人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

 私、信心深いほうではありませんの。
 ……狼ですしね?

[イアンの笑いに、少し驚いたものの気を害したりする事はない。
むしろ修道女も笑って見せて。

大切な相手を思いやる、"思いやる"事こそ、他を軽んじる理由となる我侭に過ぎないのではないかと。
自分の信条は胸に秘めたまま、頷きを返す。]

 ……あらあら。

[ソフィアとの口付けを見せ付けられれば、ごちそうさま、と小さく肩を竦めて。]

(65) 2012/05/27(Sun) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[口付けが離れる頃合に。]

 ……では、イアンさん。
 私に協力して下さいません?

[仲間のためならばどんな手段でも取りえる闇色で、彼を見詰める。]

 この館を、生きて出るために。
 ソフィアが生き残れるように。

[彼が頷けば、今までの"ゲーム"の流れを辿るように、話し始める。
今は勝ち残るため、少しでも情報を集めなければ――*]

(71) 2012/05/27(Sun) 18時半頃

/*
まったく、この少女はひとの名前を呼びすぎである。
困った時はその名を呟けば反応してくれるだろうという安易な考えを持つお子ちゃまなのだ。

>>+92 おぉ、面白そう!
>>@10 ソフィアには人を殺す気が皆目無いので、全く戦力にならないかもしれませんが…
あ、でも「シスターの為なら!」ってなればナイフを手にしたり…するかな

基本的に「殺されてもいいけど、誰かを殺すのはちょっと…」的な設定にしてるつもりです

フローラはどうなんでしょう…


/*
おぉ、やっぱりミケとヤニクの声は全然別物に聞こえる…
中の人が同じとは思えないほど、違う声。

>>+94
えと…
ちゃんとログ読めてないのがバレバレの質問になりますが…

フローラの願いって、なんでしたっけ…?


/*
>>@13
うーん
となると、ソフィアを殺す事ができるのはペラジーだけになりますね
ソフィア殺しというペラジーの見せ場作れるかな

でも動機が思い付かないな…
「あたし狼と話せるの」
「え、じゃあ狼誰だか教えて」
「駄目です」
「なんだとー」殺害

…んー無理があるかな。
っていうか、まずフローラがツェリ狼という予想をペラジーに話しそうな予感


/*
>>@14
同感>ぐ、ぐぅ…

頭こんがらがってきました…

この後の展開はエリアス[[who]]に考えてもらいましょうか
丸投げー、ぽーい←

あぁ、離脱する前にキスシーン書かなきゃ(*ノ-ノ)


/*
個人的には、エンディングは一つ、派かな。
ここまで紡いだ物語の終焉は一つに束ねてあって欲しい。

PPランダムでの勝敗も面白いと思いますよ。
皆さんがOKならその方向でもいいかもしれませんね。


ちなみに、ランダム要素を嫌う方も居ます。
選択肢には明確な意思が欲しい、これまで紡いだ因果の結論なので自分たちで決めるのが筋、というようなイメージ、かな。


/*
フローラの願いはログ上には無かったような記憶。
記憶なのでアレですが。

見せ場、うーん。
狼ではない人間と対峙するのはペラジーと言うPCにとって明確な見せ場となるかどうか。
ソフィアは狼の声が聞こえるらしい、というのはイアンがエリアスに言ったので、そこを伝聞してからの導火線?


/*
>>+96
おぉ、こうやって今までの行動を見返してみると
この少女、悲劇ばかりですねぇ…そういえば泣いてる場面いっぱい書いた気がする

いや、ホントおいしいです。こんなロルできて幸せです
悪魔と親友と仲間に感謝ー!(もふもふむぎゅー
恋人への感謝は、これから。


/*
ミケ、待たねー!

>シスター
確かに…ペラジーにはできれば狼であるシスターと戦ってほしいかも

うぅ…この6人の相関図を後で紙に書いてみよっと
単純なようでけっこう複雑だ

わ、そろそろホントに離脱しなきゃ


/*
ミシェ>いえいえ!
こういう人も居る、と知識として一応知っていただけたらなと思って言っただけですので、お気になさらずに!


[やがて長いキスが終わり、イアンには聴こえない聲で]

 シスター…

[恥ずかしそうに俯き、呟く]

 あのね、あのね、
 …あたし、この人が………好き、なの


/*
あ、変態さんだ!
こんばんはっ(もふもふ

えーと…エピの日程は村建てさんに聞かないと分からないかな…

おじさんの都合が悪いなら、コミットしない、という手があるかも!

そして今更ながら…あたし、おじさんの中身誤認してるんじゃないかと不安になってきたCO
うん、エピでのお楽しみにします


[紅い世界に伝わるのは、聲だけではなく、きっと想いまで。]

 ……ふふ、ええ。

[微笑ましく、彼女を見詰める。]

 ソフィア、大切な人のためにも、
 このゲームに、勝ちましょう。


/*
エピ延長なし予定了解しましたわ。
ミケちゃんもふもふ追従。もふもふ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 "ゲーム"の終了条件、それは私にもわからないわ。
 ヒントも……あなたの持っている情報と同じだけよ。

 自分以外、皆居なくなれば、ゲームクリア。
 確かそんな話よね?

[慎重であるイアンの様子は、正直に言って安心できた。
そうでなくては、ソフィアを任せることなど出来ない。]

 ……わからないから、調べてみた。
 ここの図書室から持って帰った本、そこに書いてあった情報からの……推測だけ。

 恐らくは、だけれど。
 勝利条件、それは。
 生き物が『他の己を脅かすものを駆逐したと言い切れる状態』じゃないかしら。

(77) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[人が狼を探し出すため、殺すため、その方法を準えての推測。
それは、ヒントの条件と相違ない。

イアンから続け発せられた言葉には、苦笑を浮かべた。]

 ソフィアを危険に?
 ……何を勘違いしているのかわからないけれど。

 私は、ソフィアを守りたいわ。
 命がけでね。
 あなたも同じでしょう?
 ……だから、こうして狼と同じ部屋にいる。

(78) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 私の願いは、仲間を得る事で。
 ソフィアは、かけがえの無い私の大切な仲間だわ。

(79) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そこには、偽りも飾りも何も無い。

失ってしまったもう一人の仲間――ミッシェルを想い、胸が痛んだ。
もう二度と、仲間を失いたくない。]

(80) 2012/05/27(Sun) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[頷いてくれたイアンに、小さく安堵の息を吐いた。
そうして、話し出す。]

 ……イアンさん。
 占い師という人間に、心当たりはありませんか?
 狼の、あるいは妖精なんかの、正体を認知できる能力を持つ人間の事です。
 ……あるいは、死者の正体を見破る霊能者や、人狼を退ける能力を持つ守護者。

 ……確実に占い師か、それに近い能力を持つ人間はいるでしょう。
 人ではないものに対抗しうる能力を持つ人間が居るというようなことを、魔女は言っていましたから。

(88) 2012/05/27(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 魔女が全員を集めていた謁見の間で……

 小さな女性、居ましたよね。
 ふわふわのスカートで、ヒールの高い靴を履いた。
 名前は教えてもらえませんでしたけれど。
 彼女が、『力』と呟いていました。

 彼女が、恐らくは……
 それかもしれないと思うのですが。

(89) 2012/05/27(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[一度言葉を区切り、そして、また語る。]

 この屋敷の中、生き残っている者は少ない……それでも。
 私はまだ、正体を正しく知られてはいけない。
 ほんの僅かにでも、隙を持っていてもらえれば、襲いやすくなるから。

[だから、まずは能力者らしき者を襲いたいと、暗に告げる。

それは、人間である彼には、理解できない覚悟かもしれないけれど。*]

(90) 2012/05/27(Sun) 21時頃

/*
寝落ちそうにねむい><

てくにしゃんになりたーい


/*
一撃

あたし視点、変態さんとヴェスと村建てさんとクラリス姉さんは確定初心者騙り枠。
姉さんは皆の名前の愛称(?)をよく知ってるなー、と。
初日に姉さんと親友設定決めて初めて「ソフィー」って呼ばれた時、
あたしも親しんだ呼び方を使いたいなと思ったんだけど「クラリッサ」をどうやって縮めたらいいのか分からなくて…結局「姉さん」をつける事にしたのです

「クラリス」という言葉を見た時は衝撃的だった
あと「ミッチェ」も。


/*
一撃と言ったけど、ちょっと時間ができた

シスターはベテラン枠なのです
シスターの存在だけでめっちゃ安心できる。

あ…眠いんですか?
っ(ニッパー)
これでアキレス腱を切ると目が覚めるらしいですよ


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 なるほど……

[イアンから伝わる情報を、一つ一つ受け取って、頭の中に組み立てていく。
落胆などしている暇は無い。
ソフィアにも、何か分かる事、知っている事、気付いた事があるなら教えて欲しいと告げてから。]

 あの女性は、フローラさん、と言うのね。
 ……カミーユさんは、周囲から情報を得ようとしている時点で、占い師の像とは遠いわね。

 もう一人、それはヴェスパタインさんね。
 髪の長い、線の細い男の人よ。

(99) 2012/05/27(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[占い師は、二択に絞られた。
そこで、ふと。]

 ……悪魔。

[気付いた、一点。]

 ソフィアを傷つけたあの卑劣な悪魔は。
 何故、あの場所にいたの。

[思い起こせば、不自然だった。
人同士を殺し合わせる、それは狼が混じった所で恐らくは、悪魔の私欲を満たす舞台の一要因でしかないだろう、それなのに。]

(101) 2012/05/27(Sun) 22時頃

[イアンの胸の中にいると、遠くから自分の名を呼ばれているような気がして>>+132]

 っ……

[顔を、あげる]

 クラリッサ…ねぇ、さん?
 …あ、やっぱり、そこにいるのね…………生きて……

[肯定の返事が返ってくる期待の気持ちが、まだ少しあって
でもそんな事ありえないと、肩の蝶が少女を現実に引き戻して]

 …姉さん………
 ………っ姉さん…

[同じように、彼女を呼ぶ]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[高みの見物とでも決め込みそうなあの悪魔が、戦いの場所に居て、別の場所に行かなかった理由。]

 誰かを、守る、悪魔が?
 ……まさか、ありえないわ。

[ゆるゆると首を振る。
悪魔を操る能力だなんて、御伽話の魔術師でもあるまいし。

けれど、もし、それに近い能力を持つ人間が居るのだとすれば。
人狼に対抗する能力が書かれた本を思い出す。

悪魔の守っていた部屋の主が、"それ"なのだろうと。]

 イアンさん、カミーユさんとフローラさんの部屋の番号をご存知?

[悪魔と戦ったのは、9の番号の部屋の前。
その持ち主さえ分かれば*]

(105) 2012/05/27(Sun) 22時頃

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