人狼議事


49 海の見える坂道

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 だから、言ってるだろう
 無理に仲良くしてくれなんて、頼んでねぇよ

 皆に理解してほしいなんて、一度も思った事ねぇし
 人当たり良く、皆仲良しなんて、俺のガラじゃねぇ

 わかる奴にだけ、わかりゃいいんだ
 作った自分で、100人の友人を作るより
 素のままの自分で、たった一人理解者が出来りゃそれでいい

 そんな奴は、世界中が俺の敵になったって味方してくれるし
 俺も、そんな奴の為なら体を張れる

 言っとくが、先に失礼な事言いやがったのはお前だからな
 後出しの俺に文句を言うのは、筋違いだ


【人】 童話作家 ネル

[サイラスが笑みを浮かべれば、気が抜けたのか、自然、ふにゃりと二人へ笑いかけることが出来て。
ちょん、と優しく鼻先が触れるのに、ごめんね、とジジをひと撫でしてから、慌てて顔を拭う]

 ――もう、大丈夫なんだよ。ごめんね、ふたりとも。痛かったのは二人なのに、泣いたりしてしまって。

 元々、セシル君を誘ってみようと思って、宿に向かってたんだ。良かった、一緒に行こ!

[くい、とセシルの腕を引くと、追従のように、にゃぁ とジジが鳴いた]

 きっと、みんな居るよね。もしかしたら、今日は猫の蚤の市もやってるのかもしれない。

(134) 2011/04/11(Mon) 23時半頃

ネルは、サイラスに、ほんとうにケガは無いかな、とちょっとだけ、恐る恐る、様子は窺いつつ。

2011/04/11(Mon) 23時半頃


ネルは、ヤニクと会った昨日に続いて、また人前で泣いてしまったと、心のなかで肩を落とした。

2011/04/11(Mon) 23時半頃


先に人に迷惑をかけたのはお前だ。
ヴェスがお前の理想の親友だったとしたってもういないんだよ。

自分を見てないと思うのも好きにするがいいさ。
だけど、他人に迷惑かけんな。

お前みたいなのは迷惑だ。



 お前の店に、猫けしかけたわけじゃねぇだろう
 勝手に首突っ込んで、意味のわからない説教初めて
 挙句に迷惑だとのたまってるのは、お前じゃねぇか

 迷惑なら、首突っ込まなきゃいいんだよ

 ヴェスがそうしたからって、お前がそうする必要なんかない
 お前はヴェスの代わりにはなれないし、なる必要も特にない

 少なくとも、ヴェスは止める時に喧嘩売ったりはしない
 煽ったら俺は乗ると言うのを、知ってるからだ
 他人が迷惑してるから? 冗談にしても、笑えねぇよ
 誰か頼んだのか、お前に俺を止めるように?

 自分のやりたい事やって、失敗したから腹立ててる
 そんだけだろ、お前はさ


【人】 童話作家 ネル

[拭われた頬に、少し恥ずかしげに目を細め。
名を呼ばれれば、ぴん、と耳を揺らしてセシルを見上げたジジは、悠然と立派なしっぽを揺らしているのだった]
 
 いやいや、ぼくが大げさなだけでね!
 ごはん…… あ。そういえば、ご飯食べてないや。

[朝はずっと、高台に居たし、時間が経つのも気づいておらず。
今更のように、へこんだお腹をさする。

自分だって制作に夢中になったりすれば忘れることもあるくせに、ひとが忘れると煩いほどに世話を焼く誰かと一緒に居た頃は、ありえなかったなと思えば、また郷愁が胸に満ちるけれど]

(…―― あれ?)

[それはまた瞳を濡らすようなものではなく。
ただただ、ほんのりと暖かく感じられ。
そんな自分を、不思議に思いつつ]

(141) 2011/04/12(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

 そうそう、セシル君も見たいものがあったら、教えてね! 案内するから。
 ジジ君や、猫たちが目利きした魚なら、きっとぼくらの目から見ても上物だろうねえ。ふふ、人間の朝市よりも盛り上がるかも。
 ってサイラス君、なんでそう面白いほうにいくの!

[蚤の市を可笑しな方向に連想したサイラスに、ぺちっと突っ込みつつ]

 一緒に食べるのは嬉しいけど、ご馳走してもらうなんて悪いよ。

[いつもと変わらぬ所作で歩き回る彼は、提案に乗り気のようだから。
否定はしないけれど、ううん、と躊躇いがちに首を傾げる]

(142) 2011/04/12(Tue) 00時頃

ネルは、セシルが向けてくれた手を、きゅっと握ってみる。いいのかな、いいのかな。

2011/04/12(Tue) 00時頃


…見て見ぬふりは同罪なんだよ。
俺の店じゃないならだれがどうなってもいいってか。

お前がめちゃくちゃにしたものは誰かの大事なものだ
お前が壊したものは誰かが大事に作ったものだ。
お前の憂さ晴らしに、誰かのものを壊していいなんて誰が決めた。

24にもなってガキくせぇことしてんなつってんだよ


壊すなら自分のものだけを壊せよ。
誰も見向きもしないようなものだけ壊せよ。

勝手きままにするのはいいさ。
でもその中の自分のものだけでやってけよ。



 馬鹿だな、お前は
 だから、知り合いの店だけなんだろうが

 ガキの頃から、変わらねぇ
 俺の事を知ってる奴にだけ、やってんだよ

 同罪だぁ? 何、その言い訳
 憂さ晴らしだと思ってるから、可笑しいんだよ
 俺に晴らしたい憂さなんかねぇし
 嫌な事も、特にねぇよ

 わかんないなら、首を突っ込むな
 いや、わからなくてもいい、わかろうとしないなら、だな
 想像で、勝手に俺の事決めて、勝手に怒って
 挙句に間違ってんじゃ、意味ねぇんだよ


[ヤニクの声はもう聞いていない。
多分、なにかあれば彼をさっさと見捨てるくらいなんでもない程には見限った。

ヴェスに対する感情は恐らく同じだろうけれど、
きっとそのことを面と向かっていうことはもうないだろう**]


【人】 童話作家 ネル

 パン? ……もしかして、チョコが入っているアレかな。

[レネー兄妹が、揃って好きな昔ながらのパン屋の定番商品。
根強いファンも多い、あの甘い香りを思い出せば、忘れていた空腹が、ひしひしと感じられる]

 わ。うん、ちょっと面白いかも、この柄。まだちょっと、季節が早いけどね。
 でも、ぼくが着てても驚かれないだろうけど、セシル君が着てたら、……ファンが驚くかも。

[彼女にあてられたアロハをまじまじ見つめ。そんなことを呟き]

 っと。……ほんとに、何なんだろう?
 走っていった猫たちの仕業なのかな。

[躓きかけた屋台の骨を、あやうく飛び越えて。
無事な店を見回りながらも、首を捻っていると]

(148) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

 えっ、このこは違いますって。ほら、ラルフ君の!
 ね。

[屋台に飛び込んだ猫の一匹かと、じとりと腕のジジを睨まれ。
慌てて、ぶんぶん首を振って差し出してみせる。

なぁお、と甘えるように鳴いたジジを、じぃと見つめていた露店のあるじは、納得したのか、悪かったなと言って首をふり、ちいさな鈴のついたリボンを投げて寄越した。
中途半端な長さにちぎれてしまって、売り物にならないのだと言うから、ありがたく貰って]

 つけていいのかな?
 まあ、邪魔なら自分でとっちゃうか、ラルフ君が取るよね。

[片手でしっぽの先につけたリボンは、すこし不恰好に縦結び。
不満げに、ふい、と少し乱暴に揺らされたしっぽが、ちりんと音をたてた]

(149) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ふむ。それは、そうだね。
 遠慮ばかりしていたら、勿体無いかもしれない。
 うん、分かった。そういうことなら、今回はご馳走になるん、わぁっ。

[今度は自分たちがセシルへ奢れば良いのだと、サイラスの提案にこくりと頷き。
引っ張られるままに、パンの露店へと。
繋いだ手が暖かくて、それに引っ張られる。そんなことも久しぶりで、ちいさく笑みが零れた]

 制覇したい気持ちはすっごく分かるけど、お腹こわさない程度にだよ?
 ああ、まあサイラス君が、責任もってお薬処方してくれるのかな。

(151) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

[不機嫌なまま、帰路につく。
彼とは根本的に合わないとどこかでわかっていたからこそ
二人だけでの会話がなかったのだろう。

かさり。足元に雑誌のページの切れ端が。
そこに書いてあるのは奇しくも]

似てる、ねぇ…。こういうの、やってみたいなぁ…。

[ランタンが並ぶ異国の祭り。
幻想的なその写真は長く見ても見足りないが、
自分の気に入りの本にもにたような写真はある]


[芸術とも言えるランタンの数々。
それらをこういったように集められたら。

そう思いながら、またそのページを紙飛行機に折る。
「心の蘭壇(ランタン)を灯しませんか」そんなキャッチコピー。

それを、そこらの塀の上からまた飛ばした。

この間とは逆に飛ぶ飛行機は、それでも風にあおられ届く先は…まさかヤニクとは思いもせず*]


【人】 童話作家 ネル

 そうなの? さすが薬屋だね。

[常備しているとまで思っていなかったらしく、目をぱちくり丸く瞬かせる。
一番とまで言われれば、へええ、と感心したような声を漏らし]

 じゃあ、効き目はばっちりなのだね。
 でも、食べ溜めするのはお勧め出来ないよ?

[身体大事にね、と少し眉を寄せ。
ちりり、と鈴を鳴らしたジジに、同意を求めるように頬をすり寄せた]

 そうだなあ、せっかくだから、いつも食べないのを…… いや、えっ!?
 …………サイラス君、まかせた!

[なんて言った傍から、セシルが真顔で大変なことを尋ねれば、自分はそれでも5個ほど選びはするのだけど、サイラスの肩を叩くのだった。小気味良い音で]

(161) 2011/04/12(Tue) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 うん、任せておいて! あまり派手なものはないんだけど、確実に美味しいお店がいっぱいだもの。
 まずはお魚かな、それともお肉でもいいなあ……。

[店の候補を、いくつか頭に浮かべながら、楽しげに呟き]

 喜んでくれるのだから、ファンなのじゃないかな? ぼくもファンだし。
 サマータイム…… どの曲だったっけ。曲に合った衣装で演奏してくれるっていうのは、オツで良いと、確かに思うけどね。

 んー…… あ、うん。……ん、でも、セシル君はきれいだから、大丈夫だよ!

[服と、その一部分のふくらみについての話になれば、自分も自信のあるほうではない。
つつー、と目を泳がせ。自分のことはとりあえず考えないことにして、セシルの肩を、ジジのにくきゅうを拝借して、ぽむりと叩いた]

(162) 2011/04/12(Tue) 01時頃

ネルは、セシルが結局いくつパンを買うのか戦々恐々しつつも、楽しげないろを琥珀から消すことはない*

2011/04/12(Tue) 01時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 01時頃


[あの紙飛行機達はどこへ飛んでいったのだろう。
もし受け取った人がいるのなら、返事をくれたりはしないかな。ヴェスの時のように。

難しくはあろう。
便せんに印刷された気送管の住所だけでは誰の所かわからないからだ
そういった住所に返事をするには、この街ではウェーズリーに手紙を預けるしかないようだけども。
彼は職務柄、この住所が誰のものかは決して口外するまい*]


[一時期子供の間で流行った遊び。
適当な相手の所へ手紙を送り、返事が帰ってきたら文通が始まって。
顔も知らない子どもと交流が始まる。
親の気送管をつかったり、郵便局員に預けたり。

手紙をつたってその相手を探すのも楽しい。
案外それが、身近な人であったりもして。

自分もそれをしたことがある。
顔も知らない相手との悪だくみ。
子供故の、知らぬが故の楽しさと湧く想像力が、
今はとても懐かしい*]



 おう、ウェズ

[通りがかりに、郵便局員の男を引きとめて
二つの紙飛行機を、渡してみた]

 どこの誰のか、わからね?
 いやよ、俺の頭に毎回刺さるんだよ、紙飛行機が
 磁石でもくっついてんのかと思うくらいに

 犯人を探してだな、ばっちゃんの何賭けて?とか
 そんな台詞をだな…―――

[教えない、と言われてしょんぼり
そうだよな、公務員には守秘義務があるもんな]

 じゃぁよ、ウェズ
 同じように手紙書くから、そいつの頭に刺して来てくれ
 それならいいだろ、守秘義務は守ってるじゃないか


[さらさらと、買ってた便箋セットに文字を書き込んでいく
読みやすい字だと、見た者は殆ど褒めやがるが
文字を書く機会が、殆どないからな
見た事のある奴なんか、そういないだろう]

 灯篭の 己が紡ぎし 深淵に
 語る言の葉 彼岸桜と

[東洋の国にある、言葉遊びだ
一つの読みに、色々な意味を持たせる、と言う奴
旅先で見たものを、見よう見まねで作ってはみたが
どうにも、上手くない気がするな
掛けた言葉が、悪かったかな
まぁいい、気にしない事にしよう]

 ほら、こいつを刺して来い


こんちは、ウェーズリー。
今日は市が立つしね。
俺もでかけるんだよ……いてっ

[道すがら、ウェーズリーとばったり。
すこん、と悪戯のように紙飛行機を頭に刺されて、
手紙を一通、渡される
彼は楽しそうだ]

何これ?

[開いてみればそれは自分がなげた紙飛行機、そして返る手紙]

おや、まぁ。
懐かしい遊びがまたできるかもしれないよ。
嬉しいことだね

[誰から、とは聞かないのが暗黙のルール、
広げて見れば一応読める字]


何これ。
んー……

[少し首捻り、考え込む風。
けれど直ぐに鞄の中から紙とペンをとりだして]


「春香(はるのが)を惜しむ時こそ刹那たれ
桜枝(さくらえ)のおもひしずるは人間(じんかん)に」

[さらさらと書き上げるとウエーズリーへ*]
さて、お手並み拝見しようかな。


【人】 童話作家 ネル

 そうしたら、町中どこに居ても、ジジ君の居場所が筒抜けになってしまうね。

[ちり、ちりり、と重なる音色>>163
抱えた自分が、盛大に肩を跳ねさせれば、りん、とひとつに揃った音]

 ええっ!? 一月の間に、そんな大事件が!?

[水臭いね、そういうことは早く教えて欲しいよと肩を叩こうとすれば、ゾーイのことだったらしい。
なんだぁ、と気の抜けた顔をして]

 べつに歳は可笑しくもないよ? 二十歳にならないうちに、所帯もつひとだって居るのだし。

[もっもっ、とパンを齧る。
ぽろり零れたパンくずを、鼻先にくっつけたジジがぺろりと舌を出した]

(223) 2011/04/12(Tue) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

 ふふっ、まずは何処に行こうかなあ。
 好き嫌いが無いのは素晴らしいことだよ!

[セシルが前髪の下に紛れさせた笑み以外>>175は分からず。
シャイだねえ、なんてぱちくり瞬く]

 あ、ギターの曲なんだ。ん、ん。ああ、分かったかも。
 ヤニク君が弾いてたこと、あったのだったかな。

[見よう見まねで、弾き語りのようなポーズ。
セシルが笑んでくれれば、ほわんとした気持ちになるのだけど、何だか切なくもなり。
どうしよう? と問うように、ぽてりとジジの頭に顎を軽く載せれば]

(224) 2011/04/12(Tue) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

 へっ?

[視界を横切る球形。
ごちり とまたしても痛そうな音]

 さっ サイラス君! 大丈夫かい!?

[いたそうだ。
当たりどころがまた、痛そうだ。
あたふたと、しゃがんで当たった辺りを擦ってみるが]

 ……? やあ、ミッシェル君。

[投げた当事者らしいミッシェルの怒る勢いに呑まれ、何とはなしに気が抜けて立ち上がり。
彼の呼びかけていた方からラルフが姿を見せれば、すわ天の助けとばかり、はしっ とその手を握りしめ]

 良く来たねっ! さあさあ、遠慮なく!

[62個になったパンの元へと、その手を着地させる。ぽふん]

(225) 2011/04/12(Tue) 13時頃

ネルは、4個しかノルマは減っていないようだった。もっもっ・・・

2011/04/12(Tue) 13時頃


[暫くしてら、ウェズが戻ってきて
お返事だと、紙を差し出した]

 なんだぁ?
 字、余りすぎ・・・とかじゃなく
 無駄に博識な奴だな、こんなの知ってるのか

[春の歌に、春の歌で返すのはまぁ、道理だが
返歌にしては、意味が繋がってない?
うーん、わからん、まぁいいか]

 わーったよ、歌を返せばいいんだろう


【人】 童話作家 ネル

 さっき、イタズラ猫と間違われかけてね。
 そのお詫びにって、頂いたのを付けさせて貰ったんだ。

[すこし短いけれど上物だよねと、ふにりリボンを摘んでみせる。
飼い主に撫でられると、黒猫はゴロ、と喉を鳴らして背を伸ばし、ちり、と幾つかの音を立てた]

 勿論っ。ね、いいよねセシル君!

[尋ねられれば、出資元に確認をとりつつ、勧め勧め。
ミッシェルも、パンが入用なら分けたいところなのだが、パン屋の売り上げを邪魔するのは遠慮したいところで、声を掛けあぐねたのだった]

(229) 2011/04/12(Tue) 13時半頃


 朧月 眼閉じたる 石楠花の
 奥に燃ゆるは 現世の夢

 っと、これでいいか?
 あ? 意味が難しい?

 いいんだよ、言葉遊びっつーのはそれで
 花の意味とか、言葉の意味とか
 そういう、博識さが要求されるのが、言葉遊びってもんで
 相手がどこまでわかるか、試してるんだから

[ほら、行った行った、とウェズを追い払った]


【人】 童話作家 ネル

 うん。ジジ君は、猫たちが坂を駆け下りて行った時もぼくたちと居たから、無実なんだ。
 保証するよ。
 ってこら、ラルフ君のがイタズラだな。

[ジジ君の仕返し、と可笑しげに緩んだ表情で言い。
6個目のパンを咥えたままラルフの頬へ手を伸ばし、むいっと引っ張った]

 ふぁふふ、……んん、そうなんだよ、セシル君の奢り。
 ぼくらが見ても楽しいけれど、セシル君には、見慣れないものがきっと沢山だものね。それがこうなるんだな……。

[改めて見ると、壮観なパンの山である。
もふっとまた一口齧りながら、最終的には宿屋に持ち込みになりそうだなあ、なんて考えていると]

 あっ

[腕の中のジジが、しなやかに身を起こし。
飼い主のパン目掛け――つまりは顔面に、ぴょんと飛び掛った]

(231) 2011/04/12(Tue) 14時半頃

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