人狼議事


189 とある結社の手記:8

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そう。

守りたいし、食べたい。人の心と獣の心が同居しているのだろうか。
自分の命はそう長くはないだろう。その間に、この若葉に血肉の味を教えてやりたいものだけれども。]

………それで良いよ。きっと、…いずれ、分かるよ。

[いずれ、血が欲しくて。牙が疼くのだから。]


ワンダは、イアンを見つめて、

2014/08/14(Thu) 21時頃


ワンダは、ヴェスパタインの様子に、一度顔を顰めて視線を向けた。

2014/08/14(Thu) 21時頃


…ふ、あはは…

[嗤いが零れるのを手で必死に押さえる。]


【人】 魚屋 ワンダ

……自分がガキだと思ってんなら、
直そうと思わないのかい

[>>91 子ども染みている、と言う言葉の向きを発した当人と受け取り、疑問を呟く。直そうと思わないこと、それ自体が理解できないという風に。]


…… 生憎だが、知恵と勇気が大事だって、
そういう御伽噺で育ったもんでね。

[困ったように笑う顔に、目を細める。
「わからない」ことを否定はせず、
向けられる挑発めいた言葉に、顔を顰めた。]

(96) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

ワンダは、ラルフの小さな声に、視線だけを向ける。

2014/08/14(Thu) 22時頃


【人】 魚屋 ワンダ


───…

[話し出したラルフと、視線はあっただろうか>>101
最後の、はっきりした名乗りに、
軽く、驚いた風に、瞼が持ち上がった。

眉を軽く寄せて、ラルフの顔を見る。

つと──その直後に、ヴェスパタインの声が
広間に響いた>>103。]

(114) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ




… ちっと落ち着きなよ、ランタン屋。

大丈夫じゃないのはわかったが、
何を言ってるんだかも、さっぱりだ。

[ヴェスパタインが取り乱している様子に眉を寄せて声を投げる。>>106 変らずにイアンが軽い笑い声を立てるのに、嫌そうに視線を流した。]

…軽薄に煽てられんのは好きになれないね。
どんどん、あんたの言葉が信用できなくなっちまう。


……、──…

[そうしてから、忠告、と称するイアンの言葉に、
黙って眉間の皺を深くした。]

(115) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

[魔法使い達が炙り出されていく。イアンの御蔭で。
気の遠くなるような残酷な会話の渦中で、少年はそう思わずにはいられない。なぜ自分は守られるのか。なぜ守る人を自分は食べたくなるのか。そうしてまるで関係ないような話を、独語するように呟く。]

イアンさん…。
僕、両親を食べようとしたんです。


―――……まずは”占い師”。

[ 藍色の髪を蓄えた青年を見据えながら、舌なめずりした。
ラルフ。小さく、くぐもった声で呟き。その顔を覚えた。

やがて聞こえる小さな囁き声に、]

…………そうなんだ。

美味しかった?

[優しい声音で尋ねた。]


…………ん?占い師って二人もいるの?
流石に、それは狡いんじゃないのかな。

[ 飄々としたいつもの声音に動揺が混じったのは、誰かに聞かれただろうか。]


我慢できなくて。
食べようと思って斃したんです。でも、その先は……。

どうして僕みたいな生き物がいるんだろうって、
考えると、気が変になりそうで…。

[3人目の占い師を、じっと見つめる。]

でも…僕は死にたくない。誰も死んでほしくない…。けど…


【人】 魚屋 ワンダ




…… 反発がどうとか、サイモンの奴が、なんか言ってたね。

[ヴェスパタインの言葉に呟く。頭痛がするように、
こめかみの辺りを軽く押さえて、
>>121 こちらを見るハナの視線に、ゆるく首を振った。]

あたしより、そっちのろくでなしの方が色々と詳しそうだ。

それはそれで、どういうわけなのか、
気になりはするがね。

(124) 2014/08/14(Thu) 23時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 23時頃


【人】 魚屋 ワンダ


……

[ラルフに投げた視線は逸らされてしまった>>126
そのことに僅かに目を眇めるも、声はかけず]


…… 詳しい話が聞きたいね。

[リーの濁す笑いは、それで許さずに、追求の声を飛ばした。]

(136) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[追求の声に悩む間があった。
緩く首が傾ぐのを目にとめる>>140。]


… 軽いものでも、上に持っていくよ。
あたしの部屋でよけりゃ、あける。


…こっちとしても、整理しながら聞きたいんでね。

[広間で話させることは選ばなかった。
それでいいか。という風に軽く首を傾けて返す。]

(143) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



… 二人になんのを避けたきゃ、好きに誰か呼びな。

[>>144 ヴェスパタインに流れる視線を追って、
人数は好きにしろ。と誘う数は相手に投げた。]

わかった。
なんなら、酒は下からもっていくよ。

[部屋の話については否やは言わず、
酒についても持込する気構えなのを伝える。]

(147) 2014/08/15(Fri) 00時頃

ははあ。随分と面白い事になったねー
つまりは裏切り者がいるのかぁ。酔狂な人もいるんだねー

[まるで他人事のように告げて。
喜劇のようなこの展開を、客席で見ているかのような淡々とした口調で呟いた。
紡がれる弱弱しい声に、緩く首を傾げて。]

あれ?結局食べなかったのかな。
………もしかして、まだ誰も食べた事ないの。

いやーそれは勿体ないね。

[そして悪戯っぽく囁きかける。]

そうだ!次はオスカー君が襲ってみなよ。
誰でも良いよ。………誰が食べたい?


[死にたくない、という言葉には、]

………そうだね。
”私”も昔はそうやって、涙ながらに人を殺めていたよ。

[久しぶりに発せられる獣の声は。
いつもの飄々とした口調とは違い、柔らかく、少しだけ弱くも聞こえただろうか。]

でも殺さないと。
………次に殺されるのは私達だよ。


【人】 魚屋 ワンダ

[>>141 イアンが、──ヴェスパタインとラルフのいる前で、占い先を明かすのに、軽く顔を顰める。]


地下にあったぶん、
全部飲んじまったのかい。

[>>149 そういう意味じゃない。と言うリーに視線を流して、全部ないのか。と確認の言葉を投げた。]

── 

[いない。と言われてはじめて気づいたように人参頭を探すも、確かに広間には、イアンが占ったという少女はすでにいなかった。]

(153) 2014/08/15(Fri) 00時頃

じゃあ。僕もいつかあなたのようになるんですね…。

[苦しげな、けれどどこか納得したような響き。]


まぁ。そうだね?
だから今回は、君が無事に独り立ちできるまでのお手伝いをさせてよ。

どうしよっか。より取り見取りだね♪

ああ。妹さんのところに行くには流石に、鉄格子があってまだ無理だけどねー
………皆食べちゃえば行けるよ。


いけない…。
ラルフさんを守りたいって、思っちゃいけない…。

[より取り見取りという囁きが、心に渦巻く。]


【人】 魚屋 ワンダ

… 

[端的なスージーの結論が耳に届く。
一瞥して、眉を寄せた>>159。]


一本ありゃ、ひとまずは足りるだろ。

[>>152 リーに返す言葉は、昨日と同じに、
自分でそう飲む気はなさそうな返答だった。]

……

[視線は、リーに長くは留まらず、
占い師を名乗るものたちに向けられている。]

(170) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

ラルフ君ね、食べたいの?
………良いんじゃないかな。

この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]

ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。

………一人で出来る?


【人】 魚屋 ワンダ


……。そいつは貰ってもいいもんかい。

[酒の所在に口をさしはさまれて、
スージーに声を投げる。]


………… 他の奴が、殺した方が

なんてのは、どうしたって、
勝手な言い分にしかならないと思うがね

[後に続かない言葉に低い声で呟いて、
三人の占い師を見やって、息を吐いた。]

(180) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>182 スージーからの呼んで。の言葉に、
いいか。というようにリーの方を見やる。]


……単純に、ふたり、ってなら。

[>>177 リーが、人数と数を数えるのに、
そちらを見ながら、声を落とす。]


さっきも言ったが、あんたとイアンが、
どうも疑わしく映るんだがね。

………

[疑いを口にして、リーを見る。ただ、三人名乗り出た"占い師"たちに順繰りに視線を流し、反発がない。と言ったランタン屋を最後に見て、息を吐いた。──占い師三人のうち、誰か一人だけが本物だというなら、疑わしい人間の数は合わない。]

(190) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

ワンダは、スージーの甲高い声に、顔を顰めた。

2014/08/15(Fri) 01時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

───。

[>>186 しきりに耳に触れる動きを繰り返している女に、視線の先が移る。伺えたのは苛立ちと焦りだ。その理由まではわからず、ただ、一瞬消えた表情に じ、っと視線をおいた。]

…… ああ。

[「わかった。」と、その場でした返事は、
それ以上の言及を含まない。]

(192) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ただ、じ、とスージーの上に視線をとどめたまま、]



…… 後ででも、呼びにいくよ。

[口にするのは、先ほどの酒の話か。

ハナが持ってきたお茶の方へと視線を移して、
座っていた椅子から立ち上がる。]

(193) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

待って…。
まだ時間はありますよね…。だから。**


【人】 魚屋 ワンダ

[スージーについての返答はすぐには戻らず、
>>194 茶化すように笑う顔に、渋面が向いた。]



…… 、……

死なないのが一番だって結論だったろ


[嫌そうに顔を顰める。会話は覚えてはいたけれど、
素直に承諾する言葉は吐かず]

(197) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[結局、リーからは、スージーの同席に了解が得られ、
それに対して、わかったというように軽く頷く。

そうして、つまみをつくってくる。と、言って
魚屋の女は、一足先に広間から*抜けて行った*。]

(198) 2014/08/15(Fri) 02時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、広間──

[──女が再度、広間に姿を見せたときだ。
先ほどまでヴェスパタインに話しかけていたラルフが
魚屋の女の名前を呼ぶのに、足を止める。]



… わかった。 かまわないよ。

[呼び止められて、どうすればいいのかと首を傾げる。
──その間も、じ、とラルフを見る目は逸れなかった。]

(207) 2014/08/15(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[その場で判断することに、特に拒否はない。
目を合わせて欲しい。といわれれば、
表情を変えることもなく、ラルフの顔へとごく素直に合わせた。]


…… ……

[──「あなたは人狼ですか?」と、
そう尋ねる言葉に、返答はしなかった。]

(208) 2014/08/15(Fri) 03時頃

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