1 とある結社の手記:6
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…まあ、無理でしょうが。
それで此処から解放してもらえるなら、楽なんですけどね…。
[そこで、不意に気が付く]
あ。
人狼の数……確かに最初は二人でしたけど、なんだか。
増えちゃいました、ね。ふふふ。
サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。
………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。
[ピッパへ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]
やっぱり駄目かぁ…。
[結社員の言葉に、ぱちりと瞬く]
本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。
……………。
[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]
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ヤニクさんが人狼…
[突然の事で戸惑った表情を浮かべながらも、視線をコルクボードへと向けると、カルヴィンとベネットは人間だったと占い師の張り紙を見つけ]
良かった…二人とも人間で…
[戸惑いの色を残しながらも、人間という結果に安堵した]
(109) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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[ローズマリーからまだ処刑が続く事を示す投票用紙を渡されると]
なあ、ローズマリーだっけ? その、人狼が2人って言ってたけどそれは確かなのか?実はヤニクさんだけだったり……3人目が居たりなんて事はないんだよな?
それと、あんたらの力でヤニクさんがいつから人狼だったのかってのは分からないか?
この村に来た時からそうだったのか、来てから人狼が入れ替わったのか。とか…
[若干戸惑った様子で聞く]
(115) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?
[ふふん、と鼻で笑う。]
…ねっ。
ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。
[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]
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人狼になった……人間? それって、どういう事だよ。
人間が…人狼になるなんてあり得るのか…? [ローズマリーの言葉>>@19に思わず詰め寄る]
(122) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。
[相変わらず、悪びれる様子すらない。]
おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。
[すっと、目を細める。]
………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!
[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]
うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。
…気をつけないと。
…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。
あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。
[訛りの説明に、納得した様子である]
体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。
[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]
良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。
[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]
可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。
…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。
[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]
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[サイラスに声を掛けられる>>133とそちらに振り向いて]
ありがとうございます。コルクボードの結果、見ましたよ。 人間でよかった…
[そう返すものの、人間が人狼になる可能性を聞かされた後となっては...の表情は晴れない。]
(141) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。
[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]
わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。
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そんな…
[あると、あっさりと肯定されると、言葉を失って立ち尽くす。]
あんたの弟…?
[ローズマリーも人狼事件に巻き込まれていたのだと知ると、困惑した表情を向けるが、ローズマリーの視線がカルヴィンへと向けばその間に立ちふさがって]
あんたの弟はそうだったのかもしれないけど、カルヴィンは人間だ。人狼にだって…ならない。
[そう言うも、言葉の最後には若干の迷いが混じる]
(147) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?
[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]
オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。
[はぁ、とため息。]
……………。
[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]
………う。
い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!
[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]
はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。
[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]
ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。
……優しすぎる。
…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。
[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]
まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。
いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!
……というのは、半分冗談ですが。
メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。
…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?
[ちょっと興味があって、聞いてみた]
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[カルヴィンに袖を引かれると、そちらへ振り向いて]
カルヴィン……
ああ、そうだよな。…ごめん。
[カルヴィンの笑顔に謝ると、頭を撫でる。]
カルヴィンは人間だし、人狼にだってならないよな。
(170) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。
[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]
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人狼事件の生き残りか…
[ローズマリーの話>>@23に一度、ドナルドへと視線を移して]
なあ、あんたは何で結社員になったんだ? ドナルドさんみたいに、また普通の生活に戻るって選択肢だってあったんだろ?
…やっぱり人狼が憎いからか?
[それはふと気になった事。今回の人狼とは関係ないが、彼女は答えてくれるだろうか]
(181) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。
肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。
[どうよ、と相棒に聞いてみる。]
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当たり前だ。そんな理由で疑われたらカルヴィンだって良い迷惑だろ。
[くすくすと肩を揺らす姿>>@24に返しながらも、その場からは動こうとはせず、ローズマリーを見る]
(183) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。
最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?
[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]
二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。
それに、……。
………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。
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