人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 薬屋 サイラス

ごちそうさま、っと。
…ん?

[スプーンを置いたところでラルフとドナルドから同時にアプローチを受けた。]

何やの、胃薬って。ラルフ胃痛持ち?
キャサリンの方が先やから、ちょい待って。
バレにくいようなって言われてもなあ…。

[そんなぼやきを残しながらキャサリンの下へ。]

あ、なんか気分悪そうやね。
大丈夫なん?発作ではなさそやけど。

(152) 2010/02/19(Fri) 23時頃

薬屋 サイラスは、キャサリンがぐるぐる回されていたことを知らない。

2010/02/19(Fri) 23時頃


わわっ……。
あんまりキャサリンさんに無理させちゃ、駄目ですよ…?

[戻る折にちらりと咳き込む彼女の姿が目に留まり、
おろおろと声を掛ける。
もっともキャサリンの顔は何処か楽しそうだったし、
そんなに心配は要らないと思っているのだけれど]

……うーん。
ローズマリーさんは、早く此処から出たい為に
嘘を付いている可能性もある、と言っていました。

結社の方がそう言うということは、
過去にそういった事例があったんじゃないかなと、思うのですが…。

[二人の性格上、それは違う気がします、と小さく付け足した]


【人】 薬屋 サイラス

…ん?
ヤニクとなんか話しとった?
ウチは平気やで。朝はちょっとまあ、アレやったけどな。

[入れ違いで去っていくヤニクを一瞥する。
何話してたのかと凄く気になった。]

そいや、キャサリンはりんご好きやったっけ?
りんごはお腹に優しいし栄養もあるんよ。なんか大量にあるかもしれへんって話やから好きやったら毎朝一つどうやろか。

(159) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そっか、違う世界を…って回ってたん?!
酔わへんかった?ほんまに大丈夫?!
ヤニク…お前今度仕置きで朝鮮人参酒ストレートで一瓶飲ます。

[じとりとヤニクを睨んでから、直ぐに視線を戻す。]

ま、似たもの同士ばっかじゃつまらんいうのはわかるわ。
たまにはいてもええと思うけどな。
あ、うん。ウチが用意したとかやないから。
なんかピッパがな、りんご探しに二階へ行ったみたいなんやわ。

(168) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

あ、そうなん?
ぐるぐる回りすぎたら酔う事が多いから心配してたんやけど。
そんならええわ。

[晴れやかな笑顔にほっと胸を撫で下ろし]

似とるかなあ、元流れ者ってとこは似てるやろけど。
って、そんな顔せん方がええよ。さっきみたいに笑ってた方がええ。

…待って。りんご料理?
りんごって菓子に使うもんやろ?アップルパイとか焼きりんごとか。

[なんだか嫌な予感がする。]

ラルフが胃薬欲しい言うとったんもそれか。

[ついうっかり漏らした。]

(175) 2010/02/20(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、ピッパの料理にまつわる噂は知る由もないのだが。

2010/02/20(Sat) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

ん?わかるで。
人狼に塗ったらちょいっとえらいことになる。
具体的に言うと食事時に影響しそうやから省くけど。

[マーゴの質問に対し、簡潔に答える。]

人狼、な。
…おるよ。遭うたことあるもん。
まさかこんな村で人狼が出たとか出ないとかなんて話になるとは思わんかったけどな。

(179) 2010/02/20(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

うん、笑ってた方がかわええよ。
…歯の浮くような言葉ですまんね。

だ、大丈夫なんかね…りんごで作れる食事ってあんま聞いたことないんやけど。

[胃薬の件は真剣に考えておこうと心に決めた。]

そっか、ピッパが憧れなんやね。
まあ元気娘やからなあピッパ。

(185) 2010/02/20(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ん、あるで。ここ来る前の話や。
こういう形やのうて、旅している間にでっくわしたんやけどな。
逃げる時に大半の薬を落っことして大損したんや。

[あの時は酷い目に遭うた、とぼやく。]

(188) 2010/02/20(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ま、命あっての物種言うからな。クスリは作り直しゃええけど命はそうやないし。
…にしても、誰にクスリ使えばええんやろな。

[ぐるりと広間を見渡しながら、考えを巡らせる。]

ウチもみんなに意見求めてみよ。
一人で考えとってもらちあかんしなぁ。

[一度キャサリンの傍を離れてメモを書き、コルクボードに貼り付ける。]

【人狼見分けるクスリを所持。
見分けたい誰かの候補があれば意見求む。

Cyrus Robson】

(195) 2010/02/20(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

あー。
煙草か。煙草なあ。

[メモを貼り終わり、戻ってきた。
煙草を吸い始めるウェーズリーに渋い顔。]

せめて人のおらんところで頼みたいんやけど、なあ。
自室とか。
キャサリン、大丈夫か?煙たない?

(201) 2010/02/20(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

………ああ、うん。頼むわ。
ちょっとここは空気篭もるから、ちょいとな。

[去っていくウェーズリーを見送り、改めてキャサリンの様子を見る。]

喉大丈夫か?お茶でも飲む?

(207) 2010/02/20(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ、すまん。
おどかす心算やないんよ、マーゴ。
ごめんな、怖い思いさせて。
なんかお詫び出来ることあったら言うてや。

[ペンダントを握り締めている様子を見て、どうしようかと途方に暮れている。]

(214) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

よっしゃ、じゃあウチがジャスミンティーを入れてくる。
マーゴもお茶飲んでほっと一息ついてくれたら嬉しいで。

[嬉しそうな視線に気付いたのか、やや照れ臭そうな顔を見せつつ。
ひらりと身を翻して台所へ。]

(217) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

薬屋 サイラスは、致命的に下手な鼻歌を歌いながら茶を沸かしている。

2010/02/20(Sat) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[茶を沸かし終わり、ポットとカップをトレイに載せてひょっこりと顔を出す。]

茶ぁ淹れたで。
お代わり自由ってことで好きに飲んでや。

[言いながらキャサリンとマーゴの分の茶を入れ、真っ先に運んでいった。]

焼きアーチ。
………茹でた方が喰えそうやないかな。茹でアーチ。

[どさくさにまぎれてひどいことを言った。]

(228) 2010/02/20(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、キャサリンとマーゴの傍で寛いでいる。**

2010/02/20(Sat) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時頃


……ヤニクさん、聞きましたか?
サイラスさんは人狼と会ったことがあるみたいです。


うーん……。

[探るような丸い瞳をひっそりと薬屋へ向けて、
一度大きく瞬いた**]


ほう…。
だが残念ながら、俺はサイラスに疑われたことが一度も無いな。
飽きるほど会っているはずだが…。

[集会場の階段をのぼりながら、広間に居るカルヴィンの声を聞いた。
困惑と愉悦の混じり合った忍び笑いが囁きに漏れる。]

まあいい。
あの二人の真贋はもう少し様子を見よう。それよりも…
それよりも…居るだろう。本物の、俺達の敵が。


本物の、敵――――…。


[相手の言葉を繰り返し、長く息を吐く。

視線が流れた先は鉄格子の嵌められた窓の外。
頭に思い描くのは、此処にはいない結社員の男の姿]

………サイモン、さん。


[二日後までには戻ると言っていた結社の占い師の男。
当然結社の信頼は厚く、
彼に正体を見抜かれてしまえば、もはや―――]

…………。

[だから「その前に」と。

それは既に今朝の時点で、
去り行く男の背を見つめながら考えていたことで。
だって、僕は、……まだ、死にたくない、から…]

ヤニクさん。

ヤニクさんは人を食べたこと、あるんですよね。
どんな、気持ちだったんですか?

悲しい? それとも―――…何も、感じない?


お前は豚を食べるとき、悲しむのか?

[ことさらに素っ気ない声。
むしろ、それに続いた言葉の調子に答えはあったかもしれない。]

サイモンには死んで貰う。
これ以上、奴を野放しには出来ない。

もうじき夜が来る。丁度良い…。
カルヴィン。俺にとってもひさびさの獲物だがお前に譲ってやる。
どんな気分か知りたいか。…すぐに解るさ。


あまりピッパの料理に手を付けるなよ。
せっかくサイモンが帰ってきたとき、腹痛で動けないでは困るからな。

[そして、失笑のような笑い声が囁きに漏れた。]


…………。ふふっ。
ヤニクさんは、豚、食べないじゃないですか。

[きょとんとした間の後に、何処か楽しげな声が返る。
続く彼の声が響けば、静かにそれを受け止めて]

分りました。

…僕、が。

[最後は独り言のように。自分に、言い聞かせるように]


いや、いや、いや。
ピッパさんのディナーが振舞われることになったのは、
半分以上ヤニクさんの所為じゃないですか…!

[しかし夕食の話になれば、
とてもとても必死な様子で声を返す。
少しだけ、拗ねた調子で]

………あぁ…、もー…。

[はぁ、と混じる困ったような溜め息一つ]


それがどうした。

[重々しい声の後に抑えきれない笑いの衝動が続く。だが。]

さあ、お前も席に着け。
食事は人を観察する絶好の機会だ。…気を抜くな。


観察する余裕があれば、良いのですが…。

[ピッパの料理の完成品までを確認したわけではない。
匂いはとても美味しそうだった気がするのだが。
しばし遠い目をした後、気を強く持つように緩く首を振り]


………が、頑張ります!

[少年は、半ば自棄気味に気合を入れた]


そう…。
…まずは食べることだ。

[低い、笑いを押し殺した囁き声。]


[―――食べなくては。

…本当に、食べなくては、いけないモノは………]


…………。

[しかしとにかく、今は目の前の現実《料理》と向き合おうと思った]




口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪


[キッチンで聞こえてきていたお料理ソングが、
頭の中を駆け巡っていた]


よせ…。カルヴィン。

[悲愴な響きが、囁きの乗る。]


僕、……強く、なれた……かな……。

[もぐもぐしながら、独り言のように零れた囁きは、
意図せず今際の言葉のようになっていたという]


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