97 せかいがおわるひに。
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[この感情は、なんだろう]
[遠く、天文台が見える。
その周辺の様子まで見えはしないけれど。]
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そ。
[行かなかったの言葉に、俯いて]
分かる。
[そんな人ががいるわけではなかったが、その気持ちはとても分かる気がして]
じゃあ一緒に死ぬ?
[すこし悪戯げに、カメラの横下から伏せた目をのぞきこむ]
(105) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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[美しい感情を閉じ込めたまま。
美しい光景を胸に残したまま。
そんな瞬間に死ねるならばどんなにいいだろう。けれど藍色ははきりよく落ちてくるほど出来たモノではない。]
早く、は、や、く
[会いたいと思った人が居る。
まだ話したいと思う人も居る。
なのに、残り火のような世界に残っていたいとも――思えずに。]
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リッサも死んでくれるなら?
[くすくす笑って、離れる]
なんて、ね。
けど、一人で死ぬのは寂しいもの。
(110) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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ふうん。悪趣味だね。
[くすくすと笑って、塀に登る]
じゃあ追っかけて取りに来る?
(112) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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― 現在:部室 ―
…
[天文台を見つめながら、携帯を取り出した。
電源をつけるとメールの着信がずらりとある。
送信者に眉を寄せながら。
天文台の電話番号を引っ張り出した。]
[別に電話がなったとしても。
出なくても構わないと思っている。]
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施しはいらない。
[あげる、といわれて、すこしむっとした顔になる そのまま、塀から降りる]
っ。
[うまく降りれなくて、顔を歪めた]
やだ。な……。
[そのまま、裏門の入り口の隅で、身体を抱えて。へたり込むと、塀に瀬を預け。9分は、涙を流した]
(118) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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あの子もどうしてんだろうなぁ。
ちょっと歩いただけで、未だに瀕死だったりすんのかね。
[電話越しには笑みを含んだ声が届くだろう。]
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