179 仮想現実人狼―Avalon―
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――…う、ぐぐ。 まだ可愛い言うしっ、ワンダのが可愛いだろうが。 ん、だな、知ってるよ。
[ナイトなる言葉には同意の頷きをする。 くしゃくしゃと髪をワンダに乱されるが 鏡がないのでかっこよくしようとしたらしいのを知れず]
うん? 何、今日はやたら撫でるな。
[きょとんとしてワンダを見詰める。 殴られた相手ではあるが「チアキ」を必要としてくれたと分かるから それ以来は少しくらいは軽口を言えるようにもなったのだけど。]
(75) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[グレッグの前置き>>73に瞬いて、首を傾げた。 たっぷり間をあけて告げられたそれにすぐに反応出来ない。]
…………… はい ?
[思わず聞き返すような響きでこてんと反対側に首が傾がれる。]
いや、なにが。 いやいやいやいや、落ち着け。 なんでそうなった!?
(76) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[性別不明と認識されている。 それはわかる。 不明なのは不安だろうと思うが]
――ああ、もう。 わけわかんないし!
[ダンダンと床を踏みつけて八つ当たりした。 床を壊したトルニトスの事は言えないかもしれない。 そうだな、と同意が返れば、八つ当たりを止めて頷く。]
ふうん、それが素か。 ――…俺も現実世界では、違うかな。 喋り方とか、……色々。
(77) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…慣れないから、ちょっと不思議な感じだけど、さ。 その喋り方も、なんか落ち着くトーンで、俺は好きだよ。
[折角ワンダにかっこいい髪型にしてもらったのに へらりと緊張感のない人懐こい笑みをグレッグに向けた。**]
(78) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[ワンダの声>>80にはたと瞬き]
え。 そのような、って、どのような、さっ。
[ツッコむのは忘れなかった。]
(81) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[人目を気にせずじゃれあえるのは『アヴァロン』だから。 グレッグの眼差しが微笑ましげに感じるのは気のせいか。 説明らしき言葉>>78には腕を組み考える仕草。]
確認できなきゃいいわけか。
[わからねーよ、という床に八つ当たりした事への解釈はさておき。 グレッグが椅子に腰かけると ワンダにどうするという風にちらと視線を向ける。]
うん、――…リアルはある。 だから、覚悟決めたんだろ?
[処刑の事を言った彼に己の認識を口にして。 静かな笑み認めれば、ふっと口の端を上げた。**]
(82) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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………… はい?
[何処を如何見たら乙女に見えたのか、と。 シロガネの部屋で言われた時の事を振り返ってみたが 当人にはグレッグがそう思った理由が見当たらない。]
可愛い系じゃねーぞ。 どっちかってーと美人系だ。
[舞台での評価となるが。 それをぽろっと漏らした。 最終結論に関しては、ゆると頷く。]
そ、っか。 ……俺も、占いの結果次第で、
[また悩むかもしれない、と。 沈みかける心が、声音を微か弱くさせた。]
(85) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[本気装備、と呼べるものは役割に応じて揃えてある。 これは火力重視のアタッカー仕様というのもあり パーティーを組んだ事がある者なら見覚えはあるだろう。 知人の銘入りの装備品の中に、グレッグが作った品もまたあり]
…………。
[チラと一度グレッグをみる。 それから何か思い出したように瞬き]
あ、昨日紅茶しか口にしてない! 回復遅いと思ったら空腹状態じゃん。 あー、……グリーンカレーだっけ。 あれ、残ってるかなぁ。
[加熱は必要そうだけど、食堂のある方へと目を向ける。**]
(86) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??
[ふと、気になってクシャミに声をかける
それに]
つか、襲撃を邪魔されたって
大丈夫か?
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。
[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。
グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。
楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]
あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。
[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]
…4人かぁ。
[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。
嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]
ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。
襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。
[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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― そして襲撃後 ―
くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!
しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ
[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
[ソファに座るワンダ>>91に顔を向ける。]
一緒に食べようと思って持ってきたぜ。
[テーブルの傍でひらりと手を振りへらりと笑った。 広間にはフランシスカ>>103とクシャミ>>110の姿が増えている。]
二人もどうだ?
[双方に声掛けるチアキの調子はいつもと変わりない。 先ずはグレッグにカレーとナンを取り分け差し出す。]
食べやすいように具材細かくされてるみたいだし 食欲なくても、口つけろよ。 それともワンダに「あーん」でもしてもらうか?
[軽口のトーンで言い遣る。]
(114) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
食べる人は挙手!
[広間にいる者に声を掛けて挙手の有無を確かめる。 挙手あればその人数分器にとりわけるが ワンダの分は先程声かけた事もありよそう前提。 最後に自分の分を取り分けて、席につく。]
(115) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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チアキは、フランシスカの視線>>116を感じ、こてんと首を傾げた。
2014/06/05(Thu) 20時頃
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そ、っか。 空腹状態続くと回復に響くから――… って、んなの分かってるよな。
[フランシスカの応え>>117に声を返した。 人狼のスキルも守護者のスキルも物理である事を確認している。 対峙しているということは隠し立てする必要もないこと。 分かっているが其処は当人に任せる心算で]
――…居る、って前提にしときゃそれが抑止力になる。 なぁんて、ね。
[疑問形の言葉>>118にいつもの調子で紡いだ。]
(119) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[スプーンにすくったグリーンカレーを息吹きかけ冷ます。 ぱくっと一口含めば香辛料がふわと香る。 甘党には少し辛めに感じるがココナッツの風味が和らげる。 ふんわりもちもちのナンもあいまって絶妙な具合だった。]
なんか、お店のカレーみたい。 うま。スキル補正なしでこれかよ。
[舌鼓をうちつつも フランシスカの言葉>>120には]
ま、いきなり霊能者襲うような人狼役だから けっこー度胸もあって大胆みたいだけど。 ……そういうことだな。
[迂闊に、に同意をのせる。 問われた事には暫し考え]
あ、今日の結果は? すまん、まだ確認できてないからそれ聞いてから答える。
(121) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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チアキは、フランシスカの言動から、結果は何となく想像できるけれど。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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[また一口むぐむぐ咀嚼して口の中が空っぽになってから フランシスカの方を見遣り]
まあ――…、霊能者を落せば確定情報が減る。 動きやすくなるからだろ。 序盤に動くのはちぃとリスクが高いとは思うが。
[その理由も考えれば浮かびはするが言葉にまではせず]
グレッグは人間ね。りょーかい。
だから、占いたい、と? 人狼の可能性が一番高いと思うなら 占いではなく、処刑にまわすべきだな。 どちらにせよ、襲われない占い師をずっと残すわけにはいかない。 最悪の事態を想定して残り狼側が三人とするなら 犠牲者が出なかったお蔭で辛うじて――…、って。 まあ、感情も繋がりも考えるとそれさえも成り立たねぇかもだけど。
[昨日の乱戦を思い出し、は、と吐息を吐き、トルニトスの顔を思い浮かべる。]
(124) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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――…名前の呼び方、ってさ。 人それぞれ、ちっとずつ違ったりするんだよな。 同じ綴りでも、響きが、さ。
[ぽつ、と独り言ちる。 思い返すは、眠りを妨げた獣の呼ぶ声>>16]
(129) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[少し前のワンダの言>>126には ぱああっと表情が明るくなる。]
ケーキ! ホールならワンダも一緒にだな。 フルーツたっぷりのタルトとかいいよな。 カスタードも捨てがたいが生クリームもいいし。
[うん、と頷いてみせる。 拳で語られて以来、ワンダの事は友と思い 二人きりの際はこうした会話を現実でも滲ませる程度にはなっていた。]
(133) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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[フランシスカの言葉>>127には考えるように眉を寄せる。]
――…ゲームとして、の話だけど。 クエスト成功を前提としての安全策なら 占い師を名乗る者に占いを使うよりも 他の占われていない者に使い、……ってのが、あれなんだが。
フランシスカの気持ちもわかるが、 対立してるところが狼だーっつっても そこらへんは揺らがんと思うんだよな。
[説得の材料になるかは疑問だと肩を竦めた。]
(138) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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チアキは、カリュクスに「おかえり」と声を返した。
2014/06/05(Thu) 21時半頃
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― 回想 ―
[ワンダの表情>>125からは残念というのが伝わる。]
羨ましくなるくらい完璧だもんな、ワンダは。 こだわりは感じてる。 けど、ほら、柔らかさとか触らないから分からないし。 ――…、まあ、うん、堪能しきれないのは残念か。
[うんうんと頷いた。*]
(140) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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――…そうそう。
[だから何とまでは言わないが。 フランシスカの声>>139に同意を向ける。]
あー、狂人だったら、の話をするなら カリュクスとワンダの両方って可能性もある。
[可能性の話であり ワンダならチアキを襲う選択はしないだろうし もしそうなら、少なからず話をしてくれるのではないか、と 友だからこそ、そんな願望が滲んでしまうのだが。]
(146) 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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あー…わるい、遅くなった。
[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]
チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?
[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]
…何とか、今は平気。
[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]
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― 回想 ―
[獣姿の襲撃者の後を追ったトルニトス>>130が戻ってきて 報告がなされる。]
トルニトスのせいじゃないだろ。 助けて貰っただけで十分。 ――…四足の獣型は俊敏が売りだろ。 それに俺ももたもた引き留めちまったからな。
[気にするな、という風に声を返して 「おつかれさま」と冒険終わりのお決まりの文句を彼に向け見送った。*]
(147) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[フランシスカの言>>142に緩く頷く。]
説得するなら――… 自分に見える状況と思考を相手に伝えてみるのが先かね。 トルニトスは――…、フランシスカに共感できてねぇみたいだから。 じっくり向き合ってみるのも手じゃねぇかな。
[フラットにみればチアキにとってフランシスカもクシャミも 占いの結果だけではどちらもどちらとは言い切れない。 他の要素が加わり、どの可能性が高いかを考えての結果なだけで]
(150) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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