人狼議事


52 薔薇恋獄

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でも、大丈夫ですかね?
蓮端センパイ一人にして。

[相部屋の誘いをかけたセンパイを慮る。]

まぁ同じクラスですからね。


【人】 鳥使い フィリップ

 あたっ。

[痛くはなかったが、頭に当たった何か>>66に、反射的に声をあげた。
飴玉を口に放り込んで、ありあとーほはいまふ、けーひゃんへんはい、と改善されていない応え]

 チョコはダメっすー!! ナッツでお願いします。味ついてないのだったら尚安全っす。

[後ろからの問い>>68に、頭上で大きくバツ印。
桂馬の指摘>>70には、そうっすねと笑って]

 バナナ、好きっすよ。マンゴーとかは食べさせたこと無い、ってかオレも食べたことないですけど。

[それで結局蘭香の答えはどうだったんだ紅子さん、と。
良数に手ずから食べさせて貰っているらしき愛鳥の帰りを待っていたのだが]

(94) 2011/05/16(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ、すみません! 紅子さん、もどれー。

[寧人に注意されて>>87、慌てて籠を引き上げる。
面子が面子だからか、いつもの部室のような気になってしまっていた。

運転席のほうへも、ぺこぺこ謝りながら、戻ってきた紅子さんを籠に入れ]

 で、蘭香どうしたいって?

『オナジ、イイ。ウレシイ。
ヨカッタナ』

 ……良かったけど、なんで紅子さんが偉そうなのさ。

[携帯は持っていないから、不通にざわつく車内には、不思議そう。
ただ、小説だの死亡フラグだの聞こえると、進行方向を見遣って、すこし眉を下げ。

そんな表情をもみ消すように、支えてくれる肩に顔を埋め。
到着までの時間、短い眠りに落ちた*]

(96) 2011/05/16(Mon) 20時半頃

ほっといても石神井あたりが来るんじゃない?
それか、蓮端に言っておけばいいよ。夜部屋空けるんでって。「センパイも好きな部屋にお邪魔したらどーっすか?」
とか。

[二重三重に煽ってみる]

俺が蓮端にそれ言うと、不自然っしょ?


…ですか。

[センパイからの煽りにへにょり、と眉を下げる。]

とりあえず、後でそう声をかけてみます。


んーまあ。余計な事は言わないにしても。
「百瀬の部屋に行くんで夜そのまま泊まるかもしれません」
ぐらいは言うべきかなーと。

蓮端いーやつだから、心配しちゃうかも。
それか、一人でゆっくり寝れるって思うかもしんねーし。


…優しそうな人ですからねぇ。

とりあえず、行くならそう伝えておきます。

[もしかしたら、行かないかもしれないとかそんな。]


 ……離れているように、みえるか?

[一瞬驚いたように見開く紫。
次に苦笑いの形に細くなれば、その下、頬に触れる温もり。

離れているように見えるのならば、距離感をつかめないからで。
多分、3人の中で1番幼馴染という枠に縋っているのは自分なのだという自覚があった。
思うのは、鞄の中にある織部から譲り受けた奨学金のガイド。

3人でルームシェアして、同じか近くの大学に……。

その願いは、まだ云えずにいるけれど。]

 謝る必要はないさ。

[結局、霊感をなかった振りできないのも、珀に縋るのを止めれないから。
落とされた手に、頭を支えていない方の手を伸ばす。
言葉にしない 謝るのは多分自分の方だ という思いを乗せて触れた。]


【人】 鳥使い フィリップ

 無塩のは持ってるっすよ。せんぱいも食べる?

[殻剥いてないっすけど。と荷物から紅子さんのおやつ袋を取り出し、後方>>98へ向けて振った。ぶんぶん]

 砂糖くっついてないのだったら、大丈夫。つか、ちょっと味ついてても食べちまうんだけど、紅子さん……。

[でもオレも食べる。と囁かれる声>>110に、くすぐったげにむにゃむにゃ答え。
久しぶりの、小母さんのお菓子に思いを馳せれば、短くとも休息は安らかに。

到着まで、肩から滑り落とされることのなかった頭は、一度だけ震えた拍子に、かくっと跳ねたのだった]

(122) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 到着 ――

 ありがとーございましたっ!

[叔父さんは良いと言ってくれたけど、布を借りて通路を中心に、すこしバスを掃除させて貰った。
克希が言うように、空は今にも雫塗れになりそう。
そっちも本降りにならねーうちに戻ってこいよー、と手を振って見送り]

 …… せんぱい達に、言うことじゃねっての。

[通路の床から顔を上げた時、見えた光景>>100>>105が、ふと蘇る。
蘭香が大事にされていて嬉しいとか、ありがたいとか。
そういう気持ちだけでなくて、何故か。
口をつきそうになった呟きは、未だバスの中に居る克希らを思い出して、留められたのだった]

 ふみせんせこそ、重そーっすよ。
 手伝います?

[オレ荷物あんまり無いから、と大荷物の文>>108へ手を伸ばし。
渡してくれるなら受け持って、てくてく歩き出す]

(123) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/16(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 腰?

[それなら階段はキツそうだと、成人の説明>>121が聞こえて、心配げに王子を見遣った。
手を伸ばす悠里が居るから、特に近づくでもなく。
本人の説明>>124に、整理を手伝えば良かったと思うくらい]

 成人は大丈夫なん?
 なんか、無言で運んでるけど。

[常から口数が多いわけではないが。
黙々と足を進める後輩を見上げて尋ねた]

(126) 2011/05/16(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おまかせー。
 だって、せんせの荷物、どうせオレらの為なんだろ。

[小さいほうを渡す文>>136に、バスの中での彼の行動を思い返せば、そうにへっと笑って鞄を受け取り]

 ……オレがちっこいからヤバいとか、そういうんじゃねーよな?
 ただの鞄にしか見えねーんだけど…… すごいな。

[ヤバいらしい鞄>>133を、無言ながら平然と下げている後輩。
すげーすげー、と感心した様子でしきりに、思いっきり腕を伸ばして、つんつん頭を撫で回した]

 …… 、  ……。

[そこに。
掠れた声音>>137が聞こえて、思わず口を開きかけ。
けれど、ぱく、と動くだけで、言葉にはならず。
暫し悠里を見つめるだけになってしまった]

(149) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[バスの中と打って変り、元気に袋を振り回す調音>>128の姿を、微笑ましげに見遣れば。
その細い背越しに見えてきた屋敷。

規模は、幼馴染の家に似ているが、雰囲気は似ていない、雨雲を背負った豪邸を見上げ。
すこしぼんやりと、立ち竦んでいた]

(150) 2011/05/16(Mon) 23時頃

 ……居る。

[ぼそっと呟いた。

眼鏡をかけずとも、はっきりと見えたこの世の人ではない姿。
視線は、屋根の上に固定されている。
遠目に、視線があったと思ったのは気のせいだろうか。]

 挨拶すべきか、悩むな……。

[挨拶をするということは、存在を認めるということだから。
己の為というより、珀の為になるだろうかと、少し悩ましげな顔をした。]


 …… うん。

[バスの中で触れていた手を。
確かめるように、そっと伸ばし。

屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]

 蛍紫は、関わりたくないんだろ。
 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。

[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]


[ 蛍紫と視線が合おうと ]
[ 女は表情一つ変えない ]

[ 楓馬を見ても同じこと ]

[ まだ女は新たな来客を ]
[ *ただ、見ているだけだ* ]


[眉間の皺を伸ばされたなら、紫の眼を見開く。
そして、溜息を一つ吐いた。]

 ……お人よしめ。
 そうなったら、俺も放っておくわけにはいかないだろ。

 それに、なんだかな……。

[放っておいてはいけないような、そんな気がする。
そんな感覚的なものは、相変わらず上手く言葉に出来ず。
言葉途中で切れた。

ただ、視線あっても変わらぬ表情が気になって。
大概は、あえば良くも悪くも構って欲しそうにするのが常だから。]


【人】 鳥使い フィリップ

 へえ、そんな? どれどれ、……む、むぬ……っ!

[ひとしきり後輩を撫で回してから>>157、彼の鞄に手を掛けてみた。
が、確かに持ち上がらず。
へたりと座りこんで、何者? という目で改めて、後輩を見上げたのだった]

 ん。

[ふと、元気に袋を振り回していた調音が、そっぽ向いているのに気づき。
また何でだ、と口をへの字にするも]

 ……成人?

[屋敷を眺めていた視線は、声>>162によって彼へと引き戻り。
どうした、と彼の視線の先と、彼とを交互に見て、首を傾げた]

(168) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

 ええ?
 お人よしは、好きで厄介ごとに首突っ込むオレに、付き合ってくれる蛍紫だろ。

[溜め息に、くすくす笑い]

 しかし、付き合うとなると、長くなりそ。
 どうしたいのか、とか。言う気なさそうだし。

[表情を変えず、身動きもせず。
何を求めるでなく、ただ其処に居る姿に――ずきり、また痛んだ胸を押さえた]


【人】 鳥使い フィリップ

 うん、見た目そんな、マッチョじゃねーもんな。
 あ、それが悪いってことじゃねーぞ。むしろカッコいい。

[困ったような顔をさせてしまった後輩>>175に、ぶんぶん首を振り。
伸ばされた手を取って、よっと立ち上がり]

 思い出? 先輩と何かあったん…… って、つめたっ!

[はて、と尋ねかけたところで、首筋に落ちた雫。
自分の荷物はともかく、紅子さんと文の荷物は濡らすわけにいかない。
成人の声>>178に頷くや否や、屋敷にむけて走り出した]

(183) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

 ……お前がつっこまなきゃ、付き合わん。
 誰にでも、ではないから、俺はお人よしではないさ。

[照れ隠しなのか、ぎゅっと眉間に皺を寄せたての会話は、どのタイミングだったか。
ポツリと頬を雨が打つ。]

 雨が降っても、あのまま居るんだろうかな。

[屋敷に入る前、天……正確には屋根の上にいる幽霊を見上げて呟いた言葉は、珀が傍に居れば聴こえただろう。
どうこういいつつ、挨拶ついでに中に入れと言いに行くのだと、多分見とおされているか。]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 別荘 ――

 ふぁー。ほんとに、すぐ降りやがんの。

[ぱん、と雨粒を払ってから、文へ鞄を渡し。
鳥籠と自分の鞄をホール脇に置くと、蘭香のほうを見遣る。
良数と何を話しているのかは聞こえなかったが、火を見た時のような反応は、今のところ無く。
目の届く範囲、火事の名残が無いか今のうちに確かめておこうと、再び外へ足を向けた]

(192) 2011/05/17(Tue) 00時頃

 ん? 照れてやがんの。
 ……ありがと。

[同じくらい、ごめん、と思っているけれど。
感謝だけを口にして]

 ……だろーな。
 抜け駆けすんなよ?

[屋根上を案ずる声に、にやり笑い。
ぽん、と肩を叩いて出て行った]


フィリップは、文に、いえいえ、とにへり笑い。

2011/05/17(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 玄関→庭園方向 ――

 ……あれっ? 寧人先輩?

[ぐるっと回ろうとしたところで、傘も差さずに庭を眺める人影を見つけて。
何してるんすか、と濡れた地面をぱしぱし蹴って、走り寄った]

(198) 2011/05/17(Tue) 00時頃

 さぁ、それはどうだろうな。

[抜け駆けするなという言葉に、唇の端を持ち上げた。
意地悪な表情をするのは、照れを揶揄られた……というこれまた照れなのだが。
珀が火事の痕がないか下から見まわるついでに、話しかけるつもりならば、自分は上からと踵を返すのだった。]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 庭園 ――

 確かに、本降りになったら、薔薇見るどころじゃないっすもんね。

[そう思うと、小雨のなか、濡れた薔薇を眺めるのは贅沢にも思えて。
きょろ、と幾度か首を動かしてから]

 ……? 何すか、それ。

[寧人の手の上で転がされる、大きなガラス球みたいなのに目を惹かれる。
じゃれつくのを我慢するような、うず、と動く手を押さえて訊いてみた]

(213) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

― 2階廊下つきあたり ―

[誘われるように向かうのは、幽霊が座っていたらしき所に近い位置。案の定、寄った窓からその姿が見えて、溜息を吐く。]

 今日から、暫く世話になるものだ。
 騒がしくするだろうが、よろしく頼む。

[それでも気難しげに挨拶をするのは、結局放っておけないからで。
放っておいても、珀が無茶するのは目に見えていることもあった。]


 ……ずっとそこに居るつもりなのか?
 幽霊は濡れないのかもしれないが、見ている方が寒いんだが。

[苦言を言ってから、ごそごそと取り出し差し出す菓子。]

 これは土産だ。
 幽霊は食べれないかもしれないが、気は伝わるものだと父がいっていたからな。
 よければ貰ってくれ。
 あと、気が向いたら名前教えてもらえれば嬉しい。
 幽霊幽霊呼ぶのも、失礼だしな。

[珍しく長文を紡ぐと、相手の反応があろうがなかろうが、暫くじっと見詰めるのだった*]


【人】 鳥使い フィリップ

 うん。折角こんな、キレイなんだから、みんなで見たいですし。
 ほんと、近づくとすごい……。なんか、庭全体が、おっきな薔薇のイキモノみたいです。

[その光景に呑まれたような声音で花々を見回すと、手を伸ばし、近場の一輪に触れた。
ぴん、と柔く弾けば、淡くひかりを零して雫が落ちる]

 あれ、ほんとにガラスなんすか。
 先輩が転がしてると、重さとか無いみたいに見える……。

[滑らかな動きで、てのひら、甲の上、とすべる球。
ぴたり、やはり重さを感じない静かさで回転の留められたそれに、恐る恐る手を伸ばす]

 ……大丈夫っすか? ガラス、壊れたりしたら……

[そっと握りこめば、外気で冷やされた硝子の冷たさと、寧人から伝わったのだろう暖かさを感じる。
透明な球の表面はけれど、使いこまれたのだろう幾つもの傷も伝えてきて。
落とすのが怖くて、片手でしっかり握り締めたまま。労わるように、硝子球を撫でた]

(232) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 庭園 ――

 こんな地獄だったら、堕ちてもいいなぁ。
 あれ、地獄と煉獄って違うんでしたっけ?

[音楽か歴史の時間に、やったようなやってないような。
うぅん、と考え込みながら、詩人というのはまったく、その通りだと思うから、こくこくと同意を示し]

 えっ。そうだったんですか!?

[じゃあもしかして、この傷は落とされた時の。
ぽかんと口を開くも、先輩のものには違いない。
急に粗雑な扱いをするわけではないが、知る前よりは柔らかな動きで、硝子球を弄る。

見よう見まねにもならないが、ゆるゆると、手の回りに回してみたり]

(244) 2011/05/17(Tue) 01時頃

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