43 朱隠し
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 19時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 19時半頃
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[風呂を出て身支度をする]
どうしようか・・・
[しばし思案する]
僕にあの杖を使う資格は・・・
[ないと思っていた。
何故なら一平太自身がアヤカシに惹かれているから…―]
(22) 2011/02/12(Sat) 20時頃
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[しかし、いくら資格がないと思っていても その杖を使えるのが自分しかいないことも分かっていた。]
辛いものだな…
[自分に与えられた使命と気持ちが一致しない… それは一平太を苦しめた]
(23) 2011/02/12(Sat) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 21時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 21時頃
[アヤカシの里での生活に厭いて、
ふらり出たのは何時の頃か。
住み着いた遠くの山の祠暮らし。
姿を見れる人は居なかったし、
呼びかけても気付く人も居なかったけど。
様々な人々の声を身近に聞く生活は愉しかった。]
ああ、それも――。
[人の理に支配されている世界の刻が移ろうに従い。
参る人も徐々に少なくなっていって。]
[ふと思い起こすのは、
アヤカシの里での暮らし。]
祭の空気は愉しいな。
[祭の季節だけは人と言葉を交し合う事ができる。
自ら人を攫う事は無かったけど。
そして、今――。
この祭の場にいる。]
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 21時頃
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――石段――
[陰から姿を現せば、 神社から里へと向かう石段へと足を向けた。
遠くには元気良く駆けて行く子供の姿。]
ああ――。 また後で遊ぼうな。
[しらしらとした空気の中。 里の子供から手を振られればそう返して。]
(24) 2011/02/12(Sat) 21時頃
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さて…
[感傷に浸っていても仕方ないと外へ出た 向かうのは…やはり神社である]
今日は誰に会えるかな
[クスリと笑う。湿気た顔は似合わないと言い聞かせる]
(25) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
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[石段を下りようと足をかけたところに見えた、こどもの姿>>24、 それだけならば気にするものではないが]
……
[感じる雰囲気、それに気付けば足を止め。 もし目が合えば、軽く手を上げ挨拶をしようと]
(26) 2011/02/12(Sat) 21時半頃
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華月斎は、一平太が石段を上るのなら、立ち止まる男に気付くだろうか。
2011/02/12(Sat) 21時半頃
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[何れ、あの子供達も時を経れば、 己が姿を追い抜き大人になるのだろうか。
そして――。]
人とは儚いものだな。
[石段の上。 人の子供達から視線を自らの手に移してから 眸を閉じれば、ぽつり呟く。]
(27) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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[ふと石段を通った男と目が合った。]
――…。
[人とは違うが僅かに人の血が交じったような気配に 彼もアヤカシかと会釈をして。]
(28) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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― 境内 ―
[ もうすっかり使いになれた春松は、日に何度も会場と店とを往復するようになった。 日がまだ高い時分、同じ位の年恰好の子どもたちが遊ぶ姿を横目で追い、先日のかくれんぼを思い出す。]
また、遊びたいな……。 っとと、仕事仕事!
[ 身寄りのない子どもが生きていくには、この道しかない。 酒屋夫婦は優しく、たとえ春松が少々失敗をしても大目に見てくれる。 今の生活に、不満は無い。
――筈。]
(29) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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はじめまして、かな。
オレは暫くアヤカシの里を出ていてね。
久しぶりに来たんだ。
祭の季節だからね。
[祭の季節ゆえ、
境内にふらり寄る人もいるだろうと。
人には聴こえぬ声で囁いて。]
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[神社に向かう石段を上ると華月斎と少年が立ち止まっている>>26>>27]
おや、華月斎殿、よくお会いしますね
[華月斎の顔を見るたびにどこか心が晴れやかになる …それが何故かわからなかったが そのため自然と表情も明るくなるのだった]
(30) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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[会釈>>28に、にこりと笑う。 やあと軽い挨拶と共に。 ひらりと手を振り、近付いて――肩の辺りに手を伸ばす]
(31) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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はじめまして、だな。
[聞こえたものに、同じように応える]
成程、里で見たことのないかと思えば。
久しぶりならば、愉しんでいくといい。
俺の名は、華月斎。
そのままいる場所に戻るのならば祭の間だけだろうが、仲良くしよう。宜しく。
[悪意や裏など何も無い。
純粋な感情を向ける]
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[ 酒樽を抱えたまま、石段を降りようとする。 そこには、かくれんぼをした勝丸と、昨日会った一平太、そして見知らぬ男性の姿があった。 会話の邪魔をしないように、なるべく隅っこを選び、草臥れた草履を動かしていく。
3人の誰かと目が合えば、会釈くらいはするつもりで。]
(32) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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ああ、確かによく会うな。 何か縁でもあるのかな。
まあ……俺は外から祭に来てるんだから、祭に来れば大体居る、ともいえるのだが。
[一平太に声をかけられ>>30、そちらを向いて。 明るい表情に微笑む]
(33) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 22時頃
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[道中、団子屋で串団子を9本買い求める。 向かう先は、昨夜寄りそこねた供物台]
こちらの道は、随分緩やかだな。
[ぽつりと呟き、歩を進める。 そして程なく供物台の前に着くと、そこには、十二支が綺麗に並べられていた]
(34) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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[会釈をした男に挨拶をする男をちらりと見てから。 すく、と立ち上がる。
隅を通るも。 この前、遊んだ子の気配に気付いて>>32]
さっき里の子供達にな。
また遊ぼうなと声を掛けたんだ。 オレは春松とも遊びたいな。
――…。 今はお使い、か? [人の中には大人に雇われ働く子も居ると どこかで聞いたのを思い起こし。]
(35) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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ああ、よろしくな。
オレは勝丸。
久々の祭だから。
愉しませてもらう心算だよ。
祭はいいもの、だからな。
[山の神を祭る供物なども
勝丸の気を良くさせていて。
屈託の無い笑みを浮かべた。]
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……これはまた。
[近くで見ようと腰を屈め、うっすらと降りかかっていた雪を指先でそっと拭い落とす]
この山の神は、愛されているのだな。
[ふと、柔らかな……けれど僅かばかり哀しげな笑みを浮かべた]
(36) 2011/02/12(Sat) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 22時半頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 22時半頃
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[酒樽を抱えたこどもに話しかけた同士を眺める>>35>>32]
友達、か。
[話が聞こえれば呟いた。 向ける視線は、見守るような優しげなもの]
(37) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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よろしく、勝丸。
そうだな……
祭はいいものだ。
[屈託の無い笑みに、嬉しそうに同意する。
アヤカシの里とは異なる祭の空気を深く吸い込んだ]
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[>>31 肩の辺りに伸ばされた手をちらりと見てから。 一平太の方へと向いた男に口元を緩めた。]
オレも外からだ。
祭の間には、また会う事もあるかもしれないからな。 オレの事は勝丸と呼んでくれ。
[>>33が耳に届けば名を名乗りつつ 同じく外からと付け加えて。]
この前、境内でかくれんぼをして遊んだんだ。 二人も友達、か?
[見知った感じに見える二人に 気兼ねること無く問う。]
(38) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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[祭の空気を吸い込む様を
愉しげに見ながら。]
祭にあわせたかのか十二支の供物を捧げた男もいたんだ。
奥ゆかしいのか謙遜していたけど。
いい出来だったな。
祭を盛り上げてくれている。
[供物台の方へとちらり視線を向けて。]
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[勝丸の『友達か?』の問い>>38に微笑みつつ]
友達…?どうかな?? 友達になってもらえたら僕はうれしいけどね。
祭りで知り合ったばかりだよ。
(39) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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お前も外から、なんだな。 俺は華月斎。
[視線を受けた伸ばした手>>38は、避けられなければ肩に触れただろう]
そうだな……
[勝丸の問いと一平太の答え>>39を聞けば]
じゃあ、俺たちも友達だ。 知り合ったばかりでも、構わないだろう?
[どうだろうか、と一平太に笑いかける]
(40) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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オレは春松とは友達だぞ。
オマエ達も友達になれるといいな。
[友達になれたら嬉しいと語る男に 裏も表も無く笑んで。]
よかったな。大丈夫みたいだぞ。
[肩に触れた手に笑みを浮かべつつ。 その手の主の言葉>>40を聞けば一平太に語りかけた。
暫くは石段の上に留まっているも。
やがて、遊んでくると声を出せば、 石段から姿を消した――**]
(41) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/12(Sat) 23時頃
ああ、俺も見たよ。
とても良い出来だった。
明之進も、謙遜しなくてもいいのになあ。
[ちらりと向かう視線に、供物台に並ぶ十二支と、巳を納めに来た明之進の姿を思い出し微笑んだ]
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[華月斎の言葉>>40に照れたように笑う]
そうか、そうだね。うん友達だ。
[友達…その響きにくすぐったいような感覚になり、 さらに笑みがこぼれる。
―華月斎が勝丸の肩に手をのせるのを見ると安堵した。 アヤカシと人が触れ合えないのを知っているから 華月斎が人であることを確認した気がした。
まさか勝丸もアヤカシであることは知らず―]
(42) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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─ 自宅 ─
[明之進が、朝起きてまず行う事は左足の包帯を巻き直す事である。 外に出るつもりが無い日であったとしても行う。 事故当時の血の赤を連想させる痕を直視しないようにしつつ、洗い替えた柔らかな布を巻き。毎朝行っている作業を終える。]
──お婆様、お早うございます。
[座敷から這い出すと祖母に朝の挨拶をし、二人で朝の時間を過ごした。]
(43) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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