人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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 ねこ耳フード詐欺してっから

[ひょろいだけじゃなく、その猫耳も
 御しやすいと思われたのではと思いつつ
 何をするか、と問われると
 んー…………と俺は首を傾げて]

 俺は人間だけど人外に協力する存在??だっけ?
 だから仲間?なのかな?
 人狼は普段は隠れてるみたいだけど
 …………詳しいやつにいろいろばれないように聞くしかない?


【人】 牧人 リンダ

 ─ フラシンスカに駆け寄る前 ─

 あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。

[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]

 人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。
……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。

 ……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]

(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

詐欺る気はねーんだけどさ…。

[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]

前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、
ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。

[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]

まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、
悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。
カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。

[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]


人間だけど人外に協力する存在???
ええとそれどういうメリットがあるんだ?
わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか?
うーん?

[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。
何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。

詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]

んじゃま、まずは情報収集といくか…。


そういや、俺らと違って他の奴らは、
狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。

……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。

[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。
上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]


【人】 牧人 リンダ

 うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。

[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]

 取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。

[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]

(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─

 ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]

 無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。

[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]

 お茶、いいですねぇ。

[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。

不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。
実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。
スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]

(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃

 カリュクスのセンスは……まぁ、まあ…………
 うん

[カリュクスをハグしながら
 ワンダの手の感触に耐えつつ
 スキルの声にも意識をとばして
 俺の頭はキャパオーバである。]

 …………わかんね。人間だけど
 こっちの仲間、ってことで


 占いで、狼ってばれない狼?
 あ、でも襲撃ができないか??
 えっと、ともかく、クシャミとトニーが
 隠れるのにちょうどいい動き、すればいい?

[そんな頭じゃあんまり思いつかなくて。
 ばれないようにこくこく頷く。
 今だ、報酬がどうのは深く考えられないまま。]


【人】 牧人 リンダ

 ─ 回想/フランシスカとの出会い ─

[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。

あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。

夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。
そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]

 あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。

 えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。

[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]

(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 えへ、褒められちゃった。

[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。
安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。

この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]

 はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。

[その場にいた者に、そう声をかけてみた]

(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]

 僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。
 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。
 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。
 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。

 そこから話し合ってみます?

[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。

無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]

 って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。

[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]

(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

 ん?占いに、トニーかクシャミが捕まったら
 俺たち負けちゃう?のか?


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


おーお、もってもてだねぇ。

[カリュクスにハグしてワンダに撫でられ、傍から見たらハーレム状態である。キャパオーバーなんて気づいてないない。]

あーそっか!占ってもバレないのは大きいな!
あでも襲撃出来ないってことは…えーと……

[表で話を聞きながら、裏で纏めにかかる。
確かにこれは、なかなか難度が高い。
さっきトルニトスに誘われたから、お茶を飲んだら遠慮なく出て行って思索に耽る気でいた。]


 もって、もてって!!もてって!
 変わってみろヤゴらぁ!!

[衆人監視の中、
 ちょっと、やばいなでられ方してあれでそれで
 思わずそんな言葉が落ちる。]


 えーと、じゃあ、俺が最後まで
 ゲームに残っても、襲撃できなくてアウト
 ってことか??

 俺は、二人をゲームに残すように動けばいい?


うーんと、毎日人数が減ってって…
人狼は生き残ってなきゃ駄目で…
ただ俺らが勝つためには、俺かトニーか、のどっちか、
あるいはどっちともが残んなきゃ駄目ってことか。

[お茶待ちしつつぶつぶつ呟く。
途中で聞こえて来たグレッグの言葉に、占いに捕まったパターンを考える。]

そりゃ占い師に狼だーって言われたら、駄目だろうな…。
うーん…襲撃にかけるのは占い師が優先なんだな、これ。

[占い師の結果を弁で覆す、という方法は曖昧すぎて考えられない。]


占い師、占い師…あと霊能者ってのいたな。
でも大事なのは占い師の方か。

なーこれ、占い師の結果を誤魔化す方法とかってあるのかな?
俺とか誰とかが占い師って出て、こいつが狼だーって、俺ら以外の奴を指せばいいのかな?

………んん? ああ、こういう時に霊能者が必要なのか。

[セオリーなどは未だにわからないが、何となくやり方のようなものは見えてきた。]


 あれ、でも狩人って言ったか
 守護者って言ったかいなかった?
 そいつが占い師守ってるから
 襲撃ってできなくないか??

[クシャミのスキルを通した声を聞きつつ
 偽物の占い師を出す可能性をきけば]

 ……偽物の占い師だすのは、
 こう、守護者っていうのを騙して、偽もに守ってもらって
 その間に本物襲えばいいんじゃね?
 そうすれば、俺かクシャミかトニーか
 偽物の占い師になっても
 クシャミかトニー占った時だけ嘘言えばいいんでね?


ぶはははっははははは!!!
いやーそのポジはグレッグわんこのもんだろ。
遠慮しときマース。

[けらけら笑って遠慮した。
女性陣いいぞもっとやれ、とは心の中でのエールだが。

笑いひとしきりの後、ゲームの内容にはやや涙目のまま考えて。]

そうなるのかなぁ。
あーんじゃ、ニセモンの占い師とかやってみる?
それか霊能者でもいいかなーって思ってるけど。
アレなら俺が占い師やってみてもいいかなーって思ってる。

[どする?とはグレッグに。なお手数についてなどは考え切れていないので、口にする作戦は思いついたまま言った。
トニーはどうすると、声がしていた方をそれとなく見てみた。]


あー何かいたなぁ。

[狩人の話には渋い顔。そんな顔をする程度、このクエストをこなそうとしているし、嵌まり込み始めているようだった。]」

じゃやっぱ、こっちからも『占い師』を出すしかないな。

[やっぱりそういう結論になる。
偽物を占った時だけ嘘をと言われると、少し悩んだ。
何故だかそれだけじゃ、何かが足りない気がする。]

んー、それでもいいとは思うけど…

[何だろうと首を傾げたが、この時は思いつかなかった。]


まいっか。とりあえずそれでいいんじゃないか?
なんか色々思いついたり気づいたら、またその時に考えようぜー。

[相談出来るのって強みだよなーと、
気楽に言えるのは、犠牲者が出ていない今の間だけの事*]


 くそうっ…………
 お前も猫なのに!猫なのに!!

[くやしい、くやしい!
 ぐぎぎと、俺は尻尾抱えつつ唸る。]

 んー偽物占い師、
 俺はちょっとわかんねーのと
 この装備感情が尻尾に出るからなぁ
 クシャミお願いしていい?

 で、俺が占われると美味しい?
 俺は狼じゃないから??

[と、考えつつ、
 何と無くそれが楽しい気がしたから
 所謂C狂の潜伏狂人策とかは
 俺は知る由もない。]


 本当に襲ったりなんて
 しない、よなぁ?
 しなくていいんだよな?

[いくらPKができるようになったからって
 わざわざ襲いたいかといえば俺はNOで。
 チアキの言葉には眉をしかめつつ口にする]

 あ、と、俺は占い師でも霊能者でもないって言っちゃった


[お茶待ちの間、気付けば話が進んでいてついてけない。
ので、お茶をぼんやり待つフリをして、新スキル専用回線に意識を向けていた。]

占われると美味しい??
うーん、おう、よくわかんねーけど…

んじゃ俺占い師って出た時は、
グレッグ真っ先に占う事にするわ。

[そんな軽い約束を。]

とりあえずそっから先は、また後で考えるかぁ。

[思考回しすぎて少しお疲れ気味だ。]


っておお!?ちょいまったまだ心の準備が…

[初めて見る顔の女の子(しかもわりと可愛い)がするいきなり霊能者です宣言に、だがまだ表で口にするにはためらいが出た。嘘をつくというのは、なかなか勇気がいるもので、呼吸するようにはいかないらしい。]

まいいや、頃合い見てから適当に言おう…。

[グレッグの宣言には、りょうかーいと耳に入れたが、ふと考えたのち。]

これさ、やっぱり違うって言った後に、
占い師だーとか霊能者だーとか言っても無駄なのか?
別にスキル確定したわけじゃなくて、口約束…みたいなもんだろ?

[うーん?とまた考え込む。
そろそろ頭が甘いものを欲してきている。]


[ぐったりしていたからか、さっきのグレッグの問いかけが一部スコンと抜けていた。]

あー 襲う?
襲うとかって、スキルが勝手に何か処理するんでないの?

[ぐだっとしたまま、人狼はカーソルで選ぶだけ、のつもりだったと告げる。
その先で何が起こるかなど、知るはずもない。

ちなみに今日は既にサイモンが強制決定されている。
うーん?と、グレッグの言葉を反芻しながら、
視線はつい腰の双剣をちらっと見てしまっていた。]


もし、襲うが俺らの手づからだったら
……どーすんべかね。

[ぽつりと落としたそれは少し弱気な響きを残していた*]


 うん。
 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを
 探して処刑するけど、
 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ?
 そうなったら、3人の中で確実に
 処刑されないのができて
 そっから先必ず俺の投票の分
 多数決んとき有利じゃん?


[人狼のルールと自分の役職を照らして
 できるだけ人数残した方が
 どうも有利なルールに考えて
 クシャミのかえしに、
 よろしくよろしく、と返しも軽い。]

 …………どうだろ…………??
 俺やったことないからなー
 嘘ついた理由が
 ちゃんとしてればいいんじゃないか?


[めまぐるしく変わる現状に
 俺はよく考えられず
 クシャミの普段のノリなら
 そういうのもありかな?と
 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと
 言われそうなことも肯定して。]


 そだよな!スキルが勝手に処理するよな!
 そうじゃなかったら、狂人だって
 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし

[クシャミの言葉にはですよねーと
 不安を打ち消して笑う。
 ただ、ポツリと落ちる言葉に
 俺は眉をしかめる。
 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]


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