人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[月日は流れる。
月夜を幾度も越えて。>>62

温度の無い男の傍は
人間の肌では長期は酷である。
けれど、幾夜も、彼は自分の腕の中に納まり。
その事実が何より己の心を満たしてくれた]

   
    ――……


[>>61私服は街に赴く時だけ、彼に服を借りる
きっと彼のサイズと違う自分。
彼の大切な人の服を着て
誰かに自分を重ねられるなら不快でも。

彼はずっと、自分だけを視てくれている
今度は自分が、彼に着物をプレゼントするのも、良いかもしれない]

(71) flickeringly 2015/08/13(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  …… ふ、

  なに?


[>>64するりと後頭部に回った腕が彼を捕まえる。
好きと言われるより愛が或る。
鼓膜に確かな感触として届いた、ぎこちない発音。
彼だけの特別である名。

思わず、ちゅ、と珈琲味の唇を奪い。
それから、声を掛けた彼への問い。
漸く目的を果たすのは大分予定より遅れた後。*]

(72) flickeringly 2015/08/13(Thu) 23時半頃

(あんたのことが、だいすきだ)


 まー、お察しの通り、ウチはこう言う店なの。

 はいはい。ジン、ロックでね。
 …ボンベイサファイアでいーい?

[こういう店。と、全然説明になっていないフォローを入れて、きっとあの日のコテツ以上に説明ができていない。
カウンターの内側で店主が作るのはいつものコーヒーではなく、淡い色彩のカクテルの数々。

同業者の男にジンの銘柄を伝えたものの返答はそんなに聞いて居ない。
「あくま」「このこと」の話はちょっと分からなかったけれど、そうだよと頷いて、、
ロックでも十分美味いそれをロックグラスに氷と共に注ぎ、小皿に乗ったオリーブとクラッカーをテーブルに置い――]


 …どしたの?

[突然カウンターに飛び乗った猿に驚いたものの、見下ろす目は随分柔らかい。
ふら付く身体をそっと支えて、一応デニスにジンを差し出しはしたが、彼の好きにもさせてやろうと、基本的に止めはしない。
何やら銘柄は怪しい…というか、酷く強い物のような気もしたが。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーと或る夜:喫茶店ー

[可哀想な位覚えた容貌だが>>66
この時間の喫茶店で逢えた喜びは変わりない


まるで、冬の精霊の自分より
体温が減少しかねた彼の身体を支えた手は、解放
>>*14 後は、人懐こいマスターに任せる事を選択

>>73 何より一般的に愛らしいと評価を掲げる猿は
きっと万人に愛でられる姿で、友人の元へ向かった

彼の緊張を解してくれると期待も心中にて]

(82) flickeringly 2015/08/14(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   ――、……トレイル。


[自分は、普段の4人掛けテーブルで
見目麗しい愛し人の、勤労のご様子を見守る企み。
友人の傍らでも、彼の前で緩む頬を
堪える自信が無かった故の、談話から外れた空間。


そして、節約を試みる彼に合わせ、此方も安い価値の酒を選んだ
まだ空が遠い、と或る夏夜の、出来事**]

(84) flickeringly 2015/08/14(Fri) 00時半頃

 そうそう。
 いやー、来てくれてうれしいよ。

 ウチはこっちが本業でさ、
 デニスちゃんいつも昼間沢山来てくれてるし、
 そろそろこっちにお誘いしてもいいかなーって。

[先より落ち着いたように見える男に安心すると、自分の方も酒を流し込む。
飲んでいるのは彼と同じ、ジンをロックで。

そして、猿の抱えた瓶の銘柄にようやく気付いた。
あれ、これってケイのじゃん。
スペシャルブレンドと書かれた手書きラベルをちらりと見て、まあデニス強そうだし大丈夫でしょ。と、適当さは昼間と同じ。
ちなみに、自分は飲んだ事無い。
注文されれば、氷を入れたグラスをもう一つ。]


 …大丈夫?

[あー、結構強かったかなー。香りはそうでもなかったんだけどやっぱりあっちの酒は怖いなーなんて思いながら一応の声かけはして、
ちらりと厨房の、該当酒の管理者を方を盗み見た。
やや不安そうな店主に対し、さて蛇はどんな顔をしていたか。
二杯めもその次も、注ぐのは猿に全て任せて、
任せて、飼い主は特に止めない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[恋人の寝顔を眺める至福は、己の胸の内を温めてくれる一因。
それ以上に、湖水の瞳と視線を交える時間が
何よりの深く、醒めぬ幸福を燃え盛らせた>>85]


  …、…。


[押し入った舌同士で熱い抱擁を交わし、呼吸を奪い。
>>89ゆるゆると吐き出す吐息が耳穴を擽り、
唇同士が等しい体温と変化すれば、漸く離す接吻

名残惜しい。鼻先を触れあう距離で、彼を視界に閉じ込めれば
ぎこちなく視線を逸らす頃の可愛さと違い
求め合う熱に浸る眸が、知らず喉を鳴らす]

(105) flickeringly 2015/08/14(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 

  ……私も、
   お前の熱を以っても、まだ足りないよ。


[>>91解く手間も惜しんで、続きを強請る呼吸の振動に抗わず
強い抱擁は、縋るようで、確りと彼を包み込んだ
長髪は今は黒い柵と変化し、万人の居る世界から彼を遮断
今は自分だけ、を。

そんな稚拙な願いを浚ったのは、店主の按配の悪さの報せ。
亜麻色の髪に降らすキスの雨を止め
彼の心配の言葉に同調し、頷きで応えよう]

  
    今度 見舞いの品でも、用意しようか。

(106) flickeringly 2015/08/14(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   

   ゆっくり考えよう。
   まだ、共にいられる時間は 沢山ある。


[そっと甘い声を唆す。
囁く眸は、彼から見えぬ事を良きとし恍惚に満ち、深き執着の片鱗が滲む。

ほんの少しの羞恥が、恋人の反応を待つより先
亜麻色の頭部までも、胸板まで引き寄せ、密着を広げた]



      ――……しあ…、せ、だ。


[……止め時を見失う程の、幸福**]

(107) flickeringly 2015/08/14(Fri) 02時半頃

 − 後日のcafe & bar ≪Twilight≫ −

[夏の日差しの中、只々甘く優しい愛情をたっぷり受けた後。
鏡の前、後ろに結わいた髪を確認してもう一度前髪をあげた。
仄かに赤い目尻は日に灼けたのか、あの男の熱に焦がされたか。]

あれから。
忘れる間もないほど繰り返し強請り請われ重ねる接吻は
昼夜を問わず、日々深みを増していく。
麻薬のような中毒性に思考を蕩かしながら、
黒く、時に銀の檻に囲われ亜麻色の髪を乱される度。

もっと。深く浸食されたいと募り燻る想いは、
まだ薄い殻に覆われたまま、胸の底で密かに息づいている。]

  さーて。今夜もがんばりますか

[惚けた気分を一新。
気合いを入れて、スタッフルームの扉を開けた――。]


  ……ホレさん、あれ、誰?

[澄ました顔で出迎えの挨拶をするべきなのに。
絵に描いて額に飾ったような、
如何にも禍々しい者が入口にいることに気づけば。

店長の袖を引き、耳打ちして尋ねる。
扉の中にいるのだから、赦された存在なんだろうし。
不思議と怖くはなかった。逆に怖くないのが不思議で。]

  え、……ブローリンさんなの?

[正体を聞けば、今まで随分猫かぶってたんだなあ、
なんて呑気な感想。
童話の中で悪者筆頭となっている狼を育ての親に持つトレイルは、
悪魔が人を惑わし狂わせる者だという教えについても。

――そのすべてが悪人なわけではないのだ、と。
目の前の男に、瞬時に認識を改めた。]


  いらっしゃいませ、ゴドウィンさん
  いつもとは逆ですね

[紆余曲折、すったもんだの末新たに招かれた客が腰を据えれば。
いつも通り――否、昼の3割増しで済ました顔で出迎えを。
理由はもちろん、観覧者の目線を意識して。

人間がひとりで、夜、この店を訪れるのは稀だ。
誰かと待ち合わせだろうか。勿論詮索はしない。]

  ごゆっくり、お楽しみください

[知らぬが仏、とは東洋の諺だったか。
何はともあれ、非日常に足を踏み入れた彼が
良い時間を過ごせるようにと願い、通常業務に戻った。]


[猿のブローリンは、今夜も元気いっぱい。
何やら店員の真似事をしたい風な仕草が見えても、
別段止めることがしない。
そういう面倒なことは店主に丸投げだ。ただ。]

  あれ、それって……

[見覚えのある赤い液体。
はてと首を傾げるが、ゴドウィンは普通に飲んでいる。
しかもなんだか、とても、楽しそうだ。

ならば大丈夫か、と。良かった、と。今日も鈍感さを発動。]


[――それから、数刻。
休憩の時間となれば、炭酸水の入ったグラスと数枚のクラッカー。
それからナッツの蜂蜜漬けをトレイに乗せて、
まっすぐ奥のテーブル席へ向かう。

一歩、近づく度に足元に絡まる冷気の歓迎に頬を緩ませ。]

  ……ここ、空いてる?

[からかうように目を細め、返事を待たずに向かいの席に座る。
テーブルひとつぶんの距離。
これがトレイルにとって精一杯の、公私の区別。]


[常に口にしているものより安価な酒を嗜むのを見れば、
より勤労への意欲を湧きたたせた。
同時に、見えない気遣いへの感謝と申し訳なさに目を細め。]

  おやつ、持ってきた。一緒に食べよ

[手軽に作れて栄養とカロリーが取れて、つまみにもなる一品。
掬う為のティースプーンを忘れたことに気づいたのは腰掛けた後。

とろりと琥珀色の蜜を纏うそれに、
昨夜、同僚に打ち明けた相談事と、助言が過り。
しばし見つめた後、親指とひと差し指にアーモンドを摘まんで。]

  はい、あーん

[既に遠い昔のようで、最近の記憶。
いつかの喫茶店でされたように、甘味を男の口元に運ぶ。]**


 うん。そう。ブローリン。
 一応ウチの番け…、警備員として採用だから、
 まー、怖いかもだけど、慣れといて。
 ねっ!

[一応トレイルがああいった存在に偏見が無いというのはきちんと分かっているが、
出勤してきた彼にそう伝えて、最後の「ねっ!」は背中をばしーんと叩いておいた。
そこまで痛くない筈。多分。

しかしその反動で自分の腰にもダメージが来るという事までは予想できず、結果叩いた方がよろめく事となったか。
鈍い腰の痛みは件の警備員による物で、ついでに喉の調子も少しおかしい。
痛みと、激しい営みを思い出して一瞬動きを停止させたものの、それを問われれば何でも無いと、すぐ業務に戻っただろう。
その頬をほんのり染め上げて。]


 昼営業してないと、
 近所から不審に思われるでしょ?

 まー、たまに飲みに来てくれるだけで俺は嬉しいから。
 ファミリアで沢山飲ませてもらったし?
 今度はこっちが。と思って。

[デニスと話しながらも手元は忙しなく働き続け、昼間のだらけっぷりが嘘のよう。
途中途中で注文を承ると、酒瓶を、ミキシンググラスを、シェーカーを手に取り、グラスの中に鮮やかな色彩を咲かせていく。
オレンジジュースが鮮やかな黄色いカクテルの名は、パラダイス。
それを注文した客は、ファミリアのマスターとも顔見知りである「昼の喫茶店の常連」だったのだが、ああも風貌が変わっては分からないだろうなと、全てを知る店主は静かに笑って。]

 ――俺?
 さー、どうだろうね。
 アッチから見ればお仲間じゃないだろうし、
 デニスちゃんからしたら、人間じゃないと思うよ。

[ヒトだけど、ヒトじゃない。
ヒトのままで何やら微妙な立ち位置に添えられた新米の黒魔術師は、そう、笑って、今は普通のカクテルを振る舞うだけ。]


[だが彼が猿にキスしたとなるとその笑みも崩れる物で、驚いた顔は一瞬の事。今はよじ登ってきた猿を指先で撫でて、]

 …。

[何やら何とも言えない顔をしていた。
つまりは、嫉妬である。**]


[新入りの店員、もとい警備員についての説明に。
そういえば以前ケイもそのようなことを言っていたと思い出し。]

  や、怖くはないけど
  だってブローリンさんでしょ

  ……って!何すんのホレさ……
  ホレさん? どしたの大丈夫?

[猿のブローリンにおやつを強奪されたことはあるが、
不要と伝えたのにきっちり代金を払ってくれた、義理堅さとか。
これまでの彼との関わりを振り返れば、
本性や容貌を知っただけで敬遠するなんて無理なことだ。

実際痛くはなかったが、
背を叩かれた勢いのままよろめき、抗議しようとして。
何故かホレーショーの方がより体勢を崩していればきょとんと。]


[そういえば昼は臨時休業だった。
普段より喉の調子も悪そうで、様子を伺えばはぐらかされた。]

  ケイのあれ、飲んでおきなよー
  あんたひとりの身体じゃないんだから

["あれ"とは以前病に冒された時に無理やり処方された酒で。
後半は従業員を抱える雇用主に対してのものだったが。

言葉尻をどうとらえるかは、本人次第。
恋の病の特効薬は、蛇酒よりもっと甘く激しく、
時に痛みを伴うことをトレイルはまだ、知らない。]*


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[酒場に広がる笑い声の中に、沈黙をかむ男
薄明かりに浮かび上がる白皙に視線を滑らせ、>>*27]


   ――お疲れ様、トレイル
   今は休憩?


[仄かなナッツの薫りに、きらりと輝く蜂蜜。
炭酸の弾ける様は、冷水を愛する下腹の食欲を煽る]


― ………綺麗だね。そして甘そうだ。
渋い酒と合うかな?


[楽しみと、目の前の相手を見つめ]

(115) flickeringly 2015/08/14(Fri) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>*28無愛想な顔は酒に解けることは無く。
片手を閃かせて、酒場に篭る酒気を掻き混ぜる。
私の声を柔くするは、目の前のたった一人の存在

一回り細い指に嘆息し]


子供扱いするな。…―――ん。


[赤い舌をちらつけ、口内に招く甘露
綺麗な恋人の指も、唾液で汚れ、手元のお手拭きで拭い]

(116) flickeringly 2015/08/14(Fri) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




…………美味しいよ。

お前も食べるといい。
欲しがるなら、良ければ私の酒も。



[エナメル質で咀嚼し、――自然と、喉が鳴る。
伏し目がちに頬を染め、それでも生真面目に答え

同じく彼に差し出したナッツ。きっと飛びきりに甘い

普段と違う職場の彼が
自分の前だけ、日常に戻る
だから、いつもどおりに、甘やかしの誘惑*]

(117) flickeringly 2015/08/14(Fri) 19時頃

[決して広くはないホール。
あちこち行き交う間も、その一角は常に意識に在った。

澄ました店員の顔は、
目線を揃えれば恋人のそれに変わる。]

  そう。休憩と――充電

[甘い食べ物は身体を、甘い声はこころを癒す。
今飲んでいるものとも、きっと合うはずだがどうだろう。]

  いいから、……ッ、…

[日頃漏らしている不満が返ってきても、素知らぬ顔。
覗く舌が、指ごと実を口腔に取りこめば
自然と己のくちびるも開き。

甘い蜜はすべて拭われ、濡れた指先に息を飲む。
こんな艶めかしいこと、こども相手にできるわけがない。]


  ――…ん。ちょーだい

[清潔になった指を名残惜し気に擦り合わせ、
喉仏が上下する僅かな動作に吸い込まれるように。

珍しく血色のいい頬の理由が、
アルコール以外にあればいいと願いながら。
待ちきれないと、身を乗り出し瞼を伏せる。

本当に欲しいのは、ナッツでも蜂蜜でもないから。
差し出す手首を捉え、ちゅう、と指先に吸付く。


成程。確かにこれは愉しくそして――気持ちいい。]


  あ、まい。ね

[ぺろりと。自身のくちびるを纏う蜜まで舐めとって。
癖になりそう、と笑いながら零す吐息は
酒精を纏っていないのに、熱く、重い。]

  まだ、もう少し仕事あるから
  ――その酒の味は、後で。教えて

[示す先はグラスでなく、つい今しがた己の指を食んだ、それ。
戯れを交えた休憩はあっと言う間に終わりを迎え。

洗い流すのを惜しむように、炭酸水をひとくち含むと。]

  ごゆっくりどーぞ

[まだ半分ほど残った発砲水をそのままに、席を立つ。
去り際、美しい銀糸を摘まみ掠めるようにくちづければ充電完了]
**


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[一口分の琥珀が残る杯を揺らす。
口元に笑みを招いても、>>*34
酒を干さずに唇は彼の為に開かれた。]


   ……充電?


[塩気が削がれたナッツを差し出す指。
其の一連に、躊躇いは存在しない。
まるでそれが自身の勤めであるとも云うように。

しかし、唇と口圧で指を圧迫する仕草に
思わず日焼け知らずの喉仏が鳴る>>*35
単純ながら欲情した自分が、何を欲したか
考えない様に、赤子みたいな行動を使う彼を、観察して]


  甘露は、お前の充電に役立ったか

(138) flickeringly 2015/08/15(Sat) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   ……。

[からかう筈が、不意な赤い舌に、捕らわれたのは此方。
それは、緩やかに身体を蕩かす毒に似ている>>*36]


   ……―――、トレイル  
   苦味深い酒の味は、店を出た後に教えよう。


   お仕事、頑張って励んで。


[陽気な店内で、異質な2人きりの世界
言外の意味が通じるかは、聡い彼次第の話

儚い銀糸を愛でる唇を見て、そっと。
何処にも行けない魂を恋うて
去り際、名残惜しく、唯一の名を呼んだ*]

(139) flickeringly 2015/08/15(Sat) 00時半頃

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