117 Hot*Line→Scramble!
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― 寮への道中 ―
[仮名Aの話は真に迫っていた。
下手に装飾のない朴訥な語り口が
逆に真実味を増して。]
……………
[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]
ああ、それらもかわいいね……別の方向で。
[なぜか勝ち誇られた気配に
話題の取捨選択を誤ったなーとか
先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]
[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。
これが、先生が前言っていた事、だ。
男女の区別なくマッチョ。
胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ
ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]
ああ、ぬけるような青空だ……
[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
グラッドストーン は
美術教師 イアン を 倒した。
マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]
「匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
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─ 寮→学園 ─
[手と足の動きが同時な、直線的な動き。 なのに、すごい早足である。]
嗚呼……。
[校舎が見えた。 あっ、なんだろう、この、頬を伝う涙は。]
(44) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]
……ッ、は。
あ。 ノーブル。
いや、何でもない。 自分はなにも、見てなんかない。
[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]
(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[おそらく視線は、校舎へ向いたままだ。]
なあ、ノーブル。
世の中にはな、知らぬままでいた方が幸せってことも、多いんだ、ぞ?
[などと言ったところで、納得してくれるとも思えず]
……いや実は。 まだ自分が借りていない本が、バークレイに没収された。
[何の本かは言わずとも分かるはずだ。 とりあえず、これも、嘘ではない。]
(52) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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昨日……。
[ああそうかあの袋の本は昨日買ったのか。 またひとつ、すれ違い的な勘違いをした。 まさかとは思うが、ラルフは、あの袋の中身を知っていたのだろうか。]
断じて、それじゃない!
自分がまだ見てないのは、水色ビキニが表紙のヤツだ!
[ここは強く否定、訂正しておく必要があった。]
(55) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
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いや自分はあんな本は買わない。 断じて買わない!!
[ズレにズレまくる会話。]
そんなに気になるなら、今度、グラッツに言って見せてもらえ! ……!
いや自分は何も見てねぇから!
[慌てて取り繕うが、今更過ぎる。]
(58) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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いや見たけど見てねぇ! 違うバークレイが持ってったのはそれじゃなくてその!
[無理のある隠匿に、袋の中身から受けた衝撃が相俟って、思考回路の崩壊は止まらない。]
あ"ー……。
大丈夫ダイジョウブ。 自分、ちゃんとこれからも、グラッツと付き合ってける。 大丈夫あいつは友達。
だ。
なあそうだろう、ノーブル。
[いきなり、ラルフの肩を、力強く叩いた。 またなんか泣いてる。]
(62) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
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そうか。 うん、そうか……。
いや違うこれは汗だ。
[はーははーと笑いながら、袖口でまた涙を拭う。]
なあ、ノーブル。 イイか、この言葉、覚えておいてくれ。
そこに、なにがあったとしても。 武士の情け……だ。
[だって担任がそう言った。]
(67) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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