197 獣ノ國
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿
結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも
白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?
鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ
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――そっか。 クラリスもあとで話聞かせてよ。
[ 何でも>>158と言われれば、揶揄うような表情が一度僅かに崩れたのには気付かれたかどうか。 会う度に尋ねられるその話題には、そんなに面白いものかなと視線を宙に移しながら。配達員である彼女が話す数々を思い返せば、緩い表情で顔を傾ける。]
同じ?
[ 失礼、と告げられ相手が端末を覗くのにはただ黙ったまま。まさかな、と思いながらも相手がサイトを表示させるのを視界に映せば。 「ああ、」と呟いた声はあるいは彼女と重なっただろうか。]
(171) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[ ――雨が降り込む前に建物へと寄れば、静かに相手の腕から手を離す。戸惑いつつ礼を言われるのには柔く首を振った。道に染み入っていく粒を凪いだ視界に入れつつ、隣立つだろう彼女の問い>>159が耳に入れば。
暗灰色を静かにそこへと移し、どうかなと軽く呟いた。家族、の言葉には雲翳の落ちかかる表情から殊更色を落とす。しかしそれも一瞬であれば、相手には悟られなかっただろうが。]
……クラリスに逃げられたら傷つくよ、多分ね。 クラリスが獣人なら、どうされたいの?
[ 軽薄じみて告げたそれを、相手にはどう取られたのだったか。 死ぬまで、と最後の選択肢を心中で反芻すれば、 ――微かにただ頬を緩めて。僅かに濡れたシャツを軽く払い、次いで問いを投げかけただろう。
――やがて雨の勢いが強くなる頃には、先ほどを思い出し待ち合わせの件を告げ。 “獣人以外の情報交換”について、彼女に尋ねかけたかもしれない。]
(172) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
全て、流れれば良いのにな。
なんて。
黒鹿
大丈夫だ、流石に寝はして居ない。
もう濡れ鼬だがな。
しかし後悔などして居ない!(`・ω・´)
黒鹿も、濡れん様にな。
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[ 意図せず今度の機会に回した回答へ、相手の笑みが俯くのには>>185気付く事もなく。斜にした視界に相づちを打たれるのを見ただけだっただろうか。
自身の表情に浮かんだそれら>>171を、確かに彼女に見られている事にも意識は向かないまま。答えを聞きながら、薄暗さを増していく斜の視界は、相手の被る頭巾へ移っていた。 ――路地を、街を叩く雨音が辺りに響いている。]
全部? ――、それはそれを忘れる為?
[ 淡々と耳を打つそれに混じった彼女の言葉に、投げられた視線へと目を向ける。 代償、という言葉へは考えを伸ばさないまま、続いた問いにはただ口角を上げた。]
(219) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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素敵だとは思うよ。人同士でも、難しい事もあるから。
[ 受け入れてもらうのは。とただ口には出さず続けて、肯定だけを返す。言葉の差異などには大して意識も向かなかった。
――やがて“待ち合わせ”の相手が隣立つ見知りの彼女だと知れば、告げられた言葉>>186には流石に吹き出す。]
ごめんどっかで落としてきた。 最近? ああ同い年くらいの子で――鳶色の目の。白いコート着たキレイな人にも。ただ獣人かどうかは。
そっちは? ……そういえば、“彼氏サン”はどうしたの? あの赤いフードのヒト。
[ 揶揄いを帯びた声色で、自身の勘違い>>1:57のまま、何度か見かけた細身の男性>>0:362を示す。 細めた視線の先で、彼女はそれにどう反応したのだったか。]
(221) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿
雨降ったら結構冷えるね、本当
海イルカとかは寧ろ快適だったりするのかな
鎌鼬
あー…あー……そう
少しぐらい、後悔した方が良いと思うけど。風邪ひかない人?
大丈夫、ちゃんと帰れたから。ありがとう
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ
スレ伸びてる!今北産業ですよすみません
泳げない(重要)んですよ、
泳げない(重要)んです。
まあ陽が照ってるよりは、過ごしやすいですけど
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿
ついにレスにまで溺れ……いや、お疲れ様?
っうろおぼえ3行
獣人の噂が広まり中()
寧ろ嗅ぎ回ってる人間がいる()
ししゃも祭りに野菜到来()
海イルカ
…雨が降ったら大洪水にでもなるの?
晴れても、降っても大変とか、イルカって難しいんだね
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[ 自らの問いかけに、彼女が>>236 頭巾の下の目を伏せるのには、ただその先を追った。 斑点模様だった地面はやがてじっとりと全てを濃い色に包んでいる。細い線が吹き込むそことは、恐らく相手が違う景色を見てるのだろうとは、その瞳の色に予想しながら。 ――じゃあクラリスは何の為にそれを食べるの、とは口には出さないまま。
――癖づいた笑みに、顔を上げた彼女が笑い返すのには自然、目元が柔く細まる。 やがて “最近出会った相手”について話を聞いていれば、緩めたそれと相手の目が交わる事はあっただろうか。]
――肌の白い人?
[ その言葉に、掲示板の噂を思い出せばああ、と得心する。初対面で手を触れる機会があるだろうか、と思いつつ。 昨日今日で何度か初対面の相手に手を引いて貰った事実は棚上げし、思考のねじを飛ばした。]
……あの人は、って事は他に誰か、 納得? とても何だったの。…もしかして、猫っぽかったりした?
(244) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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[ 聞き返したのにはどう答えが返ってきたか。続けて問われた恋人の有無には、緩めた目を丸くする。 ――先ほどまでの自身はそんなに“嬉しそう”だったのだろうか。恋人、と自身達の持つ獣人避けオーラとは違うものを持つ、彼とのそれはただ胸中に留める。]
――、
[ 否定を次ぎかけた声は、通知を改めた端末の振動>>201 に途切れた。ごめん、と相手に断って開けば。 その文面に僅かに――薄笑いのそこがぴくりと硬くなる。先ほどまでのクラリスとの会話を思い出せば、暗灰色に淡く色を落とした。 一度端末を閉じれば彼女へと向き直り、そわそわとした様子>>237 に何度か瞬きを繰り返す。]
――用事? ああ、そうだ。
[ 思い付いたように薄い鞄を持ち上げ、連絡先と――住所は、勿論手紙の為に。書いたメモを差し出した。]
配達員サンなのにクラリスの字、見た事ないから。
[ そっちでも話してよ、と軽い口調で告げる。 その後、彼女が移動するようなら引き止めようとすることもなく。 ただ視界に映る雨粒を眺め、大丈夫かと尋ねるように視線を送っただろう。]
(245) 2014/10/06(Mon) 02時半頃
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□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸
そろそろ日が暮れる、か。
あぁ、そう言えば最近、首無しの鶴を見ないな?
見事な三行だ、感動した
カナリア
>>煮干し<< せめて出汁にしてやってくれそれは、そして肉じゃがにしてくれ。
巣を抱えて移動、か。それは中々に面白い。
誤って、君の胃袋に移動させられない事を祈るよ。
反応、か。
片方は、まだ会ったことがないみたいだった。
もう片方は…さぁ、どうだったろうな。
その狼の話も、少し聞けたよ。やはり犬とは別物だったのか、ね。
鹿
基本的に草が好きなのか?だが最近は野菜の値も上がって大変だな。
あぁ…熱燗か。それはいい。
君は酒は飲める口か?
赤頭巾…それはまた奇怪だな。お婆さんではなく、赤頭巾に化けるとは。
…私が聞いたのも、きっとその狼だろう。
鼬
気遣い痛み入るよ。
後はそうだな…煮干し以外のデザートが欲しい。
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
レスにも溺れたイルカ
ありがとうございます!とりあえずししゃもを買えば良いと言うことがわかりましたのでドジョウを買ってきます!
イルカの箱舟ェ
鶴の最期の言葉はししゃもだった気がします。まさか…(察し)
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ッ…、ごめんごめん。 ――…クラリスって結構キツイ事言うね。
[ 口早に話を中断させる>>250のには思わず吹き出しかけて、それ以上探ることはせずただ謝った。変わらず口調が軽いものなのは彼女に咎められたのだったか。 その後告げられた割合辛辣な評には、間を置いて小さく呟いた。
――相手の連絡先を受け取りつつ。手紙、と告げたのには向き合った相手が複雑そうに色を落とす。緩い表情で斜めに彼女を見据えたが、一瞬のそれには口を挟む暇もなかった。
端末を取った手を取られるのには不意を突かれ、傾いた瞳を同じ高さのそこへ映す。]
(252) 2014/10/06(Mon) 04時半頃
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他の用事でも何でも、送っていいよ。 ……まあいつでも会えるか。
[ 配達員という彼女の仕事柄からだろうか、度々会っては話した記憶を手繰れば、小さく続けた。 そういえば図書館の近くに住んでいたのだったか、と思い至れば、明日の約束を結んだ友人の姿が思い浮かぶ。 ――晴れるといいけど、と通りの向こうへ微かに意識を向けた。
やがて相手に別れを告げられれば、素直に頷いたものの。]
……傘、持ってないんじゃ
[ 去って行く背>>251を眺めながら、その頭巾が雨に濡れるのを見つめ呟いた。せめてどこかの店で、とその背を追いかけようとする。 ――しかし人影に紛れ見失えば、やがては進める歩を緩めた。*]
(253) 2014/10/06(Mon) 04時半頃
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□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft
犬
うっかり寝てたりお茶会してたらすごい進んでる件
僕ちょっとびっくりした
カナリア
狼かあ
同じイヌ科としては気になるな
ちょっと会ってみたい
ただ、こっちにこれないのは、不思議だね
どうしたんだろ
名前は、短くわかりやすい方がいいかと思って
ほら、呼びやすいでしょ?
刺身は、どうだろ。
新鮮なのならあるのかも。ちょっと聞いてみようかな
黒鹿
木の枝だと繊維質で美味しくなさそうだし
やっぱり齧るなら動物性のものの方がおいしそげふんげふん
全体的に上手い。座布団三昧
鼬
とりあえずは、文字で助け合える範囲で、かな
ネットだと便利だけと不便だ
ししゃもは、お試しの飼主にねだったら良いよっていってくれたんだ
楽しみ
蜘蛛
ししゃも5匹じゃなくて
一つの提案で3〜5匹くらいでまとめてって考えてた
最低15匹食べるのかと
僕はちゃんと犬、シェパードだよ。
狼には興味があるなあ
イルカ
名前落ち着けwww
笑っちゃうでしょ、移動中なのにw
□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方マイコー
なあカカオサン知り合いだったんだけど。
オーラなかったお互いに 歌は聞こえたけどな
الشخص الصارم
ヤダ…イケメン(トゥンク)
だから良いんだろ///
三十路と恐ろしの森wwwwww外なんで止めて
知り合いが獣か…それは確かに俺も戸惑うかも、
道端に鞄忘れるって大丈夫か、雨降ってなかったっけ。
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――?(路地・自宅周辺)――
[ 進み続け、雨が落ちかかるのをそのままにしていれば、シャツがじとりと肌にはり付くのには眉を顰めた。頬へ伝い落ちるそれを軽く払う。
――やがては意図せず迂回して、自宅近い路地まで辿り着いてしまったのだったか。近場の影に身を寄せれば、じっとりと肩から下半身まで湿った布の張り付く感触に、小さく息を吐いた。
僅かなそこに身体を縮まらせて、端末を取り出す。先ほどの邂逅についてでも、とサイトを開く。スクロールすれば小さく声を漏らして、文字を打ち込んだ。 それとは別に、と新たな連絡先を手早く登録する。濡れないとこに居たらいいけど、と被った頭巾に雨が落ちる背を思い返しながら。
――そうして先ほどの>>201 着信にはたと気がつけば、滲む画面を適当に拭って返信を書き出す。]
(257) 2014/10/06(Mon) 06時半頃
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――――――――――――― 宛先:皇マユミ先輩>>201 ――――――――――――― Re:それ可愛いね 20xx年 10月2日 ――――――――――――― さっきぶり、こんにちは先輩。 いいよ。俺の家分かる? 目印でも教えてくれれば地図見てそっち行く。 雨降ってるから凌げるとこで待ってて。 ―――――――――――――
[ 打ち込めば送信を押した。――飼う、と文面を眺めながら、昼間向き合った相手の、掠れた声を思い出せば。
視界を上へ向け、落ちる陽も何も隠されたままのそこを見つめた。標も無ければもしかすれば本当に、と小さく首を擡げて。――冷えた自らの腕に触れる。途中、安傘を買えばそこまで濡れることも無かったものの。
暫くその場でそれを乾かして、髪にも多少浸みた水分を拭えば、改めて建物へと寄り掛かった。**]
(258) 2014/10/06(Mon) 06時半頃
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□集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴
蜘蛛
なんだい私に会いたかったのかね?
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
いるか、焦らなくても良いんだぞ?
黒鹿
風邪は引かない様にする。まぁ引いても放っておけば俺は治るから気にはせんがな。
雲
でざーと?
…えっと…甘味の事で、良いのか?
食後であるなら…そうだな。果物などどうだろうか?
柿や梨、葡萄あたり今頃取れるだろうな。
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬
雨に濡れたら眠くなってしまったな。
…あれ?何時でも眠いか…?
犬
不便だが。何も頼るところがないよりはまし、と言ったところか?
各々が危険な道を選ばない様努力をするしか無いだろうな。
それは良かったな。
その飼い主は、良い人なのだな。
□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸
イルカ
君の名前のせいで駄目になった珈琲の詫びをしてもらいたい。
犬
ししゃも15匹は流石に食えんだろう、そんなまとめ売りはいらん一匹で十分だ。
外見的な詳しい特徴までは聞いていなかったんでね。
鶴
何だ、居たのか。ししゃもいるか?
いや、先日君を騙る輩から、何とも気味の悪いメールを受け取ってね。
後でもう一度確認したら消えていたから、白昼夢でも見たのかも知れんが…な。
鼬
いつの間にか私は空に浮かぶ綿菓子になったらしい。
あぁ、そうだ。甘味の事だ。成る程果物か…そろそろ柿が出てくる季節だな。
□集え獣人
20xx年10月2日ho:mo
海にイルカ
わかりました、僕も珈琲を吹いておきますので
それでお願いします(口に含む)
□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft
犬
蜘蛛イルカ
なにやってるの...
楽しそうだけどあんまり食べ物で遊ばないようにね
珈琲はシミになっちゃうしさ
□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
犬
鼬
危険に突っ込む子もいるだろうけど
まあ、うまく共存できればな、とは
多分、良い人なんだろうけど...
僕が悪いのかな
まだ、怖い。信頼しきれなくて
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――午後→夕・路地――
[ 先輩への返信を打ち込み終え、頭上に上げた視線を小さく下ろす。未だ路地に落ちかかる水滴を眺めて、ひたりとした布の感触を腕に取れば、微かに身体が震えた。 ――老いさらばえた、視線も合わない女の横顔。 見知りの配達員との会話――全部を食べる、と告げた彼女の姿を思い返せば。 忘れるためでないなら、のその先を尋ねれば良かった、と今更に思う。]
――?
[ ふと人の気配に気付いて、陰に宿らせていた身体を捩り、そちらへ傾ける。建物の傍に>>263 薄い色素が目に入った。
――やがて彼女のその姿を透明な傘の下に確認すれば。自らと同じく服の奥の線を露わにするそれに、首を再度、傾けた。 端末を操作しよう>>264と俯く顔に、軽口じみた声を投げかける。]
(306) 2014/10/06(Mon) 16時半頃
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