179 仮想現実人狼―Avalon―
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…む。リンダは銃士だったの。 残念だけどそれ、たぶん使えない。
さっき確認したけど、ロングレンジと範囲攻撃武器は全部NG設定されてる。
[行動範囲や武器の情報はたぶん大事なことだろうと思い、先ほど外で確認してきた武器に関すること>>1:225>>1:226や外のモンスター>>1:256>>1:259の異変などをまとめて話す]
あと、フィールドには出られるけど、そんなに遠くまで行けない。 ちょっと行くと透明な壁みたいのがあって、行動範囲が制限されてた。
[録音装置の前で話せば、皆聞いてくれるだろう。 そう思って淡々と報告した。]
(19) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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ちょっと、気持ち悪いかもしれないので。 見ないでくださいね。
[そう言いつつ、大きな兎の下腹部にシロガネはナイフを突き立てた。
魚も動物も、基本は一緒なのだ。臓物と胃を引きずりださないと、臭みで肉が駄目になってしまう。
そのまま喉元まで短剣で切り上げると、躊躇いなく内部へと手を突っ込んで胃と腸を外へと取り出した。]
(20) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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HaHaHa!そうたやすくヒントが転がり落ちるようなものでもないだろう。その辺りだけはアヴァロンにきたころと変わらぬな。
[手探り感満載なのは初期のころのようだと思いつつクシャミ>>14に答え]
一歩ずついくしかあるまい。皆巻き込まれたならば、役割にかかわらず状況整理をするのに忙しかっただろうその辺に差はないだろうからな。
[一応なりとも推察めいたものを口にするが、手掛かりではちっともなかった]
(21) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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消滅と帰還ってアレ? 単なるネタってか、雰囲気作りなんじゃねーの?
[結局さっきの思索では、そういう結論にしてしまっていたので首をかしげる。 というか、そう思わないとやってられなかった。]
……まぁんじゃ、お言葉に甘えてグレッグにする。 実はちょい前から、グレッグにしとくかーとは思ってたんだ。 だって人狼だろ?グレッグほら今もふもふだし。
[そう言いながら、既に設定してあったおかげでか、スキル欄を開くことはしなかった。]
(22) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[トニーとクシャミに、まず陣営的に仲間に
俺はトルトニスと話して行き着いたことを口にする。]
クシャミとトニーはどう?かな?
あ、二人が……消滅する可能性が嫌だ!
て、言う場合、村側も全部そうな場合でも
お二人の名前出したりはしない、から!!
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[課金して良かった。 少々高めの自己満足アイテムとも言われていたものだが、買って良かった。 あの映像が撮れただけでも元がとれた。
その部分だけを自分の手元へと送り、何度もその映像を再生していると。]
……今の悲鳴、トニーの声ですよね?
[聞こえた声>>1に、慌てて広間を飛び出す。 個室で仮眠を取ると言っていた為、真っ先に個室が並ぶ廊下へと走った。]
(23) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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[内臓を取り出した兎の身体から、シロガネは続けて骨を引っこ抜いている。 いくつかの骨を水で洗い、袋に入れていく。 胃と臓物はそのまま外へと置いたまま、使わない骨を墓のように上に添えた。
臓物と骨の抜かれた大きな兎は、柔らかくて耳の生えた毛のボールのようになるだろう。]
これでよし、と。 ……すみません、お待たせしました。これだけ大きければ、後で毛皮を使えそうだなと思いまして。
[などと平然とした様子で言いつつ、血を拭ったり洗ってしている。]
(24) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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…………筋肉でハグして 反応を見て判断とかは辞めるわんよ?
[トルトニスの >>18……に 筋肉で真を見抜くってどうすりゃと かんがえた俺の結論。]
わっかんねーわん。 でも、痛覚フィルターがないのが、 なんか、こう……わん
そもそも、俺推理とかできそうに無いから だったら下手な推理はポーンと投げて 最悪に備えて考えるわん!
[そう思いたい、そう思いたいのだが 自分でチアキにいい、苦笑でかもなーが 返ったハッキング説も思い出して。 悪意の塊、トルトニスの言葉も思い出す。]
(25) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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…………確かに犬科だけどわん
[クシャミの返答に俺は笑いながら頷いて。 「じゃあ、よろしくわん」といいながら 俺は宿の方向へ足を向けた。]
(26) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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― 宿・広間 ― カリュクスさん、ありがとうございました。
[そう言って、お礼を言いつつ>>1:268カリュクスの後へとついていっている。 シロガネも、血腥い臭いをさせて所々血に濡れている。]
(27) 2014/06/03(Tue) 00時半頃
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兎の肉は、早速私が料理をしてきますね。
[と言って、>>1:284カリュクスから兎の肉を受け取った。 そのまま、シロガネは宿の調理室へと向かった。]
(28) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ふ、え。魔弾はNGでも実弾はいけると思ったんですが、ダメなんですかぁ。
[カリュクスからの情報>>19に、声が裏返ってしまった。スキル消失を甘く見ていた事に気づき、やはり己は何の役にも立たない不要な存在なのだとそう知った気がした]
……逃げられないんですねぇ、やっぱり。カリュクスさん、教えてくれてありがとうございます。
[逃げられないのはまぁ、別になんとも。はなから消滅しても構わないと思っているから。
そんな事を考えながら、にこりと静かに笑ってカリュクスに一礼した]
(29) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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なるほど!その手があったか。といいたいが、私は紳士だからな。通報されるような真似はせぬ。
[無実の罪の王はセクハラ紛いの行為はしないのだ(姿意外) クシャミから相談があるのは知っていたためグレッグが立ち去るのは基本見送るということになる]
(30) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[通報する人いないんじゃ][とか] [通報しても捕まえる人いなくね?] [なんて頭をよぎったが、]
変態は紳士であれ、だわんな じゃ、トルトニスが占い師と霊能者じゃないって 戻って伝えておくわんな
[と言って、尻尾を軽く揺らしつつ宿に戻るわけ、だが。]
(31) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[そうして料理に向かうシロガネを見送り暫くしてから、ワンダがトニーの悲鳴に気づいた>>23]
え、トニーくんの?
[何か聞こえた気はしていたが、言われてそれがトニーの悲鳴めいたものだったと納得して]
僕も行きます!
[その後を追い、やがてサイモンがダミーとしての役割を果たした事を知る**]
(32) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[ふと足を止めて、>>3リンダさんに微笑んだ。]
はい、ありがとうございます。 一応兎の肉を捌いたことはあるので、大丈夫ですよ。 鹿の肉などでしたら、ちょっと人手が必要になるので手伝ってもらうかもしれません。
(33) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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ー 工房→宿 ー [俺は一度工房に戻って倉庫と資材を確認する。 …………合成釜はロックされて釜を使う合成は出来ない。 やはり大きな素材も動かせない。 小さな板切れを幾つか、 それに片手で持てる程度の工具類。 それをひとまとめにして背負う。 武器である巨大金槌もロックされていた。]
日曜大工レベル、だわんね
[俺は軽く息を吐いて宿へと足を向ける。]
(34) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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[>>21アヴァロンに来た頃の事を言われると、少し懐かしさ混じりに頷いた。もっとも大抵はカリュクスが指導してくれたおかげで、手探りを感じるのはもっぱらフィールドや敵に対してばかりだったが。]
あー、それは…それもそうだなぁ。
[差がないにはごもっともと。 また一歩ずつ、なのもうなづけた。]
(35) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ー 宿に戻る途中 ー
[俺は最初のゲーム気分から
だんだん、もやもやしたものが落ち着いて
自分なりの結論が出たことで
取り敢えず、
足取り軽く宿に向かってる途中だった。]
…………そか
……なんか、大丈夫?か
[と、問う声にかえってくるのは
もっと時間が経った後、
襲撃スキルはかなりの消耗をもたらすようで。
俺は軽く眉を顰めた。]
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あ、いや、俺の相談はもうだいたい終わ…… あー、まいっか。
[>>26トルニトスへの相談話を指摘され、先に帰ると言うグレッグを引き留めかけたが、トルニトスの言伝もあるようなので途中でやめた。 大体相談事は占い師としての事だったので、目的はほぼ達すされていたのだが。]
…なぁ、グレッグと何話てたか、聞いてもいい?
[今度は新たな疑問。何だか様子がおかしくも見えたグレッグの事を、トルニトスに尋ねてみた。]
(36) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時頃
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[リンダの声>>32は背で聞いた。 他にも誰かいたかもしれないが、トニーのことが心配でそれどころではなくて。
そこに着き、床に座りこんだトニーの姿を真っ先に見た。]
トニー!大丈夫ですか? 何があったんですか?怪我は?
[怪我はないようだと見れば、安心したように息を吐くが。 その見ている先に気づけば、慌ててトニーを背に庇うようにその視線を遮った。]
(37) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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ー 宿 ー
ーーー…………ただいまわんー って、なんか血生臭い?
[強い嗅覚に届く匂いがきつく 血の匂いを感知したところで軽くえづき 俺はパト犬装備のうち「パト犬のお鼻」を 外して、普段のバンダナをつける。 ちょうど着ぐるみの頭だけ取った状態で]
(38) 2014/06/03(Tue) 01時頃
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― 宿屋・調理室 ―
[幸いにも、無銘とはいえ調理室には包丁があった。 シロガネはナイフでもある程度のことは出来るが、それでもナイフと包丁では用途が全然違う。
調理室には、他には調味料や植物油などが用意されていた。それはまるで、狩りをしてきたものはここで料理をして食べろと言わんばかりだ。
早速、皮と膜を丁寧に兎から引きはがしていく。 兎の肉は、本当なら少し熟成させて甘味をつけてからにしたいところだったけれど。予備があるわけでもないので、すぐに調理してしまうつもりだった。 幸い、調味料があるならばいくらでもやりようがある。このクエストの主催者は、たとえ料理が出来る人が誰もいなくても飢えさせるつもりはないのだろうと思えた。
切り放しては使い道を考えながら選り分けて置いていき、そうして暫くすれば。 ――トニーの声が、シロガネの耳に届いた。]
(39) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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― サイモン襲撃前 ―
現実に興味ないって…。
[グレッグの思わぬ告白には、少し眉を潜めた。
それに近い奴を、自分は知っている。
だから余計に踏み込み難くて言葉が出ない。]
…消滅、は、多分、
ゲームだし、大丈夫だとは思うけど…多分。
[多分が二回ついたのは、確信なんか欠片も無かったからだった。]
― サイモン襲撃前 ―
んー俺は……
[やりたい事、帰りたい場所、それは確かにアヴァロンではなく現実にあるが。
ただずっと考えないように、あるいはゲームだとすり替えておいた思考―自分たちの勝利が他の奴らの敗北になる―という点を指摘されると、何だか口には出来なかった。]
……ちょっとその辺は保留しときたい。
ただま、ワンサイドゲームは好きじゃねぇなー、って思うので、
名前出さないでもらえるのは有難いというか…。
[というか、そんな裏切られ方されたら、
襲うしかないじゃん?
というのが一瞬浮かんだが、じっと黙ったままだった。]
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肉体美を広めるものが違法なことをしてはならぬ。それこそが美学というものだ!
[多分そうなのだろう。といってみて思うマッチョ。]
よくはわかっておらぬが、任せたぞー。
[言伝にいってくれるグレッグ>>31を見送る。 そしてクシャミ>>35とともに懐かしさを覚えながらも相談>>36とやらは既に終わっていたらしい。]
相談とやらはよいのか?…解決したならばよいか。 グレッグとは現状の確認を少しした後、クリア報酬と失敗について、どう思うか。どうすべきか。ということを少し話したな。
[尋ねられたことに大雑把に、クシャが来るまでのやり取りを答えた]
(40) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 01時半頃
ー サイモン襲撃前 ー
…………うん、ゲームだって俺も思いたい。
思いたいんだけど…………
杞憂だったら、後で笑ってくれよ。
PT組んだ時の定番ネタにでもしてやってくれ
[多分だらけの分に
わかんないよな、誰にも。
本当、単なる杞憂でありますように、と願う。]
…………ん、わかった。
言いたくなったら、こっちでも
直でもいいから、気軽に。
[保留と言われれば、俺はそれに頷いた。
……いろいろ頭によぎりつつも]
名前出すのは……全員で負ける
って決めた時でもなきゃ、言えないよ。
わりーね、素直にゲームだ!って
楽しめないで。
ただでさえ、狼陣営少ないのにな?
[と、俺は自分が襲撃される可能性を
失念したまま口にする。]
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[悲鳴のした方へと駆けていき、その様子を見れば。 そこにはリンダさんやトニー、ワンダさん達がいて。
――サイモンさんが、死んだのであろうことが分かった。]
(41) 2014/06/03(Tue) 01時半頃
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