275 突然キャラソンを歌い出す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(2番)
♪ 佳い子 佳い子よ お眠りなさい つらいできごと 今は忘れて
佳い子 佳い子よ お眠りなさい 月の下 優しさに包まれて
短き刻に瞬き落ちる 人の生 一度の輝き 永久と継ぐため
秘かに 輝ける その命は星だから 強く輝き 美しく輝き 誇らしく輝くため
今は 夢抱いて お眠りなさい
(151) 2018/04/02(Mon) 02時頃
|
|
>>152
[ごめんなさいと言って目を閉じた王子様を(いつも通りの)微笑みで見下ろす。 気にしないの、と今言っても無駄だろう。]
……
…………
[それにしてもさすが王族。 だいぶ弱ってはいるが、そもそも顔立ちが整っているので寝顔も絵になる。]
この前、薔薇の形のバスソルト買ったわよね……
[なんか こう 顔の周りとかに並べてみたくなった。]
(154) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
|
|
― ヤニクへの書置き(チンアナゴ抱き枕に貼付け) ―
ちょっと用事があるので出かけます。
ベッドの脇、水のペットボトルとお粥 置いてある。 お水足りなかったら冷蔵庫に入ってるのも飲んでOK。
帰れるようなら、ホテルに連絡して迎え呼んで帰ってよし。 あなたのケータイもベッドの脇。 合鍵置いとくから、出る時は鍵締めてポストに入れといて。
くらり
(157) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
|
|
[ヤニクが抱き締めるチンアナゴ>>156に書置き>>157を残して。]
……はぁ。良い時間だわ。
[そろそろ――行かないと。 獲物を守る、刀を排除しに。]
(166) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
|
|
― 十六夜月の輝く夜/散った桜の木の下で ―
[そんなこんなで。 車で学園に戻って来たくらりが決闘の場に姿を見せたのは、日が沈んでしばらくした後だった。 朧はもう、既にそこに居ただろう。>>132] 不可抗力である。決して宮本武蔵的な策とかではない。]
――…待たせたわね。
いや、ごめん……本当に待ったわよね。 悪気は無かったの ほんとに。
[桜守の桜――先の雨ですっかり花を散らせてしまっている>>3:@32木の下。 その対峙は、遅刻したくらりの謝罪から始まった。**]
(167) 2018/04/02(Mon) 03時頃
|
♪
どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ
ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない
彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ
狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる
…から。
[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。
―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]
冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから
「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*
佐倉チアキが?
一体誰が、…
君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…
だとしたら、……
[考える、保健室、気付いていた、
もしかして……]
掛布さん……?
[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]
さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。
味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。
思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
クラリッサは、亀吉にアンコールした。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
― 桜の木の下 ―
>>217 ごめんなさいね。 ちょっと子供を寝かしつけてて。
[ヤニクが聞いたら悶絶しそうなことを言う。]
……あー うん、
[チアキの件、どう言った物かと少し悩む。]
佐倉兄をヤったのは私じゃないわよ。 あれは多分、もっとこう…歌を"聞いた"感じ、恋する乙女を拗らせた何かと言うか…… いや、ごめん。私もよく解ってないのよ。アレが何なのか。 えっと。多分もう居ないんだけどね。
[このような答えでは納得できないかもしれないが、]
(218) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
|
|
まあでも、あまり関係無いかもね。 佐倉を襲う邪魔になるなら、結局は私が排除していただろうから。
――…これからあなたにするみたいに。
(219) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
|
|
……、
………?
[朧の肩ではためいてるのは、あれ、ヤニクのパーカーじゃなかろうか。 流行っているのか。上着を人に渡すの。]
(220) 2018/04/02(Mon) 15時半頃
|
クラリッサは、自分のスーツジャケット回収済み。
2018/04/02(Mon) 15時半頃
|
>>224
本当に。難儀よねえ…… ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。 そっちについては安心して良いわ。
[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37]
(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃
|
|
>>225 [腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]
〈ブーー ブーーー ブーーーー〉
ええ…… ちゃんと切っときなさいよ……
[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]
(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃
|
|
>>226 あ? 終わった?
[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]
(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃
|
|
――――(ドンッ)
[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]
♪ (台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』 ♪
[ちょい、ちょい、と手招いた。]
(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃
|
[ 少し、胸が高鳴って、
少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]
[そう、それは、無自覚な衝動。]
どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…
♪
私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
♪
否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…
……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
[そう、集中している。無意識に。
抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る