196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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―教室―
[朝早く登校して静かに本を読む それがいつも通り。変わらない日常 強いて違うことがあるとすれば天体観測があること]
何もないといいんだけど。
[なんとなく不安を感じながら本を開く 白と黒の世界は安心する。今はこれに集中していよう]
(19) 2014/09/30(Tue) 13時半頃
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[鈴鳴男子高校3年。月宮蛍斗。それが私。 時々女に間違われる時があるがれっきとした男だ いい加減髪を切ったほうがいいと思う しかし髪を短くしても童顔とか女顔だとよく言われる。正直泣きたい からかわれすぎて正直慣れてしまった]
流星群…見れるといいけど。
[なんとなく参加を決めた天体観測 少しだけ外を見てまた本の世界へ**]
(20) 2014/09/30(Tue) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 13時半頃
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─ 教室 ─
[教室の窓側、後ろの隅の席、 金木犀の冷たい風と爽やかな光。
冬を、春を、夏を、 ────秋を。
移り変わりをいち早く感じることのできるこの席で男は本≪きょうかしょ≫に手を伸ばす。 紙の捲れる音など、この小さな箱の中では喧騒に紛れて聞こえまい。]
……
[一瞬、ほんの一瞬。 クラスメイトの顔が頭を掠めて。
一瞬、それは長くも感じられたけれど。 教室をくるりと見回した。**]
(21) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 18時頃
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― 通学路→ ―
……寒い。
[ 秋風が、ひとつ、通り抜ける。 ブレザーなんて動きにくい、と置いてきたはいいが。
随分とまあ、いつの間にやら涼しくなったもんだ。 家を出て、二分。早くも後悔する。 ]
……――ま、どうとでもなる。
[ 夜、きっと冷えそうな予感はするけれど。 先の事より、目先のこと。
普通なら、この距離。 取りに戻るのが懸命なのかもしれないが――、 自分の場合は例え、どんなに家が近かろうと 取りに戻るのが面倒臭い方に軍配があがるのだった。 ]
(22) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ふは…ふはははははは!! 見よ!天も我々の観測を後押しするような秋晴れだぞ!!
[裏門に入ってすぐの場所で両手を広げ、空に向かって大笑いをするが不審な目を向けられることはない。否、彼にとっては平常通りの行動のために見逃されていると言った方が正しいか。 奇行を差っ引いてもプラチナブロンドの髪に同色の猫耳を着け、右目に金のカラーコンタクトを嵌めた姿は異色異端だった。 彼を見慣れない生徒は不可思議そうな視線を送り、傍にいる友人から説明を受けていた。]
やあやあ、おはよう諸君!健康状態はどうだ? 風邪など引いてはおらんだろうな。
俺か?俺は絶好調だぞ。何故なら獅子座が一位だったからな!
[聞いてもいないことをべらべらと捲し立て、平時なら出会わない友の背中>>17を見つけると遠慮なしにその背を平手打ちした。]
(23) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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[鳴人が痛みに呻けば体躯の割に脆弱だなと鼻で笑う。]
こんな場所で出会うとは珍しいな我が友よ! おっと、俺がここに出向くこと自体が珍しいのだったな。 正門から堂々と登校することこそ俺に相応しい行動ではあるが、如何せん俺も人間だ飽きが来る。 たまたま時間を持て余して裏門から来たが貴様がそんな可愛らしい物を持ち歩く趣味があると知れたのは僥倖だった!
[手に持っていた黒ウサ耳>>17を後輩らしき少年に手渡す姿に、満面の笑みを浮かべて揶揄を投げかけ。]
後で俺もひとつ借りてやるから安心するがいい。 猫以外着用しないことくらい分かっているだろうな?
では俺は先に教室へと向かうとしよう。
[機関銃の如く喋ると相手の返事も半ばに立ち去り、靴を履き替えて廊下を進むこと暫し。きょろきょろと前後左右を確認し、誰もいないと分かると肩を落とす。]
(24) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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またやっちまった……。
[一生分の溜め息を吐き出し、自己嫌悪に浸かる。 高校デビューを間違えた方向に突き抜けた男。その事実を知る者はこの高校にいないのは運が良いのやら悪いのやら。 イギリスとギリシャ、フランスと日本人の血が四分の一ずつ混ざっているせいか外見で弄られることが多く、そのせいで虚勢を張りあんな立ち振る舞いをしてしまう。 そして後から盛大に落ち込む所までがワンセットだった。]
うっかり猫耳フードに釣られたが、眼帯を付けてたし目について心配するべきだろうが普通は…。
[心の平穏を取り戻そうと頭の猫耳を指で弄り、携帯を開く。]
『先程は触れ損なったがその眼帯はどうしたのだ。 お洒落のつもりか。だが似合っているな! 目を怪我なりしていたのなら医師の診察を早めに受けろよ』
[珍しく短めのメールを送信し、廊下を再び歩き始める。 不敵な笑みを貼り付け、教室のドアを勢い良く開けると裏門で発した口上>>23をそのまま繰り返した。]
(25) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 19時頃
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―通学路→裏門― [早朝。鈴鳴高校へ続く通学路。 辺鄙な場所にあるその高校への道は殆ど学生しかおらず、 しかも裏門への道となると尚更人通りも少ない。 そうした閑散とした朝の道で、 それでも彼は明らかにその場から浮いていた。]
[絹のようになめらかな金髪が朝の光を受け優美な輝きを纏う。 悩ましげに伏せられた瞳を縁取る睫毛は乙女の如く長く繊細だ。 陶磁器のような肌に、中性的で端正な顔立ち。
…彼の名前は姪島志恩(メイジマ シオン)。 100人に聞けば99人は美少年だと答えるようなそんな容貌を持った彼は今、学校へと続く通学路を歩きながらその美しい顔に憂いの陰を落としていた。 追い越しざまほぅ…と溜息をつけば何も知らぬ学生が振り返る。 そうして、暫くした後ピタリとその歩みを止めるとついに耐えきれないように薄い桜色の唇が小さく開き―― ]
(26) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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…………クッソ腹いてぇ……!
[美しさの欠片も無い、ドスの聞いた残念な独り言が飛び出した。] 昨日食った肉が悪かったか… 二週間はやべぇよなぁ、ドブみたいな臭いだったし…。 って…アッ、せーーんぱーーーい!
[不穏な事をブツブツつぶやき、眉根を寄せつつ腹をさする。 が、知った顔>>15を見れば嘘のようにぱっと明るくなり、ぶんぶんと手を振り喧しく声をあげながら駆け寄っていった。]
おはよーーございまーーっす てか何すかそれ、流行りのチューニってやつですか?ニャンコ先輩と被りますよ? …いやいや似合ってます『ゲッヘッヘェ、金目のモン全部置いてきナァッ!』とか言いそうで!
お?んだ、アキもいるじゃん!お前も持ち物検査逃げて来たクチ?正門で今日あるって聞いて慌ててこっち来てよかったぜぇ
[べらべらと投げかけられる言葉は上品さとはてんで無縁で。 眼帯に気づけば挨拶もそこそこに、好奇心に満ちた瞳を意地悪く細めながら囃し立てた。 クラスメイトの存在>>16に気づけばこちらにもぴーちく無遠慮な言葉を投げるのだった。]
(27) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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―早朝 弓道場―
[体育館の裏、敷地の隅にタンッ!と乾いた音が響く。カーボンの矢が、紙貼りの的を射る。中心からは外れているが、時計に例えて二時の位置に3本。木枠を掠めて安土に埋まった矢が1本。
続けて予備の矢を二本右手に持ち、軽く息をついて的前に立つ。構え、打ち起こし、ゆっくりと引き分けめいっぱい弦を張る]
(…ご……ろく……) ッ!
[今、という瞬間に弦を弾き、ほぼ45度に構えていた右手をまっすぐ離す。瞬間、弓を握る左手、矢を乗せていた親指の付け根に小さな痛みが走った]
(28) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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― → 教室 ―
[ 鞄を肩に引っかけたまま、廊下を歩む。 のんたりとした足取りで、教室内に入ろうとして。 ――見知った猫耳頭>>25の背で、つっかえているのが見えた。 ぽつり。 その様子を見て疎むでも無く、素直な感想を零す。 ]
……朝から相変らず元気だねえ
[ 低血圧な自分には、寧ろ羨ましく見える。 教室に入るでも無く、ぼんやりとその背を見ていたが。 他の生徒が入ろうとして、彼を煩そうに見ているのに気付き。
ようやく現実に返れば、 何となく――、いきなり左手でその頭をガッと押してやろうと。]
……絶好調なのは良いことだけどね、 後ろ、つっかえてる。
(29) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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― 教室 ―
しかし秋晴れではあるが陽が落ちると冷え……なっ?!
[視線には鈍感なせいで入口を塞いだことに抗議の視線を受けているとは露知らず。背後からいきなり頭を押され>>29、たたらを踏んで教室の中へと入り、手の主が誰か見ようと振り向いた。]
八雲ではないか、どうした急に。 うん?…そうか後ろが閊えていたのか。
障害を切り開く為の実力行使とはなかなかやるな! やはり人はそうでなくてはならん! 己の欲求に忠実で、欲望に素直でなくてはな! 朝から気分が良いぞ、くははははは!!
[腰に手を当て、もう片方の手を仰々しく振り払い高笑い。 一頻り笑うと腕を組んで至極真面目な表情で。]
そう言えば八雲は天体観測には参加するのか? 俺は参加するつもりだぞ。落ちてくる星の欠片を拾わねば。
(30) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時頃
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[放った矢は、少し落ちて4時の位置。続けて最後の1本も射ると、弓を立て掛け一旦正座して弓掛を外し]
はいりまーす
[道場内に1人しかいないため、意味をなさない声を掛けて安土へと走り。的から引き抜くと矢尻を丁寧にタオルで拭う。始めた時はまだ夜明けまもなくて暗かったそらも、今はすっかり明るい]
……やっべ。そろそろ片付けないと
[穴だらけになった的をそのまま看的と呼ばれる、安土脇の個室に仕舞うと、同じく穴が空いて崩れた土を専用のへらで丁寧に均し、その他の道具もてきぱきと片付けてシャッターを閉める。人手があれば簡単な作業だが、すべて1人でこなすとなればそれなりに時間がかかる]
今日も、誰も来なかったなあ
[ため息をつきそうになるのをぐっとこらえて、顔と手を洗って思わず顔を顰める。矢羽が擦れることでぼこりと歪に膨らんでいる親指の関節部分に、薄く血が滲んでいる。小指の下、掌の腹の部分もいくつか硬くなっている。へたくその証だ]
……
[練習用のジャージから制服に着替えて、入口に飾られた神棚と道場に礼拝をして鍵を閉めた。教室に向かう前に売店の自動販売機に向かう]
(31) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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ふえっ?!
[恥ずかしい。 急に話かけられたもんだから>>18思わず変な声が出てしまった。 この人は見たことある人だ。というかよく登校する時に会う。でも何でかこの人、今日は眼帯してる。その眼帯があんまり似合って……そして怖いもんだから僕は思わず後ずさる。]
あっ、あの!ごめんなさい…!
[少し寒いとはいえ、先輩から何かを借りるほど僕は大胆でもなく、とはいえ自分の名前にも付いてる兎に多少の思い入れがあったので後ろ髪引かれ。
断っておきながらしばしの間そのうさ耳付きブランケットを見つめていた。先輩は僕が見ていた理科準備室を見ていたようだけど、もしかしたら僕の視線に気がついたかもしれない。]
[先輩からの視線に気がつけば、すみません!と反射的に謝って頭をペコペコ下げただろう。 もう先輩が行くぞ、という時あるワードが引っかかる。]
あ、の。先輩も天体観測行くんですか?
(32) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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そんな大層なもんじゃないよ。 一回、その口上を遮ってみたかったんだよね。
[ >>30長ったらしい口上が途切れたことに、個人的な満足を覚えながら、表情を変えずにさらりと言い放つ。別に、口上が鬱陶しい、とかそんな訳では無いし、嫌味では無い(つもりだ)。
そもそも、自分に行動原理があるとすれば、 大体『面倒くさい』か、『何となく』か『思いつき』である。
そして、彼が教室内に踏み入ったその隙に、そのまま教室内に滑り込み、一番端の廊下側に位置する自分の席に鞄を引っかけた。]
……――天体観測、 あれ、神鬼も参加するの?
―――ああ、うん。僕も行くけどね。 夜空は、嫌いじゃない。
[『星の欠片は流石に拾えないんじゃない?』なんて、まともに言葉を返しながら。そう言えば、朝、流星群も期待出来そうだなんてテレビで言っていたことを、思い出した。]
(33) 2014/09/30(Tue) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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─ 教室 ─
[ 賑やかなのが、来た。 彼>>30が来るとこの箱は色が変わる気がする。 見ていて飽きないというか、なんというか。
どんどんと人を詰めていく箱。 まだきていない顔もありそうだ。
こっそり、そう、聞き耳を立てて。 ──否、視線は文字へと向いているが、 たまたま、そう、たまたま。 クラスメイトの声が耳に入ってきてしまうんだ。>>30>>33
…へぇ、あいつら天体観測行くんだ…… なら、俺も行こうかな。]
(34) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 21時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 21時頃
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ふ、日頃の行いに大層な理由などそうあるものではない。 だが好奇心ともなれば行動原理になるではないか。
[口上こそ途切れたが、そのことには不満が湧くこともなく。 聞く人が聞けば嫌味とも取れる言い方>>33にも怯まず、むしろ上機嫌になり言葉が転がり出てきた。 西須が席に移動しても出入口からそう遠くない距離から動かずに喋るせいで迷惑そうな視線がまた飛んできたか。]
神鬼?俺のことはミケで良いと言っているではないか。 神鬼・K・快斗。三つのKでミケ。そちらの方が呼び易かろう。
別に俺が猫好きだからそう呼ばれたい訳ではないぞ! 神鬼という我が苗字も気に入っているからな、八雲が呼びたい方を好きに呼ぶがいい。
[説得力の欠ける反論をし、参加の旨を聞けば満足そうに頷く。]
参加するのか、こういうのは人が多い方が楽しいからな。 …うぐ。拾えるかもしれないではないか。 そう言っていると拾っても見せたり触らせてやらんぞ。
[正論を突き付けられ、言葉に詰まって呻くが言い返す。実現出来るとは思っていなかったが、もしかしたら、が常に頭を過ぎる。]
(35) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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[十数分後、目をさまし、徐に弓を取って楽器を弾きだす。 普通ならば不真面目だと怒られるような参加態度であるが、実は、本来、コンクールで引退のはずであった。
文化祭に際して、弦バスがいないからと緊急招集されたから部活に参加しているので、もちろんパートやセクション練、合奏は真面目に行うが、 個人練の時は、気まぐれに来て、練習して、気まぐれに帰る。 気楽な物である。]
♪♪♪マンボ。
[ピッチカートからタイミングを取って、ぼそっとつぶやいたりしつつ(楽譜には太字でshout!と書いてある)、弾くことに飽きたらそのまま楽器を手入れして片づけ、教室へ向かった。]
(36) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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─ 裏門前にて ─
[声をかけた後輩が声を上げ、ついでに後ずさりした>>32。自分ゴトながら、客観的に見たら気持ちは何となくだが理解出来て、後輩には苦笑をひとつ返すことに]
謝まんなくていいぞーい? さすがに俺が一年で、お前さんみたいに小柄なタイプでこういう俺みたいなのが眼帯とかしてたら、……ちょいビビるわ。
[なんて肩を竦めて、父親似の眼光鋭い目許を猫みたいにきゅっと細めて笑ってみせる。ご近所さんにはそれなりに愛想良く見える笑顔らしいのだが、後輩である落合に対してはどうだろうか。
差し出した黒うさぎのブランケットはあら残念、断られました。 それでも迷う様にブランケットを見つめる視線に気づいて、瞬きをしてみせた。 それに何か言うよりも先に、クラスメイトの声に気づいたか>>23]
(37) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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―自宅―
『春吉、あんたブレザー逆に着てない?』
……え?あ、本当だ。
[学校に向かうため玄関で靴を履いていると母親からそう指摘され、苦笑しながら着なおす。その脇には、今日の天体観測のために準備した荷物が入っているバック。
しっかりしているようで抜けているとよく言われるが、今日のための準備は万端(なはず)だ。…ただ、天体観測のことで頭がいっぱいでうっかりブレザーを着間違えたが]
じゃあ行って来ます。
[靴を履いた後に立ち上がり、玄関の扉を潜る。外の天気はニュース>>#0で言っていた通りの爽やかな天気で、少しだけ涼しげな空気が秋の訪れを告げていた。
――と思った瞬間、もう一度引き返すことになった]
『春吉!通学鞄忘れてるわよ!』
(38) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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占い一位……。く、そんな今日だけの栄冠栄誉がありゃ、俺もこんな眼帯せんくて良かったかもしれんのな……。 はよ、ミケ。そのテンション、朝のお勤めのぼんやり感抜けて個人的には好きではあるが、慣れない奴いる前では控えたらいいんでない?
[なんて振り返りながら一応挨拶をしてみるが、果たしてクラスメイトの耳には届いただろうか。勿論猫耳の方じゃない、人間サマの耳の方にだ]
(39) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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―教室―
おはよ。 [始業時間にはまだ間があり、人影のまばらな教室。 本を読んでいる、自分とそんなに身長の変わらないクラスメイト(>>20)にぽつんと小さく挨拶をして、真後ろにある自分の席につく。 大きなバッグは、机にかけるのを諦め、横に置いた。
それから、手持無沙汰に、何となく、後ろから、女の子のように見える後姿をぼんやりと見て、ふと、]
1時間目、なんだっけ。
[つんつんと後ろから指でつついて、尋ねた*]
(40) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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[ アッ、これ届いてませんね!!?!
そう思ったのは、振り返り言葉を言い終えかけたその時に背を平手で打たれたからだ>>24。 いつもならゆらりと避けられそうなものだが、あいにく今日は片目を覆っている。ついでに、乙女座は今日の運勢最下位。]
いっつぇ 、ぐ、……げっ! 猫パンチが……、っんなに痛いとか……詐欺ぃぞ!
[片目に涙を浮かべて全力抗議しながら、片手で背中をさすさす]
俺の趣味じゃねぇ、ねーちゃんからの託されモンだよ。 あいあい、後で貸してやるよ。じゃ、また後で教室でね!
[>>24よく知る勢いで言われ、ツッコミと相槌を打ち、そうしてミケと別れた。 ちなみに彼が所望する猫ブランケットは2 1.ある 2.くらえ最下位乙女座アンラック、そんなものはなかった]
(41) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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