183 Starlight kingdom
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ハハッ! 今年もパルッキーは何時もどおりだね!
毎年毎年、一番最初にやられるのをわかっていて
高みの見物に回ろうとするんだから、仕方ないね!
さあて、キャプテン。
パルッキーマウスを襲えるのは僕と君だけど、君がいくかい?
[なかなか楽しい事になりそうだし。
ナナコロキャッスルはキャプテンに任せて、カミジャーは楽しくアトラクションを制覇しようかとでも考えていた]
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[ ばさり ]
[リンダよりも先に、肩にとまっていた黒い鳥が飛び立ち、アトラクションへと向かう。 アトラクションで何をすべきかはある程度鳥に伝えてある。 我が使い魔に限って鳥頭ということはない、イッツパーフェクト。 もっとも襲撃されたら逃げるしかないが]
……。
[さてどこ行こう。と思いながら数十cmサイズの笛を持ち直す。 星屑を受け止める瑠璃色めいた色彩。片方の端で光る星の形。 どちらかというとファンシーな魔法の杖みたいないでたちだが笛である。笛である**]
(20) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ハハッ! いよいよ始まりだね!
れっつかーにばる! 楽しい夢の国はまだまだ続いていくよ!!
[さあ、やがて一部からは恐怖と狂気をかきたてる本家本元の笑い声。>>#0。 星の魔法をぶちこわす甲高い声と共に、星祭りははじまる!
さあ、今年はどんな騒動沢山の夢になるんだろう!**]
(21) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[少し考え、とりあえず一端引く事にした。
何も、すぐ決めなくてもいいだろう。 どうせ、お祭はまだまだ長く続くのだ。**]
(22) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 開始直前:「ネルのコミカルアドベンチャー」 ―
[原稿用紙のコマ割りを意識して作られた天井や壁に、 いかにもマンガっぽい、曲線の内装に彩られた部屋。
仕掛けがいっぱいの、いわゆるビックリハウスってやつ! お客さんからは入れない所に、ボクの部屋があるんだけど…]
……あれれ、どこにしまったんだっけ?
[ずーっとタンスの中を引っ掻き回してるんだ。 おっかしいな、たしかここに入れたような…]
(23) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……さて。
[ちらり、自身のアトラクションを探る。
まだ誰も訪れてはいないらしい、が。 今宵のトロッコは、例年通りの安全バー無し。コースもいつもより起伏に富んでいるし、一部レールから外れたり、外れなかったり。 そして何より、洞窟を抜けると……]
(24) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……っと。 それどころじゃなかったわね……。
[囲まれた気配。 どうやら、広場から出遅れたらしい。
がたがたぱかぱかっ。 ……そこには、大量の>>0:81ごみ箱君……否。《ダストボックスα》の姿。 清掃員無しで自走しては参加中のキャストに襲いかかる、星屑の魔法で生まれた、パルッキーの僕《シモベ》たちだ。
……ホント、ろくでもない魔法……。]
(25) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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『おいおい、何だコイツら? 邪魔だからオレ様がちょっくら退かしてくるぜ!』
あ、バカ、やめな。ソレは……
[遭遇するのは初めてなのだろう、3Dライドアトラクション“スカイシミュレーター”担当のヘクターが、のこのこと近寄っていく。
……あっという間に取り囲まれて、モップやらちり取りやらでタコ殴りの憂き目に遇い、丸呑みにされてしまった。 無論、お口の先は青の間だ。3年目だからって、油断しすぎなんだよ。やーい。]
(26) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……まぁ、ネルと遊ぶ前の肩慣らしには丁度イイかな?
[肩をこきこき回して。 私は、銃を構えた。]
(27) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[ぽいっ] …これはいつもの服でー
[ぽいっ] …お風呂用、ゴムのナナコロ?
[ぽいっ] …両方長い針の時計…
[ぽいっ] …なんでこんなトコに大尉のパンツ?!
[ぽいっ] ちがう! [ぽいっ] これも! [ぽいっ] そうじゃない!
[もう! どんなにキレイにしまっておいても、 こうなっちゃうのがギャグマンガのお約束…]
(28) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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でやぁっ!!!
[――――正確には。 銃身を握って構え、銃床で殴りかかった。 間近にいた一体を横殴りで吹っ飛ばし、続けざまにもう一体。 プラスチック製だから、そこまで重くもない。連射するより、この方が手っ取り早い。
あ、ええと。 この銃、魔法で弾込めたり撃ったりできるしそもそも銃床も木製だから、こんなことやってるけど。 ホンモノだと、銃によっては壊れちゃうから、良い子の皆様は真似しちゃダメだよっ☆
……ま、良い子はそもそも銃とか持たないよね。 また一体、今度は蓋めがけて容赦なくぶん殴った。
壊れたごみ箱? お祭り後にネズミが直すから、大丈夫大丈夫**]
(29) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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…………あ! あった!
[やっと見つけた!「仲間」に貰った通信機! フフ、今年はボク、久しぶりに「アレ」をやるんだー♪ 恨みって程じゃないけど、高見の見物なんてさせないよ。
……ああでも、今回襲うのはボクじゃないよ? 通信を聞いて、ちょっとお手伝いするだけ!
直接「仲間」の顔は見て無いけど、今年が誰がやる気かな?]
(30) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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探し物も見つかったし、 あ と は ………
[そう言って、ボクは、部屋の鏡の前に立った。 右の拳を突き出して… さあ、いくよ!]
(31) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――― 頭身、変化! 《コミックスタイル、チェーンジ!》―――
(32) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[ ポ ン ッ ]
[軽い破裂音と同時に、煙がボクの姿を包むんだ。 煙が晴れれば…… ほら!「いつものネル」でしょ?
インクで描かれた身体は、どこから見ても2次元。 デフォルメされた3頭身の身体は小回りが利くし… なにより、この方がずーっと頑丈にできてるんだ!
……この格好って、お客さんに見せると、 なぜか大騒ぎになっちゃうんだよね。 へんなの。アニメそのまんまのボクなんて、 別になーんにも不思議じゃないと思うんだけど。]
(33) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島―
[オーディーヌに慰められながら帰る道すがら、やっぱりなんとなくウェスタン・ザ・シティへまっすぐには帰るのに気が引けて、隣の海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島を覗けば、>>1もうすぐ定期便が発進するらしい。彼の主役の姿を見つければ]
ハーイ!キャプテンベネットー…っと、お仕事中か。
[ぶんぶんと手を振ってオーディーヌを船まで駆けさせるが、近づいてよく見ればやっぱりお仕事中のようだ、キリっとした姿はこうしていればハンサムなのだが、あのツッコミ漫才の残念さはハンサム路線ではないファンをも掴んで離さない]
(34) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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うーん、さすがトトカルチョに組織票をぶち込む海の男達の船長。 人気投票じゃないってのに、さすがのカリスマってやつよね
[とは、星祭りへの不参加回数が多かったウェスタンだから言えることかもしれない。トトカルチョに参加しているのは基本賭け事勝負好きなウエスタンと、噂を聞きつけたスターダスト号のキャスト等が主だ。クリスマスが大穴なのも、ウィンターパレスのキャストがこの賭けにほぼ参加してないせいもあるのだけど、顧客の情報は流さないのが基本なのでオフレコだ]
(35) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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これでよし!
[手を見て、足を確かめて、軽く振ってみる。 ついでに引っ張ると、マンガらしくびよーんと伸びる!]
うん……いいね! あとはこれ!
[ボクはポケットの中に手を突っ込んで… じゃーん!花束ー!
……じゃないよ!お約束はもういいよ!(投 えっと、これこれ! 漫画家(グレッグ)のエンピツ! パッと投げれば、たちまち身長とおんなじ大きさ。]
あははっ よーし、やっと揃った! さあ、はっじめるぞーーー!!!
[これで準備万端!スタート地点へレッツゴー!**]
(36) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
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邪魔をするのも悪いし、帰ろうかしらね、オーディーヌ。
[海賊船スターダスト号の雰囲気に中てられて、帰って準備しなきゃね、と愛馬に囁きながら回れ右をして出口へと戻れば、ホームはすぐそこなんだから]
(37) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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―少し後、ウェスタン・ザ・シティ―
[バーに集まったキャスト達の話は脱線しつつ長くなり、つまり、このトトカルチョ、本気賭け、個人人気、愛国が複雑ともいえないまでも混ざりあっているのかもしれない。ということだ。
自称勝負師達の情報は、おそらく役に立つだろう。
クリスマスの星券を一枚買ったのには不思議な顔をされた**]
(38) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― スターダスト号・復路 ―
「大将、さっきキャロ嬢が来てましたぜ?」
キャプテンと呼べと……そうか、キャロライナがな。 なんで声を掛けなかったんだろうな。
「ほら、大将が悪巧みの最中だったから。」
[その言葉に苦笑して見せた。 まあ、確かに色々と動いてるのは事実なのだが。
そして、スターダスト号が元の港に戻ると。 ベネットと愉快な仲間達は、ウェスタン・ザ・シティへと向かっていく。]
(39) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
やあ、さっき来てたんなら声を掛けてくれたら良かったのに。
[バーにやってきた海賊一行だった。 早速とばかりに、ポップコーンとジンジャーエールを注文すると。
皆でトトカルチョのオッズを眺め始め。]
「兄貴、一番人気ですぜ!」
だからキャプテンと……そうだな、一番は良い事だ。
[しかし、バーのキャストからは二番人気と接戦と聞くと、周囲の面々の表情が変わったように見えた。 着ぐるみに表情があるのかはさておき。]
「キャプテンの為、もっとぶっこみますぜ!」 「俺も!」 「俺も!」
(40) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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[こうして、トトカルチョの趣旨を完全に勘違いしている一行は。 一番人気のベネットをさらに買い足すという暴挙に出た。 当然オッズが悪くなっていくのだったが。]
よし、圧倒的一番人気だ。 こうでなくてはな!
[祝杯とばかりにジンジェーエールを買い足して。 その場に居た子供達にもジュースを買ってあげる一行だった。]
(41) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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─星祭り前・キャロライナと─
私が出始めたきっかけはそんな感じよ。 なんだかライバル意識持っちゃったみたいで。
[きっかけはそれだが、今は優勝できてないクリスマスが躍起になっているところはある。 もちろんそんなことは言わないが]
いいじゃない! リッカだって「あの人とは仲間ではなく、敵であり続けたい」だなんてすっごく満足そうにしてたんだから!
[あの時のほんわりしたリッカの笑顔を思い出す。 「僕もうこの星祭り大満足」みたいな顔しやがって、と思い出す度に感じる。 全くその間にアトラクションで他のキャストを嵌めてたこっちの身にもなってほしいものだ。
キャロライナのバーナバスの物真似に、うわ〜やりそー、と笑ってしまう。 が「何故でないのかわからない」と言われれば去って行く仔馬を見送りながら肩をすくめることしかできないのであった]
(42) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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─キャロライナと別れた後─ なにあれ。
[ロッドのところに行こうとしたら何か見えた>>0:259 不審だ、すっごく不審だ。 それがリンダの格好と行動故だったのか、敵役のオーラでも出ていたのか。 いずれにせよ]
クリスマスぅ〜アタックぅ〜!!!
[などと言いながら威力のあるのかないのかわからない体当たりをかましておいた。 当たったのか当たらなかったのか、何はともあれリンダと軽く話しながら見たいというならロッドのところまで案内するだろう。 もしかしたらかき氷の引換券ももらえたかもしれない]
(43) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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─ナナコロキャッスル・南門広場─ [なんだかんだキャスト達とわいわいしたりしてるうちに時間は過ぎ、気が付けば星祭りの時間。 調整済の氷花のロッドはまだウィンターパレス内で一番涼しい(寒い)ところで力を溜めてある。 バルッキーの演説が終わったら取りに行かなくては]
わっ!今年もきれーい!!
[全てを彩る星屑の魔法たち。 毎年のことなのに興奮と感動で手を叩く]
よっし!このクリスマス様が全力で遊びきって……って。
(44) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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[バルッキーが城の中へと戻って行ったのを見て、こちらも動こうと走り出してすぐに止まる。 誰かが遠く近くにいる気配がするのだ。 いや、表現からして何かと思われそうだが実際にそんな感じ。 どれだけ遠くに居ようともまるで近くにいるように声が聞こえそうな、そんな気配なのだ。
それが夢と夢が"繋がった"せいなのだとクリスマスは気付かない。 よもや星祭りの日だけの不思議な魔法に自分が選ばれるだなんて考えたことも無いからだ]
えっ?えっ、えっ、何コレ。 私まだ何もやらかしてないからね!?
[自分自身に確認するように呟き]
(45) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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え、も、もしかしてリッ……
[聞こえてきた声に思わず物語の主人公の名前を出しそうになって、気づいた]
じゃない!
その声、ガーディ!?
っていうかどこからその話聞いたのよ!!
[キャロライナはまだしも、この子供オジサンがその件を知っていることについて解せない。
ついでに楽しげであるのも]
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えー、これホントどうなってるのよっ!
[わけがわからず混乱気味。 故に武器を取りにアトラクションまで戻るのに少し時間がかかったとか]
(46) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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─ウィンターパレス─ よしよし、これこれ、私のロッド!
[正確に言えば雪の子全員のロッドにあたるのだがそれをツッコむような人はいない。 ロッドを持って軽く振る。 ロッドの先に咲いている八分咲きの花が満開になった。
そのままアトラクションの入り口へ]
よし、準備はオーケーっ!
[アトラクションの乗り場、普段ゲストたちが乗り込む氷の花は今は無い。 全て星祭りに備えて片付けてもらったのだ。 なぜなら……]
(47) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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