146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[もう一枚書類を日場に手渡し、いただきますと手を合わせてサンドイッチを一口かじった]
…春句財団の、社会科学分野の若手研究者助成金。ひらたく言うと、一年の生活費と研究資金で200万くれるの 返済義務がないから丸もらい。ただし計画と成果は厳密に見られ───あ、これひょっとして、レタス多めにしてくれてる?鳥入カスタマイズね。おいしー
[慣れ親しんだ食堂のサンドだけど、自分で作るよりおいしく感じるのは何故だろう。コーヒーを飲んで一息つく]
まあ、その辺はアタシが太鼓判押すわ。真白ちゃんなら出来る
要項には博士課程かポスドク、助教までが応募資格って書かれてるんだけど……この助成金ね、実はアタシが学部学生の時に特例とかでもらったことある奴なの ここに生きた前例があるんだからバッチリよ。
…ま、お金貰って論文書いたからって卒後に社会学の世界に入んなきゃいけないわけじゃないし、考えてみて?
[無理に勧めることは出来ないけれど、日場の顔を見て悪い話ではないわよと微笑んだ]
(310) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[堅い話を先にしてしまえば、なんとはなしに沈黙が落ちただろうか。 サンドイッチを食べ終えた頃、パソコンがメール受信を知らせる。 立ち上がって画面をチェックして携帯に来ていたメールも確認した]
… ちょっとこれだけ返信打っていい?ごめんね
[携帯に視線を落として、また更に短い沈黙]
(313) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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[to 橘高 虹]
[title 大丈夫?]
[怪我はないか?風邪に気をつけて
噂を聞く限り、危ないことはしてこないはずだけど
念のため安全なところで、誰かといた方が良い
変に追っかけたり危ないことはしちゃだめだよ]
[追伸:どんないい人と中庭にいたの?
そっちの報告こそ聞きたいな
内容しだいじゃ……祝ってやろうから覚悟せよ]
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真白ちゃん、アタシね こどもがいるかもしれないの
[送信画面になった携帯をしまいながら、唐突に呟いた]
でも、いないかもしれないのよ
なにそれ 、って感じでしょ?
[ソファの方へ体を向けて、コーヒーのおかわりいる?と尋ねた]
(314) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
風邪なんてひくわけないよ!
( >д<)、;'.・ ィクシッ
残念ながら恋人ごっこをしてただけでして
お相手の子とは脈は今のところなさそうなので
祝わなくでいいです(・ω・`)
犯人については、まだなんとも言えないけど
危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』
[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]
言えない……
鳥入ちゃんに報告したら
二次元文化研究会が廃部になりかねない……
[メールの追送はないらしい。]
[to 橘高 虹]
[title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります
ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし
本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね?
暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
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― 昨夜 ―
[幹事であったはずの赤瀬川の不在に、合コン中に送った短いメールへの返信>>300が来ていただろうか。
講師室の窓から月のない空をぼんやり眺めていた夜更け、携帯を手の中で転がした]
[to 赤瀬川 直人] [title 楽しかった]
[今回は企画運営ありがとう 誘われた時びっくりしたけど凄く楽しかったよ ところでテレビとかでみる合コン?と印象違ったけど、 ああいうもの、なのかな
赤瀬川君とも飲んだりしたいから 次の機会があったら是非]
[添付したのは、盛り上がっている人々の姿───ではなく、豪勢なキャラ弁や鍋いっぱいのカレー、サラダ春巻きとかの写真ばっかり*]
(345) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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トレイルは、どこかで惨事が惨事を呼んで大惨事なことにも気付かない平和陣営
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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うん…
[そうよね。と頷いて、コーヒーを淹れ直す。 今度は砂糖を少し多めに入れて]
ああ…なんて言えばいいのかな 真白ちゃん、もしね、アタシの性別が女だったら───
[わかりにくい方向に話が逸れそうだと、思い直す]
いえ、とにかく 極論を言えば、好きな人の子どもを産むことができないって話で
(382) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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でもどうしても子どもが欲しいって
[まるで筋道立てて話す事ができない。 アタシの話術もまだまだねとかなんとか]
好きな人の遺伝子を継いでなくても、とにかく子どもを産んでその人との子として育てたい
そういう、話?が 昔あって
そしたら近場にこう、後腐れなさそうなゲイっぽい男がいてね… しかも当時は、頼み事されると断れないタイプ?
[二杯目のコーヒーが空になった。 そのままもう一杯カップに注ぐ]
何それっていうか馬鹿じゃないの?っていうか
(387) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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トレイルは、コーヒーに角砂糖を2つ放り込んだ
2013/10/06(Sun) 23時頃
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[はっきりと耳に届く声>>393 宙ぶらりんのまま行き場を失った恋心は、痛みも感じない。 ただ苦しいだけ]
そうね だから断らなかったの。馬鹿だわ
[まだ熱過ぎるコーヒーを口に含めば、喉が灼かれて苦しさが和らいだ。 デスクの前に立ったまま日場に微笑んで]
まあ、とにかく 妊娠したかも?っていうメールが来て、それっきり。 大学を辞めて、どこかに引っ越して、急にいなくなっちゃった 何があったか誰も知らない
……ね、どっちだかわかんないでしょ? いるのかいないのかはっきりしない
(402) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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