193 古参がゆるゆるRPする村
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[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
さて、なんと書くのが面白いだろう。]
「わたしメリーさん。
いまあなたのうしろにいるの。」
[定番だが、あながち間違ってなかった。]
>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな
>望?患者か?
[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]
キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!
[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]
言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。
遺品とかどうなったんだっけな……。
[他の看護師が整理をしたからわからないな。
その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]
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[少しずれた返信をした後、スマホをしまう。 長い間海を見ていたせいだろう。身体が冷えた。 自分にとって体は商売道具だ。大事にしようと、サナトリウムへの道を歩く。 波の音が、自分を見送ってくれた。]
(102) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。
そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。
[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]
[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
きょろきょろ、逃走経路確認。]
>はーい。
[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]
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―カフェテリア―
[冷えた身体を温めようと、カフェテリアに赴く。]
アイリス。ダージリンのファーストフラッシュをお願いします。
[メニューから注文すると、窓辺に座る。 そう言えば、今朝の花言葉の君。 キンレンカ等、珍しい花と花言葉を良く知っていた物だと感心した。]
(106) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。
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[視線を感じれば、顔を上げ、微笑みを。]
ごきげんよう。
[艶やかな笑みは、ドナルドに交わしたそれと似た…。]
(123) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?
……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。
花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。
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はい。グロリアと申します。 ――君も。と、言う事は、貴方も?
[柔らかな微笑みに、目を細める。]
(126) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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>さっきと同じじゃねえか
[突っ込みたい系やくざであった]
[返事の速さに、思わず笑って、]
> あ
[とだけ、返信。]
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ヤニク。
よろしくお願いしますね。 私は昨日こちらに来たばかりです。
――ご一緒してもよろしくて?
[断っても気に留めないであろう声音で。]
(131) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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そうだねえ、不思議。
[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]
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[同席を許可されれば、席を移動する。 相手をもてなさなくても良い。気さくな空間と言う物に、自分はまだ慣れて居なかった。]
あまり長居する予定では無いのです。 軽い風邪のような物だと思うのですが、姉妹たちが体調管理に煩くて。 強引に入れられてしまいましたわ。
――お上手です事。
[ふふっと微笑む。]
(134) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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>なんだそりゃ [爆弾]
[絵文字が気に入るやくざ者であった]
>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆
[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]
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ありがとうございます。
[微笑んで、褒め言葉を受け入れる。]
ヤニクは、甘い物はお好き? 何か、お持ちしましょうか。
――気持ちの良い、空と庭ですわね。 良い所だと、思います。
[空を、庭を、彼を見て、微笑む。]
(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[下がった視線。そっと手を差し伸べ、嫌がられなければその手に触れる。触れるだけ。]
――…。
[静かな沈黙を、優しい眼差しと共に贈る。]
(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。
[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]
>ア? おいそりゃあなんだ。まさか俺か。
[煙草で認識。]
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ふふっ。‘やさしい‘とは、なんでしょうね。
[問答のような返事。思えば自分は、禅問答のような世界を生きて来た。]
ヤニクは、どう、思います? 貴方の考える。‘やさしい‘が知りたいわ。
[珍しく自分から相手に踏み込んで行く。 彼の見ている視界が知りたかった。]
(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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