193 古参がゆるゆるRPする村
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ないのかあ。
[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
深く詮索しようとは思わなかった。]
今何してるの?
多分ね
[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]
これから絵を描くよ
でも、掃除のジャマだから、よそでやろう
どこが良いかな?
ええ、すごく胡散臭い予言書です。
息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。
[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]
今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?
[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]
屋上とか
風強いか
庭とか悪くないぜ
カフェテリアも。
[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]
> ダメなのかよ。
[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]
絵か。
出来たら、見せてくれる?
[題材も聞かずに、問う。
だめならだめで、まあそれでいいさ。]
正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。
絵を描くのか。
楽しみだ。
[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]
森なんかもいい。
箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。
[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]
>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]
[おのれ、となる男であった]
じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気
[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
とは言え、少年は元からこんなものだ。
廊下の左右を見渡して、階段を指差す]
うん、出来たら教えるね
[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]
オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
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―回想:カフェテリア―>>132>>133
一人は誰だって、嫌よ。
――…思い出したい。 貴女がそう思うなら、思い出せるよう祈ります。
[ハラハラと、髪を受け止める。]
(155) 2014/09/11(Thu) 15時頃
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――そういう生き物。
[ぷっと小さく吹き出す。]
そうね。本当に、そうだわ。そういう生き物なのね。
完璧女は良く言われましてよ。 ふふ。私の偽装も中々堂に入って居ると言う事です。
(156) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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お母様にあったら、素直に甘えます。 神父様にあったら、告白します。 ――好きだと。初めて会った時から、お慕いしていたと。
ねえ。好きな相手が居るのに、ライバルに嫉妬するなんて、馬鹿らしいと思いませんか? 私がお母様より素敵になれば問題ないのです。
――私が初めて神父様にお会いした時、既に彼は30を超えて居ました。お母様とお年も近かった。だから、妙な遠慮があった。ですが今度こそ――。
――…今度こそ、振り向かせてみせます。
[にっこりと晴れやかに微笑む。]
(157) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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はい。私も決して何も言わずに貴女の前から消えたりしません。
――…約束。
[ゆびきりなんて、初めてするけれど、微笑みながら指を切った。]
私も。メアリー…。 貴女に会う事が、必然だった。そう、思います。
[優しい笑みは何処までも深く。別れ難く、名残り惜しいけれど、部屋の前で彼女と別れた*]
(158) 2014/09/11(Thu) 15時半頃
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アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。
[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]
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―自室―
[メアリーが既に自分は生きては居ないと言う。 望さんの例もある。その言葉を疑う事はしなかった。
では、ヤニクは?
おわる。おもいだしたからおわる。そう言ったヤニクは、何処へ行ったのだろう。 ――…じごく。 スマホに流れた文字が蘇る。]
(167) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[ベッドから降り立ち、身支度を整えると、廊下に出る。彼女の真似でも、してみようか。]
(168) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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[満足そうにスマホをしまうと、ナースステーションに顔を出した。 患者に鋏の貸し出しはしていないそうだ。 逃走するような、患者も居るのだ、それもそうか。
鋏を持たぬまま、病棟を出た。
中庭の花は美しく咲き誇っている。けれど、これを摘む訳にもいくまい。 歩みは自然。森へと、分け入って行く。]
(169) 2014/09/11(Thu) 18時半頃
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