1 とある結社の手記:6
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時頃
……ふふ。
メリクリウスさんこそ、表情に気をつけてください?
[何処か空腹そうな様子の同属へ、
先程の揶揄を返すように笑い声を零す]
若い女性、ですか…。
幸いというか、この集会場内には沢山いらっしゃいますね。
何が美味しそうだとかは、いまいちまだ分らないなぁ。
人狼歴は僕の方が長いのに、舌は子供なのかもしれませんね。
………あらら。
本当に、キャサリンさんが霊能者さんだったみたいですね。
[黙っている、と約束はしたが。
彼女自身がメリクリウスにも打ち明けたので、
構わないだろうと囁きに零す]
別に、ヤニクさん、怖くないのに……。
[キャサリンへ不思議そうに呟き、こっそり首を傾げる]
ふむふむ。人狼から逃げたことがある、
というお話は、本当ですか?
メリクリウスさんのその体質に、何か関係が、ある…?
[ピッパに語る話を小耳に挟む。
硫酸は嫌だなぁ、とぼんやり頭の中で考えた]
正直、凄く驚いたんです。
『食べても死なない』どころか、
『食べたら人狼になってしまう』方がいるなんて。
…えへへ。でも、嬉しかったですけどね。
面倒なら、
最初から訛りの演技なんてしなければ良かったのに。
こっちの喋り方の方が、格好良いですよ。
[くすくすと、笑った]
…まあ、無理でしょうが。
それで此処から解放してもらえるなら、楽なんですけどね…。
[そこで、不意に気が付く]
あ。
人狼の数……確かに最初は二人でしたけど、なんだか。
増えちゃいました、ね。ふふふ。
サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。
………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。
[ピッパへ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]
やっぱり駄目かぁ…。
[結社員の言葉に、ぱちりと瞬く]
本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。
……………。
[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]
狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?
[ふふん、と鼻で笑う。]
…ねっ。
ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。
[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]
訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。
[相変わらず、悪びれる様子すらない。]
おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。
[すっと、目を細める。]
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ヤニクが人狼。…せやったんか。 昨日のウチに対する態度がどうにも腑に落ちんかったから票を入れさせてもろたけど、人狼やったんやなぁ。 キャサリン、大丈夫か?なんかお茶でも飲んだら落ち着きそうか?
[怯えた様子のキャサリンを見ながら、どうしようかと思案にくれる。]
あ、ピッパ。 硫酸は今品切れやからな。悪しからず。 話の続きは、聞きたなったらまた話すで。
(126) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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おい、フィリップ。 何覚えさせとるん。ウチそんなこと言うとらんわ。
[目を細め、ぎろりと睨んでみた。]
(127) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 23時半頃
………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!
[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]
うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。
…気をつけないと。
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あ、ラルフ。 リクエスト通りに占ってみたで。安心してくれたらウチも嬉しいわ。
[コルクボード前にラルフの姿を認め、ひらと手を振ってみた。]
(133) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。
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…多分ウチの口調を真似た悪ガキの誰かが言うとったんちゃうん。 ウチそんな村の中でナンパとかせんわい。
[やれやれと言いたげに首を振る。]
(135) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。
[訛りの説明に、納得した様子である]
体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。
[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]
良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。
[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]
可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。
…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。
[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]
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小さな王子様、そか、カルヴィンのことなんやね。 んじゃあ安心してもええかな。
[と、たわいもない話で和ませようとしたところで耳に飛び込むローズマリーの話。 人狼になった、人間の話。]
そういうのがおることはわかってても、原理は結社とやらでもわからん。つうことか。 面倒な話やね。
(145) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。
[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]
わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。
なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?
[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]
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感染…か。 もしそんなんで人狼になる奴がおったら、怖いな。 …場合によっては、同じ人間を占う必要もあったりするんか…?
[どうなんだろうとぼやきながら、考え込んだ。]
(156) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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そこでウチに話をふられるとは思わんかったわ。 ………ウチは一度人狼に出くわした事があるだけや。そこまでは知らん。 大体、人狼になってまう人間の話なんて今ここで初めて聞いたくらいやしな。
[ぎょとりとした視線を受けても、動じた様子はなく。 しかし重いため息を一つ。]
なんかそういう伝承があるんなら、ウチやって詳しく聞きたいくらいやわ。
(162) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。
[はぁ、とため息。]
……………。
[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]
………う。
い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!
[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]
はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。
[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]
ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。
……優しすぎる。
…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。
[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]
まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。
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