもしれない。 そんなやんちゃなお姫様に、僕は。]
(30) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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さっきの言葉は撤回する。 今のままでいいなんて、時間を止めたいなんて嘘だ。
僕がこの服を着てるのは―――
[迷いもあったし。情けなさも感じていた。]
お母さんの意思。僕自身の選択じゃない。 女の子が欲しかったお母さんが、 こうやって僕を女の子みたいに育てた。
だけどね、それもいつかは終わるごっこ遊びでしかないんだ。
[終わりを望んでいるんだ。 頼りない女の子みたいな姿じゃ、できないことがあるんだ。]
……千晶ちゃん。
[彼女の手を取って。 包むように握った。きゅっと。きゅっと。]
(31) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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やっぱり君は、僕の、お姫様だよ。
可愛い君を見たい。 格好いい僕を見て欲しい。
だからっ、
[千晶の小指を撫でるようにして 自分の小指を、立てて誓うように告げる]
大人になろう。いっしょに、階段を登ろう。 それで、それと……――僕は、
[微かに震える声。 勇気を振り絞るようにきゅっと目を瞑ってから 千晶を真っ直ぐに見つめて]
(32) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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大人になる、君を 誰にも渡したくないんだ。
大人になる、僕を 君に見て欲しい。
[うまく言葉にならなくても 拙い言葉でもいい 心に根付いた気持ちを伝えたかった]
僕は、 千晶ちゃんに恋人になって欲しい。
―――君のことが、好きです。
(33) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[授業が終わり、普段なら真っ先に起動するアプリに触れることもなく ぼーっと、サボりを公言したクラスメイトの空席を眺めていた。
叫びながら去って行ったミームもなんだか無事なようで、 そっと胸を撫で下ろす。 思えばここに居ることが当たり前で、 高校へ行くのだって制服や校舎が変われども同じ場所であることにかわりはなく。 自分達は何も変わらず、このままの日々を過ごすのだと 何と無くそう思っていた。] セイシュンやなぁ…
[初めてのサボり。 その言葉だけでもなんだか大人の階段を登っているような気がして 少しだけ彼女を羨ましくも思ったりして]
(34) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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―職員室―
[菊先生は国語の添削をしている。]
次の漢字の読み方を答えなさい。 楽園……×えでん 美辞麗句……×びじんらんく 大西洋……×おおにしひろし
次の()の中の文字を漢字で書きなさい。 父と(せんとう)に行く……×戦闘 新(がた)の車……×潟 夫と(つま)……×毒
次の四文字熟語を完成させなさい ○肉○食……×焼肉定食 品○方○……×品川方面 無○○中……×無理心中
[やれやれ、と頭を抱えている**]
(35) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 21時頃
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青春…ねぇ…
[芽衣子のつぶやきが聞こえて同じようにつぶやく>>34 好きな人とか、全然意識したことがなかった。 ただ、昼休みの出来事で、何かが変わった…
かもしれない。]
(36) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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オーレーのーけーえーたーいー
[休み時間。 最近クラスの連中はグループチャットに夢中だ。 何となく疎外感を感じてしまうのは多感な年頃だからか。 拗ねたように机に突っ伏している。]
(@1) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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うんー?
[同じような呟きの声が聞こえてきて ふいに後ろの席へと振り返ると>>36]
…あ。
[なんとなく将と目があった気がして、 気恥ずかしさから少しだけ目を伏せる。 お昼休みの出来事。 一人だけこんなに動揺をしているのも、なんとなくはずかしくて]
あかーーん!
[ガタり、立ち上がる]
(37) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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なんやトニー、携帯忘れたん?
安心しーや、今はみんなセイシュンしてるから静かやで…
[>>@1突っ伏すクラスメイトにそんな報告を]
(38) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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いや、修理中なんよ……。
[口調が移る。>>38]
セイシュンか。いいな。 オレも性春してぇ。
[音にすればきっと邪な変換は伝わっていないと信じている。]
(@2) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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なにいうてんねん、トニーはセイシュン真っ只中やん? 陸上部かっこええと思うで。 携帯はよ直るとええなー
[そんな変換が成されているとはつゆしらず。 純粋な目でクラスメイトを見つめている。]
(39) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時頃
後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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― 午後の授業 ―
[なぜだか教室の空気が違う気がした。 それはちらほらとある空席だったり、途中で退室したソフィアの態度だったり。 皆どこかそわそわと落ち着かない。
かくいう自分も同じで。
授業は進む。 ノートも取る。 教師に当てられたら答える。
けれど、何一つとして頭に残らない。 耳から入って耳から通り抜けていく。
こんな気持ちは初めてだった。]
(40) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[芽衣子と目が合った気がして目をそらす。>>37 がたっと立ち上がる芽衣子にビクッと肩が揺れる。
その後トニーと話している芽衣子を見て なんとなく羨ましいような、不思議な感覚を覚える]
青春どころか青色吐息だよ……
[ふぅ、とため息をついた]
(41) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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恋…ってどんな感じなんだろう?
[意味不明な事を書き込んでみる]
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と・に・か・く!
保健室にいるから、迎えに来て! さすがにあの距離を歩くのはちょっとつらいわ。 え?何?パパが帰って来るまで待て?
なん――っ
…ああ、そうね。 ママ免許ないものね。
[車が運転できるのなら、朝の騒動は起こらなかった。]
了解。着いたら電話するようにパパに伝えて。 ん、それじゃあねママ。私も好きよ。
[電話を切ると、再びベッドに戻ろうとしたが。 考えてみれば今日は眠ってばかりだ、さすがに睡魔は降りてこない。]
(42) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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先生ー。 迎えが来たので、帰ります。
[もぞもぞとベッドから起き出して。 本当はまだ時間がかかりそうだけど。
何だかこのまま寝ていることは、できそうになくて。 もともと、体調は問題ない。]
…そういえば、今日は温室に行く暇がなかったわね。 メアリー、ちゃんと見ていてくれたかしら。
[世話している花達のことが気になり、いそいそと保健室を後にした。]
(43) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[小春日和の昼下がり、窓際の後ろの席 誰が朗読していたか、淀みない英語の朗読に 一瞬、夢の世界へ連行されていたらしくハッと気づけば]
あれ…
[見慣れたはずの教室と何か違うような]
あ、チアキか
[こっそり覗いた端末にそんな投稿がされており ミームは保健室だし、他にもどこかも空いていた気がするが さっき、中庭で別れたショコラは公言通り 一生懸命ノートを取っている姿が見えて、ホッとする]
(44) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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あーまあ部活ジュージツって意味ではセイシュンなんかなー。 こう、キャッキャウフフ的なのも欲しいっつか。 ……まあいいや。 オレは六甲颪のように駆け抜ける一陣の風……。
[何となく言っただけ。]
(@3) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[ソフィアの声は、とても心地良い高さをしている。 女子のように高くはなく、でも低すぎもせず、心にふわりと降り注ぐ。 それはいつも思っていたこと。
でも今は、ちょっと違った。 彼が紡ぐ音は震えが混じっていても、力強くて。 真っ直ぐに心の奥深くに響き、揺さぶる。
一瞬、息が止まったかと思った。 握られた手と、触れられた小指が熱くて、火傷しそうなほどで、 想いと同じように溢れ出した滴が、ポツリと濡らす]
(45) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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……!
[言葉が、声がなかなか出てこなくて。 でもありったけの想いを伝えたくて。 握られた手をそっと離し、ぎゅう、と勢いよく抱きついた]
うん、なる。なり、たい……っ ソフィアの恋人に、してください……!
大好き。
[この気持ちは誰にも負けないもん]
(46) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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― 昼休み・教室 ―
[気が付けば授業は終わっていた。 机の上には教科書もノートも出しっぱなしで、ああ、とのろのろそれらをしまう。 机の中にしまっていたスマホを確認すれば、メッセージを告げるランプの点滅。]
うん?
[唐突なその書き込みに首を傾げた。 そしてむにむにとメッセージを送る。]
(47) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―休み時間・温室―
[授業が終わったからだろう。 動きを見せるグルチャにぼんやりと視線を落とし。]
…恋がどんなものか、なんて。 そんなの、私が知りたいわ。
[繋がれた手と手を思い出す。 ちくりと胸を刺す痛み。 ぎゅーっと締め付けられて、一瞬息ができなくなる。]
……。
[温室に座り込むと、ぼんやりと手のひらを空にかざして。
ああ、空がとても綺麗だ。 蒼穹って言うんだっけ。広くて蒼い、空のこと。
瞬間、ぽかぽかと温かい気持ちになったのは、温室に差し込む日光のせいか。]
(48) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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どしたん、将。 私はその、あれや、気にしてへんで? せやからそんな落ち込まんで、な?
びっくりしたけど、ほら、あの。 ああゆーのさっとできるん、かっこええとおもうし、、
[スマホは開いていないから、書き込みには気づいていない。 変な声になっていないか心の中で確認しながら、 すぅと息を吸い込んで]
ほんまにありがとう、な。
[少し照れたようにはにかんで、再度のお礼を将へ>>41]
(49) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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