193 古参がゆるゆるRPする村
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オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。
[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]
[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。
思わず、笑みが顔に浮かぶ。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 19時半頃
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―カフェテリア―
[失恋の想起は思いの外ダメージ大で、ドナルドのからかいにも、イーッと歯を剥いて見せるだけだった。 注文があれば仕事はこなす。 「村人」の仕事をしないままリタイアした人生を、やり直すかのように。]
サイラス先生、お疲れ様です♪ ……ほんと、おつかれーって顔してますよ。 見つかって良かったですけど……転院、ですか。良くなると良いですね、彼女。
[珍しくアルコールを欲するサイラス>>9の疲労を労って、ビールと共にホットタオルを渡した。 目元に当てれば、少しはコリが取れるだろうかと期待して。]
(182) 2014/09/11(Thu) 19時半頃
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んん……享年、いくつ、というのは関係ないと思うし。 料金というならもう今更じゃないですか。
[望の問>>117、目線を合わせて悪戯ぽく微笑んだ。]
折角だから、お酌でもしましょうか?
[茶色の瓶を掲げた。]
(183) 2014/09/11(Thu) 19時半頃
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たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜
[ノリノリで文字を入力した。]
分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。
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[まだビールには口をつけていないというのに妙にテンションの高いサイラスに、にこにこと微笑む。 使用済みタオルにそっと手を重ね]
想いがいつも伝わるとは限らないですよぅ。 でも、伝わらない事があるからと伝えるのを止めようとはしないでくださいね。 届く事もあるんですから。 届いて、良くなる人も、絶対にいますから。
――そう思って、今、私はサイラス先生に「伝えようと」してます。
[望に向けられた視線には「看板息子です」とドヤ顔。]
(188) 2014/09/11(Thu) 21時頃
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>知った風な口聞いてんじゃねーよ
[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]
あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?
[しれっと]
>フン、馴れ馴れしいこった
[よく分からん女だ、と思う。]
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伝わりました? なら良かったです。
[そのまま冷えたタオルを受け取って微笑む。]
ああ、サイラス先生には、望さんがはっきりとは見えないんですね。 新しいでしょう?病院らしいでしょう?幽霊カフェ。
[すっかり定着している。]
(207) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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あら、こちらでは召し上がらないんです?……お医者さんだから、マズいのかな、やっぱり。
[疲れた様子の背中に、「ありがとうございました〜♪」と声をかけ、紅茶のステインがついたカップを洗おうと流しに向かった。]
(210) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]
どんな絵を描いているんだ?
[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]
> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
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