人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

―前日―

あら、だって。女の子が危険な目に遭ってたら、誰でも助けるんででしょう?
優しいなとは思うけど。恋人になる人は、心配が絶えなさそうとか。
それだけの話だから、気にしないで。優しいことはいいことだもん。

[困惑気味の表情に慌ててそう励ますように言う]

………っ…!私さえ……?
あ、うん…マネージャーとしてね。私、頑張る。任せてっ!

[素直に言われた言葉に反応して、思わず頬を染める。
油断していたら、急に直球を投げられるから、どう対応していいか分からない。
付けたされた言葉にぶんぶんと二回頷いて、にこっと笑った]

明日から、また課題…頑張ろうね。

[随分と気にする様子を励ますように背中を二度叩いて、小さく拳を握ってみた。
お礼には気にしないでと手を振る。
髪をかき上げる様子には、いつもと少し違うヴェラを垣間見た気がして、意識をしてしまい、直視することはできず目を逸らした]

(66) 2011/04/10(Sun) 00時頃

大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。

[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]

上手く…か。行くと良いな。
だが彼女をもう泣かせたくはない。
悲しい思いをさせたくはないんだ。

[真剣な表情でピッパを見つめた。]

姉さんとこうやって話せて良かった。
俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。

[おどけたように笑った。]


【人】 受付 アイリス

[トニーからあまり知らないと聞けば、首を振る]

ううん、私はもしかしたら、ポーチュの気持ちも考えずに、わりとしつこく聞いていたから。ごめんね。

[一呼吸置く様子を多々見つめて、問われた言葉。
考え込むように口元に指をあてる]

………病弱とも病に冒されているとも聞いていないけど。
体調についても質問してみたんだけど、それははぐらかされたのか、きちんと答えては貰えなかったの。

一昨日は目が覚めていなかったのか、しばらくは黒子さんがポーチュを動かしていたし。

誰かにもっと早く相談すべきかとも思ってたんだけど。
でも、ポーチュが話したがらないなら、言いまわったりしない方がいいかなって。

ごめんね。

[申し訳なさそうにトニーを見つめて、謝った]

(69) 2011/04/10(Sun) 00時頃

……泣かせたくないんやったら、それこそアイリスから離れたらあかん。
今、アイリスから離れたら、多分アイリスは、「ああ、やっぱり」って思うと思うで?

[きっぱりとそう言ってから、照れたように顔を背けた]

……せやから。
うちは可愛ない。


【人】 受付 アイリス

―前日―

中学生だもん。
皆そんなに大人にはなれないと思うし、迷惑をかけたことには変わらないから。
皆は悪くないわ。私が……上手くできなかっただけ。

[苦しそうに話す様子に慌ててそう告げて、ありがとうと微笑む]

……本当に両思いだったのかは、1日だったから実感なかったけど。
でも、嬉しかったから、やっぱり良かったのかな。

あ、私……あの、ごめんなさい。反応に困るようなこと言ってるよね。
あなたにとっては聞きたくない話かもしれないし……

[言葉に詰まる様子に、申し訳なさそうに謝る。
自分の都合だけで、彼の気持ちを考えずに喋った気がしてどうしようと困ったように眉を下げた]

(74) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
ううん。私がやっぱり悪いんだわ。
でも、自分で自分を責めているのは少し……違うかな。
今まではね、そうだったんだけど。ずっと、ずっと、そうだったんだけど。あなたに会って、少しだけ変わった気がするの。

私が悪い部分はやっぱり悪いと思うけど。
でも、そんな部分も含めて、好きになってくれる人がもしもいるなら……―――

[そう告げた瞬間、抱きしめられる。耳元で囁かれる言葉。身体だけではなく、心まで温かくなる]

辛かったことは乗り越えて……幸せになれるのかなって。

[離れて行く身体にそう告げて、泣きそうな瞳で笑う]

その言葉、聞きたかったの。
返事をはっきりしないのに、傍にいてもらうのは利用しているみたいで、少し気が咎めるんだけど。もう1日だけ、考えさせて。このこと話せて、すっきりしたわ。聞いてくれて、本当にありがとう。
そろそろ、帰ろっか。

[顔を上げて、真剣な表情を受け止め、少しだけ晴れ晴れとした顔で微笑む。
ずっと二人で話していたかったけれど、水に濡れているヴェラが風邪を引かないか心配だったから、そう促す]

(76) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

わかってる。
離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。
ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。

[背中を向けられ、呟く言葉]

だからそれが可愛いんだって。


【人】 受付 アイリス

[トニーの言葉>>70ににこっと笑う]

うん。ポーチュもあまり気にすることを望んでいるような気がしないから。
だけど、誰かには言っておきたかったの。

聞いてくれて、ありがとう。
私ももちろん気にかけてはいるんだけど。トニーも気にかけてあげてくれると嬉しいな。

[そんなことを言わなくとも、トニーがポーチュのことをよくフォローしていたのを見ていたから、大丈夫な気がする]

プリントは……うん。私は世界史だけだから、大丈夫。
ずっと提出はできなかったけど、何度も解いてはいるから。

でも、まだ終わってないから、頑張るわ。

[トニーにそう告げて、自身も課題をこなすために、席に戻った]

(77) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

わかってるんやったら、ええねん。

[顔を背けたまま]

せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。
って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?

[でも、耳は赤くなっていた]


― ??? ―

御機嫌よう、お父様。

[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]

え?
うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。

[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]

それに……
先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。


ええ、ですが、楽しかった、ですわ。
それだけは間違いありませんし……

[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]

(聖アイリス……貴女の祈り、届いておりますわ)

とても、幸せでしたわ。

[だからこそ、そう*言いきった*]


せっかくの春休みに追試やなんて、ツイてないと思てたけど。
散々やなあって思てたけど。
振り返ってみると、そう悪いもんでもなかったかもしれへんわ――――……。

[そっと呟く]


【人】 受付 アイリス


よしっ。これで終わり。

[自分の分の世界史のプリントを終えて、とんとんと整える。
そして、ヴェラに向き直って微笑む]

今日こそは頑張ろうね。
要点だけ押さえていけば、もしかしたらいけるかもしれないって思うの。

私が代わりに解いてあげられたら一番いいんだけど。
それはできないから。

[そんなことを言いながら、ヴェラの課題のプリントを見つめ、1つずつ丁寧に解説していく。
下校時刻ぎりぎりまで粘って、全ての教科が時間内に終わったかは分からない]

(86) 2011/04/10(Sun) 01時頃

姉さんが言って欲しくないのなら言わない。

って何しんみりしてるんだ。
寂しいことを言うなよ。


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