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人
狼
墓
少
霊
全
みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
|
[ 指先を刃が疾る/焼けるような痛みにとっさに指を引いた。]
――きゃ!?
[ 目を丸くする/指を押さえる。]
今、びりって……電気が走ったような……?
[ 注射とはまるで異なる刺激=痛みと認知できず。 己の指/鋏の刃先/ヨーランダの瞳。 視界はぐるぐると行ったりきたり。]
あら……これも、血なのですね?
[ どくん/傷=深く裂かれたのかどうかは、溢れ出る血で見えず。 どくん/まるで心臓の鼓動が傷口から聞こえてくるような錯覚。
傷口から流れ出る己の血液/しげしげと眺めた。]
(85) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
|
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
|
[ ヨーランダの言葉/『死ぬために』=悲しそうに見つめた。]
お姉様……生きていれば幸せなのだから、死んだら不幸せなんですよ? お父様も、『前の』お父様もずっとそう言っていましたから。 だから、私は幸せなんですね。生きてるから。
[ 微笑んでみせる/痛み=脳チップによる遮断=与えられる痛みを恐れることも無く。]
ふふふ、あの感覚、びっくりするんですね。 お姉さまは何でも知っているのですね、凄いなあ。
[ ほう、と息を吐く/尊敬の眼差し。]
(92) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
|
[ 肌に食い込む鋏/まじまじと見つめ、もう一度ヨーランダの瞳を覗き込む。 苦痛/チップの機能により除去。 その刃が食い込む意味を理解できずに、その言葉に首を傾げた。]
お姉様は『痛み』を知っているのですか? それはどういったものなんですか? 教えてくれるんですか?
[ ぐっとその瞳にのめりこむ/頬を上気させて、こちらから鋏を掴んだ。]
凄いなあ、お姉様は色々な物を持ってるんですね。
そうだ、さっき、お父様、私に『助けろ』と言ったのです。 でも、私、『助けろ』を持ってなかったから、お父様、死んでしまいましたの。 お姉様は物知りだから、『助けろ』って何か知ってます?
きっと、きっと、大事なものだと思うんです。
[ その瞳を凝と見つめながら。]
(102) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/
|
[ 手から刃物の冷たい感覚が失せる/肩を押され、距離が開く。]
……お姉様?
[ 見るな/言葉通りにそっぽを向く。ずきん/分からない。]
『助けろ』をお父様は望んでいた? お父様が望んでいたことを、して欲しかった……?
[ ぐるぐるとめぐる問い/出口の無い迷路。]
分からないです……どうすれば、分かるようになるのかしら……?
[ ユリシーズの言葉/あの時を思い出そうとして、同じ色に染まった半身を見つめた。]
そうだ……伯父様なら……同じ男の方だし……。
[ ふらふらと立ち去る/きょろきょろと下を眺めながら。 『お父様』がされた事=『伯父様』にしてみたい事。 答えが見つかるかもしれない/ぼんやりと思いながら。**]
(113) 2010/11/01(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/01(Mon) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/01(Mon) 02時頃
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