193 古参がゆるゆるRPする村
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オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
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[オスカーをカフェテラスに残すとコリーンの捜索に加わった。 大した当てもなく何も手がかりもないまま自室へ戻った。 どれくらいぼぅっとしていただろうか、気が付くとコリーンは見つかったとサイラスからの連絡が入っていた]
(113) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[日課のようにナースステーションへ足を向ける ミルフィを摑まえてあれやこれや話しかける 医者然とした様子の男に辟易しながらも コリーンの転院とヤニクの退院の情報を教えてくれた。
―もしかしたら患者を刺激しないようにとでも医者からいわれているのかもしれないが 機嫌よく彼女に手を振ると白衣のポケットに手を突っ込んでまた病院内をうろうろと歩き回る]
あっ、ミルフィさん この前のお薬ですが 私が頼んでいたものとちょっと違ってるようです 間違えないでくださいね
[メガネをずりあげながらちょっとした小言]
(118) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。
[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]
[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。
思わず、笑みが顔に浮かぶ。]
たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜
[ノリノリで文字を入力した。]
分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。
>知った風な口聞いてんじゃねーよ
[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]
あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?
[しれっと]
>フン、馴れ馴れしいこった
[よく分からん女だ、と思う。]
[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]
どんな絵を描いているんだ?
[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]
> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
[スマホを取り出し
未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]
みんなはどんな人生を歩んだんだろう
[問うては、追憶は促す]
終わったらだめかな
[小首を傾いで]
今を生きなくてはならないかな
[この世界で起こる事象を思い]
―――わからないな
[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう]
でも俺、お姫様じゃないよ!
[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]
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