61 Brother Complex Maniax
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…………そうなんでしょうか。
[眉を下げた。
どうにも居心地がくすぐったい]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 00時半頃
おお、それは良いな。
是非頼みたい所だ。
[今度は真顔で返した、割と本気オーラも添えて]
恥ずかしいなら、二人のときでも良いし。
[テーブルの下で膝をポンポン叩いて見せ。
作戦実行はこの後直ぐかな、と頷き返した]
甘くないもので、ラルフが好物だって思うものは?
勿論だ。俺だってお前が好きだよ。
居ないと困るじゃないか、家事やそのほかを抜きにしても。
[今が朝食時でなかったのなら、抱きしめてわしわしと撫で回して怒られるまで鬱陶しいぐらいの愛情をしめしていたのに。
とても残念だ]
……本気ですか。
食べさせるなら、向かい合わないと難しいでしょう
膝に座って向かい合うとなるとテーブルの位置が
[本気オーラにつられて真剣に考え込んでしまった]
……二人で食事する機会があれば、考えておきます。
[こほんと小さく咳払い。
冗談だった、と思い出して少し照れた。
頷き返す兄の仕草に、心小さく躍らせつつ]
好物? そうですね、ケークサレとか
後はさっぱりした果物とか……御菓子じゃなくて良いならチーズは結構好きですよ。
|
― →リビング ―
[どうにかこうにか、セシルを連れて戻ると]
ただいま……ごめん、遅くなって。
[兄弟なら、微笑みに疲れを感じ取るか。 手を合わせて謝ると、早足で自分の席へついた]
何もしないって、厳密には無理だよね。
庭を見て散歩したり、昼寝したり、 遊んだり、昼寝したり、読書したり歌ったりするとか?
[話の流れは全く分からないが、 とりあえずラルフの疑問>>112に答えてみた]
(116) 2011/08/23(Tue) 01時頃
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す、好き?! って
べ、べつに そんな
煽てたって何もしませんよ
今日は何なんですか、皆して……何か企んでるんですか
[あわあわした。
他の皆に気取られぬよう、妙に引きつった顔になったりしつつ]
……や、企んでるのは俺たちでしたね。
ベネットは、ラルフ兄ぃ感謝の日ということか、と一応理解。
2011/08/23(Tue) 01時頃
俺はいつだって本気だとも。
「はい、あーん」されてみたいじゃないか……
[一蹴されると思ったが、そうでもなかった。
これは、真剣に検討しよう。
兄の暴走はまだ収まりそうに無かった]
チーズは旨いな、たしか良いのがワイン用にあったから後で食べよう。
フルーツは、急に桃が食べたかったからハワードに使いを頼んだがそれでもよければ。
俺がラルフを好きで悪いか?
素直な気持ちを表に出しただけだろう。
[開き直った。
あわあわするラルフを見れて満足げな顔]
そうだなー、企んでるのは俺たちだ。
でもこれで、少しは一緒に居てもおかしくない状況になったような。
そうでもしないとお前、ずっと働きづめじゃないか。
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[どうやら話を聞くに、 ラルフ兄ぃを休ませようとしている、いうことらしい。 それならば大賛成である。 日ごろ迷惑&心配をかけまくっている身だが]
オスカー、その時は手伝うよ。 たぶん料理って芸術に近いものがあるよね。うん。
それなら俺も大丈夫だと思う。たぶん。
[元気とやる気一杯のオスカー>>121に 不安なものを色々引っ付けながら、提案してみた。 もう冷えてしまっていたけれど それでも美味しい紅茶を一口飲んで、息をつく]
(125) 2011/08/23(Tue) 01時頃
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そういうのは新妻の仕事でしょう。
弟にされてどうするんですか。
[大丈夫だろうかこの兄、とちょっと思いつつ]
良いですね、ワイン用なら是非そっちも一緒に
桃は……どうでしょう、硬かったら食べたいかも、ですけど
ですけど
[先刻から振り回されっぱなしのような気がしてきた。
落ち着こうと、深呼吸ひとつ]
……ええ、そりゃ悪くは無いですとも。
俺も兄さんや皆が好きですよ。
いわずとも。
もしかして、この盛大なからかいは
今後の作戦のためですか……?
[満足そうな顔をする兄を見やり、確かにこれで作戦に使える時間は増えたし同時に兄弟は仕事が増えてお菓子から意識がそれるだろうと思う]
……流石、兄さん。
[ちょっと見直した]
ベネットは、皆からのお疲れ様の言葉に、微笑みを浮かべる。はい、それはもう、大変でした。
2011/08/23(Tue) 01時頃
ベネットは、ラルフ味はともかく、鍋ひっくり返したりさせないから、安心して?[そこは大丈夫、という表情]
2011/08/23(Tue) 01時頃
ベネットは、えっ、まさかの創作料理……オスカーの新たな才能が……?[ちょっと期待している]
2011/08/23(Tue) 01時頃
そういう相手が居ない俺にそれをしてくれるのが弟の役目だろう。
[仕事の反動か、なにか。
とても甘えたくて仕方ない様子]
まったりワイン飲みながら、昼間からぐーたらするのは休暇でないと出来ないからな。
桃は、タルトになる前に回収しておこう。
きっとハワードは察しているはずだ。
[決して自分がダラダラするために言い出した訳では無い。そこは本当だ]
これで後は真っ先に作戦をベイラー氏に伝えるだけだ。
これも休暇だと思って、付き合ってくれ。
[兄弟全員集合している時間は永遠ではなく、月が替わればまたばらばらになってしまう。
だからこその作戦。
こんな事で見直された、それこそいいのだろうか]
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とりあえず、朝ごはん朝ごはん。 今日はお昼から来るんだったよね、ベイカーさん。
いただきます。
[サイラス>>130の言葉に思い出して。 号令があるなら合わせて、朝食に手を伸ばした]
……? みんな、お腹すいてたんだね。
[何だか皆の朝食に対する熱が凄い気がする。 ロビンなんていつも以上に祈りが長いような……? 首を傾げつつ、ゆっくり朝食を味わう]
(133) 2011/08/23(Tue) 01時半頃
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[食べ始めてから数分後、 やっと、ラルフが同じテーブルにいることに気付いた。 あまりに自然すぎて違和感もなかったのだ。 これがあるべき姿だというように、しっくりしていて]
揃うって、こういうことか……。俺も、
[誰にも聞こえないような呟きを、ぽつり。 オスカー>>132の表情も、それに対してが大きいのだろうな と想像して、パンをちぎりながら笑みを浮かべる]
(135) 2011/08/23(Tue) 01時半頃
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ベネットは、食べ終えれば、掃除辺りから手伝う心算で**
2011/08/23(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 02時頃
弟の役目……ですか。
[役目と言われてもどうにもこうにも。
うっかり場面を想像して顔色が青ざめた後に赤くなった]
昼からそんな自堕落な生活で良いんでしょうか。
……チーズとワインは魅力的ですが。
[桃も恐らくひとつタルトになる前のものがあったりするんだろう。
ハワードの心配りは完璧と言える]
じゃあ、朝食後すぐに
ベイラー氏の下へ向かいましょう。
こんな休暇も、たまには良いのかもしれませんね。
[全員で食べる朝食なんて、本当に久々で
嬉しそうに頬緩めて、兄に頷くのだった]
|
― リビング→廊下 ―
せっかくだし、色んな国の料理を参考にするのかなぁ。 日本の懐石料理とか、盛り付けが良いよね。
……いや、もっと派手なほうがお祝いっぽい?
[ロビンやテッドの不安など知る由も無い。 オスカー>>136が書庫に行くのには、がんばれーと見送って]
まぁ料理の選択はオスカーに任せるし。 俺は危なそうなことだけ、やってあげればいいか。
[問題は盛り付けへの手の加え方だが。 そんなことを食後、廊下を掃きながら独り言]
(142) 2011/08/23(Tue) 10時半頃
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あ、テッド。ついでにこれも頼む。
[テッドだから、というわけでは決してない。 決してないのだが、遠慮ない量の洗濯物を渡して]
パンダは……洗うと危険かな?
[と、聞いてみた。 やはりあのぬいぐるみは干すくらいが良いだろうか。 後でベランダに(勝手に)出しておこう]
(143) 2011/08/23(Tue) 10時半頃
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I'm a little teapot, short and stout. Here is my handle, here is my spout. When I get all steamed up hear me shout. Tip me over and pour me out.
[丸いポットを擬人化したマザーグース。 僕は小さなティーポット、とほとんど正確な音程で口ずさみ、 お茶会を楽しみにしつつ掃除を続ける]
……あ、いたた……、
[拭き掃除の時には、尻餅のせいで腰が痛かった。 途中でバケツを6回ほど倒したが、 それ以外は問題なく廊下の掃除を終え、別の場所へ]
(144) 2011/08/23(Tue) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 10時半頃
いいんだよ、それが休暇の正しい過ごし方なんだから。
そもそもお前いつ休んでいるんだ。
[オンオフの区別がかっちりしている自分から見ると、何かしらで動いている弟は延々と働いているようにしか見えなくて]
さ、これで弟達は散った。
ベイラー氏を迎えて、巻き込んで、楽しい夏休みにしよう。
忘れられない夏に、な。
[いつもなら家族には見せないような、腹黒い笑みが浮かんでいたかもしれない**]
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― →2階廊下→バルコニー ―
ありがとう、ロビン。 なんでこんなにバケツって、倒れるんだろうね……。
[すべて自分の不注意が原因だ。 (足で引っ掛けたり、危なっかしい場所に置いたり) 後始末を手伝ってくれたロビン>>14に感謝の笑みを向けるが、 これで既に6回目なのは内緒である]
うん、かなり綺麗になったんじゃない?
[自画自賛。6回濡らして、6回拭いたのだから当たり前か。 2階の廊下も同じように掃除し終えると、 自室から(こっそり)セシルのパンダを連れてきて]
(150) 2011/08/23(Tue) 14時半頃
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― バルコニー ―
叩くとセシルに怒られるかなぁ。 ……まぁ少しだから耐えるんだ、パンダ。
[結局10回ほどぽふぽふして、 綺麗に拭いたベンチの上で陽光に当てることにした。 これで少しは若返ってくれるだろうか]
あー良い天気。溶けそう。アイスティー飲みたい。
[手すりに寄りかかり、青い空を、広い庭を、見渡した。 燦々と光が自分を照らす。眩しさに瞬く。 正直暑いが、不快ではないからまだここに居ることにする]
[視線を下ろせば裏庭に双子の姿>>149を発見する。 お疲れーと叫ぼうかとも思ったけれど、 なにやら真剣に話していそうなので止めておいた。 こちらからは向こうが叫ばない限り内容は聞こえない]
(151) 2011/08/23(Tue) 15時頃
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ベネットは、バルコニー掃除再開まで、休憩中。
2011/08/23(Tue) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 15時頃
|
[テッドとロビンを見かけた後も、 しばらくは空に浮かぶ雲や、交じる鳥をぼうっと眺めていた。 零れるのは、ロビンに歌った民謡の一節。 なんだか気分が良いな、と他人事のように思った]
[久し振りの皆での食事が楽しかったから? やはり朝食が美味しかったから? 廊下掃除が案外良い運動になったから? ああ、寝起きのセシルが相変わらず面白かったのもある?]
[などと半分眠気に浸かりながら考えていたら。 ふと、下の双子の雰囲気が変わった気がして、視線を落とす。 もしこのタイミングでサイラスが来ていたなら、 すぐに気付かず無視してしまっていたかもしれない]
(161) 2011/08/23(Tue) 19時半頃
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[普段なら、例え兄弟であっても、 こんなにも堂々と盗み見をしたりはしない。 聞かれたくないことも、 見られたくないことも、 誰にでもあるだろうし、自分にもあるから。 でも、今回ばかりはそう出来なかった。 声は一切届かなくとも、ふたりの表情を垣間見てしまえば――]
…………あ、
[水拭きを手伝ってくれた時から、 いやもっと前から、ロビンの笑顔にどこか違和感はなかったか。 そして、今泣きそうに走り去ったテッドにも。 暢気にしていただけの自分は、なにか、があったらしいことに 気付いても、理由などすぐに思いつけない]
…………ロビン、テッド。
[そんなことを考えているうちに、裏庭に人影はなくなって]
(162) 2011/08/23(Tue) 19時半頃
|
|
さ、サイ兄ぃ。びっくりした……っ
[唐突に思えた次男>>160の登場に、驚きも隠せず、 珍しく笑みのない顔で振り返る。 裏庭のふたりは見えていたのだろうか、と思いつつ]
あ、ああ、そのパンダ……若返るかと思って。
[視線の先のぬいぐるみに気付けば、そう答えた]
(163) 2011/08/23(Tue) 19時半頃
|
夜はちゃんと休んでますよ?
[休暇らしい休暇は確かにとっていなくて
動かない時は就寝時くらい]
忘れられない夏……そうですね。
[こんな風に兄弟一緒になって遊ぶのは、
先ず無いイベントだろう
期待と不安と、ない交ぜになった表情で夢見心地。
垣間見えた兄の笑みが、初めて見る類のもので
少し疑問に思えども
それを追求することなくリビングを一度去る。
再びベイラー氏を迎えに行くとて同行する事になるが]
|
[今見たことをそのまま説明すべきか。 自分よりきっと次男のほうが……とか考えていると、 頬をつままれて、きょとんと間抜け顔に]
ち、ちがうよ、それはセシルのお気に入り。 結構へたってしてたから、干したら良いかなと思って。
[いつもの調子が崩れすぎて、 兄の指を外すのも忘れ、素直にそう説明していた。 微妙にタイミングを逃してもごもご]
(166) 2011/08/23(Tue) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 20時半頃
|
[やはり挙動不審かと、ひとつ息をつく。 むいぐるみと戯れる兄に同じく小さな笑みを返して。 一度迷うように下を向いてから]
えっと、……。 最近、ロビンとテッドって何かあったのかな?
俺あんまり家にいないから、分からなくて。 さっき下で2人が話してたんだけど、 突然途中で別れて……どちらも、泣きそうな感じが、した。
[あまり纏まらないが、自分が感じたことを]
俺、やっぱり追いかけてくる。だから、サイ兄ぃも、
[ひとりにしたくない、と思った。 それでもサイラスの意見を聞いてから、駆け出すつもりで]
(171) 2011/08/23(Tue) 21時頃
|
夜しか寝ていないのは、問題だな。
それに、ラルフと二人っきりってのもあまりないし。
[黒い顔はすっかり鳴りを潜めて普段どおりのふにゃりとした笑みをうかべ。
出迎えた客人には、作戦を告げると楽しそうに乗ってくれた。
決行はもう少し後になるだろうか、それまではごく普通のお菓子の日を演じていよう]
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