163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……………… な ん で す と ? ?
[おい今の確実に無茶ぶりだぞ何故応えれる先輩>>131 元がいいからとか、いやいや蒼司先輩も十分な逸材で]
(150) 十六夜 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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ま、まさか蒼司先輩、俺の知らぬ所で女装経験が。 卒業を控えた今の今になって?
大輪の花咲かせてすず高姫伝説をひとつつくろうとかそういう?
[複雑そうな表情浮かべる先輩へ対する俺のコメントはひとつ>>143。
…………演劇部の先生 あんた最高す…………ッ!!!]
(151) 十六夜 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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こっ、これが落ち着いていられるかいっ!
お陰で俺達は罰ゲームと云う、ご褒美や悪夢を巡り! 全力で戦い蒼司先輩を意地でも負けさせる必要が出てきたじゃないすか!
[由々しき事態であるのだよ蒼司先輩!クールダウンもう少しかかりそうだ]
(155) 十六夜 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[箸を止めて、そうして楽しそうに笑う]
へへ。でも先生のおかげで、少し学生時代に帰れた気がします。
俺みたいなのが帰っちゃいけない気はするんですが、それって御田先生が俺の憧れの先生に近いからなんですよね。
[教師になろうと思ったきっかけになった人を見るようにして、御田先生をまっすぐに眺めた]
俺、任期終わっても頑張りますよ。全然変われないかもだけど、俺なりの立派な先生になりますから。
[地下室で話したことを思い出しながら、改めて描いた夢を己の現実として歩む決意をしてみた]
[止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉]
[コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう]
[石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」
その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって
そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ
胸張ってろよ
愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない
愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ
こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている
信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ
子どもらから見下されるぞ
奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を]
[拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ
……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す]
[目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる
またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
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― 混沌渦巻くA部屋 ―
さあ次はトランプか? 今のうちにシャッフルしとこーぜー。
何やるの?ババ?七?大貧? ま、それより今は。
[メインディッシュを待たねばなるまい。 何だかんだで、済し崩しに罰ゲーム導いた気がするが。 決して土台悪くない、むしろハーフな血脈的にも、男にしとくにゃ勿体無い素地を持つ後輩が、蒼司先輩のプロデュースで如何様に変身するか。
そこが何よりの議題だ……さあ、来るぞ……>>207]
(211) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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蒼司先輩! ぐっ、じょぶ!!
入瀬ー!こっち向いて斜めの角度で上目遣いどうぞー!! ふおお、すげえハイスペックなの!! これ、新聞部に流れない様気をつけなきゃ! 裏活動の写真屋で、絶対高値になる気しかしない。 俺達の独占だぞシノちゃん!
[もちろんカメラマン状態の俺、18(0..100)x1連打余裕です。 しかし、この艶やかな色の装いをしたkunoichiの入瀬。 なんつうか、女だな。くノ一だけに。 恥ずかしそうに涙目を称える姿、違和感がまったくなかった>>210]
(214) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[然し、本日のメインディッシュ、これだけじゃない様だ。 そう。ソレを見た時、俺に走るのは衝撃! 狐の面、桜の様な淡い桃色の着物、長い黒髪がまた美しい]
……なにこれ桜の精すか? ぐうの音でねえくらい美人。
え、蒼司先輩、男の子なんすか? ちょ、ちょっと俺と二人でお風呂場いきませんかね。
こんな美人だったら、俺、押し倒されても文句いえないすてっ!!
[やばい、声も変わる辺り、演劇部の本気すげえ。 思わず、写真の連打忘れそうになるが、然しここで撮らないでどうする。 目指せ100連打!とばかりに75(0..100)x1枚は取らせていただく]
(215) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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入瀬が泣かない範囲でな。 あんまり学校中に流通すると、入瀬、学校来るの恥ずかしくなるし。
いや、まあそういう公開処刑も、ありっちゃありなんだが。 それは俺の嗜好で。
[もちろん、今部屋にいないメンツはオールオッケー!>>219 むしろ積極的に共有しましょうこの艶姿! そしてよければ後でお前の恥ずかしい格好も俺に見せて欲しいな千昭! と、そこまでの脳内の言葉は出さずにいた]
(221) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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化かされてもいいす!尻尾もふもふさせてください!
[おどける蒼司先輩に更に尻尾リクエストしやがった>>223。 いや、然し声が完全少女。 これ、本当に男だとはよほど注意しなきゃバレないだろう]
こんなかわいい子がおんなのこなわけない……。 く、クーちゃん。 ビデオカメラとかは流石に持ってきてないすよね。
[来年はビデオももってこよう。そう決意した俺であった。 携帯はちょっと容量あぶれそうなので]
(227) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ススムは、辰次先輩が、俺に追随する完全なる左を確認
十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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残念ながらなクーちゃん! お前は、今日の合宿で俺が何枚、このスマホで写真とったか覚えてるか!? とっくにGB単位で容量超えてるんだよ!
たかが写真でなっ!!
[残された容量はすべて写真につぎ込む。 動画は重たくて一気に容量パンクします。 ということで、むくれた様子で狐耳と狐尻尾追加してくれた蒼司先輩の写真を、大喜びで11(0..100)x1枚取らせていただいた。
俺、そろそろ写真部にでも転向したほうがいいかもしれんね。 出血大サービスありがとうございます]
(234) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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来年こそは……来年こそは……。 いや蒼司先輩は今年で最後だけどね。
どうしよう、卒業前に、もっかい蒼司先輩にお願いしてみる?
とりあえず来年のビデオターゲットは。 うん、もう決まりだな。
[クーちゃん、お前もその標的の内なのは俺だけが知る秘密だよ。 勿論、来年二年になる後輩共、後新一年も標的だ。 ふう、来年の決戦が今から楽しみだぜ]
(239) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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ススムは、シーシャがビデオの録画に成功といううらやまけしからん所業に気付いていたら、歴史は変わっただろう・・・
十六夜 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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……ん……うおお!? 蒼司先輩、今何やったのどうやったの!?
[ちょ、本気でRECすべきだった、ちくせう、ちくせう…>>242]
ああっ、いいなあくそ!
そろそろ次のゲームいくぞ!トランプだよな。 シャッフルもう済ませた、さてお題目は!
[ある程度撮影会が終了したら、すぐ様次のゲームへ移るだろう。 もちろん、すごいさり気なく、入瀬と蒼司先輩は、着替えずこのままね♪なタイミングでだ*]
(246) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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― 深夜 C部屋 ―
俺、結局きのこは最強だと思うんだよね。 赤は巨大化、緑は1UPだぜ。 昔から言い伝えられる、きのこが強い証拠だ。
タケノコなんざ何の強さも感じられないじゃん! あの雄雄しく生えて、今にも横スクロールで動き出しそうな躍動感あふれるきのここそ、世界の誇る英雄であるべきだと思うんだよね!
[さてC部屋で千昭と二人、程よくお菓子を食べるその傍ら。 気がつけば、元きのこ族の血が騒ぎ出し。 後輩へ向けて、よくわからん熱弁を奮っていた]
(253) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[残念ながらもうお菓子も切れた]
500円分とはいえ、そんなに多くないからな…。 …あ、千昭。先生には秘密だぞ。 こうしてこっそり、200円超過でもってくることに楽しみを感じるんだからな。
[実は、停電の時、部屋でぶちまけた荷物。 部屋に戻ればいつのまにかきれいに元通りにされていたのだが。
それが誰とも。妖精さんかな? またその片付けしてくれた妖精さん(44歳)により、既におやつの200円超過は知られている事など、露知らず]
(254) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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どうする千昭?そろそろ眠い? もうすぐ日下部先輩もさすがに戻ってくるだろ。
明日もバスだし、仕舞いにするか。 それとも、今夜は寝かせないでやろうか?
[あ、誰か廊下にいるのかな?それは夜中故にか。 微かに廊下で、誰かが立てた音が届いた>>243。たぶん日下部先輩が戻るかな?と思い]
(255) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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……ああ、そうだ忘れ物があった。 千昭。
[何か思いついた様に、物凄く、何気ない声で後輩の事を呼び]
(256) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[それは物凄くふんわりと軽やかな動作で、応えようとしたろう千秋の肩に両手を添えて]
これ、さっきの続き、忘れ物な。
["さっき"の様な、情感たっぷりのゆっくりとした動作と逆に。 物凄く軽く、意識しなければ、されたと気づくのも数秒遅れそうな動作で。 千昭を引き寄せて近づいた唇は、掠めて奪う様に千昭の3を...。
1.瞼 2.耳たぶ 3.首筋 4.唇]
(257) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[肩口から張る健康的な、但し攻められると弱い人も多かろう。 そんな千昭の首筋に軽く口付け、かり、と歯も悪戯に掠めてみた余韻が若干唇に歯先に残る。 ごちそう様…と首元で悪い笑顔で囁いてみせて。 体を離した後は、まるで平常心]
ほら、日下部先輩かえってくるぜ? 足音こっちだ。
[まるで、今まで普通に菓子食ってダベってました、と云わんばかりの自然体で、どんな反応を浮かべてるのか、千昭に片目をぱちりと閉じてみせた。 時間的に多分、俺を問い詰めるより先に、日下部先輩が部屋に来るだろうな。
そんな時間を狙うから。何の為にこんな事したのかも、今はまだ少し、秘密だ*]
(258) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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― チョコと夜とハブられたタケノコ ―
お、日下部先輩おかえりなさい。 さきほどは おたのしみでしたね !
んで。 どこのどいつにお呼出食らったんすかぁ? トレイル[[who]]? あるいはパルック[[who]]とかすか?
[大体の事情は予測をつけていたので、肝心の相手を聞こうとしたが。 ゆったりとした風情で部屋へ戻ってきた日下部先輩は、黙秘権を強く行使した>>274]
ああ、千昭は、ちょっとはしゃぎすぎたんじゃないすか? さっきまで一緒に、甘いもの食べてたんすよ。
(282) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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…………な?
[同意を求める様に、にこやかで快活な声で、千昭に振り向いた。 …本当に何気なさそうに、指を自分の唇に当てた上で]
ほら、そろそろ休む時間だぜ。 布団をしこう!な!
[一応、布団じゃなくベッドなのだが]
(283) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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千昭、寒くて眠れなかったりしないか? 外は、ずいぶん寒い吹雪だしなあ。
俺が添い寝でもしてやろうか?
[日下部先輩が部屋へ戻った後も、ふざける様な口で。 然し、確実に千昭を動揺させる事を目的とした、そんな意地悪を、本人位しかわからない様な雰囲気で云う俺は。 間違いなくS気十分過ぎたと思う]
(284) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
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