91 時計館の魔女 ―始―
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/*
>>+133
む、そうなの?
じゃあ[[allwho]]で。
…もしかして、議事国ってランダムの種類少ない?
イアン…!
[肩を掴まれ、大きな力で引っ張られるのを感じて
ヴェスから即座に離れると、満面の笑みを浮かべてイアンの胸の中へ]
あぁ…イアンの胸の中が、やっぱり、一番落ち着く
[そう言って目を瞑り、甘えるように頬擦りした]
/*
しまった、
中の人記号つけるのを忘れた。
…まぁ、いいか←
似たような場面だし
…ヴェスはいないけど
/*
何だか酷い会話が進んでいる気がする……
気のせいよね、きっと、うふふ。
/*
>>+158
ホントホント。
今このログをお読みの皆様へ
是非通常発言のみでお楽しみください(にっこり
/*
おじさんと若い女の子のカップルはありだと思うよ?
リアルでそーゆー人けっこーいる。
…10歳差くらいだけどね
/*
イアン酷い、で本決定?
クラリッサ>「会いたい」かしら。
〜〜しようって〜、約束したじゃない〜、あなた約束したじゃな〜い〜、って歌。
/*
>>+164
お、嬉しい!
意識して書きました。
あたしの大好きな曲。
初めて聞いた時、号泣した曲。
ちょっとようつべで探してこようか
/*
http://www.youtube.com/watch?v=pkiIQea0a3Q&feature=youtube_gdata_player
徳永さんverですが。
「会いたい」
今、ソフィアはまさにこの気持ち。
/*
少しだけ歌詞を引用
「強がる肩をつかんで
バカだなって叱って
優しくキスをして
嘘だよって抱き締めていて」
「今年も海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた、約束したじゃない
会いたい…」
そして、あたしがこの曲を知ったのは1ヶ月前くらいの事です
歳ばれないもん(キリッ
/*
結構カバーされてるから、日本語バラード曲が好きで多く聞く人は知ってるんじゃないかしら。
/*
姉さんー
あたしの名前の横にも絆って書いてあるー
[手を繋いで嬉しそうにスキップ]
邪気だなんて言わせない、これはきっと後追いするタイプの仲が良い絆なの!
/*
>シスター
業務連絡
もうきっと分かっていらっしゃると思いますが
ソフィアはシスターを殺すような事はしません。まる。
断言しとく。
そして今イアンにすがりついて泣きわめいていますが
自由に動かしていただいてかまいません
今日は帰りが夜遅くなるので、動かしたくなったらどんどん動かしちゃってください
帰ったら頑張って追いかけます
シスター、最後頑張って!っていうか一緒に頑張ろうね!(むぎゅう
ちらちら鳩覗きます
|
[泣き叫ぶ、その声はきっと、遠くまで響くのだろう。 館の中へと入ってきた2人分の足音が狼の耳に届くなら、きっとソフィアの声もあちらへと聞こえるように。]
……ッ、
[慟哭は、胸に強く突き刺さる。 呼び出したタオルを羽織り、ソフィアが泣きやむのを待ってから、声をかけた。]
……ソフィア。 生きる覚悟は、ある?
(32) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
|
/*
あらあらあら、私も絆つながりだったの?
知らなかったわー。(にこにこ)
ソフィ
わかっているわ。
ありがとう、ソフィア。
動かしは、ちょっと迷いつつ、けれど必要ならばツェリが望むようにしたいかなと思っています。
最後まで、一緒に頑張りましょうね。
本当にありがとう、ソフィア、そしてミッシェル。
2人とも大好きよ。
/*
あたしはロック全然分からない…ごめんね(おじさんをなでなで
クラシック派CO
姉さんまたね!
あたしもそろそろ…**
/*
なんだ、もう同棲済み(お風呂一緒に入る)だったのね。
/*
・イアンがえろい方向に酷い
・へくたんとやにくんで結婚(重婚)
・地上と墓下の温度差とログの長さの違い
こんな所?
/*
やにくん食べたかったわー。
ツェリが人狼として自分から食べたいと思ってるのは、やにくんとクラリッサだけだからねー。
仲間は食べたいよりも守りたいが上回るから食べない。
/*
いあん>>+245
食べたかったわねー。
好きだったり、信頼されたりって相手ほど食べたくなるツェリ。
/*
やにくん>お子様やー!
もふもふも、あむあむ(あまがみ)
/*
んー。
……全力でやにくん誑かしにいけばよかったかしら(ポソリ)
あとは、ソフィアと私でべすぱたんに流れそうなやにくん説得に行ったならまた違ったかな。
今回やってるツェリは誑かし側の能力は高くないのでアレだけれど。
/*
やにくんはむはむはむ。
うさぎさんリンゴとかあげたい。かわいい。
/* →お風呂でソフィアをいただきます。
なら良かったのに。
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[ツェツィーリヤの問いへのソフィアの返事はどうだっただろう。
下の階にいる二人の人間、少なくとも片方は占い師よりもさらに手ごわい能力を持つ相手。 彼らがこちらへと抱く想いを知る由は無いけれど、戦う場合には激しくやりあう可能性はある。
そんな中、盲目の彼女を如何にして守るべきか。 暗い廊下で考える。]
(42) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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/*
私も基本一方的にやられがちですわねえ。
一矢くらいは報いたいですけれど。
[守りたかった仲間は、胸のナイフに命を抉られた。
そのナイフには、妖精の香り。
死なないで、と告げた妖精は花に溶けた。
理由は恐らく、占い師の上位の存在。
ならばこれは、私の復讐なのだろうか。]
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