297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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[またあとで(>>99)と聞いて]
ん――、さいなら。
[――と、その背に応じた]
(100) 2019/07/13(Sat) 00時半頃
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[あの子がほしい
あの子がほしい
あの子が
あの子が
あの子が
ほしい]
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――ああ、ちょい。
[ただ、何を思ったか、振り返った顔>>101にひとつ]
――心配してくれたから、ひとつな。 もし、朝もおらんくなったら、思い出して。
朝は20で……この騒ぎの元は、4かもしれん。
[それが通じるかは判らないけれど――、 本の話題で、自分と姉の名が出たことがあったから]
(103) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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[――さて、と。 呼吸を整えて、"姉"に向き直る。
実際――いまのは。 "姉"が知っていれば、気付かれたら問答無用で消されてもおかしくない。 いや――知らなくとも、なにか警告したというだけで、という可能性もあるけれど。 彼をこのまま、見逃してくれるのだろうか? あるいは、私は?]
――あっ……、
[抱き寄せられれば(>>107)――なすがまま、に**]
(111) 2019/07/13(Sat) 01時頃
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