60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ちょっ…大丈夫か
[一緒に浮き上がれば…長い睫が影を作り水滴が光る プールから出ようにも 片腕では水を吸った服をきたヤニクを抱えては無理で…声をかけて様子を見る すぐそばにあるヤニクから薔薇の匂いとはまた別なオリエンタルな香りが漂ってきて]
……あっ やべぇ
[知らず、下腹部の中心部が熱くなる。 硬く、勃ちあがのを感じるが、この状態でヤンクを突き放す事はできず、できるだけ気づかれないように体を離そうと…]
(292) 2011/08/08(Mon) 20時半頃
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[>>285 ヤニクの息が耳元にかかる度ににぞくっとする。 苦しげな唇からは目が離せない。
前髪についた雫を振り払おうと手を伸ばそうとした時 ――軽く体が押されて、花の匂いのする体がゆっくりと離れていけば
ほっとしたような…がっかりしたような 複雑な表情が顔に表れれるだろう]
(294) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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[心を]
[体を]
[満たす熱は]
[薔薇に]
[力を与え]
[粉々の心は、満ちあふれる熱は、果てしない歓喜は、どれも薔薇が好むもの。]
『恋を貰うよ』
『想いを貰うよ』
『君の命の欠片を貰うよ』
[密やかに、つやつやと美しい蕾が結ばれる。]
『君も咲かせればいいよ』
『想いのままに触れればいい』
『その蔦で絡め取って』
『君のものにしてしまえばいい』
[もう一人、煮え切らぬ彼を焚きつけるように薔薇の香りはふわりと香った。]
『それとも、邪魔者を消してしまう?』
[薔薇の精は、おもしろがって。]
だめだよ……
それじゃあ、あの子は俺のにはならないんだ、きっと……
俺は、心もほしいから……
[薔薇の香りへの抵抗は、弱く。]
邪魔者 ?
じゃま、なのかな……
[ぼんやりと呟き。]
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エースだったんも、昔だからな。 今はいろいろ遣り過ぎてて無理だなぁ ――それに調子に乗ってタトゥも入れてっから…時々先生に頼んで泳がせてもらうくらいで、もう学校では誰かと泳ぐ事もないしなぁ
[腹から腰そして太ももへと続くタトゥは薔薇の花ではなくてトライバルタトゥー]
(310) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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[誤魔化せてた…そう思っていた矢先のヤニクの一言に>>312ますます動揺して体の熱は高まるだろう。 が…芽生えた欲情をはぐらかすように早口で]
あぁ…タトゥ 確かヴェスにも…残っていたな…。 あいつが刺青など体に入れるようには思えないし…あんなものは嵐の夜にはなかったよな。
(319) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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