人狼議事


1 とある結社の手記:6

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そう言うことだ。
その偽物が俺達に協力するつもりなのか。それが解れば上々だ。
だが…見分けが付かないなら。殺してみるしかないだろうな。

そう言う意味では…
今のサイラスを敢えて生かす理由は無い。

[前言を翻すような事を言う。
他人の運命を手の上で転がすようで、転がされている現実を感じていた。]


[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]



………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。


【人】 薬屋 サイラス

………大丈夫か?ベネット。
もしアレやったら胃に優しいスープでも作って飲んどいた方がええと思うんやけど。
腹減ってたら身もたんし。

[顔色の悪いベネットを見て、心配そうに]

(127) 2010/02/21(Sun) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

さよか。
受け付けないんならしゃあないけど、後ででええから何か口にしときや。メアリーに心配かけたないやろ?

結社の言葉、な。
全部嘘か、全部本当かやろ。…全部本当である可能性が高うなったわな。結社内で死人が出たんやし。

[前髪をかき上げ、ベネットの目を見ながら陰鬱そうにぼやく。]

そうなると…郵便屋は、間違いなく敵やっつうことになる。
羊の皮被った狼…ってな。笑えん冗談や。

(137) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

飯?多分まだ出来てへんよ。…この騒ぎやしな。

[フィリップに声を掛けられ、ようやく朝食を取っていないことに気付いた。]

なんやったらウチが作ろか?
味濃かったらすまんけど、まあ…昨日のアレよりはマシてことで堪忍してもろてええ?

[ついでに台所からキャサリンの為に林檎を拝借する心算でもある。]

(140) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あ、ウチはチーズ入りのオムレツが好みやで。

[横から余計な合いの手を入れる。]

そか。パンケーキあるんか。んじゃあそれ貰おかな。
あとスープかなんかある?胃に物受け付けん人結構おるみたいやからないんやったら作っとくで、メアリー。

(156) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

ええよ。
降って沸いた話で胡散くさく感じるのもわからんではないし。

[ベネットの謝罪に対し、気にするなと言いたげにひらと手を振って。]

あ、メアリー。りんごむいてたらキャサリンに渡したってくれへんかな?りんご好きなんやって、キャサリン。

(165) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

チーズ入りオムレツ、作ってもらえるん?
じゃあお願いしよかな。スープありがとな。貰うで。

[スープポットから自分の分のスープを取り分け、パンと一緒に食べている。]

ああ、うん…ピッパの料理は二度と食いたないな。

[ヤニクの呟きに、一瞬遠い目をした。
ヤニクこそがピッパに作るようけしかけた本人だということは知らない。]

(169) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

…ん、うま。
すきっ腹に染み渡る美味さやわ。野菜スープ。

[チーズオムレツが出来るまでの間、野菜スープを飲みながらパンを齧って待つことにしたようだ。]

食いしん坊な方がええよ、フィリップ。
そうでなかったらあっという間にまいってまうからな。

(185) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…ん?なんや?
メアリー、あんまりざるや思わんかったけど。昨日酔うてたし。

[ザルノタヌキと連呼したアーチを見て首を捻る。
昨日あの場にいただろうか。覚えていない。]

ん、素直にお礼されとく。
つか、ヤニクもたぬき言うとったけどメアリーってそんなたぬきっぽい?

(195) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

む。地味な占いですまんかったな。
人狼やったときはきちんと反応があるんよ。
そんな派手なもんやったらもちっと信用されたんかね。

郵便屋の占いとやらは、派手なん?

[そういえばウェーズリーのやり方は見ていない。
どんなやり方だったんだろうと気になった。]

(198) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

ウチは飲ませてへんよ。
飲ませたのはヤニクや。うち何もしとらんわ。

[肩を竦めて、首を振る。]

(199) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

………アーチにいらんこと言う奴、確かにおるもんね…。

[ヤニクとか、ベネットとか。
しかし今回ベネットではないだろうなと思い直しつつ。]

普通にヤニクが吹き込んだんかね。

(202) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

へえ、そうなんや。
ようするに派手さではウチのとどっこいどっこいなんやね。なるほど。
…ってこら。キャサリンがたぬきてどこがやねん。

うん、ピッパの料理は最終兵器。

[さらにいらんこと吹き込んだ。]

(207) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

あたっ。

[クッションをぶつけられた。スープに浸かりそうだったので慌てて受け止める。]

ちょ、ピッパ。食事中においたせんとって!
危うくスープがおしゃかになるとこやったやん。

[いらんこといった件についてはさらっと流した。]

(212) 2010/02/22(Mon) 01時頃

ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。


――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]


【人】 薬屋 サイラス

別に迷惑や思うとらんからええよ、フィリップ。

[顔でクッションを受け止めたフィリップを見て、僅かに笑みを浮かべながら]

お、待ってました。
この香ばしい匂いがたまらんのよ。ありがとな、メアリー。
んじゃ遠慮なくいただきます、っと。

[程なく到着したチーズオムレツに視線を移す。
メアリーに礼を言った後フォークとナイフを手に取り、とてもおいしそうに食べ始めた。**]

(231) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時半頃


[ピッパに語った後、それを継いで囁きに述懐が漏れる。]

カリフは俺に興味を持った。

他にも俺のような人狼が居るのなら、強力な手駒になると言う。
なかなか面白い話だと思ったが、力を手に入れた人狼の集団をいつまでもカリフは信用しないだろう。だから「未だ見付からず」と手紙で毎年報告してはぐらかしている。それだけだ。

カルヴィン。
お前にその気があるなら、いつでもバグダドに連れて行ってやる。
カリフに気に入られれば、万軍を指揮するも栄華を誇るも求むるがままだ。

もっとも…、その前にまずカリフの褥に呼ばれるだろうがな。

[そう意地悪く笑って、ラルフに懐く様を揶揄した。]


それにしてもメアリーもピッパも人間か。占いは正確だ。

[皮肉めいた声。]

少なくとも…
偽物も身を捨てて俺達に尻尾を振るつもりはないらしい。

まあいい。
これで確信の無い疑惑が漂う。
処刑された者の正体も判らぬまま右往左往しているなら、それほど分は悪くない。
その間に邪魔な奴から殺せばいい。


……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]


だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]


[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]


……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]


まあいい。

[カリフの元では、人間も人狼も等しく奴隷なのだという価値観を無理に説明するのは、少し疎ましかった。その悲しげな声に続き、意味を捉えかねた言葉を鸚鵡返しにする様子に、低く笑う。]

なるほどな。それは偽占い師もさぞ心細かろう。
だが、占えと名乗り出てやる訳にもいかぬ。いや、それも一つの手ではあるが。

選ばれないためにどうするか…。誰を処刑させるか…。
出来れば俺達の2票を有効に使いたいが、唐突な名前を書く訳にも行かない。

そして時期にまた…俺達の夜が来る。
……。殺してみるのもいいかもしれない。やはり今危険なのは占い師だ。

お前は、どう思う?**


でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]


ふむ…
ならば敢えてサイラスを殺し、ウェーズリーの信頼を地に落とすか。

だが…サイラスが死ねば、奴が保証したメアリーの疑いは綺麗に晴れるだろう。
そしてその兄ベネットもそれなりに。少し…勿体ない。

どちらでもいい。だがどちらしかない…。
…よし。俺はウェーズリーを殺す。あの兄妹には使いでがあるかもしれん。

ついでに喰らう。俺の獲物だ。
もしお前が反対なら…夜、コインでも投げて決めよう。

[そう言って、少し晴れたような笑い声。**]


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