173 【突発RP村】夢の通い路
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[ふと気がついたらここにいた。 ここはどこだろう。しばらくそう考えた後に、まぁいいか、と考えることを放棄した。普段の自分ならもう少しことの経緯を考えただろう… だが何故だか今は自分がココにいるのは普通なのではないかと考えてしまう。]
無くした…もの?
[女主人に言われた事>>2を頭の中で繰り返す。 自分が無くしたものはなんだ、無くすようなものを持っていただろうか?
無くした物が何かはわからないが、ここで過ごしていくうちに思い出すだろう。考えても切りがないので自分にそう言い聞かせる]
これから…暫く世話になる…。
[そう言いながら頭をさげた]
(18) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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ー和室ー
[女主人に案内され、和室に入り中を見渡した。 あまりみたことのない内装だ。 どうしたらいいか分からず立ち尽くす。 先に部屋にいた人達に声をかけようか迷ったが、どうやって話しかけたらいいのか分からず、見つめるだけになってしまう。]
友達の作り方…勉強しておけばよかった。
[取り敢えず周りの邪魔にならないよう隅に座り、他の人達を観察することにした。皆自分のように無くしたものを探しにきたのだろうか?それとも何をなくしたのかわかっていないのは自分だけなのだろうか…]
不安だな…
(19) 2014/04/13(Sun) 16時半頃
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そう、鏡。 だから、あまり見ないようにする。
[じっと見つめられる>>17と居心地悪そうにし、頬を掻く。 顔に埃でも付いていないかとぺたぺたと触り、誤魔化すように次の話題へと切り替える]
そうだよね、探せって言われたからには探さないと。 ……あの人が慣れてるってことはこの店には、同じような人が来るってことだよね。
[だとすれば、先人達は何かを見つけて去ったということ。 見つからなかったらどうなるか。ここに再び訪れた者がいるとは、思ってはいない。 ただなんとなく、見つけなければいけないような、ここから出られないような、そんな気はする。]
お兄さんも? うーん、この建物の中は自由に歩き回っていいみたいだけど… それくらいしかやること見つからないなぁ
[わからない、と笑う彼に少し元気づけられる。 見つけなきゃいけない、と構えるより、もっと肩の力を抜いたほうがいいのかもしれない。 しかし、方法を考えるも妙案は思いつかず、頭の後ろで手を組み、天井を見上げる。]
(20) 2014/04/13(Sun) 17時頃
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…そう言えば、思いっきり殴ったのに、手、痛くならなかったな。
[夢か現か この場所が何なのか、己のいる場所がどこなのか それもわからないまま。 頭の後ろで組んだ指で節を*撫でた*]
(21) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[同室の人々の話し声>>14>>15が聞こえる中、何をして良いのかわからず辺りを見回す]
なくした物……。
[もう一度、確認するように声に出して呟いてみる。 なくした物はおろか、欲しい物も思い浮かばない。 勿論、取り戻したい物も]
見つからなかったなら、どうなるのかしら?
[帰れなかったらどうしよう。そんな不安が頭の中を一瞬過ぎり、そしてすぐ溶けて行く。
見知らぬ場所、知らない人ばかりの部屋。決して得意とは言えない環境だというのに、何故だろう。 心の中は凍りついたように静かだった]
(22) 2014/04/13(Sun) 17時半頃
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[このままここにいるにも、手持ち無沙汰で ただ時が過ぎるのを待つべきか。それとも、誰かに声をかけるべきか。一人、思案する。 と……、不安だなという声>>19が聞こえたような気がした。 勢い、声がした方に顔を向ける]
あの……。 貴方も、何かをなくしたのですか?
[この人も同じように言われたのだろうか。 それとも、別の要件でここにいるのだろうか。 隅に座る男性に、そんな事を考えながら、恐る恐る声をかけた。
知らない人は苦手だけれど。一人で居る方がより、苦手だから]
(23) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 18時半頃
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んー…。
[ゆるりと顔を上げる。 瞼は開いている様な、閉じている様な。 見えてないのだから、きっとまだ、寝ているのかな。
ぐしぐしと眼を擦って、少し頭を振る。]
……お茶…。
[飲みたいな、と手を伸ばして湯呑を取った。 先程までなかったはずだが、 まるでそうすれば、手に取ることが知っていた様に。]
(24) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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ふー。
[こくこくと喉を鳴らして、一息。 先程よりは少しだけ、すっきりした気がする。 ゆっくり部屋を見渡した。
紫煙を燻らせる人。>>13 隅の方で話しているような男女。>>19>>23] 小柄な子と、ヘッドフォンの男性。>>21>>17
ふぅん。
[特に意味がある訳ではないけれど、呟きが漏れる。]
(25) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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なくしたもの…。
[指先で湯呑をいじりながら、 ふと、店の主人の言葉を反芻する。]
ああ。
[あれかな。あれの事かな。]
(26) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[こと、と置いた湯呑が音を立てる。]
…あれ?
[その瞬間。]
あれって、なんだっけ?
[知っていた筈のそれは、ふわりと、煙より容易く掻き消えた。]
(27) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[突然かけられた声>>23に驚き、声の方を向き少女の姿を確認する。 声をかけられたことには驚いたが、同時に嬉しくもある。]
あぁ…無くした、らしい。 でも、何をなくしたのか…わからないんだ。
[自分で言いながら不安になるが誰かと話ができた、ということですこし肩の力がぬけてきたようだ。 少女の様子を伺いつつ、怖がらせないように気をつけつつ話を続けることにした。不安そうな少女でも誰かに声をかけれるのに…とすこし情けなく思ったことは心にしまいつつ…]
あんたも、無くし物したんだな。 あんたは…自分の無くしたもの、わかってるか?
[もしも、何も分からないのが自分だけだったら…そう思うにつれ、問いかけはどんどん小さくなる。最後の方はほとんど呟くような声になってしまっていたかもしれない。]
(28) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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[返事があったこと>>28に微かに安堵を覚え、口角を上げる。
この館に訪れた時から感じていた奇妙な現実感のなさ。 そのことから、自らの姿が誰にも見えていないのでは。と内心、危惧していたから]
はい……。 なくし物をしたらしいのです。
[少なくとも、この人には自分の姿が見えるのだな。 そう思うと自然、口調も柔らかいものになる]
私も何をなくしたのか、わからないのです。 ……貴方と同じですね。
[呟くように、次第に小さくなる相手の声。 それを聞き逃さないように。と、彼の近く、一人が座れる程度のスペースを開けた位置に座り直した]
(29) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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へー。そんなに変な顔には見えないと思うけどね。
[照れくさがっているのか。そんな反応を見せた彼女を見て、この話題はこれきりにした方が良いかなと思い直す。]
君も、初めて? 僕も、かな。少なくとも、記憶にはないかも。
[ノックスもまたここに来るのは初めてだった。 だが、この不可思議な空間の中でも、何故か心は落ち着いていた。
……おかしいね。普段はこんな事無いのに。
これもまた、夢の効能だろうか。 彼自身は、まだ夢の中だということに気づいてはいないが。]
(30) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[問いかけているうちにだんだん俯きがちになっていたが、少女の声>>29を聞き顔を少しあげる。 なくしものをした らしい 。では少女も自分と同じで分からないのではないか…その期待はその続く言葉を聞き確かとなる。]
そうか…一緒だな。
[少女の口調が柔らかくなったからだろう、自分の口元もすこし緩むのを感じる。]
だけど、自分のことがわからないのは…怖いな。
[今まで生きていて、周りからは何を考えているのか分かりづらい、とは言われたコトはあったが、自分のことだけはいつも分かっている…そう思ったていたから。不安そうに呟やいたが、すぐに顔を上げ。]
でも…1人じゃないなら、すこし安心だ
[隣に座る少女の目をみながら、小さく微笑んだ。先ほどの不安は少しマシになったようだ。]
(31) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[女主人は自室で客を待っていた。 自室と言っても、普通の和室である。 煙管を咥えて、窓から外を眺めている。
天気は? 晴でも雨でもあり、昼でも夜でもある。 何故ならここは、夢の通い路なのだから。
季節は? 春でも夏でもあり、秋でも冬でもある。 何故ならここは、夢の通い路なのだから。
新しい客が来れば、主人はすぐに目の前に現れるだろう。 何故ならここは、夢の通い路なのだから。]
…―――
[今日はどんな客が来るのだろう。 何人が探し物を見つけられるのだろう。 主人は協力を惜しまないけれど。 それにはまず、本人が見つけなければならない。 取り戻したい「何か」を。]
(32) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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僕も初めてかな。 床とか低いテーブルとか…あと、お茶の入ってるカップも初めて見る形だし。 わからないことだらけなのに、変な感じ。
[ちらり、お茶を飲む青年>>24の方を見た。 取っ手は見当たらない。ココアを淹れて持ったらすぐに熱くなりそうだな、と。
無理矢理つれこまれたと言う印象もなく、見なれぬ場所なのに不安も感じない。 流れる空気も悲壮なものではなく、ただただゆっくりと穏やかなせいもあるだろうか。 どこか懐かしく、ふわりふわりと煙のように漂っている、そんな感覚。 彼>>30と同じく、まだここが共有された夢とは気付いていない]
(33) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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一緒、ですね……。
[一緒。その言葉>>31に反応し、ゆるりと室内を見渡す。
年齢も外見も、これといって共通点の見当たらない人々が集まっている]
………。 もしかしてここにいるのは全員、なくし物をした方達なのでしょうか。
[そんな疑問がぽつり、と口をついて出た。 そして何故だか、理由はわからないが、それが正解の様な、そんな気がした]
(34) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ええ。一人ではない。 本当に……それだけでも、随分と気持ちが落ち着きますね。
[自分の方を見る青年の視線を受け止め、にこりと笑ってみせる。
大丈夫。自分は一人ではない。心の何処かで、そう自分に言い聞かせ]
ーーー。 貴方は、なくし物の心当たりはありますか?
[躊躇いながらも、そう尋ねた。 霞がかかったような意識の中、なくし物の心当たりは未だ無い**]
(35) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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んー…。
[消えてしまった思考を手繰り寄せようとしても。 煙の様に散った思考は、そのまま溶けるように見えなくなる。]
……だめだ。
[首を傾げて、かしかしと頭を掻く。]
(36) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[ここに来たことは、あるんだ。多分。 探し物も、知ってた気がするんだけど。たしか…。
わかっていたはずの事が、 考えるほどにどこか霞んでいくような気がするのは、 何故だろうか。
ふと視線に>>33気付けば、考える事はひとまずやめ、 にへらと笑って、手を振ってみるか。**]
(37) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02時頃
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んーっ?
[そういえば、と改めて周りを見渡す。 全く意識していなかったが、どうやら此処は見慣れないモノで満たされていたようだ。 ただ何となく使い方は分かる。ノックスが使ったことがあるかどうかに関わらず。]
……えーっと、和室、って奴だっけ。 緑茶とかあるのかな。
[ノックスは和室についての知識は疎い筈だが、自然とこんな言葉が口をついて出て来る。 そんな知識、何処で仕入れたんだっけ、と内心首をかしげながら。]
ま、折角だし、一杯頂くとしますか。
[そういって、茶瓶と湯飲みに手をかける。**]
(38) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[周りを見渡す少女>>34に続いて室内を見渡す。 皆ここにいる理由があるのだろうか。 もし共通点があるとしたら…自分少女のように無くしたものがあるから。ということなのだろうか。]
そうなのかも、しれないな。
[少女の疑問に同意する。 無くし物をした人間だけが集まる場所…普通に考えたらあり得ないのかもしれない。だけど、今は何故かその答えがすんなりと肯定できた。]
(39) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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…無くしたもの……。
[少女の問いかけ>>35に改めて自分の無くしたものについて考えてみる。 さっきから何度も、何度も自分に問いかけたことだ。 なくすようなもの…無くしているもの。 ……持っていないもの。 ああ、あれかもしれない。そう思って答えようとした。]
心当たりなら…。 ……?
[おかしい。ついさっき何かを思いついたはずなのに… 突然泡のように消えてしまった自分の思考に困惑する。 取り敢えず少女になにかこたえなければ…。]
…すまない、心当たりないんだ。
[そうこたえることしか出来なかった。]
(40) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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…何か飲み物でも飲んで、落ち着くか?
[そう言ってお茶を飲んでいる>>24>>33の方を少し見る。 緑茶、というものを飲んだことは無いが何かを飲んで落ち着きたい。そんな気持ちで一杯だった。 突然消える思考に、よくわからない場所…。 これからどうしたら良いのだろう。]
あいつらの話も、聞きたいしな。
[そう言って立ち上がり、少女に手を差し伸べた**]
(41) 2014/04/14(Mon) 08時半頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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[彼>>40に質問しながら自らも、霞がかかった意識の中、心当たりはないか。と思い巡らす
ぼんやりした何かが、心の中に浮かび上がり、すーっと消えていく。
今朝見た夢を思い出そうとした時のような。そんな感覚を覚えた]
貴方も、心当たりないのですね。 私も……思い出そうとしても、あまり上手く思い出せなくて。
[小さくため息をつき、困ったように笑う。 もしかしたら、最近なくした物ではないのかも知れない。 もっと昔、例えば子供の頃に持っていた物とかーーー]
(42) 2014/04/14(Mon) 10時半頃
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あ、はい。 そうですね飲み物。飲んで落ち着いたら、思い出すかもしれませんね。
[考えることに思いの外、夢中になっていたようだ。 声をかけられ、ハッと顔を上げる。
会話の相手に、失礼なことをしてしまったのではないか。と不安になり、彼の表情をそっと伺い]
ええ。一人で考えていても、思い出せそうにありませんしね。
[差し出されたその手に、一瞬躊躇するも そっと自らの手を重ねた**]
(43) 2014/04/14(Mon) 10時半頃
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……。
[お茶を飲みながら、なんとなく障子を開けて、外を眺める。 雲が勢いよく流れていく。もうじき11:快晴になる 2:雨が降る だろうか。 風が頬に当たるのが心地いい。 もっとも、実際は夢なのだから"頬に当たる風"などありはしないのだが。
ふと、ノックスは空を見上げながら。]
―――よ。 ―――なら。 ぼくは―――。
[呟くように歌う。零れた音は耳を澄ませば微かに聞こえるかどうか。それくらい小さい声で。]
(44) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[変わった形のカップに、緑の飲み物を注ぐ。 「湯呑み」と「緑茶」そんな名称がスーッと浮かんだ。 初めて目にする物の筈なのに、まるで当たり前のように馴染む]
………どうぞ。
[湯呑みを彼>>41に渡そうとし。はた、と思い悩む。 そういえば、彼の名前を自分は知らない。
名も知らぬ相手と会話を交わしていた。 このようなことが、前にもあった気がする。 そう……あれは確かーーー
水面に浮かぶ木の葉のように、手を伸ばせばあと少し。というところで離れて行ってしまう。 歯痒さを感じなから、緑茶を啜った]
(45) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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